妖怪人間ベラ:P.N.「ミスチーフ・ジョーンズ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-09-24
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
妖怪人間そのものではないし、かなりシビアな話なので、既存のイメージをいまり気にしない人向け。
とは言っても、キャストの演技・役作りはハイレベルで、こだわりが無ければ、お薦めしたい所。
アニメの展開からしたら、作中にあるラストシーンのほうが、自然に思えた。
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妖怪人間そのものではないし、かなりシビアな話なので、既存のイメージをいまり気にしない人向け。
とは言っても、キャストの演技・役作りはハイレベルで、こだわりが無ければ、お薦めしたい所。
アニメの展開からしたら、作中にあるラストシーンのほうが、自然に思えた。
吉永小百合主演映画のデビュー作にして最高傑作。
これ以降の日活青春映画は浜田とのラブストーリーになって面白くない。
当時17歳の吉永の美貌はまるで妖精、貧困一家に育ちながらも弟やその友人を悪の道から脱出させる正義感は後に反戦運動に入る原動力か。
カラー版が見たい。
神田川を観るたびに、私はいつも幸福感に包まれる。神田と言えばお気に入りの洋食屋さんがあって、新聞記者の時代によく通ったものだ。そして神田川の辺りをよく散歩した。それだけにこの映画はひじょうに愛着があるのだ。草刈正雄さんの演技は抜群だ。高橋惠子さんはあまりにも美しい。大好きだ。
面白いのだけれど、そう思って行くとしっかり恐いです。
最後までしっかり楽しませてくれる映画で
決して内容は気持ちの良いものではないのですが
鑑賞後は不思議と爽やかな気持ちになります。
でも一人になると少しびくっとします。
単純に映画としても面白かったですし
4DX、MX4Dでの上映が決まったと見かけましたが
そういったアトラクション的な見方にもぴったりたと思います。
ダイヤナ・ロスが、音楽で、奇跡をお越し、スティービー・ワンダーが、奇跡的才能を開花させた。
MOTOWN
は、正に、奇跡を生み出す母体。
デトロイトと言う土壌に、ある時期、奇跡的に育まれた音楽的環境。
そこに、家庭的な、育て、躾て、叱咤激励し、自助努力を促す。
自動車の生産ラインと言うより、家庭的な母体、土壌が、大切になる。
MOTOWN
は、家庭的な
Mother
なる存在
My Girl
女神が、降臨する場所
Marvin Gaye
のベリーと父子のような信頼関係が、アットホームで、先進的な会社だったからこそ。
これからの女性が活躍する
社会のモデルケースでもある。
少し、横道にそれるが、Marvin Gaye がM・atsuda SEIKOの♪ユア・プレシャス・ラブを歌っている。
Don't problem Mother!
M motherなMOTOWN。
小松菜奈さんという女優さんを初めて知りました。
ストーリーも分かりやすく良かったですが、小松菜奈さんの演技力と美しさで、作品が余計に引き立てられてると感じました。
ホントに魅力的な女優さんです。
残念すぎる 留学生の物語なのか薬物話かラッパーになりたいのか中途半端💦
CMを観て衝撃を受けました!夏にスッポンポンは、爽快感があり、是非観たいと思いました!
実際に、観てみるとかなり最高な作品です!
史上初、映画館に5回もこの作品を見に行きました。飽きないですね!
バモス!最高!配役や全体がうまくまとまっていたと感じました。与田ちゃん。可愛すぎです!人生ではじめて、握手会に行きたいと感じました!
元々趣味でスキューバダイビングをしていたので、あるあるネタ満載でした!
とにかく最高です!
これぞ、青春!
🦈酸欠状態から海底で観る彼女の幻覚症状が悪夢のようにリアル何だ⛵️
脱獄系の映画は好きなんだけど、本作は事実を元にした作品と言うことでハデな部分は無くて地味な展開だった印象。
主役はダニエル・ラドクリフさん。
魔法使いの面影は無く、ひたすら木で脱獄する為の合鍵を作る展開。
看守が腰にぶら下げている鍵の形を覚えて独房で鍵を作るんだけど、刑務所から脱出する為の全ての鍵を作るまでのハラハラする展開が満載。
独房の外から鍵を回す方法や隣の独房に地図を渡す方法がお見事。実際にこの方法を使っていたのか?
気になるところ。
出だしのあの行為だけで懲役12年は酷すぎな感じがしました( ´∀`)
この映画で内田監督は何を伝えたかったのだろう。
今の日本におけるトランスジェンダーの現実なのか?
毒母と言う言葉も新しい。
映画は希望を与えてくれるものでも無いのかも知れない。
ただストーリーだけでは見い出せない未来でも
映画になるとそこに映像や音声、そして後々まで心に響くピアノ曲によって光が見える。
生きていく力になれる。
そんな気がしました。
改めて観ると割りと静かな展開で、残酷な場面も余りありませんね。ラストでシガニー・ウィーバーのセクシーな姿のシーンは、ハリウッド映画のサービス精神を感じました。
また喜劇王のチャーリー・チャップリンはサイレントに拘った監督で有り映画芸術,artistとしての其の矜持はバスター・キートンが友情出演した名篇〈ライムライト〉にも見て取れる…。無声映画のmontage話法の確立はトーキー時代の大衆路線とは画される。本篇にも本サイトのスチル写真に代表される如き名シーンが
「糸」という名曲のチカラでどうにかそれっぽく出来上がったような作品。
随所に制作者の「ここ感動シーンですよ」という意識を感じさせる。
、、、自分はわりと涙もろいけど、全く涙は出なかったね。
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予告編を見て過度に期待し過ぎたかも?主観的にはそんなに感動して涙を流す程では無かったです。葵がDVを受け、母親に助けを求めるシーンはリアリティーを感じました。自分が我慢して堪えるしかないんだ。口外したり周囲に相談する事も出来ず自分の胸の内にしまい込んで自己犠牲によって諦めてしまう。それがトラウマとなってその後もずっと心に深く傷を残してしまう。現実に身の回りのすぐ近くに有るんだと改めて感じました。公開延期の間に自分の運命の糸もほつれて切れてしまいました。どこかでまた繋がるのだろうか?
この手の映画は多少のご都合主義を受容しないと楽しめない。
濡れたマスクが嫌いな人は予備を用意するのが良いと思う。
小松菜奈は、キャバくも地味にも、洋和風なんでも似合う俳優として可成り得な顔である。
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面白かったです。
障害者をテーマとしていて、難しくはあったけどなんか丸く収まって良かった。自分としては川井さんにちょっとイラッときたけど。自分は悪くないの一点張りでもっと素直になれば?と思った。本当に良いやつだな~と思ったのは永束くんと、ヒロインの妹ちゃんかな。声優さんめっちゃ豪華でビビりました(笑) 松岡茉優さんもやっぱ上手で違和感なかった。
全力のアイドルとアイドルの全力がここにある。
人気の優劣ではなく、パフォーマンスと云う芸能の本道における傑出した人物がいたことの幸運と悲劇が、他の秋元グループにない欅坂46の文化的価値になっていくのではないか。
KEYAKIZAKA、平手、そしてアグネスチョウの十年後を見届けたい。
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
その名を聞くだけで、心が柔らかくなる。
口にはとうていできないけどなんだかとても優しい気持ちになる。
市松模様のシーティングだけど、ほぼ満席。
シアターは、しずかな期待感に満ちていました。
実直なる自動手記人形。
ときに、真面目過ぎてクスッとなる発言もするのですが、マスクのせいか、観客の笑い声は聞こえない。
聞こえるのは、鼻をすする音、光に照らされるのは落ちていく涙を拭う姿。
大事な人を想うこと、想い続けることの素晴らしさ。
『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』
観られてよかった!
菅田将暉さんが美しいですね。能年玲奈さんも可愛かったけど、オタク住人達がエンドロールで分かるというもったいなさ、中村倫也さんもワンシーンだけ。まあ気楽に観れました。