ジュラシック・ワールド/炎の王国:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-04-11
スピルバーグ製作総指揮&マイケエル・クライトン原作の第2弾,後半は〈ナイト・ミュージアム〉〈E.T.〉の要素も交えファンタジー🌈
スピルバーグ製作総指揮&マイケエル・クライトン原作の第2弾,後半は〈ナイト・ミュージアム〉〈E.T.〉の要素も交えファンタジー🌈
原作からの、とか俳優からのとかはすいませんべるにしてください。
この映画は、軽装とかじっくり考えず、山に登る事が如何に危険な事なのかっを教えてくれます。山に登った事がある方は、当然知っていることも、最近は危ない人dが多いです。
映画化難しいですね
🦖製作総指揮にステイーブン・スピルバーグ,手に汗握る究極のentertainment。恐竜対決で迫るドリーム・ワンダーランド何だなあ🎵
コロナ自粛ムードが強まって観に行きたくても行けないでいます。でもこれは絶対にスクリーンで観たい、観るべき映画だと思うので、どうか収束までロングラン上映し続けて欲しいです。絶対に観に行きます!
このような実話があるなんて、本当感動しました。
佐藤健さんの演技が素晴らしかったです。
大林宣彦監督の訃報が報じられた日,監督の渾身作の本篇を日本映画専門チャンネルで視聴。黒澤明監督の名篇〈夢〉見たいに平和の想いが込められた作は監督自身が原作者檀一雄の訃報を知った頃から映画化の構想を持つ。実験映画の目まぐるしきコラージュ手法で華やかな唐津くんちの如く若々しく演出された傑作
特に重苦しい展開も無く、エンディングは晴れやかな気分になりました。
子どもはサトシ達の冒険を純粋に楽しめ、大人はストーリーに隠された深いテーマを新たに発見できる味わい深さがあります。
まさに「王道ストーリー」と呼ぶに相応しい作品です。
アクションシーンの迫力は相変わらず素晴らしいです!
物語の導入場面のワクワク感、作画についても文句無し。
ラスト、特に事件の犯人が明かされるシーンはあっさりしすぎていて物足りなさを感じました。
この程度の動機の犯人ならテレビ版でやるべきかな…と思います。
上記の理由から評価は低めですが、そこ以外は十分に楽しめました。
最高の映画ですよ!
最初から最後まで鳥肌がすごいです。
あと泣けます。めちゃくちゃ感動します。
映画見て、家帰った時に言葉じゃ表せない、不思議な感動があります。なんというか、じーんときます。思い出し泣きしちゃいます🤣
他の地域ではまだやってるとこもあるけど、このご時世なんで…
自分が住んでる地域でも、ぜひまたやって欲しいです!
何回見ても飽きません。毎日見てても、絶対に飽きないと思います
映画館でしか、味わえない不思議な感情があります。
まだ見てない人も、何回か見てる人も、映画館で見るのがおすすめです!
今回,movies plusで視聴した本篇は豪華オールスターcastの戦争スペクタクル…。史実を当地ロケーションでセミ・ドキュメント風なmonochromeのカメラ・アイで捉えた作品,音楽モーリス・ジャール、フランク・シナトラの歌でもお馴染
原作松本清張スペシャルのTVドラマ化作品での水野美紀主演版を視聴。余貴美子、火野正平、神田正輝、鶴見辰吾等の美事な旅情mystery!🗻
辻一弘等の特殊メイクの素晴らしさでも話題の本篇、ヒットラーのファシズムを水際作戦で防衛するに辺り,御忍びでロンドンの地下鉄に乗って庶民の声に耳傾けた姿,政治家としての手腕も注目に価するんだね
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
前評判の賛否両論を拝聴していたのであまり期待せずに観ました。そのおかげか思ったよりちゃんとしたエンディングで個人的には良かったです。話もサクサク進むしバットエンドかと思っていた終盤、VR世界のバグだったという落ち。。。
映画館に足を運び期待して観ていたドラクエの映画、こんな形では一部の方々から批判を浴びるのも理解できます。
でも、こういう世界線もあるんだなって気持ちで観ると時代の流れに無理やり合わせた多少残念な脚本でも楽しく観ることが出来ます。スーファミを我武者羅にプレイしていた幼少の頃を思い出す心温まるストーリーでした。
最初7を見たときアダムドライバーの顔の長さに慣れなかったけど、Netflixでマリッジストーリーを観てアダムドライバーに好意的になっいてたので、今回は顔の長さをスルーして観れたので良かった。映像は綺麗なので映画としては全然観て楽しめるけど、今更ながら昔好きだったジェダイとかフォース、ライトセーバーの細かい設定がズタズタに無視されているのが気になった。昔のシーンのオマージュ?ではなくて、そういった今まで練りに練られてきた設定をもっと大切にしてくれたほうがファンは嬉しいのでは?レイアがライトセーバーを振りかざして成人女性にジェダイの訓練をほどごすなんて、、はぁ
そういうのは抜きにしても、これでシスに勝ったって言える?シスめっちゃ残ってましたけど、、、ポーの作戦も、無鉄砲すぎだし、なんでいきなりみんな賛同して助けに来たのか支離滅裂だと思った。8ではあんなに無視されてたのに。
まだまだ宇宙に平和は訪れてないぞ~
そして,ジミー,ナタリー・ウッド,サル・ミネオの関係性が実に佳い本篇,色彩設計や音楽も又秀逸な
Apple TVで観ました。
素敵な絵本がそのまま映画になったよう。どの場面も綺麗です。
物語は、日本で言うところの「羽衣伝説」に近いです。
展開は見えてしまうけど、それでも安心して観られました。
色んな隠喩が散りばめられている様なので、その辺を考えて観てみると面白いと思います。
そして本・風間杜夫が気の佳い上司役でカメレオン俳優振りを発揮しているTVドラマが松本清張原作のmystery〈薄化粧の男〉だった…。大谷直子、斉藤由貴等の共演でー
本篇のエヴァ監督のファンタジーDisney映画が豪華castingで一際カラフルな映画〈リンクル・イン・タイム〉。メインの子役が素敵何だなあ
何度見てもいい映画。
社会の風刺画のようにも
捉えられる。
最後虚無感にも見舞われるが
そこが相棒のいい所だと
私は思います。
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グロいというかリアルです。
寓意的なモチーフが色々あるのも分かるのですが、
人肉食についてリアルに告白する場面を
食事中にかかることが想定されている時間帯に公共電波での放送はやめて欲しかったです。
食事中だったので見ていた家族にすぐにチャンネルを変えてもらいました。
深夜枠での放送なら好きな人は好きかもしれないですね。