劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「まき」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-10-21
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
好きだからこそ本音を。
無限列車編
あかざ編
と、二本の映画を見たかのようで前半の無限列車はだんだん見ていて疲れてきました。
あかざ編ではめちゃくちゃ泣けました。
ただ、煉獄さんの技、闘いなどの絵がカッコ良すぎて、綺麗すぎて。
煉獄さんの笑顔も最高でした!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
好きだからこそ本音を。
無限列車編
あかざ編
と、二本の映画を見たかのようで前半の無限列車はだんだん見ていて疲れてきました。
あかざ編ではめちゃくちゃ泣けました。
ただ、煉獄さんの技、闘いなどの絵がカッコ良すぎて、綺麗すぎて。
煉獄さんの笑顔も最高でした!
結論ですが見に行くべき。
小説の映画化はイメージや内容に違和感があり、なんか違うんだよなと思うことが多いが、これはよく出来ている。原作を読んでいる方・読んでいない方もぜひ映画館へ。
また今回で角川春樹さんの最後の映画ということで今までのオマージュ的なキャストになっていて感慨深い。犬神家の一族の金田一耕助役の石坂浩二、セーラー服と機関銃の薬師丸ひろ子や渡辺典子と角川映画を彩ってきたキャストにも注目。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
連載も読んでいて、結末も分かっていたし、冷静に見られると
思っていましたが、マスクが濡れて透けてしまうほど号泣しました。マスクがあり嗚咽を我慢するのに大変だった…
本を読むだけでは味わう事が出来ない、音、色、声優さんの細かな感情そして技の動き、忠実に再現されつつも、最後鎹カラスが泣いてたり。映画ならでは演出も心に刺さりました。先の内容を知ってるから立ち直れたけど、知らずに見てたら私は
煉獄さんを失った絶望感から
しばらくは動けなかったかも知れません。
トランスジェンダーの人々が直面している
厳しい現実
職業選択の不自由
家族との軋轢
ホルモン投薬などによって負うフィジカルなダメージ…
そういった現実を鋭くえぐる社会性
それと同時に今作は
どうしようもなく 美しい
ファンタジーとして魅力を放つ
悲しくて
厳しい
でも
やはり美しくて
どうしても大好きになってしまう
私はずぶの素人
夫は資格所持者のプロ
一緒に見ながら『実際にこうゆう事ってあるの?』『こんな場所あるの?』など色々聞きながら見た。
夫にはプロとして、現実的な面も色々教えてもらいつつ。
これは映画であって、ニュースではないので(笑)
完璧なリアリティーなんて要りません(笑)
楽しんで拝見出来ました。
私は面白かったです。夫はきっと、違和感などから楽しめないかな?と思いましたが、意外に面白かったね、と喜んでました。
三歩が、また山においでよ。というシーンが、人生だな~と感動しました。
知り合いでも、指を無くしても無くしても山を愛してる方々がいます。
すごく好きなシーン、セリフです。
原作の無限列車編を読んでいたので、涙腺の弱い私は必ず泣くんだろうと思っていましたが、予想の遥か上の素晴らしさに、座席を震わせて号泣しました。
あまりの素晴らしさに、エンドロールになってもほぼ席を立つ人がいないほど。
映画後半の凄まじいスピード感を味わいたくて、早く2回目が見たい!
ニーノの演技も面白かったですが、入れ墨を入れる必要はあったのでしょうか、芸術だと言う人もいますが写真の為ですか、最後に、平田が、生きかえるシーンに、何これ、夢なのと思いましたがテーマとは思いませんでした。、色んな家族の生活があるんですね、楽しいといえば楽しいし、良いのかもしれませんね、
この前は柱の強さが際立っている所を見たがこの映画では下弦の鬼で終わるのは物足りないと思いきや上弦の鬼の圧倒的な強さを見せつけられた!
目玉の色が下弦は白色で上弦は黄色で目の色で鬼の迫力がこんなにも違うのかと思った!
映像がやはり綺麗ですね!
自分はヒノカミの方が感動した!
やはり炭治郎の唄も関係しているのだろうか!
映像がまず圧巻でしたね!
迫力がものすごい!
声優の方たちも上手すぎてより楽しめました。
アニメまでしか観てないよって方ほど観て欲しい!
声と動きが入るとこんなにも違うのか。
原作は通して読んでますが映画のラストの方は特に凄かったの一言!
最近のアニメは凄いなぁ
いや、UFOさんが凄いのか
原作をよんで結末を知っていたけれど、どうしても映像で見たくて今日見てきました!
技の凄さ迫力などは、コミックじゃ表現できない音響と映像の迫力でした!本当にむちゃくちゃ良かった❗️
夢の中の話も泣き、会場皆大人でしたが、誰一人話すことなくいきをのんでくいいり、見てました‼️終わった後も、誰1人話す人もなく、放心になりました。ぜひ皆さん過度な期待をせず、みてもらいたいです。
ロバート・ゼメギス監督のヒッチコックtouchな映画、恐怖の渦中のミッシェル・ファイファーが美しい!
💃ダコタ・ジョンソンの官能美哉
テイム・バートンtouchなワールドとロバート・ロドリゲス監督の作風のフュージョンなムービー何だ。ファミリーな少年少女冒険活劇なのも愉しいエンターテイメント・ムービー
素晴らしい。
是非見るべき。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作は見ておらず、テレビの那田蜘蛛山編を見たのみで期待して劇場に足を運びましたが、少々期待はずれでした。
映像は凄まじいくらいキレイで音響も迫力があり(少しうるさいくらい)、声優さん達の技術、熱気も素晴らしかったです。
ただ、どうしても感情移入出来ませんでした。
もう少し蜘蛛の鬼のように、鬼の側の苦しみ、哀しみなどが描かれているかと思ってました。まあ、原作から切り取った物なので仕方ないですね。
個人的にはねず子が助ける所が好きです。
それとメディアでこの映画はスゴイと持ち上げ過ぎで、自分の中で期待のハードルが爆上げされてしまったせいもあるかもしれません。
終盤にはすすり泣いてる人もいましたし、感じ方はそれぞれかと思います。感動出来なかった自分は少し歳をとってしまったのかなと思いましたTT
次回作ではオリジナルストーリーも見てみたいなあ。
初見ですが、ストーリーにグングン引き込まれ、戦闘シーンはあまりのすごさに息をのみました。観に行って良かったです。
TV版、外伝と観てきましたが
今回の劇場版は全て話が繋がっている事に感激です。
内容についてはネタバレになるので触れませんがいろんな所で繋がっています。
最初の試練は開始早々襲ってきます。
冒頭10分で涙を我慢できません。
TVシリーズを観ないとわからないと思われるので是非ともTVシリーズを後でも良いので観てもらいたいです。
感動のレベルが違ってくると思います。
京アニならではの綺麗な映像と声優さんの演技力、素晴らしい音楽は素晴らしい作品に仕上げられています。
細部に渡り拘りが凄すぎて1回では気付けない部分があるので数回と劇場へ足を運んで貰いたいです。
これから観る方へ
ハンカチは必須(タオルなら安心)
間違ってもエンドロールで帰らないこと。
最後に素晴らしいものが観れますよ。
この素晴らしい作品に出会えた事を感謝します。
長文、失礼しました。
後半の列車を降りた後の煉獄さんメインのシーンはすごい良かったのにそれ以外はめっちゃ微妙でした。
前半~中盤に何度も強制睡眠に落ちたのは俺だけ?
魘夢は映画向きじゃなかったような気がする....
やばいわ、これ、ほんまにやばいわ(泣)
漫画見てても、泣けたわ。
ずるいわw
コミックも2巻で読むのを辞めてしまい、子供がアニメを見ていたので、たまに一緒に見る程度。映画も子供の付き添いであり、正直期待していなかったが、良い意味で裏切られた。
画のキレイさ、戦闘シーンの迫力、主題歌など総合的に丁寧につくりこまれた映画だと思う。
原作のコミックを知らないなりにストーリ展開に新鮮味があり、楽しめた。なぜ、主人公と妹が鬼と戦っているのか、鬼滅隊(柱)という存在の背景だけが分かっていると、より楽しめると思う。