BREAK THE SILENCE: THE MOVIE:P.N.「ざわわ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-09-20
大画面、大音量でLIVEの様子が観れたのは良かったんですけど、期待し過ぎたせいか「ん?もう終わり?で?」と映画の内容にガッカリ感は残りました^^;
大画面、大音量でLIVEの様子が観れたのは良かったんですけど、期待し過ぎたせいか「ん?もう終わり?で?」と映画の内容にガッカリ感は残りました^^;
この映画をまた観て、感動した。これはあの時に戻りたいという思いがひじょうに共感できるからだ。私は自宅にスローカフェというスペースがある。そこでコーヒーを飲んで、過去を振り返ることが多い。それだけに気持ちがよくわかるのだ。有村架純さんはとびっきりの美人で演技も素晴らしい。大好きだ。
テレビと云う大衆mediaを逆手にとって劣等感,被害妄想に取り付かれた小人が,ダークヒーローの哀しき道化へと変貌を遂げる顛末の怖さよ
監房の韓国の詩人・伊東柱と詩に魅了された看守との関係も本篇の国民的詩人ネルーダのepisodeを彷彿と
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ペンネーム通り窮鼠はチーズの夢を見るが満席で見れなかったので急遽今日俺を見ることにしました。
都合のいい時間がそれかクレしんだったのですが、今日俺にして良かったです。
7割喧嘩、ナイフで刺すシーンで子供が怖いと言ってる声が後ろから聞こえました。友達は目を塞いでいました。
腐活動る気満々でしたが、今日俺もとても面白かったので良かったです。
無駄に正義感の強いあいつ(名前忘れた)にはイライラしました
タイトル通り、青くて痛くて脆い 映画でした
予告が上手く裏切ってくれて見応えある作品
若者向けというより、それぞれ時間を過ごしてきた大人が観た方が刺さるかも
登場人物の誰かにどこかしらきっと共感するところがあると思う
観終わったら、きっと全員の感想が違うのでは
しかし、演者がみな上手すぎる
なかなかの良作
評判とても良いですよね
強く逞しい女性の戦いを描く作品
公開初日に見に行った。
ドラマが面白いと思う人、ドラマが好きだった人は観ても面白いと思えると思う
この映画を観て、とても感動した。私は記者時代に鳥取とご縁があり、その後、パワースポットとして有名な神社ともご縁があった。だからこの映画は関心があったのだ。これはストーリーが面白すぎると思った。恋の手ほどきということだが、ひじょうに共感できるところがいっぱいあった。私は山田洋次監督の大ファンである。渥美清さんはまさに天才であり、演技は素晴らしい。後藤久美子さんはとびっきりの美人だ。大好きだ。
永瀬廉さんの大ファンです♥️
最初の鼻歌から興奮ですよw
約束したんです。
ゴールまで届けるってー!
↑大号泣しました。
廉さんの演技も何もかも大好きです。
お疲れ様でしたm(_ _)m
ヨコハマ物語を観た。とても感動した。横浜は私が記者時代にご縁のあった所だ。それだけにこの映画は興味深かった。これは再生の物語であり、スクリーンから生きるためのパワーが伝わってくる。再生には優しさと強さが必要だと思う。私はこの強さということがひじょうに大切だといつも感じている。優しさだけで生きていけるほど人生は甘くない。時には凄まじい怒りのエネルギーも必要だということだ。北乃きいさんは凄い美人だ。大好きだ。奥田瑛二さんの演技は素晴らしい。これは何度も観たくなる作品だ。
感激しました。能年玲奈さんの大ファンです。昭和の歌謡曲を歌う場面がいい。うまいし、カッコいい。テレビドラマに復活を願っている人多いと思います。彼女を見ているだけで幸せになります。
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なぜこの映画を観ようと思ったのか?アパルトヘイトの問題を扱っていると単純に考えた。人権問題より、スリーラーといった方がいいか?ティムと相棒スティーブンが当時アパルトヘイト反対運動で捕まりの政治犯で監獄に入った。それから話は監獄脱獄物語になっていった。1979年に脱獄するまでに、ティムは獄中でパニックアタックになったようだが、よくこんな冒険ができたなと思う。
監獄はヨハネスブルグの北にある、プレトリアのPretoria Central Prisonという監獄で本人ティム ジェンキンス、スティーブン リーともう一人のフランス人が脱獄する過程を映画化。圧巻は脱獄の時のモーツアルトのオペラ『レクイエム』が流れるシーンだ。この魂を鎮める歌が心地よく響く。
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戦闘シーンの迫力の半端なさは映画館鑑賞の醍醐味でした。昔見たトラトラトラが幼稚園のお遊戯会レベル?
戦闘結果は、偶然と運にも当然作用されますが、決定的な要因は、日米の組織力・指導者の資質・判断力の差が明暗を分けたと思います。真珠湾の結果、司令官を即更迭した米とこのミッドウェイで大きな判断ミスを犯した司令官をそのまま留任させた日本。また、海戦前に艦隊司令官が病気になるとすぐに後任者を任命する米と、決定的な場面での部下司令官の適切な意見具申を無視する日本の艦隊司令官の無能さ…。危機管理能力、トップの資質とは何か等、現代的な問題として考えさせれられた秀作です。
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副題を読まないとピンとこない。ランブリン?何? まず思った。
驚いたことに、ネイティブアメリカンの音楽とブルースがそっくりだということだ。このタイプの音が、ネイティブアメリカンのオリジナルとは全く知らなかった。
このドキュメンタリーで、ビートルズやクラプトンたちまでが、影響されていたといっている。驚きだ。彼らが体から出せなかったリズムなので、きっとネイティブアメリカンのロビーロバートソンやジェシーデイビスたちと演奏したかったんだと勝手におもった。
この映画はアッパチ族のスティビーサラスと モホーク族のティム ジョンソンのアイデアらしい。
現在、米国社会が『構造レイシズム』に着眼しているから、いままで、見落とした、見向きもしなかった、ネイティブアメリカンの功績に名誉をを与えた作品だと思う。『無視してごめんなさい。ネイティブアメリカンのおかげで、アメリカの音楽(音)の基礎づくりができた。それが海外に派生していったんだよ』と。我々に社会の『見落とし』を意識化させるいい映画だと思う。
全編に流れるピアノの音色、時に優しく、時に激しく、ピアニストの心情とマッチしたものが選ばれていた。時間を交叉して子供時代から、青年、壮年へと移るテンポも程よく、主人公の得意絶頂から失意へ、世界の各地で演奏する様子が、サラリと描かれ、上質なコンサートに行ってきたような気持ちの高まりを味わえた。
前に観た(・ω・)水野美紀の口裂け女はあまりの出来に卒倒しそうになりましたが笑
この作品は最後まで飽きずに観れました(^^;面白かったです(^^)
ネタバレになるので多くは語りません、しかしこれはただのバーチャルyoutuberによる話題性を狙ったものではなく、しっかりとしたサスペンスであること、それは確かです
72分。
この上映時間中、自分はスクリーンから目を逸らす事が出来ませんでした。
オープニングからエンディングまで、観客を集中させ、白爪草とゆうストーリーに没頭させたシロさんの演技に魂を抜かれていたのだと思います。
固定された花屋とゆう舞台
派手なアクションもエフェクトもありません。
対話を主軸にお話は静かに静かに進み…気づけば、何が嘘で何が事実か、虚実入り乱れる狂気と正気の境界線で、幾度も立ち位置を入れ替えて踊る美しい蒼と紅の双花に観客も認識を狂わされていきます。
とても静かな進行ですが、ストーリーのスピード感は凄まじい速度です。
シロさんのファンで無くても、サスペンスが好きな方にはハマる作品に仕上がっていると思います。
ジェットコースターのように、度肝を抜かれたい方
ヒトの心の不思議に惹かれる方
狂気と正気の境界線に立ってみたい方
そういった皆様にオススメの作品だと感じました。
ぶっちゃけ駄作
人におすすめしたら感性疑われそうなので無理なレベル
はゆゆが主演なので✩3