パラサイト 半地下の家族:P.N.「ぷるる」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-29
なんじゃ?この映画
これがアカデミー賞?
うーん
というか、韓国人はこの映画がアカデミー賞もらって嬉しいのかな??
相変わらず韓国らしいまとまりがなく突拍子なつまらない映画。
アカデミー賞よどこへ行く
なんじゃ?この映画
これがアカデミー賞?
うーん
というか、韓国人はこの映画がアカデミー賞もらって嬉しいのかな??
相変わらず韓国らしいまとまりがなく突拍子なつまらない映画。
アカデミー賞よどこへ行く
大御所嘛マフィア役チェ・ミンスクは韓流映画のバイオレンスさを発揮,傍役ながらアナリー・テイプトン嬢もチャーミング,ドクター役モーガン・フリーマンは流石自身の自然科学TV番組の持ち味を佳く活かし
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
全て筋が読めた。
こんなもんで感動すると思っているのだろうか。
中島みゆきの糸という楽曲を背負い切れていない。
二人が抱きしめ合う背後で花火はベタすぎ。
こういうのはフジの方がうまいのでは。
ゾンビ系は苦手やけど原点やからと視聴。コミカルなBGMとショッピングモールが舞台で怖くなく、すごく楽しめました。観ているうちにゾンビ達が愛おしくなるのは私だけでしょうか。
素直に感動できた映画であります。
アメリカに(仕事で)滞在していた頃、何度かTV視聴したことがある程度の記憶があります。
トム・ハンクスが忠実に本物を演じておりますね。
まあ日本でいうならNHKのEテレで放送されていた子供向け番組を映画化するようなものでしょうが、残念ながら昔のブー・フー・ウーにしたって、『できるかな』のノッポさんとゴン太君を再現して劇場映画なんかできないもんなあ。
その点がある意味羨ましくも感じた作品でした。
菅田将暉見たさが一番だけど、テレビでの番宣や、いいとこ撮りの映像もあって、ハンカチではなくタオル持参で観に行きました。すれ違いを繰り返す二人のもどかしさは、もちろん涙無しでは語れないけれど…昭和の私にとっては、スマホの無い時代は、このようなすれ違いはよくあったこと!私の一番の感動場面は、妻となった榮倉奈々の演技や一言一言のセリフ、子役の女の子と菅田将暉パパ、榮倉奈々ママの3人のシーンは号泣でした。帰宅後も、そのシーンが一番心に残って忘れられません。
ハリー・ポッターと賢者の石を観た。とても感動した。あまりにもスクリーンが美しく、ひじょうに面白かったからだ。ハリー・ポッターの書かれたエジンバラは私の大好きな街であり、エジンバラ大学はご縁のあったところだ。それだけにこの映画は興味深かった。また観たくなる作品だ。最高のエンターテイメントと言えるだろう。
又マイノリティ問題や女性解放の要素以外にも映画衣裳デザインやヘヤメイク・デザイン,時代考証等の面でも特筆出来るんだ,本篇の魅力は
更にNHKの「戦争童話集」での長澤まさみ、蒼井優、吉永小百合らの出演した朗読劇も本篇監督・山田洋次らの演出。此処では山田作品特有の語り口や小津安二郎映画の舞台化演出の手腕が生かされた。
本篇での謂わばホームドラマの中に浮かび上がる戦争の影が朗読劇では戦争体験者の証言見たいに再現される。映像を切り結ぶのは視聴者自身
本ヴィオラ・デイビスらヒロインが一際,活躍するのがスティーブ・マックイーン監督の本邦未公開作品〈ロストマネー 偽りの報酬〉何だね
全体的な世界観もよかったし
アリエッティの小さな体で
凛とした強さと、
それとは逆にショウの儚げな雰囲気が切なくてよかったです
ジブリで一番好きかも
宗教映画であることは間違いない。
ただ、世界中で奇跡はおこっているし、ルルドの泉みたいなものもある。宗教やってなくても、生きてて奇跡を求める気持ちがでてくるときもたくさんある。
こうやって一つの宗教にフォーカスして、メカニズムを解明しようとする姿勢は新しいので、面白かった。
監督の映像構成センスが良かったので、個人的にはドキュメンタリー映画として良い作品だったと感じます。
本篇原作の「床下の小人たち」を読みたく為った…。映画的には「ミクロ決死圏」「アントマン」等,童話的には「一寸法師」「親指姫」等も想起されるけど初恋の切ない記憶の物語でも在る。その点ではスタジオジブリ作品の宮崎駿監督の名篇〈風立ちぬ〉と共通性が有るのかなあ🐜
実写ですが設定だけで物語はフィクションと知り、ホッとしました。
この世界観大好きです…一日だけでいいから小人になってこういう事をしたい
暴力教室を観て、とても感動した。これは面白すぎると思ったからだ。まったく飽きさせない。松田優作さんの演技は素晴らしい。そして安西マリアさんが出演されている。私は昔から安西マリアさんの大ファンなのだ。私の初恋の人と同じ名字だったこともあり、ひじょうに親近感があったからだ。安西マリアさんは美しすぎる。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
智恵子抄を観て、とても感動した。これは中村登さんの監督による智恵子抄だが、素晴らしいの一言に尽きる。ひじょうに共感できるところが多かったからだ。私は20代の頃から何百もの詩を書いてきた。ポエムコンサートをさせて頂いたこともある。それだけにこの映画は興味深かった。高村光太郎さんは大好きな詩人だった。そして智恵子抄のちえこという名前が気になった。私の初恋の人は千枝子だったが、凄い美人だった。とびっきりのいいオンナだった。大好きだった。その意味でこの映画は決して忘れることができない。岩下志麻さんは美しすぎる。大好きだ。最高の作品だ。
感動の物語の話でたくさんの人に見てもらいたいジブリ作品です
大人気ない話だけど面白いからたくさんの人に見てもらいたい
視るのが苦痛で拷問のような映画