シライサン:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-05-18
どこがホラーやろ。怖がりの私が全然びびらない。シライサンが出ててきたシーンでは笑けてしもた。前の席で観ている女性の変な動きの方がずっと怖かった。
どこがホラーやろ。怖がりの私が全然びびらない。シライサンが出ててきたシーンでは笑けてしもた。前の席で観ている女性の変な動きの方がずっと怖かった。
洞爺湖畔にあるカフェの話。焼きたてのパンとコーヒーで常連さんや訳ありのお客さんをもてなしてくれる。こんな店が近所にあったらぜひ常連になりたいです。原田知世さんすごくかわいいです。
「おうちにいようよ」なのでwowow録画で鑑賞。しかし、これほど不愉快な気分にさせる作品も珍しい。そういう意味では全くの駄作とは言えないかもしれないが、リアリティがないのが致命的な欠陥。
いかに極悪非道の凶悪犯でも、たかだか10億の報酬で、警察官を含め次から次へと殺人を仕掛けてくる人間が現れてくることに説得力が乏しい。飛行機の整備工が飛行機を墜落させるように細工するとか中小企業の経営者が女の子を人質にしてまで凶悪犯を殺そうとするなど、いくら何でも現実の日本人はそこまでさもしくないだろう、と腹が立った。
2回、DVDを観ました。やっぱり面白い!特にコケシが和風なところが逆に怖い。
こう言うドタンバで、解決策を見つけて、クリアしていくストーリー、大好きですね。
うなぎを観た時、私はこれまでの今村昌平監督の作品とは違うと思った。ひじょうにユーモアがあって面白い。そしてリラックスさせてくれる。素晴らしい映画である。
ラファエル・パヤーレ指揮のN響定期公演オール・ショスタコービッチ・プログラムで交響曲第五番が演奏されていた。「クラシック音楽館」を視聴。これぞ本篇のトーキー版映像montageを彩った作品何だ🎵
登場人物に飽きません
スティッチずっと最高の友達のエイリアンの名前をつけるきっかけとなったエピソードや和解するために暴れん坊エイリアンのスティッチと協力し、和解できたエイリアンに適応している職業探しなど様々な要素が盛り込まれていて見ていて飽きません!
うん。
この作品は、稀にみるほど極めて面白い原作やアニメはこの世界には存在しない。
全く別の次元の異世界の出来事の名前だけ似てる感じのお話だよ。
として見るなら見れる作品。
あの原作やアニメを知っているなら、そっちを素直に見てた方が良いと思います。
感動した。語るよりも、みんなに見てほしい作品。
女衒を観たのは20代の後半だった。この映画がきっかけで私は村岡伊平治という男に興味を持った。彼のエネルギッシュな生きざまがひじょうに印象に残っている。
乱を観たのは何年も前のことだ。ひじょうに風格のある美しい映画だと思った。黒澤明監督の凄まじいエネルギーを感じた。
ブルースリーの師匠として有名なイップマンの話。一般的なカンフー映画ですがマイクタイソンが出ててビックリ!対戦もします。ワイヤーアクションが遅くて残念。でもカンフーアクションはすごいです。
楢山節考を観た。ケアマネジャーの私にとって決して忘れられない映画である。生と死という永遠の命題に真摯に取り組んでいる。素晴らしいの一言に尽きる。
鉄道員を観た。素晴らしい映画だと思った。会えるはずのない愛娘・雪子が現れ、乙松と共に過ごす夢のひととき、それは優しい奇蹟なのだ。
俳優陣魅力的な人ばかりで
期待したけどがっかり。
太宰が台無しです。
太宰の繊細さや狂気が
全く描かれていなくて
こんな人は心中しよう
なんて思わないだろう。
という印象しか残らない。
映像美を訴えたい監督なのは
わかるけどあまり記憶に
残らない。
キューブリックくらいの
鬼才じゃなけりゃ映像の
インパクトを売りにする
のは難しいと思う。
何本も見てると
飽きられちゃうのかも。
「ヘルタースケルター」で
斬新さはピークです。
ロミオとジュリエットを観た。目もくらむばかりの華麗な映像に感動した。昔、何度も読んだ永遠の名作をゴージャス感に包まれて楽しんだ。至福の境地である。
私は高野山に何度も登った。空海に興味があったからだ。この映画はスクリーンに引きずり込まれていくような面白さがあった。最高である。
テレ東新・美の巨人たちでウジェーヌ・ドラクロアの有名な絵画「民衆を導く自由の女神」が紹介された…。此の大作は先に上野の東京国立博物館でも公開されたことが在ったー。番組ではBGMに本篇で唄われた「民衆の歌」が用いられていたね
火垂るの墓は忘れられない映画である。私は介護士をしていた時、老人ホームでレクの時間に火垂るの墓を朗読した。何人もの方が泣いておられたからだ。素晴らしい作品だ。
テレ東で放送された新・美の巨人たち「永遠の傑作!いわさきちひろ『あめのひのおるすばん』」を視聴し本篇の記憶が蘇った。アートを重んじた二人の独自な「結婚誓約書」や花で埋め尽くされた記念日のエピソード等。絵本の創作手法にも迫る