無伴奏:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-09-15
昭和の雰囲気はすごく良かったし、音楽も素敵でした。主人公達がやたらとタバコを吸う場面は、タバコ嫌いの私には気持ち悪かったです。バロック喫茶の店内であんなにしゃべったら追い出されますよ。時間も長いように思いました。
昭和の雰囲気はすごく良かったし、音楽も素敵でした。主人公達がやたらとタバコを吸う場面は、タバコ嫌いの私には気持ち悪かったです。バロック喫茶の店内であんなにしゃべったら追い出されますよ。時間も長いように思いました。
R15 吹き替え版で見ました。
ホラーとか、苦手なのでビクビクしてましたが、
意外と大丈夫でした。
衣装、村、細かいアイテムなどがとても綺麗で、また不吉な感じがして良かったです。
話は意外とシンプルなのかなと。
私がこの映画を観たのは梨本謙次郎さんが出演されていたからだ。梨本謙次郎さんはあるテレビドラマで私と同姓同名の役を演じられたことがあり、とても親近感があったのだ。この映画はひじょうに迫力があって面白いと思った。私は静かな生活をしているが、争いとか喧嘩なども何とも思っていない。これまでそんなことはいっぱい経験しているし、人生にそんなことは当然だと思っている。私のなかには闘争に対する凄まじいパワーがあるのだ。だからこれは共感できるところがいっぱいあった。何よりも高島礼子さんは美しすぎる。演技も素晴らしい。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
皆の想いがひとつの映画になっててすごいぶわぁってきました。
それと同時にわちゃわちゃしてて可愛いところも見れて満足です👍🏻
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現在、急速に成長し、人気を集めている日向坂46。彼女らは元々は欅坂の陰でずっと不遇な立場にいたけやき坂(ひらがなけやき)。下積みとどさ回りを黙々とこなし、自分達の価値とアイデンティティーを確立してきた彼女らが2019年、日向坂46へと改名し、母体である欅坂を超える勢いで飛躍するまでのドキュメンタリー映画です。
常に挨拶など基本的な礼儀を欠かさず品を保ち、仕事には誠実に全力で挑み、冠番組ではMCであるオードリーとの良い距離感で共に盛り上げ、一般知名度だけでなく業界人気も高く得始めている彼女らの今まではとにかくストーリーとしてみても完成されていて非常に泣けますしドラマ性が高いドキュメンタリーになっています。
お勧めです。
面白い。人間味がある。心情描写がうまく、役者の演技力もピカイチ。この映画が苦手なの人は、強めの言い合いが苦手な方だと思います。世の中、口が強めで夫にまいってしまった妻を恐妻というが、そういう方は初めは愛情深い方だったと自分は思っています。それを表現できている。ダメ夫も世の中に最初から存在しません。仕事が上手くいかなくなると自信をなくし、欲望の方向もおかしくなりダメ夫になると思っています。それも表側できているし、貧困の辛さと夫婦の愛情が上手く表現できている人間臭い作品。笑えるのは人間臭さが心地良く又共感できる部分もあるからです。紛れもなく良作です。
アマンダ・セイフライド主演の近未来SF。ミヒャエル・エンデの「モモ」見たいな時間泥棒風な処も在り
先行見に行きました。
とにかく草彅剛の演技がスゴすぎて苦しくて悲しくて切なくて泣いた…ラストはもぅ号泣。
新人の方のバレエも美しい。
考えさせられるし物凄い立体的で骨太な作品
映画館には行けなかったので、ブルーレイで8回も観ちゃったてます(^。^)泰志役(流司君)メッチャカッコイイし目が凄くって1発でキュンとやられちゃった(^_-)-☆
頭を殴られたのは可哀想だった(´༎ຶོρ༎ຶོ`)もっと泰志のカットシーンが欲しかった。
それになんといっても鬼邪高は村山良樹(山田裕貴君)パート1の時から迫力が凄くって、村山なしではハイローは盛り上がらない様になっちゃって、この映画で退学しちゃうなんて泣けたね(´༎ຶོρ༎ຶོ`)第二の人生に行くんですね。マジー最高!!!次回やる時は村山さん、泰志もまた出して下さい。
この映画をまた観たのは芦名星さんが出演されていたからだ。芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げます。ダイヤモンドのように美しい、素晴らしい女優さんだったと思う。私はこの映画のロケに参加させて頂いたこともあって、何度も観ているが、芦名星さんの夕顔はあまりにも美しかった。DVDで芦名星さんのラブシーンを何度も観た。こんないいオンナはいないと思った。最高だと思った。大好きだった。
実は★★★★★にしたいくらいなんです。とにかく感動しました。
社会性も含む問題..例えばトランスジェンダー. ネグレクト.身分の格差.等々の問題を全体を通し美しい映像で問いかけています。
★×4 なのは空白の場面があるから涙が止まらなくなり30分ほど席を外したからです…。
必ず又観賞します。沢山の人にも観て頂きたいと思っています。
バレエのシーンを観るだけでも価値があると思います。
デンゼル・ワシントンとマーク・ウオールバーグの名コンビ珍道中物語
本篇の御転婆娘役のエマ・ストーンは風貌が何処か名篇〈ブラック・スワン〉のミラ・クニスにも佳く似てるんだ。銃乱射マンのレビー・ハレルソンの乗りも尋常では無いけれど
がっかり。
同じ繰り返しで、だらだら長くて飽きる。
最後まで観たけど、イラっとした。
セリフがなく表情や仕草だけで表現しています。当然字幕が無いので、パソコンの文章などが全然読めないので、話がわかりつらかった。内容はぶっ飛び過ぎて、サイココメディやと思いました。妻と愛人が一人二役とは驚きです。
キスより簡単を観た。とても感動した。私がこの映画を観たのは助監督をされている方に昔、地元でお会いしたことがあったからだ。この助監督さんは作家であり、素晴らしい人柄だったのを覚えている。これはストーリーがあまりにも面白すぎると思った。一見の価値がある作品だ。
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蜷川作品の中でも結構見やすかったかなって印象。
映画としては、どうなんだっては毎回思うけど映像美は楽しませてくれるのでそこは好きです。
最後の方とかも、割とポップに描いてたように感じたから中盤ももっとポップでよかったような……。
どんどん破滅していくような人をポップに描くのはそれはそれで難しいとは思うけど。
心中しようとか、死にたいとかいうけど本気ではないっていうのはよくあることではあると思うし本当最後の心中の下りは割と好きです。
ドロドロとしたぐちゃぐちゃとした、破滅だけで終わらない感じは好き。
日本には、二谷幸喜さんがいるように、アメリカには、ウッディ・アレンがいる。
この映画は、ウッディ・アレンさんの作品として楽しめる方には、良いでしょう?
ニューヨークを知りつくした監督の視点で描かれるニューヨーカーの生き方、夢を求めて集まる人々の生き方の対比。
恋愛観に似た、此が、私の生き方。
この作風がウッディ・アレン。
感覚を掴み取る生き方。
最後のオチも。
まだまだ、大人感が身に付いてない若者たちの背伸びした生き方を人生経験豊富な人々が、温かくサポートしています。
あなたの人生は意味がある、その感覚を自分たちで掴み取るためのレッスン。
不用な抵抗をしていませんか?
それを気づかせてくれるアレン流ニューヨーカーの恋。
全体的に、女性視線の恋愛観、人生観が、ベースなので、コミックなら読みやすいだろうが、実写版は、多少忙しない攻防戦が、鑑賞するには疲れますね。
時代の変化を感じさるのは、ジャニーズや若手有名俳優が、大胆な役柄を演じれる点ですね。
ただ、男性監督の女性心理と男性心理の違い認識、微妙なさじ加減は、濡れ場や所々の心理描写に現れているから、物足りない感はあるかもしれない。
しかし、どんな人間も、どう生きるかは?
個人の責任。すべての生き方は可能性として未来にあるが、それを生きるのは、一人一人の責任。
突き詰めれば、信じることを学ぶ愛のレッスン。
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レンタルビデオ屋で貸出ラッシュだから期待して借りたけどなんか最後までよくわからない。
子供の患者の幽霊の母親って何者?全てがわからないままで2回見るほど怖くも面白くもなく。一泊二日で借りて正解