HAZAN:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-27
三井記念美術館の「高麗茶碗展」を観てると,朝の連続TV小説〈スカーレット〉が戸田恵梨香主演の陶芸・信楽焼囲炉裏等の絵付け師の物語で在る事や榎木孝明が波山を演じた本篇の事等が頭に浮かんで来る。榎木は映画〈アダン〉では孤高の日本画家・田中一村を熱演。彼自身水彩画を描いて来た経験を活かしたんだ🏝️
三井記念美術館の「高麗茶碗展」を観てると,朝の連続TV小説〈スカーレット〉が戸田恵梨香主演の陶芸・信楽焼囲炉裏等の絵付け師の物語で在る事や榎木孝明が波山を演じた本篇の事等が頭に浮かんで来る。榎木は映画〈アダン〉では孤高の日本画家・田中一村を熱演。彼自身水彩画を描いて来た経験を活かしたんだ🏝️
本篇ポスターも和田誠何だが,国立映画アーカイブの企画展「映画雑誌の秘かな楽しみ」にもキネマ旬報誌の表紙絵を飾る洒脱な和田流のイラストレーションの号が展示された。又,開戦後の1941年以降英文titleやカバーには欧米スターの掲示は禁じられ映画雑誌の廃刊が続いたと云う戦時の貴重な資料も観られた。戦後の元気なカバーの写真とは対照的に
もしかしたら自分だったかも知れない…そう思い観ました
子供達のを守る為なら…気持ちはわかる、行動におこすかおこさないかの違いって、度胸なんかじゃない!度胸じゃないよね…子供への愛しかないのかな?だからと言って殺してもいい訳でなく、一生罪を背負わないといけないんだなと思った
でも、後悔は口にすれば、子供達が混乱する…その言葉が、ここ母親はやっぱり凄い。
娘と息子の母親への気持ちの違いが、わかる。
息子は母が好き過ぎるから、葛藤も抱え、次男の気持ちが、初めはただ恨んでるのかと思ったけど、もっと複雑な気持ちだった…
まだまだこれから…腹話って話が大事なんだな、とにかく登場人物すべてのいろんな生活、気持ちがあり、心にじわっと突き刺さる…色々考えさせられる…涙ばかりしてました。
1番思ったのは、あんな父親…殺されて、当然!と思うけど、
殺してはいけないんだな…やっぱりそこを感じる。
社会がよくなる事が大事だな。
家庭の中って人にはわからないからね。
この家族には幸せをみつけて欲しい…。
普通に見てて面白かった。
普通に
結婚披露宴での祝辞のシーンも映画の圧巻,〈博士のくれた数式〉と云う映画作品や舞台も想い出されたけれど。若年性アルツハイマー病は本当に他人事では無い!渡辺謙等熱演
つまらなかった。。内容も薄っぺらいし、子供もまだ終わらないの?ばっかり言ってたので途中で退席。
NHK朝の連続ドラマ小説〈スカーレット〉で信楽焼・陶芸家名人役のイッセー尾形を観てると市川準監督の本篇やアレクサンドル・ソクーロフ監督の映画〈太陽〉等で主演した主人公の名演が想い起こされるんだ🎥
大石内蔵助が金銭の出納帳を事細かく記していて、討ち入り前に、浅野内匠頭奥方の瑶泉院に決算書類を提出したという映画はありました(これも後世の方々の架空?想像?かもしれませんが)。奥方の瑶泉院は大石内蔵助の討ち入するとの報告が聞けると思っていたのに、風呂敷包(中に金銭収支報告の書類が入っている)を置いて、他の藩に仕官が決まった(嘘をついた)という大石に罵声を浴びせ屋敷から追い出した後に、風呂敷包の中身を知り仇討の成功と大石に詫びる画面があったのを思い出します(当然この映画も数ある忠臣蔵同様後世の人々によるフィクシヨンであろう)。この映画も、そんなことを頭に入れてみれば楽しいと思いますね。
そしてダリウス・コンジの固定カメラの重厚さも忘れられ無い本篇の魅力
本篇,音楽の替わりに詩そのものを朗読する抑揚がrhythmを刻んでいるんだね。一見,退屈そうなジョナス・メカスが監督した自撮りの日記映画もメカスの歌う様な声のちょいとリトアニア訛り?の英詩やナレーションでメリハリが本作宜しく印象的
🤸ヴィ役のエマ・ロバーツが何とも言い難いthrillingなゲームにペアで幾度も挑戦して行く,ゲームと謂えども本当に危険が一杯でアウトかも
又,津川雅彦が年輩のお洒落な精神科医を好演してるのも本篇の重みで
年配の方々や、重い病を抱えている方以外つまらない映画です。テーマは良いとして、この内容で一般の人に評価されると本気で判断したのですか? 海外での受賞も一体いくら寄付したの?と感じました。ロケ地も殆ど病院と家の中。エンターテイメント
ではないから? せめて家族で綺麗な背景のシーンが欲しかった。さらば青春から質がガタッと下がりました。これでは信者からも高評価は難しくなります。歌や主役はプロを雇った方がいいと思います。 それでも長男の演技よりは良かったです。
笑いあり涙あり口では言い表せないくらいすばらしい映画だった佐藤勝利の演技最高だったアイドルとはいえすばらしい勇気をもらった又見に行きたくなる内容でした
地元?なので観に行きました(^^)
動物モノは直ぐ泣いちゃうので、余りそんなシーンが無くて良かったです。でも、命を守る気持ちは伝わってきました。
動物福祉と人間の認知症の両方をテーマにするには、ちょっと時間が足りなかったかなぁと💦
動物に対する人間のエゴだけでも良かったのかなぁと…。
でも、温かい映画でした。
ザ・アメリカンシネマです(^^)
アクションシーンは、ダイハードを彷彿させるイイ感じ(^.^)
水戸黄門並のストーリー展開ですが、娯楽映画として 難しく考えずにスッキリ観れます^ ^
やっぱり正義は勝つ‼︎
ジョーカーに並ぶ秀作です‼︎
俳優さん全員、素晴らしい‼︎
其々の立場での想いがあって、周囲や自分自身と闘って、平然を保とうとする。
でも家族の絆ってスゴイなぁと涙。親子って。そして、やっぱりオカンは偉大です‼︎(父ゴメン)
物語りがクライマックスになると涙が出ます。ジワる!喉の奥からジワる映画でした。
ラフォーレ原宿で注目の吉田ユニのアーティステックでカラフルなfashion写真展を見てるとエル・ファニングが金泥ペイントの写真撮りをするスタジオのシーンが蘇って来る
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
俳優ホアキンさんの演技力が圧巻です‼︎ 引き込まれました。
この作品、スゴく考えました。他者様のレビューでも賛否両論ありますが、私には深い作品です。
ジョーカーが何故あの様になったか。生い立ちや社会のせい? あのスラム街は実際で、歴史。ストーリーの途中は、ジョーカーの妄想で、最初と最後のジョーカーが ジョーカーそのものだった⁉︎
前作をTVで観たので、今回は映画館に行きました。
前作で『それ』とは、子供の頃にしか見えないモノ?と思ったんですが、観終わって 恐怖心の克服とかcomplexとの葛藤?かなぁと。
そして今回…。まぁ、内容は余り変わらなく、パニーワイズがキモい笑
結局のところ、『それ』って何かしら?