トニー滝谷:P.N.「たっちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-11-28
感覚的から、イッセーおがたは合っているのでしょうが、内容的にたいして面白い映画でも、無いですね村上春樹が書いているのでしょうが、僕は村上春樹の作品ん読んだ事がありません。
この頃は売れていたのですかを?お金を払う感じでは無いですね。
感覚的から、イッセーおがたは合っているのでしょうが、内容的にたいして面白い映画でも、無いですね村上春樹が書いているのでしょうが、僕は村上春樹の作品ん読んだ事がありません。
この頃は売れていたのですかを?お金を払う感じでは無いですね。
牧瀬里穂の人気絶頂の頃の作品なのでしょうが、特に内容も無いし何が言いたいのかわかりません。余談になりますが、アガタ森魚が何処に出ていたのかわかりませんでした。
財津和夫もわかりませんでした。
吉本バナナてどんな女の人ですか?
佐藤勝利君と高橋海人君のコンビがとても最高です♡♡ドラマを見てから見るとより分かりみが強くなるかもしれません!!とてもオススメです!☺︎︎☺︎︎
内容の無い薄っぺらい映画。
沢尻はきれいで見る価値は有るが、写真集をみているようで映画を鑑賞しているとは思えないほど内容がなくつまらない。
早送りしながら観ていても疲れた。これをリアルタイムで見ていたら地獄だろうな。
色彩も独特で好きな人はいるかもしれないが私には無理。
〈冷たい熱帯魚〉の悪役で主演した,でんでんも何時もながらに佳かった…。理不尽な原発社会を静かに告発した様な園子温監督の世界観ー
NHKTVごごナマguestのでんでんの回,本篇で36回NGを出して「トラック野郎」と呼ばれた裏話等も披露…
開幕時突然にNHK大河ドラマ「赤穂浪士」の音楽、芥川は
ここでも使いまわししたのですね、映画は素晴らしいです、次代に再映画化を希望した多くの監督陣がこの五所作品を見て手を引いたのもよくわかります。ただし、このビデオ、画質が最悪、オリジナルフイルムが無いとのこと綺麗な画面で観たいものです。脇役たちも今はない明治の匂いをプンプン・・。
1回観ただけでは評価が難しかったので2回観ました。
エルサが前面に出てるように見えて、実はアナが本当に素晴らしかった。歌も良いんですが、冒険や悲しみを乗り越えて成長していく姿と相手が雪ダルマでもトナカイにでも誰にでも壁を作らず愛と元気を振りまく姿に、アナに皆救われているんだなと、この太陽のようなアナが北国のアレンデールを率いるに相応しいと思いました。
歌だけでなくアナという人物やその心情に注目して見てみるとまた違った深みのある作品になると思います。
公開楽しみにしてます。家族で観に行きたいと思ってます。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ヒューマンストーリーとしては素晴らしいです。
最後泣けました。絶望の中に一筋の光が見えてくるお話でした。
役者さんは演技が上手い人ばかりで安心して観れました。
ショッキングなシーンもあるので、小さいお子様と一緒に観るのはオススメしませんけど。
ただ、実際精神病院勤務の意見としては、何故閉鎖病棟なのに患者さんは自由に外を行き来できるのだろう?
暴言暴力が目立つ患者さんはますば放置せず、職員の目の届くところに居てもらった方が良いんじゃ!?
院内で事件が起こったのに職員の監督不届きは問われないのかな?
とツッコミはありましたが、病院によって違うのかなと思いました。
私の勤務先で言うと閉鎖病棟より開放病棟のような感じだったので。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
クリストフはプロポーズのことで頭がいっぱい。アナが姉のことを心配してるのに、その気持ちに寄り添うこともなく、自分は本当にアナから愛されているのだろうかと自問自答する。
正直、こんな自分勝手な男からのプロポーズなんて通常はお断りのはずである。アナが真剣に悩んでいる時に話しを聞こうとしないクリストフとアナの心が通じあっているとは到底思えない。
最終的にアレンデールをアナ夫婦に任せるという流れにもっていきたかったのだろうとは思うが、無理矢理アナとクリストフの二人をくっつけた感が半端ない。
知り合いが激賞する本篇デジタルリマスター版は更に一時間延長される。ロングのカメラワークも多用されるので劇場の大SCREENでも観て見たい作品…,プレスリーの音楽やHollywood映画を上映してる映画館に貼られたスチル写真等も出て来る
悪の華仲村佐和役を演じた玉城ティナさん報知映画賞新人賞おめでとうございます❗映画のなかで強烈な存在感でした
ボーイミーツガールものだが起伏が無く平坦で退屈。
観終わった感想は「なぜわざわざこれを映像化したのか?」だけ。
被災地設定はあくまで設定のみでメインストーリーには絡まない……意味ないでしょ後付け設定なのコレ?
毒にも薬にもならない駄作でした。
次があったとしても無料でも観ない。
こんなに切なくて苦しくて辛くなる映画は初めてでした。
障害者とその家族の現実がリアルに描かれている映画でした。
微笑ましく穏やかで暖かい時間が流れているときは幸せだけれど、問題は親亡き後だ。どうすれば良いのか、映画を観ても解決しないけれど、多くの人にこの現実を知っていただきたいのは確かだ。
本篇主演のフィリップ・ノワレ等が貴族の館で展開するブラック・ユーモアな食倒れcinemaがマルコ・フェレーリ監督のフランス=イタリア合作映画の〈最後の晩餐〉だったんだ。mysteryの女王アガサ・クリステイの小説風なスタイルで有るけど,マルチェロ・マストロヤンニ,ミッシェル・ピコリ等の名優の共演が見もので。ごはん映画祭でも上映可能な作品だけれども久里洋二の大人向けアニメーション見たく性慾と食慾のエロスとタナトスの諧謔comedy🐽
コメディタッチに描かれていて、これまでの忠臣蔵のイメージとは違うかもしれない。だけど、赤穂の義士の方々が結束していった過程をお金と絡ませてみることによって新たな価値を見出したと思う。刀売ってしまいました~って分かりやすい現実を一言で表現。橋本くんの演技も可愛くて、こんなことが繰り広げられてあなたのかな?と想像するとなかなか面白かった。
国立映画アーカイブの展示企画の〈映画雑誌の秘かな楽しみ〉展には映画雑誌のカバーガールとしてmodernな本・原節子嬢が絵画として写真として暫し登場する。戦前は内外の映画スターの人気番付表・rankingが在ったりmonochromeの女優のフォトにもハットさせられる。戦後の映画雑誌には本篇の小津安二郎特集の映画研究誌とか戦前は盟友・山中監督の戦没追悼号等も観られて貴重だった。ロシア構成主義タッチのプロキノ誌等も並び処狭し
スーパーマンif -ゾット将軍の息子の場合-
観た後に、心がほっこりしました。当たり前のように過ぎていく毎日が、とても幸せなんだと感じさせてくれる映画
その毎日の中に、大切にしなくてはいけないことが、たくさんあるんですよね。