ミッドナイトスワン:P.N.「noro chan」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-11
人生は辛い、悲しく、惨めだ。その時間が永遠に続くかのように思われる。
でも、一果ちゃんが幸せを諦めなかったお陰で、凪沙さん、光を見ることが出来たね。
その光を不器用だけど、精一杯愛することが出来たね…。
重いドキュメンタリーを観てしまったような気持ち。
是非、世界に飛び出て欲しい!
人生は辛い、悲しく、惨めだ。その時間が永遠に続くかのように思われる。
でも、一果ちゃんが幸せを諦めなかったお陰で、凪沙さん、光を見ることが出来たね。
その光を不器用だけど、精一杯愛することが出来たね…。
重いドキュメンタリーを観てしまったような気持ち。
是非、世界に飛び出て欲しい!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
昔の画が好きなら評価は落ちるとは思う
でも、何ていうかな、、、
全く追い詰められてるって感じがしないんだよね
それに、仲間達がほぼ出ないし
ピッコロぐらいか?クリリン周り系も
全く出ないし、あれだけ衝突しあってるなら
ちょっとは反応するやろww
まあ、戦闘力3万ー10万有れば余裕で地球破壊出来るのに
ゴジータ状態でブロリーが地面に叩きつけられても
大して破壊されない地球の地盤が最強だけどなw
行き絶え絶えで、送り出されながら『避雷針』では最高のパフォーマンスを見せてくれた、てち。プロ意識を感じる。てちの映像が写し出される度に、涙が止まらなかったのは何故だろう。14歳からセンターを務め、どれだけ精神的な負担があったのだろう。この映画を見て、欅坂の幕引きを、自分の中で完結したく、見に行った。今後のてちの表現を、違う場面で沢山みたい。精神的にも体力的にも本当のてちに戻って。これからも応援しています。
中田監督らしいホラーでした。
最後の物件は怖さより笑いが勝りました。
最後の最後はえー?!でした。
結論、終わり方が後味悪いです。
やっぱり、幽霊より生きている人間の方が怖いかな?なんというか人間性疑うよね。そんなところありました。
ある意味、江口さんが中々良かったです。
矢張り,元気の出るファイター映画何だゼ。ポール・ニューマンがピア・アンジェリと共演した名篇〈傷だらけの栄光〉等を想い出しながら
男女の間柄の理想と現実を描いた本ドラマはフランツ・カフカの「城」見たいにアプローチしつつも全然接近不可能で何ともミステリアス…。サマーと云う彼女に振り廻される彼氏。肉体関係の現実派とロマンチストとのすれ違いなのかも。でも再び巡り来る恋愛アプローチの第一日目はきっと大きく違うんだろうなあ🤸
矢張り,ジャンヌ・モローの演じる悪女(ファム・ファタール)の魅惑哉
私は30代の頃、マジックが大好きで様々なものにチャレンジしていたことがある。今はお気に入りのシンプルなマジックだけしかやらない。だがマジックはひじょうに関心がある。だからこの映画を観たのだ。これは面白すぎると思った。素晴らしい作品だ。一見の価値があると思う。
生徒の死、いじめ、体罰、疑心暗鬼、裏切り、など重たい話やなあと観ていると裁判をすると決めてからなんか少年探偵団みたいにがらりと雰囲気が変わって少し軽くなったと思ったら最後の永作博美さんの絶叫で後編に期待をさせる。後編が楽しみです。
仲間って良いな! って感じの作品。
自分的にはサッカーの応援しているJリーグのチームで年齢や男女も問わない仲間がいて、そんな所に共感する内容が良かった。
本作はこれに加え人種も問わない仲間達の日々のありふれたストーリー。
映像や音楽も自分好み。
何となく終わってしまう展開に加え、せっかく撮った映像(ビデオ)がラストで効果的では無かったのは残念。
Tシャツのセンスは良いです( ´∀`)
最後のシーンがとてつもなく怖かったです。今でも思い出すと恐怖感がよみがえります、、
見なければ良かったです。
世界でこんなにも評価されていますが、私には全く理解できません。
PG-12で幼い子供達も見ることができてしまうのが私は恐ろしいです。
怖い映画を見て、もしパニックになってしまったら責任がとれるのでしょうか?
私個人の場合ですが、成人している私ですら怖くて涙が出ました。
私が今不安に思うのは、世界で評価されているから良い映画なのだと思う人が自分の感情に嘘をついてしまうことです。
明らかに恐ろしい場面があるのに、「面白かった」や「また見たい」と言う人の気が知れません。
これから見る人はとても怖いものを見るという心の準備が必要だと私は思います。
先日閉園したし、一回も行った事ないので、どんなもんかと観ました。怖くなくストーリーもイマイチです。別にとしまえんでなくてもええでしょう。久々に北原里英さんを見ました。竹中直人さんはなんやったのでしょう。
この映画を観た。とても感動した。これはひじょうに共感できるところがいっぱいあったからだ。私はもう亡くなられたが、ある俳人の大ファンだ。マスコミにもよく登場された方だ。それだけにこの映画は興味深かった。これは一見の価値がある作品だと思う。
NHKラジオ深夜便エンニオ・モリコーネ映画音楽特製では有名な本篇の他,マカロニ・ウエスタンや社会派作品の名篇〈死刑台メロディ〉等のサウンド・トラックから懐かしく🎼
本篇リメイク・ドラマ版をBS放送で視聴。映画での船越英二の役には小林薫で女優陣は浅野ゆう子、鈴木京香、木村多江、小泉今日子,深田恭子等で矢張りバトルシーンが見もの
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4ヶ月も公開延期となり楽しみにして先行配信を観てきたけど、、なんでこんなことに。
なんで主役、漣の親が登場しないの?離れていてもお互いを思い合ってる場面がないのになんでラストはいきなり結ばれるの?連はどうやって幼子を育ててきたの?その幼子をなんで放って女に会いに行くのよー!しかも美瑛→函館は車で飛ばして6時間って知ってて作ったのか!何度も簡単に行き来する場面出てくるけどちゃんと調べないで作ったでしょ?、、北海道ナメんな。
ラストは漣と葵はめでたく再会、花火をバックに抱き合ってハッピーエンドなんだけど、、ちょっと!
子供は今もパパの帰りを待ってるんだぞ!こんな無責任な父親いらないわ。帰ってこなくていいわ!
人間愛をテーマにしてるのに何でこんなに愛のない映画作ったのかしら。
最後まで主人公、漣の心情描写が弱く見ててイライラ。その他登場人物全てステレオタイプを適当に当てはめ雑に作った感じ。
とにかく大事な我が子を放って女を追いかける菅田将暉なんか見たくなかったわ。どこが純愛だよ。作り手に愛がないわ。
違う意味で泣けたわ!
あっという間の2時間でした…
原作も自転車競技も全然詳しくなかったのですが、ロードバイク始めたいな!原作読みたいな!と思える、良さがギュギュッと詰まった映画でした。
背中を押してくれる作品です。
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泣ける。ゾンビ映画でここまで泣けるとは。。。
美人妊婦の旦那さんが、とにかく行動かっこよすぎて、
そりゃ惚れるわなってなる。
主人公も成長していく様子が描かれているし
突っ込みどころはあるけどまぁゾンビ映画だしご愛嬌。。
それより飽きさせないストーリーと泣ける展開がスゴイ
邦画はまだまだだなぁ
70余歳の映画好きです。コロナ感染自粛の頃から若い世代の映画を観る習慣できました。「his」からストーリー展開より、心の表現や監督の個性などに関心が湧いてきて、「ソワレ」も自粛前のシアターでの予告編で気になっていました。どうしても筋の展開に気が取られ、初回は見落としがあり、今回も2度目の鑑賞でいろいろ気付きもあり、主役2人の思いの推移や、前半の伏線もよく理解出来ました。ラストの大泣きも胸に落ちて感動が深まりました。虹郎氏が際立つ存在で、タカラの芋生悠始め、この地域や環境で生きているような地味さでしたが、和歌山の風景に馴染んだ俳優たちがだんだん鮮明な演技を示してきて圧倒的でした。芋生悠の変化していく表現、存在の厚みは凄い。映画の醍醐味でした。背伸びして新しい映画鑑賞に挑戦していきます!
NHKBSダークサイドの再放送で本篇原作が取り上げられていた。視聴してると熊井啓監督作品の幻想的なひかりごけの光のシーンが甦って来た