映像研には手を出すな!:P.N.「KR」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-04
めちゃくちゃ面白かったし楽しかった。笑いも感動も迫力もあって最高でした。
めちゃくちゃ面白かったし楽しかった。笑いも感動も迫力もあって最高でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なんとも重たい映画です
色々考えさせられる事が多かった
ツヨポンはいなくて 凪沙しかいなかった
一果の演技やバレエも凄かった
私は水川あさみもクズ母だけではなく それなりに一果を愛してると感じたし 全ての役者さんが凄かったと思った
素晴らしい作品だった
アカデミー賞は持ち回りで 今年は日テレだから ジャニーズに忖度して草彅剛はアカデミー賞はないって よく言われてるけど 忖度なしで評価して欲しい
この映画をみて良かった。
演技力ってすばらしい。
衝撃的なシーンも
あったが、
よく引き受けたなと
思った。
大勢の人にこの映画を
みて無情の愛を
感じて強く生きること
を感じて欲しい。
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観終わってからの余韻がすごいです。ずっと凪沙さんを想ってしまいました。
あー面白かった!と一言で終わらないので、確かに好き嫌いはあると思いますが、心に刺さる映画です。
役者さん皆さん素晴らしい演技だったことも大きいと思います。
知らなかった世界を知り、自分の中で生きづらさを抱えている人に優しさを持とうと強く思えました。
私はこの映画、ことさら悲劇を助長したものだとは思いませんよ。優しさと美しさが本編を支えていると思います
🚂そして,エミール・ゾラ原作の〈獣人〉もクロード・ルノワールのmonochrome撮影の美しき名作,鐵道員扮するジャン・ギャバンの獣性がもの哀しくも…。冒頭の丘でのデートシーンがドラマの伏線を為して
凄いものを観た。今年の邦画、この作品観ずに語る事は出来ないだろうと思う。少なくても、何らかの賞レースに出てこないなら、日本の映画界は腐ってると思う。次のアカデミーは◯テレの順番と言われているらしいが(笑)
テーマがテーマだけに賛否もあるだろうが、自分は映画としてフィクションとして、素晴らしかったと感じています。
光と影の対比や衣装のお洒落さ、音楽のマッチ性。想定超えて満足度高い。特に演者の演技、、、。引き込まれた。
LGBTQをメインに捉えて、ではなく、凪沙と一果という女性達の人生を追いかけたドキュメンタリーのような映画に思えたし、そうあるべきと思う。色々考えさせられる作品だから、より多くの人に観て欲しい。
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学生のあるあるがものすごく詰まっていて青春時代を思い出しました。
やはり男の子は、彼女に対しての包容力がまだ高校生はなく、それに対しての乙女心がリアルに感じられました。
うざいくらいのかまってちゃんキャラの北乃きいでしたが、よかったと思います。
女子も、さみしがりなのに素直になれなかったりして。その気持ちが凄く理解できました。
最後の電車シーン。
なんとも……高校生らしいと思いました。
私もハルフウェイのような体験があります。進路…どうするか、なかなかお互いに話し合わない高校生カップルは多いですよね…。あるあるな青春時代を再現できててよかった。
ただアドリブシーンが不自然でした。え?て言う北乃きいさん。え?て言わずに話せれば自然だったかも。
音楽とバレエが美しい!LGBTの問題だけでなく色々な事を考えさせられる映画でした。お金持ちだからって幸せなわけじゃない。バレエはお金がかかるし、もっと才能ある子が輝ける、チャンスを掴める様になればいいのにと思った。草彅剛は素晴らしい俳優だと改めて思った。ジャニーズにいたら凪沙は出来なかったかもしれないな。
青春の松雪さんは決して悪くないが、黒木華の表情の自由自在に圧倒される。
任務遂行後も心の平安は訪れず悪夢に魘される日々,テロ連鎖に決して未来は無い事を考えさせられる現代的テーマのスピルバーグ監督作品!
人間 いろいろ辛いこともあるけど、おいしい物を食べていれば元気になれる、何とかなるというメッセージを感じました。
感動とかはないけど、娯楽としては楽しめる作品かなと思います。
お子さんが観られる内容ではないですけどね(笑)
久しぶりに映画を観に行きました。草彅君の演技は素晴らしく凪沙と一果の表情を見ているだけでスクリーンの中に吸い込まれ行くほど余計な言葉は言わなくても心に響きました。この映画に出会えてありがとうございました。
oasis時代の偉大さや、逆にその後の落ちぶれ具合が、思いのほか淡々と描かれていて、復活のカタルシスに欠ける気がした。
デビュー当時からのリアム信者の自分には、成功も挫折も、いやいやこんなもんじゃなかっただろう、と言いたくなってしまったが、上映時間の半分くらいずっと涙が出ていた。
映画としてどうなのかは微妙だけど、リアルなリアムが観られる貴重な映像集。
本当に魅力的な人だな。
まぁこんなもんでしょ。一応史実に沿ってるし違和感もないのでOKです。でも私のような50過ぎのオッサンは昨今のCGを駆使した戦闘シーンは興醒めしちゃうんです。やっぱり戦闘シーンは旧作の方が良かったです。
正直、ストーリーは、後半強引だった印象はあります。
でも、終始感情を揺さぶられっ放しでした。
こんなに感情を揺さぶられた映画は今までありません。
このような作品を観せて頂き、
キャスト、監督、スタッフなど、作品に関わったみなさんに感謝でいっぱいです。
一人でも多くの方にこの作品が届きますように。
ひざしぶりにテレビで見ました‼劇場での公開当時と感想は変わらずあまりにもつまらなくて驚きを通り越して寒気がした。スピルバーグ作品でワースト1!
全員、片想いを観た。とても感動した。私がこの映画を観たのは森絵梨佳さんが出演されていたからだ。森絵梨佳さんはファッション雑誌でお馴染みだが、凄い美人で大ファンなのだ。この映画は片想いについて扱っているが、ひじょうに共感できるところがいっぱいあった。片想いというのはほんとはいいものだと思う。人生の美酒のようなものだ。過去を振り返れば私も片想いをいっぱい経験している。あまりにも多くて思い出すことさえ出来ないぐらいだ。片想いでなくて、相思相愛にばかりなってしまったら、いくら体があっても足りないものだ。身動きがつかない。だから片想いがあってちょうどいいのだ。この映画は一見の価値があると思う。素晴らしい作品だ。
史実に沿った内容という事で興味深く見させてもらいました。真珠湾攻撃、ミッドウエイまで映像の素晴らしさに加え細かい描写一つ一つに感動しました。つくづく愚かな戦争であったと実感しました。改めて300万人の御霊を追悼したい気持ちになりました
🔔二人の精神が一体化する見たいな感動のラストシーンは同じアーネスト・ヘミングウエイ原作の「武器よさらば」等にも観られるんだなあ🔔
「おもしろい」でもなく、「感動」でもなく、言葉がみつからないくらいの作品。
一生心に残る。