ディリリとパリの時間旅行:P.N.「シャングリラ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-03
全てが好き。人の描写や背景のリアルさや。オペラと美術館巡りしながら、ディリリの可愛さがたまらない。
全てが好き。人の描写や背景のリアルさや。オペラと美術館巡りしながら、ディリリの可愛さがたまらない。
本篇出演の岸本加世子が親子の二世代を演じた松本清張mystery〈家紋〉も神田正輝、藤村志保、大地康男との共演で魅せた記憶を廻る物語
内容のうっすいお子様レベル。
ステイホームでAmazonで一気見して、ふだんアニメは一切見ないのにファンになったつもりだったけど、すっかり興ざめしてしまった。
長々と続く戦闘シーンの大音量で耳が痛くなったし。
大人の観賞に耐えうる代物ではなかった。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
世の中をあれほど騒がせる映画…という前提を持って観たのがいけなかったかもしれないけど、
他には例を見ないほどのストーリーとは到底思えなかった。
むしろ展開的にはつまらない。
観たことがなかった息子(小5)も、早々に、こうしたら戦い的には好転するんじゃない?と言うので、映画館では黙ってて…と言った直後には、
息子が言ったような展開になるなど…
うーんんんん、ほんと映画館でわざわざ観なくてもよかったかな。と思った。
全体的にダラダラ感があり、
映画にありがちな善悪の戦い、善心と純粋さが美しい…というところや、
人の真髄に触れるようなセリフがチラホラありつつも、深みを感じるほど味わい深いものはなく、
おそらくクリエイターたちが推したかった感動ポイントは、他の映画を上回るとは思えない…
一言で残念
こんなに泣いた映画は初めてです。
観に行った友人と揃ってずっと泣き通し、終盤は泣きすぎて頭痛がしそうでした。
ラストは切なくて身を切られるように辛くて、いっそ早く終わってくれればと思う反面、悲しいくらいに美しい情景をずっと観ていたくもあって、どうしようもなくこみ上げた感情が全部涙になったのだと思います。
50代ウロウロ中の主婦です。面白かったです。人はどうか知らないケド笑いの場面が私にはアリアリ。アルアルもイッーぱい有りました。そして、女の子ならではの大縄跳び。懐かしく愉しそうだったのが自然体で。私までが楽しかった。役者さんが全て良かった。だから最後まで良かった。キラキラしてたり何かしら飛び抜けていたら普通の映画?そして、何?つまらん!だったと思う。キャストは大事ですよね。あ!恋の奴隷のチョイスもナイスでした!私の年代の女性にお薦め映画です。
3回観ました。全て同じ所で涙が出ました。最後の何十分かは泣きっ放しでした。AmazonプライムでTVシリーズを全て見た上で映画を観ました。
1度目で映像と音楽に圧倒され、煉獄さんの大ファンになり(LINEのアイコンを煉獄さんに変更)、2度目は煉獄さんにたまらなくまた会いたくなって勢いで観て、1度目に気付かなかった所を更に知りグッズやパンフレットを購入し、3度目で改めて煉獄さんの生き様のカッコ良さに大感動しました。
つまらないと仰る方々とは、煉獄さんのお言葉を拝借すれば、「価値基準が違う」と言うことでしょう。でもそれで良いんだと思います。人それぞれですから。私は直球ど真ん中ストレートに刺さりました!
こんなにも人間愛が溢れ、生きる事の教えを説いてくれるストーリーはなかなか巡り会えないですよね。何度も挫折や苦境を味わった事のある人間なら、必ず刺さると思います。ある意味レベルの高い大人向けかと。
可能な限りあと何回か、映画館で観たいと思っています。
阿部寛さんと天海祐希さんのご夫婦役とても素敵でした。
途中から涙が出てきて、とても夫に逢いたくなりました。
40過ぎたから沁みるんでしょうか。
エンディングで幼少期、学生時代を見ていたら、自分にも過去があったこととを改めて思い出して自分が今日まで生きてきたことを振り返ってしまいました。
正しさも大切、でも優しさ…。
いい言葉でした。
ダイアン・キートン,渋いハリソン・フォードそしてレイチェル・マクアダムスとcastingが魅力的です
小学生の子どもと家族4人で見ました。
涙がこぼれました。
映画評論家のような厳しい意見もあるようですが、炭治郎と煉獄さんの気持ち、心に響いてきましたよ!
戦いの場面も迫力ありました。
ギャグも少しホッとできる時間なので私的はアリです(笑)
アイヌを差別や人権という固くてとっつきにくいテーマではなく、一人の少年の生活、成長過程という視点から描いていて、アイヌ民族はこういうものだって決めつけるわけでもない自然な共感ができる。
アイヌは特別ですっていうゴリゴリ感がなくて、この少年はたまたまアイヌコタンで育ってるんだというかんじ。
人が生きていくときって、民族に関わらず、親や家族やコミュニティや社会が習慣や価値観を作ってて、それが文化になっていく。アイヌだって同じように受け継いでいく。当たり前の話なんだけど、その自然さが作品になるっていうのがすごい。
古くさいストーリーで、なぜこれを映画化したんだろうと思いました。
流星君のファンなので 何度も見たいのですが、2回で無理!となりました。
吉高さんの演技がわざとらしくて、それも嫌いです。
日本の事件もの映画って説明台詞が多くて疲れる。。
隣の男性が何度も腕時計で時間を確認してた気持ちがとてもわかる。。
脚本家がドラマの方だからか台詞で全部説明するので想像できずつまらない。
海外の映画だともっと絵で見せてくれるのになー。。
演出もドラマ監督だから、すごくテレビっぽい。
もっと心を動かしてほしかった。
TBSだし、この先、テレビで放送するのだろうなぁーと思った。
脇役の方が上手い方ばかりで、それがとても楽しめました。
上手な役者さんは観客が想像できる何かを作ってくれる。
主演の二人はもっと余白を演じてほしかった。
脇役が芝居うますぎて浮いてる気がした。
予告で観たファイトシーンの画が良かったので観賞(本当にそれだけ笑)。無駄に運命に翻弄された挙げ句、ラストはハッピーエンド!フィクション万歳!韓流ファンの気持ちが少し理解できました。怒られそうな感想ですね笑。胸焼けしそうにお腹一杯なのに嫌味無く観られたのは主役二人のキャラクターの良さだと思います。そして主演二人の演技も良い。脇も顔触れが良いですね。やべ、そして町田、奥野の悪役コンビも良い。智彦さんは最近お気に入りなんです。良い役者ですね。
11月に入ったばかりの土曜日、MIU404の微熱の続く源さんファンの母と娘は、引きこもりを抜け出して千葉市の外れの映画館に足を運んだ。明日の見えないコロナの時代、団塊世代の私には理解出来たが娘がどう受け止めたか不安だった。あの頃としてはオウム事件に匹敵する程のセンセーショナルな事だったが、今は毎日のように過激な殺人や事件が起きて驚かなくなっている。学生運動の末期の浅間山山荘事件さえ歴史の彼方の気がする。只母親の一人として強く感じるのは、大人や親の勝手で理不尽に人生を振り回された子供達のその後である。声を使われた子供達の苦悩に誰が答えてあげられるのか?1つの事件には多くの物語があり意志なく巻き込まれて行く幼い子供達がいる。以前の穏やかな日々だったらこの映画はもっともっと沢山の人に届いただろう。映画館を出て泣いていた娘が一言(やっぱり源さんは笑っていたほうがいい)
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私は毎年鑑賞していますが、とても可愛い作品でした。仲間を大切にしていてとてもよい作品でした。さらにキュアグレースが、スーパーグレースにパワーアップしたときは、目がキラキラしながら鑑賞しました。
単純に子供騙しでつまらない
50回のファーストキスを観た。とても感動した。この映画を観たのは青山めぐさんが出演されていたからだ。私は青山めぐさんを初めて見た時、とびっきりの美貌に魅了されたのだ。この映画は面白くて、まったく飽きさせないと思った。山田孝之さん、長澤まさみさんの演技はほんとに素晴らしい。最高のラブストーリーと言えるだろう。
歌、音楽、ダンス、特にレッスンシーンはいいですね。タケモトピアノの元ネタらしいです。
ポーランド映画の〈ゆれる人魚〉を見ていて中国映画にも本篇のlyricalな映像表現が有ったなあと想い出す