弱虫ペダル('20):P.N.「み」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
永瀬廉さんの大ファンです♥️
最初の鼻歌から興奮ですよw
約束したんです。
ゴールまで届けるってー!
↑大号泣しました。
廉さんの演技も何もかも大好きです。
お疲れ様でしたm(_ _)m
永瀬廉さんの大ファンです♥️
最初の鼻歌から興奮ですよw
約束したんです。
ゴールまで届けるってー!
↑大号泣しました。
廉さんの演技も何もかも大好きです。
お疲れ様でしたm(_ _)m
ヨコハマ物語を観た。とても感動した。横浜は私が記者時代にご縁のあった所だ。それだけにこの映画は興味深かった。これは再生の物語であり、スクリーンから生きるためのパワーが伝わってくる。再生には優しさと強さが必要だと思う。私はこの強さということがひじょうに大切だといつも感じている。優しさだけで生きていけるほど人生は甘くない。時には凄まじい怒りのエネルギーも必要だということだ。北乃きいさんは凄い美人だ。大好きだ。奥田瑛二さんの演技は素晴らしい。これは何度も観たくなる作品だ。
感激しました。能年玲奈さんの大ファンです。昭和の歌謡曲を歌う場面がいい。うまいし、カッコいい。テレビドラマに復活を願っている人多いと思います。彼女を見ているだけで幸せになります。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なぜこの映画を観ようと思ったのか?アパルトヘイトの問題を扱っていると単純に考えた。人権問題より、スリーラーといった方がいいか?ティムと相棒スティーブンが当時アパルトヘイト反対運動で捕まりの政治犯で監獄に入った。それから話は監獄脱獄物語になっていった。1979年に脱獄するまでに、ティムは獄中でパニックアタックになったようだが、よくこんな冒険ができたなと思う。
監獄はヨハネスブルグの北にある、プレトリアのPretoria Central Prisonという監獄で本人ティム ジェンキンス、スティーブン リーともう一人のフランス人が脱獄する過程を映画化。圧巻は脱獄の時のモーツアルトのオペラ『レクイエム』が流れるシーンだ。この魂を鎮める歌が心地よく響く。
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戦闘シーンの迫力の半端なさは映画館鑑賞の醍醐味でした。昔見たトラトラトラが幼稚園のお遊戯会レベル?
戦闘結果は、偶然と運にも当然作用されますが、決定的な要因は、日米の組織力・指導者の資質・判断力の差が明暗を分けたと思います。真珠湾の結果、司令官を即更迭した米とこのミッドウェイで大きな判断ミスを犯した司令官をそのまま留任させた日本。また、海戦前に艦隊司令官が病気になるとすぐに後任者を任命する米と、決定的な場面での部下司令官の適切な意見具申を無視する日本の艦隊司令官の無能さ…。危機管理能力、トップの資質とは何か等、現代的な問題として考えさせれられた秀作です。
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副題を読まないとピンとこない。ランブリン?何? まず思った。
驚いたことに、ネイティブアメリカンの音楽とブルースがそっくりだということだ。このタイプの音が、ネイティブアメリカンのオリジナルとは全く知らなかった。
このドキュメンタリーで、ビートルズやクラプトンたちまでが、影響されていたといっている。驚きだ。彼らが体から出せなかったリズムなので、きっとネイティブアメリカンのロビーロバートソンやジェシーデイビスたちと演奏したかったんだと勝手におもった。
この映画はアッパチ族のスティビーサラスと モホーク族のティム ジョンソンのアイデアらしい。
現在、米国社会が『構造レイシズム』に着眼しているから、いままで、見落とした、見向きもしなかった、ネイティブアメリカンの功績に名誉をを与えた作品だと思う。『無視してごめんなさい。ネイティブアメリカンのおかげで、アメリカの音楽(音)の基礎づくりができた。それが海外に派生していったんだよ』と。我々に社会の『見落とし』を意識化させるいい映画だと思う。
全編に流れるピアノの音色、時に優しく、時に激しく、ピアニストの心情とマッチしたものが選ばれていた。時間を交叉して子供時代から、青年、壮年へと移るテンポも程よく、主人公の得意絶頂から失意へ、世界の各地で演奏する様子が、サラリと描かれ、上質なコンサートに行ってきたような気持ちの高まりを味わえた。
前に観た(・ω・)水野美紀の口裂け女はあまりの出来に卒倒しそうになりましたが笑
この作品は最後まで飽きずに観れました(^^;面白かったです(^^)
ネタバレになるので多くは語りません、しかしこれはただのバーチャルyoutuberによる話題性を狙ったものではなく、しっかりとしたサスペンスであること、それは確かです
72分。
この上映時間中、自分はスクリーンから目を逸らす事が出来ませんでした。
オープニングからエンディングまで、観客を集中させ、白爪草とゆうストーリーに没頭させたシロさんの演技に魂を抜かれていたのだと思います。
固定された花屋とゆう舞台
派手なアクションもエフェクトもありません。
対話を主軸にお話は静かに静かに進み…気づけば、何が嘘で何が事実か、虚実入り乱れる狂気と正気の境界線で、幾度も立ち位置を入れ替えて踊る美しい蒼と紅の双花に観客も認識を狂わされていきます。
とても静かな進行ですが、ストーリーのスピード感は凄まじい速度です。
シロさんのファンで無くても、サスペンスが好きな方にはハマる作品に仕上がっていると思います。
ジェットコースターのように、度肝を抜かれたい方
ヒトの心の不思議に惹かれる方
狂気と正気の境界線に立ってみたい方
そういった皆様にオススメの作品だと感じました。
ぶっちゃけ駄作
人におすすめしたら感性疑われそうなので無理なレベル
はゆゆが主演なので✩3
子供たちと一緒に見ました。同時期の子育てのことを思い出し心温まりそうになりましたが、どうにも子供の声が頭にくる・・最後まで苦痛。観てずいぶん経ちますが毎回あの声を思い出すだけでイライラしていました。たまたま、このサイトで同じ考えのレビューを多数見てとても安心しました。自分だけかと思っていたので。人気俳優を声優にするのはやめてほしい。プロの声優に失礼だし、どれだけ優れた映画でもホント台無しになります。もしかしたらいい映画だったのかも。もったいない。前評判と後評価、このネット社会でどちらが大事か・・
作画はとても綺麗でキャラクターもそれぞれで個性があり、良いと感じましたが、他の方々も仰っているようにくんちゃんの声に少し違和感を感じました。
話の内容としては起承転結が少し解りずらく感じました。
細田守監督の作品だと思いながら見ると他の作品と比べるとやはり見劣りするなと感じました
1978年に見たこの映画を、是非テレビで見たいのです。DVDが出ていないのが残念でなりません。素晴らしい映画で、ペルシャンブルーが忘れられません。
ふたりの他,帝銀事件等冤罪事件の被告と家族の行く方にも光を充てる
心は解き放たれている仲代達矢の死刑囚のラストシーンの微笑みが…。
いい映画だと思う。ストレートで何よりわかりやすい。妄想的で短絡的という意見もあるが、何でもかんでも信じてしまう人に伝えるにはこれくらいのわかりやすさが必要である。多かれ少なかれ日本という国はこういう国だと思う。
太鳳Cが、ものっそい、かわゆすで、亀Cが、かっこゆす、でした(^-^)/(^-^)/良い映画です(^-^)/(^-^)/
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事故物件は一度住むと、
事故物件であるという告知義務がなくなるという事実に
ゾッとした。。
最後は笑えるシーンだったが、
途中までは普通に
怖すぎてトラウマになった。。
弱ペダ公開終わっちゃったけど、
すごく良い映画でした!!
2回観に行きました!!
永瀬廉さんはアイドル感を
最後の最後まで消して、坂道くんになりきってましたね。。
どのキャラクターも良いですが、
映画を見た人は、絶対に
鳴子くんのファンになります!笑
私が実際になったので!笑
あんな熱血な感じの仲間が
近くで励ましてくれたらなと
思いました