事故物件 恐い間取り:P.N.「コメディ」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-28
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
陳腐なストーリーと亀梨和也の超下手くそな演技。まだ松原タニシ氏本人が演じた方がずっと観れたように思う。
心霊現象も陳腐でストーリーも単調。ホラー観は全くなく、コメディ映画という方が当たっている。
中田監督もホラーから足を洗えば?
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陳腐なストーリーと亀梨和也の超下手くそな演技。まだ松原タニシ氏本人が演じた方がずっと観れたように思う。
心霊現象も陳腐でストーリーも単調。ホラー観は全くなく、コメディ映画という方が当たっている。
中田監督もホラーから足を洗えば?
WOWOWで見ました。
なんか実写化だからしょうがないかもしれないけど平野紫耀の会長が違うかなと。声もなんか気に入らんかった(?)
後あんまりかっこよくなかった気がする、、、
会員ではありますが、想像以上で、上映時間の8割は泣いてしまいました。
オリジナル版とダイナミック版は観賞済み。
3時間越えの長丁場だったけど飽きることなく観賞。
本作は登場人物の繋がりを重視した人間ドラマの要素がなかり追加された感じ。
戦闘シーンも今まで観ていないシーンが追加されて満足度は高め。
エンタメ度もドラマ性も凄く高い。
自分的にエンタメ重視のオリジナル版が好み。
だけど本作が観れて本シリーズの本当の凄さが解った感じがします。
本シリーズではじめて泣けたのも良かった!
バス停のシーン。
脱出後ニコライが民間ドイツ人に演説するシーン。
湖のシーン。
ドラマ性が強くなった本作の象徴となってた印象です。
意外だったのが女性の観賞客が多く、ざっくり5割は若い女性だった感じ。
自分の前席の女性は「座席はT-34に座りたかったけど34列もなかった(笑)」とか言っててその思い入れにビックリ(笑)
女性の皆さんは主役のニコライ目当てなのか?
気になります( ´∀`)
エンタメ度メッチャ高め!
トム・クルーズさんを上回る迫力あるアクションシーンが満載(笑)
これは凄く楽しめた作品だった♪
出だしからMIP的な作品を彷彿させる展開。
いきなり裏切からはじまるストーリー。この先どうなるのか楽しみ感が倍増。
映画なので何でもアリの展開で全く先が読めません。
格闘シーンの縦横無尽のカメラワークが印象的。
特に出だしの格闘シーンのワンカット的な撮り方が凄かった!
バイク、車、飛行機、パルクール。
何でもアリの展開で満足度は高め。
お約束のダンスシーンも今までで観たインド映画の中でも素晴らしい完成度(笑)
主役二人の役者さんがイケメンで、惚れてしまいそう(笑)
格闘シーンの殴るシーンでは何故か金属音が(笑)
シュワちゃんのロボット映画を思い出してしまいました( ´∀`)
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期待外れ。CMが上手くできてるなという感想。そんなに何回も偶然があるのか?と非現実すぎるところや、時間を以上にかけているとこと、あっさりしている所のバランスが悪い。
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スターリン独裁体制下のロシアを描いた映画が少ないので、ちょっと見てみようという感じになり鑑賞しました。第二次大戦直前のロシア、ヒトラーが台頭する中、各国の思惑は複雑です。ロシアの田舎の状況なんか、誰も関心がなく、自分の利害が優先されます。
主人公の記者はまさに命がけで潜入レポを取るわけですが、見ているほうは、そこまでするか、とハラハラドキドキ、生きて帰れたのが不思議な感じ。
後半、粘り強い記者魂でスクープを世界に発表するわけですが、誰も喜ばない独りよがりなのか、それとも歴史に刻む報道は人々のためになったのだろうか。記者とは、あるいは観察者とは何かと考えさせられました。
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ドラえもんの映画で初めて泣いた。
キューはのび太みたい
コキンちゃんがひたすら可愛い。
みやぞんはファンだから気にならないけど、バニラちゃんかわいいのに声優が棒読みすぎて残念や。
役者たからって必ず声入れうまいとは限らない。
声優はアニメは大事よ。
メールやラインの時代に文通は新鮮でした。最初は相関図に戸惑いました。広瀬すずさん、森七菜さんがすごくかわいくて、豊川悦司さん、中山美穂さんの存在感もいい。松たか子さんも良かったです。仙台の街がちょっとわかりづらかったかな。
新潟の風景に魅了され
素朴な子供たちにも魅了された映画
こんな日本映画を今の
子供たちから大人の方まで
是非観てもらいたいですよね
素敵な心に残る映画でした。
智恵子抄を観て、とても感動した。私は昔から高村光太郎さんの大ファンだ。今でも高村光太郎さんの道程とあどけない話という詩をいつも暗唱している。だからこの映画はひじょうに興味深かった。何よりも優しさに包まれていると思った。素晴らしいの一言に尽きる。智恵子という名前が気になった。私の初恋の人がちえこだったからだ。だが智恵子ではなく、千枝子だった。大好きだった。原節子さんは凄い美人だ。大好きだ。この映画を観ると、今でも心が熱くなる。
思っていたより感動が薄く、小松さんと菅田さんの今付き合っていることがちらついて内容が入って来なかったです
売れない芸人の性をロバート・デニーロが熱演。映画〈ジョーカー〉ではデニーロは逆にストーカー紛いにまとわり憑かれるキャラに為るんだけれども。映画〈タクシードライバー〉でのマーチン・スコセッシ監督との名タッグで再びナイーブだが灰汁の強い男を演じたわけ何だなあ🤡
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テレビ版とは異なり、死亡したはずのシャーリーを物語に無理矢理にからめて、肝心のルルーシュ復活の重要人物にしている。が、まったくと言っていいほどに、劇中ほぼ姿を見せない。映画の中、キャラ同士の会話に名前が出てくるだけ。これでは、いてもいなくても物語に影響はなかったばずだ。つまり、シャーリーは主要キャラから通行人Aとかのちょい役に格下げとなってしまった。なんのためにシャーリーを生かしたのか意味がわからない。これなら、死亡したまま物語を進めたほうが、すんなり受け入れられたよ。
久し振りに、時計を見ないで映画が終わりました。
、料金以上の映画だと思いました。
つだ将暉も小松菜奈も良い演技をしていたと思います。
其の他の俳優さんも上手い感じがします。函館での再開も上手く作られていると思います。、矢張りハッピーエンドで終わらないと、寂しいです。
興味ない私でも知ってる曲ばかりやったのでビートルズってすごかったんやなと改めて認識しました。知識がないのでいろんな都市などが出てきたけど、関わりがわからなかったのが残念です。悪い人がいなくて、ハッピーエンドやったので楽しめました。
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私はウォーキングデッド、バイオハザードシリーズなどゾンビ映画が大好きなのですが、正直ゾンビの動きがチープで少し馬鹿らしさも感じました。列車に乗ってたおばさんが姉がゾンビになってるのをみてドアを開けてしまい列車の乗客全員が襲われることや最終的にお父さん(主人公?)が噛まれて自殺するシーンがあったのですがなんかよくあるパターンみたいな感じで驚きや衝撃があまりなかった。しかし、ゾンビ映画としてしっかりと作られており人間同士のいざこざやいい人物の死など心揺さぶられるところもあって面白かった。
メチャクチャ泣いた!
本年度号泣映画の最上級!!!
久し振りにヒクヒクと泣いてしまった。
鼻水もかなり出てしまった(笑)
吹替え版で観賞。
これは字幕版で観るべき作品と後悔。
自分も父が他界した男兄弟の次男。
それだけでも共感度はかなり高め!
予想してた父親と再開する為の冒険ストーリーがメインでは無く、本作が表現したかった思惑に見事にハマった感じ。
これは改めて字幕版で観賞してから再レビューしたいです!
観賞中、近くの40歳位のカップル。
終始ポップコーンを食べるカリカリ音がうざかったけど、後半のクライマックスでポップコーンの手が止まり、自分と同じタイミングで鼻水をすする音がしたので全く問題ありません( ´∀`)
本年度の号泣映画ベスト級(笑)
本作は映画館で予告編を観て気になってた程度。
ぶっちゃけ期待はしていませんでした。
山田孝之さんのお父さん役が不安要素だったけどメッチャ良かった!
作品に登場する人達がみんな良い人!
全く雑味や下心がない(笑)
皆さんピュアな人達ばかり。
観ていて凄く気持ちが良い。
大袈裟かもだけど、世界に発信して欲しい位の邦画の仕上がりかもしれません。
子供の美紀を演じた歴代の役者さんも凄かった。
大人の対応が素晴らしい(笑)
京王線の陸橋を渡る度に親子が成長する表現がこれまた良かった。
その先に見える上り坂もこれからの二人の人生を表している感じ。
みんなが前向きに生きる感じがメッチャ良い!
「おかあさん」や「さよなら」の短いセリフ。
それだけで泣かされた作者の作戦に見事にハマった感じも良かった。
本作の監督の延期になったテストジャンパー作品も期待出来そう。
久し振りにハンカチに加え、ポケットティッシュが必須の作品でした( ´∀`)