今日から俺は!!劇場版:P.N.「七瀬」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-26
ドロドロしたところがなくて、たくさん笑って、アクションにハラハラして観終わった後にあ~面白かったとなる映画でした。
ドロドロしたところがなくて、たくさん笑って、アクションにハラハラして観終わった後にあ~面白かったとなる映画でした。
知識なしで視聴。誰が主役か分からんし、怖くもない。麿赤兒さん、橋本マナミさん、楽駆さんの扱いが雑です。玉城ティナさんは綺麗、森七菜さんはかわいいので星2つです。
届いたDVDで3回観ました。20回も映画館で観たのに小さい画面でも発見がありました。意外と大人の映画と確認しましたよ。愛おしいということがよく伝わります。やはり、愛は不変だ!
よかったとおもう。
ただ天海祐希さんがミスキャストだったかなと、、、
天海祐希さん自体は大好きだし演技力もすごいとおもう。
ただ、男役をあえての女性にしたのは絶対にちがうとおもう。
一般うけ狙いすぎ。
カイジの男臭い物語をそのまま表現して欲しかった。
最後までイライラしました。私の高校時代は校則は緩かったし、ほっしゃんみたいな先生は速攻でICU行きでした。だから何も響きませんでした。
妹をまた観た。とても感動した。私は魂の踊りという詩集のなかで妹のレクイエムを書いている。そして毎日、仏壇でお祈りをしている。それだけにこの映画を観るたびに、あらためて妹のことを思い出す。私は人生の出来事はすべて意味があると思う。だからいいことも悪いこともすべて受け入れたらいいのだ。妹を亡くしたことも私に何かを教えてくれていると思うのだ。秋吉久美子さんはとびっきりの美人でいいオンナだと思う。そして何よりも演技は素晴らしい。この映画によって私はどんなに救われたことだろう。今は感謝の気持ちでいっぱいだ。
原作とアニメ全部観ました。
あれをCG無しでやりきったキャストに拍手!!
原作ものに批判はつきものだけど、別にジャニーズってことで食わず嫌いして最初から決めつけなくてもいいと思うよ~普通に面白いよ~って感じ。
てゆーか続編で真波出して欲しい。
平野くんってあんなに持ち上げられるほどの人か?と思いました。金髪が目立つだけで別にオーラないし。
アップがブサイクだし演技下手。
環奈ちゃんはもうちょっと絞ったほうがいい。
主演2人に天才感皆無という致命的なキャストミス!!!
原作のファンは絶対観ないほうがいいし、原作にもキャストにも興味ない方は時間と金の無駄なのでオススメしません。
アウトレイジ・・どんな作品かと思いきや実につまらんかった
脚本が無茶苦茶でよくもまぁ一つに仕上げたもんだと、そこだけ感心した
実際にあっちの世界に居たんもんで893ナメとんか!と思った
見た感想は最高でした!
まずこの映画は3章あり、1章2章を見ていないと内容を理解するのは難しいと思います。プラスでFateシリーズのFate/staynightを見ておくとより理解できると思います。
映画の内容は凄く良かったです。3章全て見た人なら全員感動すると思います。涙も流せるような作品です。
バトルシーンは世界一なのではないかと思えるほどのクオリティです。セイバーVSライダーが凄かったです。そこだけでも見る価値はあります!Heaven's_Feel2章のセイバーVSバーサーカーを確実に超えています。設定もしっかり作り込まれていて凄かったです。他のサイトだと「おかしいんじゃないかなぁ」的な事を書いているレビューがあったのですが、監督や原作者が関わっているのに設定がおかしいはずないでしょう。自分はしっかり見ていたので理解出来ました。そこは当人達の理解度不足なのでこれから見る方は気にしないでください。
Heaven's_Feel最高なのでぜひ見てください。あの作画レベルをあんなに安く見ることができるのはやばいです!
まずこのシリーズをまだ観た事がない初見の人にはお薦めしません、三部作の最終章になるので
それでも気になる人はレンタルショップで一作品目の初代stay nightを御覧になって気に入ったのならこちらのHFシリーズも是非
そしてファンとしてはおおむね満足のいく最終章となりました
過去のシリーズでは辛酸を舐めるだけのキャラだった間桐桜、ライダー、イリヤスフィールが主役として躍動する…至福の映画
また当作品は鬼滅の刃を制作しているユーフォテーブルというアニメ制作会社が作っていますが、アニメーションの作り込みにおいては鬼滅の倍といっても過言ではないクオリティーに達しています
2Dアニメの限界値の世界、いや、限界を突き抜けているかもしれない、とにかく絵が美しいんです
ドラマが終わってから今日俺ロスだったので映画化とても楽しみでした‼️
映画も見終わってまたロスですが、笑いありドキドキハラハラあり‼️
もう本当に最高にかっこよくて面白かった。
もう一回観に行きます‼️
jazz,チャールストン,ムーランルージュのフレンチ・カンカン,懐かしきミュージックの流れる中,イエロー・ウオッシュな現実のParisとは対照的な1930膳年代の佳き日のParis,更にゴールデンエイジへとタイムトリップ。脚本家の恋の行方は
前半の金持ちの家に入り込む場面はコメディタッチで面白かったのに、後半はムダなサスペンスで残念。受賞した事で酷評されてるが、何もなかったら普通のファミリードラマで評価されたでしょうね。
ニコール・キッドマンが大変身した海洋adventurerファンタジーSF映画〈アクアマン〉に続いて本篇を視聴…。此処ではニコール,オーストラリアの里親と云う役柄をナチュラルに演じた。実話の物語、エンドロールでは実際の親との再会シーン等がスチールで映し出されているんだ
モヤモヤ系と言うよりも…。。中々深いですよ、と言いたいのかも知れませんが、複雑にすれば良いと言う訳でないのでは。みなさんも気がついていると思いますが、内容が薄い作品です。
すごく良かった!監督の落ち着いた視点。細かな感情の動き。韓国社会の現状。こういう映画が観たかった!
中途半端な『パラサイト』よりよっぽど良かった!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
命を絶とうとする直前に現れ、計画が完成しようとする直前に現れた彼女。それはどちらも石神にとって予想外、計算外のことでした。
天才数学者も「愛」だけは計算できなかったんだと思います。それゆえに無実の人までも殺めてしまう。愛は本当に不思議で、力強くて、怖いものです。
ラストシーン。石神が崩れ落ちると同時に石神の周到で天才的な計画も破綻してしまいました。しかし、計画は完成しませんでしたが、2人の愛は完成したのではないでしょうか。本当に色々考えさせられます。
そして、ED曲の「最愛」の「愛さなくていいから」という詞に石神の優しさ、弱さ、魅力、彼の全てが詰まっていると思います。
殺人、人として許されることではありません。しかし、石神のあの一連の行動は、1人の男として許したくなってしまう、共感してしまいます。良い作品でした。
一見ナンセンスコメディに見えたが、実は意外に真面目に作られた、王道の青春ドラマだった。
ヒロイン二人は、最初は単に痛いキャラとして出てくるが、彼女達の悩みが解ってくるにつれて、だんだん身近になってくる。
個人的には、はるな愛似の謎のタフガールのキャラが良かった。
そして本篇完全版を視聴,或る意味海洋版の壮大な〈ET〉と云えようか