映画感想・レビュー 881/2571ページ

アナと雪の女王2:P.N.「そして3へ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-01

前作は歌は素晴らしかったが、ストーリーはクソだった。今作はストーリー納得、映像との相乗効果で、感情持っていかれた。次々と形を変える水の表現が素晴らしい。これが今のアニメーション技術か!宮崎駿は何を思うだろう。
3はエルサのみ主役で突っ走りそう。時代は変わり、もう女は王子様必要ないんだなー

Red:P.N.「覚悟」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-01

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

塔子は抑圧した人生を送ってきた。
本当の自分が顔を出そうとするたびに必死でそれを押さえつけて。

鞍田は奥さんと別れ、ずっと塔子の事を思い続けていた。
少し先を歩いていた鞍田に、塔子が追いついた。

ふたりの逢瀬は苦しく、熱く、でも幸せだった。

自らが覚悟を決めて本当の自分を晒す時、
その姿は美しくそして勇ましい。
そんな事を感じさせてくれた作品だった。

ラストレター:P.N.「七彩さん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-02-01

映画『ラストレター』を鑑賞。言葉がでない。どんなものだったかと、言葉で表すことが出来ないのだ。ふわふわふわりと、そこにあったはずなのに。想いよ届け、言葉にのせて、手で綴って。残したものはいつかあなたへ届くだろう。それぞれのletterに心動される作品だった。

snsが普及して、想いをカタチに残すことが希薄になっている今だからこそ、この作品を忘れないでいようと思う。

ブラックホーク・ダウン:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-01

ギリシャの大哲学者プラトン「死者だけが戦争の終りを見た…」と云う言葉がSCREENに浮かび上がる戦場の映画。F・F・コッポラ監督の映画〈地獄の黙示録〉もジョセフ・コンラッドの文學「闇の奥」を基調に紡がれた事を想い浮かべながらもー

女と男の観覧車:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-01

💊更に,本篇主演のジュノー・テンプルとヒロインのクレア・フォイが共演する精神病院への強制入院を題材にした医療制度の闇に迫るミステリーが〈アンセイン~狂気の真実〉

命:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-01

篠原哲雄監督の生命の讃歌は柳美里原作の人間の愛と絆の物語だった…。江角マキコ、豊川悦司等の一際,細やかな表情に注目したい処👶

ドラゴンボール超 ブロリー:P.N.「チンゲン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-02-01

神と神、復活のFに続いてのクソ映画

いや、今回のは史上最低傑作と言える。

高評価付けてる奴は、洗脳されてるんじゃないかと疑いたくなるレベル

ひたすら茶番の繰り返し。
昔の映画にあったドキドキワクワク感は皆無

やっぱり、劇場に見に行かなくて正解だった。
昔の映画を見たほうがよっぽど面白い。

映像だけ進化しても良い映画は作れないという典型だな

テリー・ギリアムのドン・キホーテ:P.N.「人生は、ジプシー、フラメンコ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-02-01

200点満点の満足度。

風の赴くまま、巡礼のように、騎士道の旅は続く。

風の国スペインを象徴するかのような風車は、時に、にっくきキリストを張り付けにした十字架。

スペインの人々葛藤、酸いも甘いも、涙と汗も、歌とダンスへ昇華するフラメンコ。

マリア信仰の影に忘れさらられたサンディエゴ巡礼の旅。

ふくよかで味わい深く、時に華やかでダイナミック。

スペインワインのボルサオのように、あっさりしているようで、奥深い。

常識に囚われた大人より、子供たちの方が、この映画の素晴らしさを楽しめるのかも?

日本が舞台『沈黙』宣教師、国は違えどアメリカのスペインなサンディエゴ、サンチアゴ巡礼とスパニッシュな情熱を演じれるアダム・ドライバーの成長を待たなければならなかったのでしょう?

ボルサオのように、情熱の詰まった味わいを堪能する作品。

200点満点。

太陽の家:P.N.「k。」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-01-31

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

残念過ぎる!
設定がむちゃくちゃで矛盾だらけ!
広末との出会いも無理があるし、子供を山へ連れ出すのも無理がある!
感動するかな~?ってところで上田が出てきて冷める!
広末が余命宣告されてるわりに退院するし、最後の最後で車で来て走って帰る?
車椅子の広末は、放ったらかし?
‥全てにツッコミどころ満載!

剛のファンなので、本当にガッカリ超えてショックです!

十二人の死にたい子どもたち:P.N.「ちよこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-01-31

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

小説が気になってたけど、読まずにいた中、テレビ放映を知り、楽しみにしてました!
これ、ツッコミどころが多過ぎて、途中からついていけなかった。
①13人目の死体が実は生きてた
②12人は死にたくて死にたくて仕方ないのに、最後誰も死なない
③13人目の死体と思ってた人、弱っててイスから落ちたりしたけど、あれで生きてるの?
④そして金髪で不良っぽい彼、1年後に殺すことを屁とも思わないやつらに殺されるって言ってたのは大丈夫なの?!
いやー、、まだまだあるけど、これはサスペンスじゃないね。

役者もかなり棒。
そしてみんな死にたい理由が薄っぺらすぎる。

しかも主宰の1番が、これ3回目って言ってたけど、なぜ過去の2回は全員一致で死ぬってならないのだろうか?
今回だって、死体がなきゃ、みんなで死んでたんじゃないの?
理解に苦しむ映画でした。

風の電話:P.N.「かなぽん」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-01-31

前置きが長過ぎ。
西島秀俊さんが出でるし、沿岸だけど地元がロケ地だからと期待してたけど疲れた。
途中『何を伝えたい映画?』と自問自答してました。
飽きてしまい連れがいたので帰れず早く終わる事を願って半分寝てました。
これでお金を取るんだね。
行って後悔。
時間とお金の無駄でした(#`皿´)

続・荒野の用心棒 デジタルリマスター版:P.N.「らいじんぐ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-01-31

デジタルリマスターとの事ですが今までのDVDやBDからの劇的な変化は感じられませんでした。内容の方は本当にすばらしい!本作に比べたら「続・夕陽のガンマン」なんか小学校の学芸会です!またあまり語られてませんがロレダナ・ヌシアクは美しい。劇場のスクリーンで再会できて感無量でした。これを機会に他のマカロニウエスタンも再上映してもらいたいです。

太陽の家:P.N.「駄作を論ずる会」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-01-31

この映画のレビューは酷さばかり語ってますが誠にその通りでございます。構成が支離滅裂なストーリー、テーマが全く伝わらない、似たようなカットの連打、登場人物の描写が適当、主演俳優の下手な演技、製作委員会の方々に申し上げる。観客を馬鹿にするな!あなた方は映画を作る資格がない!

屍人荘の殺人:P.N.「まぁ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-01-31

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

開始30分ほどでつまらない映画かもしれないと絶望。
その予想ははずれることなく最後の最後までつまらない映画でした。
話の面白さもないB級ゾンビ映画、時間とお金が無駄になったのと感じた映画は初めてです。

ライオン・キング:P.N.「Yasuki」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-01-31

この作品はシンバの成長物語ですが生き物の過酷さや、友情、家族、愛、裏切り、仲間という生きていくために大切なことが描かれた作品でした。
この作品は家族向けの作品でもある映画です。
映像も良かったです。

キャッツ:P.N.「riru」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-01-31

ミュージカルは好き嫌いがあると思う。私は大好きです。舞台も映画も
何度も観たくなる。映画も3回は見てます。後もう一回見ても良いと思う位。素晴らしい。映像が綺麗すぎて涙が自然にこぼれた。

最終更新日:2025-06-08 16:00:01

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