キャッツ:P.N.「Yasuki」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-02-04
流石、ミュージカルの名作、劇団四季の名作。
もう感動を通り越しました。
心洗われて心打たれました。
今話題のテイラースウィフトが出演しているのには驚きました。
ジェニファーハドソンと主役の女優の歌唱力が素晴らしかった。
二百点満点の作品でした。
流石、ミュージカルの名作、劇団四季の名作。
もう感動を通り越しました。
心洗われて心打たれました。
今話題のテイラースウィフトが出演しているのには驚きました。
ジェニファーハドソンと主役の女優の歌唱力が素晴らしかった。
二百点満点の作品でした。
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★1も微妙。
ダラダラ話が続く。
常に謎解き。
展開に波がない。
途中から、あぁこれ死なないなって思ってしまった。
結局死なない。
一人一人の抱えてる闇がパッと説明されて終わりなので、感情移入も出来なかったし。
これ結局何を伝えたかったの?
命の大切さ??
そして美術館を廻るmysteryのアクション映画〈トーマス・クラウン・アフェアー〉も手に汗握る造りで…
実に面白い!其々のキャラクターの持ち味が…。ラストのtasteはキャサリン・ロスとダステイン・ホフマンの共演した伝説の名篇〈卒業〉哉🤹
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招かれざる客が安楽死を望む人々に次々と刃を向ける!みたいな内容を期待していたので、オチのまさかの全員生還エンドを見てしまうと「求めてた物と全然違うな…」と言う感じでした。
作品としてのクオリティは高い方だとは思いますが、タイトルや予告で「絵に描いたような本格ミステリー」を想像し求めて見た人は、ちょっと物足りないかもしれません。
後、時々回想で入る1~2回目の集いの映像は無くても良いのでは?
アレで「コレ過去回想だな。今回は複数回目か。」とすぐ分かってしまいました。
高評価の人はフラットに作品を見れている人か、役者目当てのミーハーさんかな?と言った印象。
まあ、見ても損はしない作品。
これから起こりうるAIの暴走がリアルに伝わりました。
変にひねっていなく、そのストレートさが返って良かったです。
配役も皆ぴったりでした。
義理と興味本位で見に行ったものの、やられました。
完全に裏切られました。
おもしろすぎる。まさか、ここまでの映画とは。
キャストも脚本も素晴らしい。
笑えるわ、感動するわで、疑心暗鬼ながら一緒に見に行った妻も
大絶賛!
ぜひ、多くの人に見ていただき、感動を広めてもらいたいです。
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とても綺麗でした。
色彩が美しい。
内容は、確かに覚えのある感情に
胸が苦しくなった。
でも、結局みんなひとりよがり、そんな印象も持った。
子供のうちは、自分で環境を選べない。
誰かや何かを、強く思い求め続けるには。
現代のこの国で、忙しく過ぎゆく毎日に飲み込まれないように生きるのは。
なかなか難しいのかもしれない。
でも、結局みんな相手に投げかける勇気も想いの強さもなく、相手のために何かをしてあげたい、とか、どうしても繋がっていたい、という意志が足りないだけではないか。
そんな風に思った。
フィクションはフィクションらしく、愛と夢を貫いてほしいと私は思う。
予備知識をほぼ入れずに見に行きました。
クレイグだけはわかっていたので、紳士探偵、セリフのイギリス英語?(すごく聞き取りやすい英語)、屋敷の古さを観ていて途中までイギリス映画だと思っていました。
車の左ハンドルと右側走行でアメリカ映画だと気づきました(笑)
看護師の女性がとてもキュートで、容疑者の中に入っていることにまさか、まさか、、、ねって思っていました。思い入れしてしまいました。
最後まで飽きることなく、役者陣も素敵な人ばかりで見て良かったです。
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主演の大沢さんが本当に身体を張られるシーンが多く…大変な思いをされて撮影された事や、キャストの皆様の熱量や演技が本当に素晴らしく、このメッセージを大切に受け止めなくてはいけないという気持ちでした。AIとどう向き合っていくべきか考えるきっかけを頂きましたし…家族や大切な人を想う「人の心」は本当に尊くて素晴らしいと思いました…凄く感動しました。
眠くならなかったから面白かったと思うが所々の日本叩き❓みたいな箇所は笑うところかどうなのと真顔になってしまった。犬に日本製の蟹かまぼこってどういうつもりと少し風刺が過ぎるのでは?と思ってしまいました。
アカデミー狙うほどの作品ではないと思います。
上がり下がりが急で展開が早くて楽しめるとは思いました。
📷️そして,クリステン・ウイッグが又,佳い,写真フィルム見たいなエンドロールも見逃せないんだなあ📸
ハラハラドキドキ、近未来で有りそうなストーリーで面白かったです
白川の自然と迅(宮沢さん)の美しさが映画全体を通した背景として、とても印象的でした。男性同士の恋愛物語ではあるんですが、異性の恋愛にも引けを取らない美しさがある(こう思うのは、私だけではないはず)のは、この二つの要素も大きいのかなと思います。そう考えると、この映画の舞台と主役はこれしかないと、監督の慧眼は最初から見抜いていたのでしょうか。恐るべし!
今年の一番乗りの秀作です、ハンディキャップの少女が女性になる過程の葛藤を、過剰な感情表現をせず哀れむ事も無く淡々と物語は進行していきます、美しいカメラと等身大の人々の様が素晴らしい俳優陣によりリアルに見せてくれます、監督の長編デビュー作らしいですが大成功していますね、主演の佳山明さんが愛おしいです。
面白かった。現実的に想定される事だが、自衛官が引き金を引く事への躊躇する姿が、描かれていた。自分達のリスクと引き換えに、専守防衛を守りながら局所的な戦闘に留めようと努力する姿も描かれていた。その姿は、じれったくもあり、そのリスクを背負う自衛官が、もし自分の愛する者だったらと考えさせられました。観る価値有ります。映画としても十分に楽しめました。
旬の若手俳優陣の演技がそれぞれよかったです。
そんなことで死にたいの?!って思う人から
深刻な悩みまで…
最後のみんなの表情がまたよかったです。
ポジティブな真剣佑と、内にこもった北村匠海くんの対比がうまく表現されていた。
匠海くんが真剣佑演じるアキの役を表現するところは、
プライベートでも仲がいいからか流石でした。
サントラ買いました。
ライブして欲しいです。
ディズニーが作ったSF作品として観れば良くできてると思います。SWキャラが参加していて映像も綺麗で大変良くできていました。
決してスターウォーズを観てると思っては駄目です。
癒されました。大人でも楽しめました。