ダウントン・アビー:P.N.「れいれいまま」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-01-29
ドラマを見た人なら誰でもみてよかったと思うでしょう。2時間で何が描けるのかと心配でしたが、いい意味で裏切られました。全ての登場人物が生かされていました。
ドラマを見た人なら誰でもみてよかったと思うでしょう。2時間で何が描けるのかと心配でしたが、いい意味で裏切られました。全ての登場人物が生かされていました。
いろんなキャラクターが活かしきれていてよかった!
カイジのキャラが少しかわったかな⁉︎もっと泥臭くていい。
福士蒼汰から目が話せなかった。
長い間期待していただけに…ストーリーはとてもいいと思った。だからとても安っぽい感じがもったいないと思った。本当にもったいない。
映画館で見た時は、途中寒気がしだして、早く終わってくれと思いながら見てて、作品の良さがあまりわからなかったのですが、今回のTV観賞では、こんなに面白かったっけ?と思いながら見てて感動までしてしまいました。しかし、映画館で見た時も思ったんですが、ナオミワッツがあれだけコングに振り回されれば、まあほぼ助からないでしょ。最初にコングにロープから引きちぎられた時点で最低でも肩は脱臼で、そのあとも振り回された衝撃でムチウチ処じゃすまないよなと。その辺もうちょっと説得力ある作りをしてくれたら、シラケないで見れたのになと思いました。コングの表情には凄い説得力があったのに。
音楽やダンスは超一流でキレキレ!
でも、ストーリーが単調で深みがない。
特に、ラストは全く意味不明!
何十年かぶりに映画館で船漕ぎながら自分のイビキで3度ほど目が覚めた。
アメリカでも酷評だったが、良く分かる気がする。
そして本篇監督オードリー・ウエルズの遺作と為った脚本の劇映画〈ヘイト・ユー・ギブ〉は白人警官の黒人青年銃撃事件を題材にした作品何だ。ミュージカル映画〈Westside story〉見たいに人種間の対立・憎しみの連鎖を断つ為の問題提起が学園ドラマに深く込められてるんだなあ
ドラクエ映画化の山崎監督、という事で、不安と期待の両方を感じながら鑑賞しました。
結果、面白かったです。
ちゃんと作品世界とキャラクターへの愛情を感じられました。
ストーリーも良かったと思います。
それぞれのキャラクターの見せ場もあり、嬉しく思いました。
観ようかか迷っている方は、観て損はありません。
最高ですありがとうございます
きっとミュージカルでキャッツを見て、内容や世界観を熟知した人が見る玄人向けなのだと思う。
映像もストーリーも受け取るだけの態勢でゆくと置いてけぼりになるので、こちら側からなんだろうとか意味やストーリーを読みに行かないといけない作品。有名なメモリーの歌を目指してゆく人も多いと思う。感情移入の方が勝ってしまって歌唱力が目立たなく、大事な曲なのに印象に残らないのが残念。
映画にするならもっとストーリーに重点を置いても良かったと思いました。
まず言いたいのは、超長回し、無用に長いカットに終始辟易しながら観てました。
主演の子のセリフではなく表情とか動きだけでで見せたいと言う意図はわかるんだけど、あそこまでカットが長いともう映像から伝わってくるものがなさ過ぎて。
編集するの忘れたんかな?ってぐらい無駄なカットが多すぎて、多分内容的には1時間もあれば完結できるものが130分を超える長い映画になっちゃてて本当に観ててイライラ、ホント疲れました。
演出的にもリアリティを出したいのか、妙にセリフっぽくないアドリブみたいな演技演出は、逆に興醒めしました。パキスタンだかネパールだかの家族との交流シーンでも、なんかドキュメンタリーを見てるみたいで。あまりにもくさい演技もダメだけど、リアルに見せようとして逆に嘘くさいってなることを監督はわからなかったんだろうか?
こんな内容ならドキュメンタリ映画にした方がよっぽどいい。
三浦友和、西島秀俊、西田敏行と言った良い俳優を使ってもそれが全然生かされてない。
主役の子の演技力と言うよりも演出のまずさでせっかくのストーリーも台無しって感じ。
時間と金の無駄でした。
小学生の頃上映した思い出の作品
初めの数十分は、
「あぁ、なんか変なの見に来ちゃったなぁ」
と、残念に思ったけれど
気づけば物語に入り込んでいた
幼いながらにとても感動した記憶があり、最近見直したがやはり面白い
厳しい意見が多い様ですが、自分はすごく良かったです。というか良い意味で裏切られました。今回は岩井節の良い面が満載で、所々で笑いが止まりませんでした。「しばらくしての法事?」と思ったら葬儀とか、若干違和感もありましたが、生きている人間には生活もあるわけで、そう考えるとリアルなのかなと。俳優陣では福山、豊川、神木、そして森がとにかくカワイイ!すずちゃんは今回は引き立て役かな。もう一度観たいです。
生まれて初めて映画館で観た映画がエピソード4でした。あの当時、子供ながらに感動したものです。
そして、あれから数十年スターウォーズの完結作と期待して映画を拝見させて頂きましたが、この作品は無かったことにして欲しいです。
シリーズ7~9は、ちょっとやり直しでお願い致します。レイは不要、スターウォーズでは無くなったし、ストーリー的に無理、展開が速すぎる。一言で言えば全てが雑過ぎて、スターウォーズって名前がタイトルに付いてるだけの作品です。
正直観なきゃよかった、今までのスターウォーズを返してください。
本篇がジュリエット・ピノシュとドニ・ラヴァンのセーヌ川に生きるホームレスな恋人たちの物語だとするならば,オムニバス映画〈TOKYO!〉第2話「メルト 糞」は大都会の下水道から蘇る妖怪の物語何だ。ドニの怪演で魘されそうだが
まるで「アリス・イン・ワンダーランド」見たいな絵本tasteすら感じさせる好奇心旺盛な少女とポラロイド片手の大人のwriterとのロードムービー。写真家兼映画監督ヴィム・ヴェンダース自身の姿が投影されて…
ポン・ジュノ監督の長編第2作品の本篇はユーモアも交えた連続殺人事件の本格派のmysteryドラマ。往年の黒澤明監督の映画スタイル見たくグイグイと惹き付けるんだ。主演のソン・ガンホがラストに観たのは👁️🗨️
人間不信の疑心暗鬼感に包まれる処はスピルバーグ監督の〈激突!〉タッチか,グイグイと引き込まれる人間臭い対立シーンにはオルドリッチ監督作品〈北の帝王〉見たいなdynamismが在った。終始薄ら笑いを浮かべる藤原竜也の演技も見もの
おもしろかった! 「え、誰が犯人?」って疑いながら見てました。最後はそうくるか、って感じです。
主人公のしょーもなさが、妙に壷にはまる逸品。自分を騎士と思い込んだ人と、自分を騎士と思い込んだ人だと思い込んだ人が(ああ、ややこしい)、同じ行動を取る、というのが、何とも。人はみな、少なからずドン・キホーテなんだなあ、と、しみじみ納得した。とにかく、アダム・ドライバーは、スターウォーズよりも三倍くらい、輝いて見えます(多分)。