- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-09-21
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ミッドウェイは米国にとって奇跡の勝利です。
当時の作戦海域に終結したに米日の戦力は艦艇の数、質、量とともに、日帝が上回り、米国にとっては敗戦必死の戦いだったはずです。
で、そんな戦場に向かわなくてはならない米国海軍の悲痛な心情が全く描けておらず、現代人が思う強いアメリカ海軍のイメージでがっかり。
パールハーバーの恥辱をそそぐため、友の仇を討つため、巨大で強力な敵に全身全霊をかけて対抗し奇跡の勝利をつかみとる。そんな映画が観たかった…
CGと俳優は良かったので非常に残念です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
ボードビリアンとしてのコミカルさがキング・コングの野獣性に受け入れられる,非常に理智的な眼差しは美女アン以上にイケメンなのかも知れ無い…。映画撮影と云う虚構装置をフルに駆使しモノクロ映画の原点にも回帰して行く古典的手法は圧巻
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-09-21
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若い女子、男子の恋愛話だけじゃない。
姉弟愛、親子愛、家族愛。とても暖かいんだ。
三週間前に実写版を観たときにはなかった感情が。。
叶うなら最初にアニメーション作品を観たかったなって叶わなかった想いには意味があるはず。
青春とは、なんぞや?
もしかして、アオハル?
そう。いつまでも、アオハル。
ココロの持ちようなんだ゛。
アイシテルは、挨拶のように。。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
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ドラえもんの映画はこっちの方が全然いいから星5
個人的には月面探査機の方が良かったかな
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
曲・山本直純,詞・星野哲郎のcombinationでの主題歌もまたふうてんの寅次郎らい人生の応援歌何だ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
非常によく調査追跡されたドキュメンタリー映画で、強烈な印象を受けました。ニュールンベルグの裁判は東京裁判に比べより公正で徹底したものと、ソ連制作の記録映画を観て信じていましたが違っていました。第二次大戦が終わるや反ナチ戦線での盟友ソ連を敵視する冷戦路線に転換した米国は、国内では反共マッカーシズムをやり、対中国戦を想定して朝鮮、台湾、ベトナムからの武力侵略を試みました。ドイツではホイジンガーら旧ナチ将校が返り咲き、国家基本法を成立させて、軍国主義の道を歩みました。その時期にバルビーらのファシストの生き残りはボリビアへ逃れ、悪事を働いていたのです。その背後にはかつての敵アメリカ帝国主義の保護と支援があった!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
ヴァイオレットエヴァーガーデン はやはり、言葉の大切さを教えてくれる
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
ホアキン・フェニックス主演の異色映画〈ジョーカー〉でヒーローの独特な踊りを視ていたら,韓国映画〈母なる証明〉本篇でラストで母等が車中で踊る映像がふと蘇って来た
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-21
浜野謙太主演の真夜中のドラマ「面白南極料理人」も同エッセイの映像化作品として毎回idea満載の笑いを提供して呉れたんだ!本篇宜しくね
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-09-21
『行為は、虚構よりも奇なり。』
史実に基づいて?
何だかんだ言っても、アメリカをヒーロー仕立て、日本を古くさい武士道仕立てに仕上げた作品。
まだ、『風と共に去りぬ』のほうが、武士道を称えていました。
怪しい日本人が、ヘンテコ日本語を喋っている時点で、がっかり。
知られていない史実は、上手く省いて、体裁に誤魔化される方には、満足かも知れません。
行為は、作為となって、史実として伝えられるが、それさえも、フィクションを越えるフィクションである可能性に於いて、「事実は、小説よりも奇なり。」
人間が、生み出す『行為は、虚構よりも奇なり。』
まぁまぁ、『復讐するは我にあり。』
復讐は、神様の領域、仕事。
当時、日本の戦闘・技術レベルが世界一だったことは、述べているし、山本五十六の懐疑的描写もありました。
眠れる巨人は、日本です。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-09-21
TVアニメを編集し追加映像をちょっと足しただけのダイジェスト版。話は12話全部見た人以外はよく分からんと思う。
追加映像と元々の映像の画質が全然違うので違和感あるし、安い制作費の割に3100円とか払わせてボロ儲けしている映画に見える。
自分が映画館に行ったときは非常に空いていたが制作費が爆安だろうから黒字なんだろね。
ヒロインは何十機も撃墜し何十人も殺している割にパンケーキ食いながらそれを自慢する娘で、全く理解できない人間性だった。結局、空戦シーンの迫力だけ、絵と音以外は何もない映像を見に行く映画だね。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-09-20
大画面、大音量でLIVEの様子が観れたのは良かったんですけど、期待し過ぎたせいか「ん?もう終わり?で?」と映画の内容にガッカリ感は残りました^^;
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
この映画をまた観て、感動した。これはあの時に戻りたいという思いがひじょうに共感できるからだ。私は自宅にスローカフェというスペースがある。そこでコーヒーを飲んで、過去を振り返ることが多い。それだけに気持ちがよくわかるのだ。有村架純さんはとびっきりの美人で演技も素晴らしい。大好きだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
テレビと云う大衆mediaを逆手にとって劣等感,被害妄想に取り付かれた小人が,ダークヒーローの哀しき道化へと変貌を遂げる顛末の怖さよ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
監房の韓国の詩人・伊東柱と詩に魅了された看守との関係も本篇の国民的詩人ネルーダのepisodeを彷彿と
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
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ペンネーム通り窮鼠はチーズの夢を見るが満席で見れなかったので急遽今日俺を見ることにしました。
都合のいい時間がそれかクレしんだったのですが、今日俺にして良かったです。
7割喧嘩、ナイフで刺すシーンで子供が怖いと言ってる声が後ろから聞こえました。友達は目を塞いでいました。
腐活動る気満々でしたが、今日俺もとても面白かったので良かったです。
無駄に正義感の強いあいつ(名前忘れた)にはイライラしました
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-09-20
タイトル通り、青くて痛くて脆い 映画でした
予告が上手く裏切ってくれて見応えある作品
若者向けというより、それぞれ時間を過ごしてきた大人が観た方が刺さるかも
登場人物の誰かにどこかしらきっと共感するところがあると思う
観終わったら、きっと全員の感想が違うのでは
しかし、演者がみな上手すぎる
なかなかの良作
評判とても良いですよね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
強く逞しい女性の戦いを描く作品
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
公開初日に見に行った。
ドラマが面白いと思う人、ドラマが好きだった人は観ても面白いと思えると思う
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-09-20
この映画を観て、とても感動した。私は記者時代に鳥取とご縁があり、その後、パワースポットとして有名な神社ともご縁があった。だからこの映画は関心があったのだ。これはストーリーが面白すぎると思った。恋の手ほどきということだが、ひじょうに共感できるところがいっぱいあった。私は山田洋次監督の大ファンである。渥美清さんはまさに天才であり、演技は素晴らしい。後藤久美子さんはとびっきりの美人だ。大好きだ。