評価
★★★★★
投稿日
2020-01-31
配役も妥協なく、ストーリーも、展開も見事で、すべてがバランス良く、音楽と風と光が見事に演出され、美しいハーモニーを奏でていました。
新田君が、とっても素晴らしいキーパーソン、ナビゲーターとなって、見事に、リードしています。
不思議なんですが、マルチな才能とあの瞳は、若い頃の野際陽子さんみたいで、驚きです。
あり得ないですけれど、野際陽子さんが、温かく見守っている感じがします。
世界で公開しても、日本らしい、日本だからこそできる見事に調和した作品。
一見、消えたようでも、消えない記憶。
カセットって、温かい。
映画のセリフは、何気なく深い。
今時、過去をなかったみたいに生きようとする人間、過去を否定する人間が多く、息苦しく、型にはまり、堂々巡りしている。本当に幸せではないのに幸せのふり。
そんな人々へのアンチテーゼみたいだ。
私たちも、記憶の上書きなのだ。脈々と繋がる過去の積み重ね。
過去を否定することは、自らを否定することで、真の成長はない。
見たくない、やりたくないから逃げれば、堂々巡りだ。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-31
冗談抜きて今まで観た映画の中で1番良かったです!!!見たすぎて2回見に行ったけど全然足りないし、出来ることなら毎日みたいぐらいです、、、、😭😭うちの地方ではもう上映してないので、ブルーレイ発売まで長いですが、辛抱して待ちます!!!私はGENERATIONSのファンで片寄くんが、推しなので映画中もうずっとキュンキュンしてニヤニヤしてしまうような内容でした笑笑でも悲しかったり心が詰まるような切ないシーンもあってとても濃い内容の映画でした。主題歌のOne in a millionも数あるGENEの曲の中でいちばん好きな曲になってしまい、毎日聞いていて多い日は20回ぐらい聞いてしまいます笑笑もし、たまだ見ていなくて、近くでやっているのならぜひ見てほしいです!!みて後悔することは無いと思います!!!
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-31
とても美しくて良かったです。背景もロンドンの街並みが美しく圧巻でした。音楽はもちろん素晴らしく、ジェリクルキャッツたちも私は特に違和感なく楽しめました。8歳と4歳の子供達と観ましたが彼らも猫達がかわいいと言い、全く違和感なくキャッツの世界に引き込まれて楽しく観ていました。字幕で観ましたが、子供達はとても気に入ったようでまた観に行きたいと言っています。ミストフェリーズ手品猫が、とてもかわいらしかったですよ。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-30
桑田佳祐さんのオープニングの唄に感謝です。大好きなアーティストですが、やはり寅さんにはかないません。エンディングで渥美さんによる唄が流れ、最後においちゃん、おばちゃんに捧ぐとの字幕が流れた時、残りの涙が全て出ました。桑田佳祐さんが前座になってくれたから、エンディングで渥美さんの唄の中、あのような素晴らしいメッセージがみれたんだとおもかます。いつもより心に響きました。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-01-30
8で出てきたレイとレンの交信はできるもの、としたら案外悪くないと思いました。8で壊れてしまったスターウォーズをなんとかまとめあげた思います。キスシーンは....
ただアナキンが果たせなかった愛する人の命を救うことをベンが達成したところは感動しました。
ウェッジも
個人的には
バランス=ジェダイとシス、どちらにも属さない
だと思いました。
レイはパルパティーンの孫でありながらライトサイドを生きる道を選んだ。
それこそバランス
だからシスの赤とジェダイの緑が合わさった黄色のライトセーバーを持つことにしたのでは、と思いました。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-01-30
久し振りにいい映画を見ました、やっ張り学校にいかないと、物は作れ無いですかね。昔日本でも学校にいかないでも物を作っていた感じがするけど
、やっ張り基礎はならった方が、いいよね、ある意味考えられない位、素晴らしい発想だと思います、
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-30
ジェイムズ・キャメロン監督の劇映画の本篇,ヒロインのメアリー・エリザベス・マストラントニオの好奇心
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-01-30
細心の作品なのに何故か1970年代を感じさせる作り。のっけからその当時日本で流行った「涙の太陽」が流れてきてびっくりしたが違和感がなかった。アナログというか古色蒼然とした作りなのだが、違和感はなし。これはこれで良いと思う。主演女優はこれからうまく成長してほしい。
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2020-01-30
期待外れ。
ところどころに鋏んでくるアメリカ上げ、日本下げがまた尚腹が立った。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-30
私も忍びの国観ました!
忍者系の映画大好きなので観れて嬉しかった( ´∀`)
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-29
笑えてすごく泣けました。
大泉洋がうまくて、さすがだと思いました。
この映画を観ると、
私も一生懸命生きようって思えます。
主人公が発する言葉がとても響きます。
また、人工呼吸器に対するイメージが変わりました。
評価
★ ☆☆☆☆
投稿日
2020-01-29
酷評の投稿ばかりなので本当なのか確かめたくて金券ショップで80%オフのチケットを買い観てきました。結論は……もうあまりの酷さに絶句です。映画学校の学生が撮ってもこんな酷くならないでしょう!平日の昼間に客が17名…これが全てを物語ってます。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-29
ミスコミュニケーションという言葉がある。コミュニケーションの行き違い、伝達の誤り、誤解を意味する。しかし俺は思う。行き違いが無い会話、完璧な伝達、心からの理解、そんなのあるか?そもそもコミュニケーションはすべて、ミスコミュニケーションじゃないだろうか。人と人は違う。話せば伝わるなんて思い込みだ。傲慢だ。利己主義だ。この映画には伝わるという思い込みがない。傲慢さがない。登場人物すべてが利他的で、愛おしい。伝わらないということを誰よりも知っていて、それでも伝えたいともがく君を、俺は抱きしめたいと思った。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-29
ドラマを見た人なら誰でもみてよかったと思うでしょう。2時間で何が描けるのかと心配でしたが、いい意味で裏切られました。全ての登場人物が生かされていました。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-29
いろんなキャラクターが活かしきれていてよかった!
評価
★★★ ☆☆
投稿日
2020-01-29
カイジのキャラが少しかわったかな⁉︎もっと泥臭くていい。
福士蒼汰から目が話せなかった。
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2020-01-28
長い間期待していただけに…ストーリーはとてもいいと思った。だからとても安っぽい感じがもったいないと思った。本当にもったいない。
評価
★★★★ ☆
投稿日
2020-01-28
映画館で見た時は、途中寒気がしだして、早く終わってくれと思いながら見てて、作品の良さがあまりわからなかったのですが、今回のTV観賞では、こんなに面白かったっけ?と思いながら見てて感動までしてしまいました。しかし、映画館で見た時も思ったんですが、ナオミワッツがあれだけコングに振り回されれば、まあほぼ助からないでしょ。最初にコングにロープから引きちぎられた時点で最低でも肩は脱臼で、そのあとも振り回された衝撃でムチウチ処じゃすまないよなと。その辺もうちょっと説得力ある作りをしてくれたら、シラケないで見れたのになと思いました。コングの表情には凄い説得力があったのに。
評価
★★ ☆☆☆
投稿日
2020-01-28
音楽やダンスは超一流でキレキレ!
でも、ストーリーが単調で深みがない。
特に、ラストは全く意味不明!
何十年かぶりに映画館で船漕ぎながら自分のイビキで3度ほど目が覚めた。
アメリカでも酷評だったが、良く分かる気がする。
評価
★★★★★
投稿日
2020-01-28
そして本篇監督オードリー・ウエルズの遺作と為った脚本の劇映画〈ヘイト・ユー・ギブ〉は白人警官の黒人青年銃撃事件を題材にした作品何だ。ミュージカル映画〈Westside story〉見たいに人種間の対立・憎しみの連鎖を断つ為の問題提起が学園ドラマに深く込められてるんだなあ
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