源氏物語 千年の謎:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-14
この映画をまた観たのは芦名星さんが出演されていたからだ。芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げます。ダイヤモンドのように美しい、素晴らしい女優さんだったと思う。私はこの映画のロケに参加させて頂いたこともあって、何度も観ているが、芦名星さんの夕顔はあまりにも美しかった。DVDで芦名星さんのラブシーンを何度も観た。こんないいオンナはいないと思った。最高だと思った。大好きだった。
この映画をまた観たのは芦名星さんが出演されていたからだ。芦名星さんのご冥福をお祈り申し上げます。ダイヤモンドのように美しい、素晴らしい女優さんだったと思う。私はこの映画のロケに参加させて頂いたこともあって、何度も観ているが、芦名星さんの夕顔はあまりにも美しかった。DVDで芦名星さんのラブシーンを何度も観た。こんないいオンナはいないと思った。最高だと思った。大好きだった。
実は★★★★★にしたいくらいなんです。とにかく感動しました。
社会性も含む問題..例えばトランスジェンダー. ネグレクト.身分の格差.等々の問題を全体を通し美しい映像で問いかけています。
★×4 なのは空白の場面があるから涙が止まらなくなり30分ほど席を外したからです…。
必ず又観賞します。沢山の人にも観て頂きたいと思っています。
バレエのシーンを観るだけでも価値があると思います。
デンゼル・ワシントンとマーク・ウオールバーグの名コンビ珍道中物語
本篇の御転婆娘役のエマ・ストーンは風貌が何処か名篇〈ブラック・スワン〉のミラ・クニスにも佳く似てるんだ。銃乱射マンのレビー・ハレルソンの乗りも尋常では無いけれど
がっかり。
同じ繰り返しで、だらだら長くて飽きる。
最後まで観たけど、イラっとした。
セリフがなく表情や仕草だけで表現しています。当然字幕が無いので、パソコンの文章などが全然読めないので、話がわかりつらかった。内容はぶっ飛び過ぎて、サイココメディやと思いました。妻と愛人が一人二役とは驚きです。
キスより簡単を観た。とても感動した。私がこの映画を観たのは助監督をされている方に昔、地元でお会いしたことがあったからだ。この助監督さんは作家であり、素晴らしい人柄だったのを覚えている。これはストーリーがあまりにも面白すぎると思った。一見の価値がある作品だ。
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蜷川作品の中でも結構見やすかったかなって印象。
映画としては、どうなんだっては毎回思うけど映像美は楽しませてくれるのでそこは好きです。
最後の方とかも、割とポップに描いてたように感じたから中盤ももっとポップでよかったような……。
どんどん破滅していくような人をポップに描くのはそれはそれで難しいとは思うけど。
心中しようとか、死にたいとかいうけど本気ではないっていうのはよくあることではあると思うし本当最後の心中の下りは割と好きです。
ドロドロとしたぐちゃぐちゃとした、破滅だけで終わらない感じは好き。
日本には、二谷幸喜さんがいるように、アメリカには、ウッディ・アレンがいる。
この映画は、ウッディ・アレンさんの作品として楽しめる方には、良いでしょう?
ニューヨークを知りつくした監督の視点で描かれるニューヨーカーの生き方、夢を求めて集まる人々の生き方の対比。
恋愛観に似た、此が、私の生き方。
この作風がウッディ・アレン。
感覚を掴み取る生き方。
最後のオチも。
まだまだ、大人感が身に付いてない若者たちの背伸びした生き方を人生経験豊富な人々が、温かくサポートしています。
あなたの人生は意味がある、その感覚を自分たちで掴み取るためのレッスン。
不用な抵抗をしていませんか?
それを気づかせてくれるアレン流ニューヨーカーの恋。
全体的に、女性視線の恋愛観、人生観が、ベースなので、コミックなら読みやすいだろうが、実写版は、多少忙しない攻防戦が、鑑賞するには疲れますね。
時代の変化を感じさるのは、ジャニーズや若手有名俳優が、大胆な役柄を演じれる点ですね。
ただ、男性監督の女性心理と男性心理の違い認識、微妙なさじ加減は、濡れ場や所々の心理描写に現れているから、物足りない感はあるかもしれない。
しかし、どんな人間も、どう生きるかは?
個人の責任。すべての生き方は可能性として未来にあるが、それを生きるのは、一人一人の責任。
突き詰めれば、信じることを学ぶ愛のレッスン。
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レンタルビデオ屋で貸出ラッシュだから期待して借りたけどなんか最後までよくわからない。
子供の患者の幽霊の母親って何者?全てがわからないままで2回見るほど怖くも面白くもなく。一泊二日で借りて正解
更に本篇同様にドン・シーゲル監督とタッグを組んだクリント・イーストウッド主演映画〈マンハッタン無宿〉もデニス・ウエバーの粋なカーボーイ姿の人気ドラマ「刑事マクロウド」のシナリオライターで魅せる
ポップホラーと言えばそこまでですが、個人的にはお笑い映画にしても中途半端、ホラー映画にしてはポップさが邪魔をして没入感が薄れてしまっていた印象。本格ホラーを思わせるCMとのギャップも相まってかなりがっかりしました。メッセージ性も皆無、後味も良くない。
スタンリー・キューブリック監督がベトナム戦争の極限情況下の人間心理に迫った名篇〈フルメタル・ジャケット〉も連想させるが,テレンス・マリック監督の本篇はmonologueが詩的にも響く不思議さ
面白かったです!
確かに、ジャパニーズホラーのリングとか、呪怨を期待すると、なんでこんな色々派手やねん!とツッコミたくなるかもしれません…
貞子vsかやこをノリで見れちゃう人とかは楽しめるんじゃないかと。
見る前の心構えはこんな感じで…
観賞後こわい映像がフラッシュバックしがちなホラー好きには向いてます!
前半は、時計をチラチラ見ましたね。
これ、あと何分やるの?ホラー見たいのに興味ないし嘘くさい演出シーンの連続です。笑
後半でしっかりその貯金を使います!
あ~、やっぱりそうだよね!
えーそうだったのか…
とか府に落とすためには必要な貯金時間かも。
主人公の友人がみんなクズ!
見ている途中で主人公もクズ!と思うようになりました。
中盤ドンドン雲行きが怪しくなり
こちらはゲリラ豪雨を求めるようになり、後半そうなります。
わ~めっちゃ降ってきたー!!
わけわからんくらい濡れた!!
と、細かいことを気にしない人は楽しめると思います。
私永瀬廉さんの大ファンなんです‼あと橋本環奈さんも大好きなのでこの映画感動しちゃいました💜
今度三回目です。こんなに何度も観に行った映画は人生初!
東京国際映画祭会場で観賞した想い出の作品…。監督自身はヌーベルヴァーグの騎手フランソワ・トリュフォー監督〈終電車〉等のユダヤ人関連のレジスタンスものを意識してはいないものの本篇の描いた文藝の世界はワールドなスケール。併せてミステリーtouchなスタイルを持つ!
漫画原作とアニメ通りに実写もしないといけないって頭が硬い人は全ての実写を見ても否定部分を探すだろうな。
実写は別物として考えれば見れるし、実写が納得いかない人は別に無理して見なくていいのにとは思う。(期待すらしなくていいのに)
個人的に漫画原作を少し読んだ事ありますが、面白かったしキュンとするところもありでキャストも言うほど悪くはないと思いましたけどね。
(主演2人の声質は文句言っても生まれ持ったもんだから仕方ないでしょ!)
2時間以内で様々なエピを入れ込むにはなかなか難しい部分もあるからストーリーも飛びがちになるのは仕方ない事なんだろうなぁ。
ただ、コメディとはいえ佐藤二郎の下りは別に要らないとは思ったけど…。
確かに平野紫耀くんや橋本環奈ちゃん推しにはなりがちなんだろうけど、2人のファンは必ず見るだろうし、そこそこの動員や収入があるのだから制作側としてはまぁ良かったのではないでしょうかね。
原作者の方がコメントしていた様に主演2人の顔面偏差値が高くて良かった~とは思いました。
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始まりはまあまあ良かったのですが、途中木絵が妄想をシャットアウトをするというのが原作とは大幅に違い、高台家の人々の醍醐味の木絵の妄想が見れないのが残念でした。原作をもっと尊重して欲しかったです。
原作が好きなだけに残念でした。
キャストさんのヴィジュアルが良かったのが救いです。