糸('20):P.N.「ヒロ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-22
どうかまだロングラン上映を切にお願いします!!!
今日見に行く予定でしたが行けなく、二回見ましたが何とかあと一度見て感涙したいです!
関係者の皆様宜しくお願いしますm(_ _)m
どうかまだロングラン上映を切にお願いします!!!
今日見に行く予定でしたが行けなく、二回見ましたが何とかあと一度見て感涙したいです!
関係者の皆様宜しくお願いしますm(_ _)m
絶対観たい❗ナチス関係の映画を沢山観ましたが、主人公バートの愛、忍耐、明るさに引かれます。
映像断片でグイグイと物語を紡ぐ監督のダニー・ボイル節は恰かも亜細亜映画の豊穣感を体現している如く
んー、なんて言っていいかわからない。
監督さんの過去作に期待し過ぎたのかホラーが好きな私に落胆を与えてくれました。
最近のホラーは貞子然り何故かお笑いをはさむのが流行りなのかな?
見るなら期待をせず見たほうがいい。
途中まではよかった。
これは俳優陣に助けられてんなぁ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ラピュタ、もののけ姫、トトロ、千と千尋、ゲド戦記、それぞれの似たシーンが出てフラッシュバッグ。内容としては、良い感じの子は死んじゃうし、ムスカみたいな先生にイライラするし、でも世界観は好き。たまにえぐいシーンあって、ドキッとした。
戦争に敗れたのは事実。だが日本人としての誇りを忘れてはいけない。しかし敵もまた人であり、同じ心を持っている。国籍や肌の色の違いに意味は無く、殺し合いなどしなくて良いのだ。矛盾しているのだがその上で、戦争は面白い。日本人として、そこまで米国に恐れられていたとは誇りに思う。この海戦も、ほんの運の差だったらしい。「もし」をどうしても求めてしまうが真珠湾こそ「もし」だったかもしれない。「戦争はいけない」、そんなことを言うのは簡単だ。「国の為に戦った」、そのことを誰が責められよう。
パルプフィクションSF雑誌の表紙絵のイラストレーションそのままによりリアルに映像化された様な醍醐味
こちらの作品はTVシリーズを受けての最終回を劇場版として上映しているので初見の人は注意が必要です。
TV版全13話を観たうえでこのフィナーレを観ればカナリ感動できます。
そんなチェックする時間はないよという人はネットで『5分でわかるヴァイオレットエヴァーガーデン』と検索して下さい。
15分ほどのダイジェストで観れます(笑)
この映画、一言で言えばハイクオリティな世界名作劇場です。
郵便社で出張代筆業務を営む一人の女性の物語です。
ただしもともとは軍人で両腕は戦争でなくして今は義手です。
想いを寄せていた上官はすでに戦死扱い、どうです?なんとなく結末を観てみたいと思いませんか?
最後にこの作品の制作途中で事件に巻き込まれてしまった京都アニメーションのスタッフの方々に哀悼の意を表します。
素晴らしい作品を創ってくれてありがとう!!
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導入がクソ、登場人物がクソ、展開がクソ、結末がクソだから。
何だよ「家族が大事」って。
ふざけんなよコノヤロー。
家族が大事なんて誰でも言えるわ。
嘘でも言えるわ。
家族なんて要らんって言うインパクトが無ェのかよ。
何だよあの「大人の都合の良い世界の押し付け」は。
例えば、お金じゃ買えない!とか誰でも言えるわ。
金で全て買ってやるって言って欲しいんだよコッチはコノヤロー!
100満点中0点なのですが、一応目安として星一つにしました。
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ミッドウェイは米国にとって奇跡の勝利です。
当時の作戦海域に終結したに米日の戦力は艦艇の数、質、量とともに、日帝が上回り、米国にとっては敗戦必死の戦いだったはずです。
で、そんな戦場に向かわなくてはならない米国海軍の悲痛な心情が全く描けておらず、現代人が思う強いアメリカ海軍のイメージでがっかり。
パールハーバーの恥辱をそそぐため、友の仇を討つため、巨大で強力な敵に全身全霊をかけて対抗し奇跡の勝利をつかみとる。そんな映画が観たかった…
CGと俳優は良かったので非常に残念です。
ボードビリアンとしてのコミカルさがキング・コングの野獣性に受け入れられる,非常に理智的な眼差しは美女アン以上にイケメンなのかも知れ無い…。映画撮影と云う虚構装置をフルに駆使しモノクロ映画の原点にも回帰して行く古典的手法は圧巻
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若い女子、男子の恋愛話だけじゃない。
姉弟愛、親子愛、家族愛。とても暖かいんだ。
三週間前に実写版を観たときにはなかった感情が。。
叶うなら最初にアニメーション作品を観たかったなって叶わなかった想いには意味があるはず。
青春とは、なんぞや?
もしかして、アオハル?
そう。いつまでも、アオハル。
ココロの持ちようなんだ゛。
アイシテルは、挨拶のように。。
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ドラえもんの映画はこっちの方が全然いいから星5
個人的には月面探査機の方が良かったかな
曲・山本直純,詞・星野哲郎のcombinationでの主題歌もまたふうてんの寅次郎らい人生の応援歌何だ
非常によく調査追跡されたドキュメンタリー映画で、強烈な印象を受けました。ニュールンベルグの裁判は東京裁判に比べより公正で徹底したものと、ソ連制作の記録映画を観て信じていましたが違っていました。第二次大戦が終わるや反ナチ戦線での盟友ソ連を敵視する冷戦路線に転換した米国は、国内では反共マッカーシズムをやり、対中国戦を想定して朝鮮、台湾、ベトナムからの武力侵略を試みました。ドイツではホイジンガーら旧ナチ将校が返り咲き、国家基本法を成立させて、軍国主義の道を歩みました。その時期にバルビーらのファシストの生き残りはボリビアへ逃れ、悪事を働いていたのです。その背後にはかつての敵アメリカ帝国主義の保護と支援があった!
ヴァイオレットエヴァーガーデン はやはり、言葉の大切さを教えてくれる
ホアキン・フェニックス主演の異色映画〈ジョーカー〉でヒーローの独特な踊りを視ていたら,韓国映画〈母なる証明〉本篇でラストで母等が車中で踊る映像がふと蘇って来た
浜野謙太主演の真夜中のドラマ「面白南極料理人」も同エッセイの映像化作品として毎回idea満載の笑いを提供して呉れたんだ!本篇宜しくね
『行為は、虚構よりも奇なり。』
史実に基づいて?
何だかんだ言っても、アメリカをヒーロー仕立て、日本を古くさい武士道仕立てに仕上げた作品。
まだ、『風と共に去りぬ』のほうが、武士道を称えていました。
怪しい日本人が、ヘンテコ日本語を喋っている時点で、がっかり。
知られていない史実は、上手く省いて、体裁に誤魔化される方には、満足かも知れません。
行為は、作為となって、史実として伝えられるが、それさえも、フィクションを越えるフィクションである可能性に於いて、「事実は、小説よりも奇なり。」
人間が、生み出す『行為は、虚構よりも奇なり。』
まぁまぁ、『復讐するは我にあり。』
復讐は、神様の領域、仕事。
当時、日本の戦闘・技術レベルが世界一だったことは、述べているし、山本五十六の懐疑的描写もありました。
眠れる巨人は、日本です。
TVアニメを編集し追加映像をちょっと足しただけのダイジェスト版。話は12話全部見た人以外はよく分からんと思う。
追加映像と元々の映像の画質が全然違うので違和感あるし、安い制作費の割に3100円とか払わせてボロ儲けしている映画に見える。
自分が映画館に行ったときは非常に空いていたが制作費が爆安だろうから黒字なんだろね。
ヒロインは何十機も撃墜し何十人も殺している割にパンケーキ食いながらそれを自慢する娘で、全く理解できない人間性だった。結局、空戦シーンの迫力だけ、絵と音以外は何もない映像を見に行く映画だね。