コクリコ坂から:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-04-14
本篇で声の出演をした内藤剛志が個性派の画家役で出ていた梓林太郎・原作の旅情mystery「南あずみ野名刑事」。野村真美、大谷直子等と共演の〈長崎・雲仙・湯煙地獄〉篇♨️
本篇で声の出演をした内藤剛志が個性派の画家役で出ていた梓林太郎・原作の旅情mystery「南あずみ野名刑事」。野村真美、大谷直子等と共演の〈長崎・雲仙・湯煙地獄〉篇♨️
本篇に出演した国仲涼子が姉妹の蓋役なのが森村誠一原作サスペンスのテレビドラマ「マリッジ」。小林稔侍、白石美帆等の捜査の中で熱演💃
更にジョージ・P・コスマスト監督のパニックentertainment映画〈カサンドラ・クロス〉もソフア・ローレン,バート・ランカスター,エヴァ・ガードナー等の夢の共演作品!
濱口竜介監督の人物間の葛藤を孕んだ人間ドラマが幾つも展開して行く
🧖そして本リース・ウイザースプーンがドクター役でマーク・ラファロと共演したのが映画〈恋はゴースト〉。一寸韓流映画見たいな恋愛ストーリーだけど中々魅せて呉れる🏥
映像、音楽、どれをみても素晴らしい。ただ、アニメを観ている前提で話が進むので原作3巻まで読むか、前述のようにアニメを観たほうが楽しめると思います。
主人公だけでなく、家族や友達にも焦点を当てるので、その描写が新鮮でした。誰にでも、あぁ、軽はずみにこういう事言っちゃった事あるな、とか、こういう感情持った事あるな、という部分が多々出てきます。ポジティブだけでなく、人間のネガティブな気持ちも身近に感じつつ、全体的に暖かい愛で包まれた作品なので、涙腺崩壊ながらほっこり見れました。
下ネタ満載でホントつまらない映画!
子供は面白いって言ってるけど、親としては観せたく無いし、観たくない!
ストーリーもめちゃくちゃだし、何の映画なのか意味が分からない。
今までの妖怪ウォッチはちょっとおふざけありでも楽しめたけど、今回のは本当に無い!!
苦痛だった、、、、
おもしかった。長瀬のところどころたどたどしい台詞回しも味を感じる。よく財閥系企業にかかわる作品をつくれた。テレビでは放送されないかも。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
オリジナルを知らずに今回の吹き替え版を拝見いたしました。
洋画の吹替え版を拝見して感動して涙を流したのは初めて!いろんな批評があるのはわかりますが、高畑さん、城田さん、大下アナウンサーに敬礼です。
アイコンのロニー・ブレイクリー,達者なジュラルデイン・チャップリンなどの姿も一際、素敵で印象的!
同じ監督が作った同じような作品である「フライトゲーム」と比べると、格段に良くなっている。まぁ、それでもまだまだ粗はあるが。
でも、こういったジャンルムービーとして考えれば、充分に面白いし大満足。
本篇監督の斎藤光正氏が放つ異色伝奇mysteryが松本清張原作の「異変街道」だった。オールスターcastの中でも森口瑶子等女優陣も美しく🧕
本篇のマドンナの片平なぎさがカメラマン相棒役の船越英一郎と組んだ十年もの人気シリーズmysteryテレビ・ドラマが小京都ミステリー,「みちのく角館殺人事件」など日本全国の町並み風景,老舗旅館,ご当地料理も交えてちょいとコミカルに
本篇に出演したシェイ・ミッチェルが主演したホラー作品〈エンドレス・エクソシズム〉を視聴。霊安室に深夜1人で勤務するヒロインを襲う恐怖ワールド。悪霊,悪魔払い,ゾンビ映画の要素が詰まって居て🤸
すごく面白かったです。
他の恋愛映画は見てるだけで胸焼けしそうだけど、これはサラッとみれました。それだけ3人の演技が上手だったし、なにより上白石萌音ちゃんが凄く良かった!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最後の最後でまま母に言う言葉が短すぎてとても残念です。
本当の言葉はとても感動したのにあっさりしすぎ。短くするところ間違ってるよ。あなたを許しますで終わるのはなぁー。モヤモヤして終わった。世の中にはいじめられている人もいるんだからそういう人にもエールを送る物語じゃないの?これだったらいじめた人が悔しがるだけじゃん。もっと反省させるようにしてる物語なのに。他のストーリーは良かったのに最後が一言で終わりとても残念です。
原作を読んで感動し、期待して映画を拝見しましたがとても評価できません。
役者の方は素晴らしいと思いますが、脚本的にはクソでした。
映画での限られた時間での表現というのは大変でしょうが、まったく原作とはかけ離れていて別の話になってます。
それぞれの登場人物の個性や辿ってきた人生がとても重要なのに、薄っぺらい表現になってます。
こんなに違うなら原作の実写化とする意味はないんじゃないかと思いました。
これは原作潰しですよ。
蜂蜜と遠雷に興味がある方は、こんな映画より小説を読んでほしいなと思います。
アマプラで見たけど、前半も後半も見る価値はなかったなあ
まして映画館で1000円以上払って見なくてよかった
NHKETVで放送されたガブリエル・マルクスの「欲望の時代の哲学」と云う番組で流された曲を聴いてモダンなピナのdanceを観たく為った💃