閉鎖病棟-それぞれの朝-:P.N.「青空」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-29
過去に短い期間ではありますが、同じような病棟にいた事があります。幸いにもすっかり良くなり元気に暮らしてますが、タイトルに惹かれひとりで観に行きました。
綾野剛さんの演技素晴らしい。
人間の本質、何が幸せかと、いくつも考えさせられた。
自然と涙が出て来て、心も洗われた。
是非観て欲しい。
上映期間短いです。
過去に短い期間ではありますが、同じような病棟にいた事があります。幸いにもすっかり良くなり元気に暮らしてますが、タイトルに惹かれひとりで観に行きました。
綾野剛さんの演技素晴らしい。
人間の本質、何が幸せかと、いくつも考えさせられた。
自然と涙が出て来て、心も洗われた。
是非観て欲しい。
上映期間短いです。
原作ファンです。
今更ながらに動画配信で見たんですが…
すごく微妙でした。
全体的には舞台セットやキャストビジュアルはまあまあかなという感じですが
話が…展開が…
特にミカサとそのトレードマークのマフラーについての扱いはかなり疑問でした。
短くまとめるにはしかたなかったのかもしれませんが。
タイトルも登場人物名もも変えて
別物・原案としてだしてくれたらよかったのかもしれません。
アーノルド・シュワルツネッガー主演〈コナン・ザ・グレイト〉も,本篇のジョン・ミリアス監督作品何だ
学生時代に欧州歴史の旅でポンペイを訪れた事が在った。その後,ポンペイ展でモザイク画や秘儀の間の繊細なfresco画の色彩を観た。本篇の様な劇映画で復元されたローマ時代のポンペイの日常を見るのは愉しい
徹子の部屋の桐島かれんの回でお洒落トークの彼女を視て居てごはん映画祭でSCREEN上映会で連続して観た食生活essayシネマの本篇の事を想い浮かべた。銀座のポーラーミュージアムannexでも桐島家の香水グラスcollection等の展覧会の記憶も。最近TV視聴したバス・ドライバー詩人の映画〈パターソン〉にも黒白パターンの洒脱なデザイナーの女性が登場してるが,ブラウン管のfashionセンスに共通するものを感じ
ブルース・ウイリス,ナヴィーン・アンドリュース等役者揃いで工夫を凝らしたSound&映像作りの名手ロドリゲス監督の代表作と為った…。
とにかくかわいかったです!
エンドロールの歌もよかった! 心がほんわかしました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
他のレビューにもあるが、これを薄っぺらいとか、クリストフの歌のシーンいらないとか、そんな事をレビューするレビュー自体がかなり薄っぺらい。。
4人の歌のシーンがないとあるが、いやあるし(しかもほぼ最初のシーン)、クリストフの歌のシーンは80'sのバラードをモチーフにしていてもちろん子供向けな訳がない。
前作よりストーリーの中でも3年の月日が経っており、アナ21歳、エルサも24歳に成長している。
問題も二人の絆(愛)から、国への愛、一人で生きていく力強さへとシフトして、より一層繊細なシーンが多くなる。
スタッフも6年経って経験も積みそういう描写も取り掛かれるように成長した。
最後の展開が気にくわないだのあるが、
キャラクターもスタッフも成長してる、新たなアイデアを出して、本当にいい作品を作るようにありきたりにはしない、最後までどんな作品が出来上がるかわからない、そんなところがむしろディズニーらしくて、今までのような素晴らしいストーリーが生まれてきたのも頷ける。
こんなに想いのある作品に、浅い理由でレビューを付けていくのは全くわからない。
感動してました(小学一年生)
途中で退席とかかいてた人いましたが、、
子供には
少し難しいシーンもあるかもしれないけど
おもいやりの気持ちや
色々学べることが子供なりにあったみたいでした。
私は画像もキレイで
映画館ひさしぶりでしたが
よかったです。
なぜか近くにいた若い女性が大号泣してまして
その鼻水すすり泣きが気にはなりましたが、、
映画館の醍醐味
エンドロールまでオススメです
でんでん主演の本篇,脚本の科白の量も膨大で,でんでんは好々爺として喋り捲る,喋り捲る事でやっと支えている日常の生活が…。今村昌平監督の名篇〈復讐するは我にあり〉の緒形拳の役処を大好きだった彼が,豹変男の犯罪ミステリーに挑む
娘に観せて良いのかどうか分からないので★減らしました。
一生に一度の恋なら、これくらい分かりやすくダメな彼の方が良いよね、諦められるから…純情な、お子ちゃまオバサンを本気にさせないで…潤くん♡
🐠鮭が川を遡る帰巣本能と愛のホームドラマとを引っ掛けて描いた処にも妙味が有るよ。イエメン砂漠の広大な自然風景が青空映画の醍醐味哉
更に本篇ヒロインのマルテイナ・ケデイックの魅力で食文化丈で無く,性生活のmysteryにも迫った映画が熟年夫婦の妻と或る脳内学者を廻る家庭劇〈熟れた快楽〉だった。他の映画サイトのreviewに撮影美の評価や彼女の内面性を書いたのが在って
矢張り,ミア・ファローの魅力を引き立てた映画の一本にウデイ・アレン監督の映画〈カイロの紫のバラ〉が在ったんだ。ジェフ・ダニエルズと共演しSCREENの虚構の世界と現実世界を行き来するideaがgoodな作品のラブ・コメのロマンス。ラストシーンでジンジャー&アステアの息の合ったタップダンスの映画を見詰める姿が素敵!ゴダール作品見たく…
🎥ケイシー・アフレック主演の映画〈マンチェスター・バイ・ザ・シー〉を視ていてマンチェスターを舞台にした映画を検索してたらケン・ローチ監督の本篇や〈私はダイエル・ブレイク〉が在ると知った。先日NHKのごごナマ出演の水谷豊と船越英一郎とのトークの中で名優の父親見たいに「シリアス劇の中のユーモア,comedyの中でのシリアスさ」両方兼ね備えた役者が理想と云って居たが本篇は正にローチ監督のそんな喜劇精神が発揮された作品🕊️
ドラマ観ていかないと意味がわからないところがあるかも。映画だけ観ても内容が薄く感じてつまらないと思います。
逆に言えばドラマ観てから映画観ると、結構面白いです。
この映画はまずバッドマンわからないと面白くないかというと全くそんなことはなくて、ついつい主人公に感情移入してしまいました。悲しくも恐ろしいJOKERは関わる人間が作り上げていったのかもしれません。ラストは謎が多く、たくさんの考察が上がっていますが、観たあとにモヤモヤすることはないと思いますがいろいろ考えさせられます。
新しい刺激がほしい人にもオススメかもです。
JOKER依存症注意!笑
私的にはあのおわりじゃ、第2章があってほしい
何回もみたい作品
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
皆さん書かれていますが、原作が本当に良かった。
私は「音楽を言葉でどう表現されるのか」とても興味があって原作を読みはじめました。
確かに2時間ほどの時間では表現しきれないとは思っていましたが、ここまでスカスカの話になってしまうとも思っていませんでした。
ガッカリです。
亜夜がコンクール中に大きく成長したのはマサル、塵、そして奏の存在でした。
その奏が全く出てこないのは…もう全く別の話になってしまってますよね(失笑)
そこまでして実写化する必要があったのでしょうか…。
とても残念な気持ち。