みをつくし料理帖:P.N.「たっちゃん」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-10-21
いままでに、ニ回作られているとは思いませんでした。
特に面白い映画とは思いません、女二人の友情をテーマにしているのでしょうが、特に感動する感じでも無いですね。ボウ八のやくがらは多少郷に入って、いますが特に凄いねと言う感じでも無いですね。二時間が長く感じます、シネコンでたった五人ですからね、其れ程面白い感じの映画でも無いですね。
いままでに、ニ回作られているとは思いませんでした。
特に面白い映画とは思いません、女二人の友情をテーマにしているのでしょうが、特に感動する感じでも無いですね。ボウ八のやくがらは多少郷に入って、いますが特に凄いねと言う感じでも無いですね。二時間が長く感じます、シネコンでたった五人ですからね、其れ程面白い感じの映画でも無いですね。
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みんな後半がいいと言ってるけど、私は前半で煉獄さん何してるの?って感じていたので、柱の強さ見せる為だけに戦っているのかと思った。
前半で終わりがよかった。
何年か前に、これと似たようなテーマを描いた映画「さらば青春、されど青春。」を観た。
しかし、今回のこの「夜明けを信じて。」は、それとは全く別物の、全く比べ物にならない、極上のエンターテインメント作品に仕上がっていた。
過去と現在が交錯し、いろいろな登場人物の視点から描き出される中で、次第に主人公の実像や作品の中心テーマが浮かび上がってくる。どこか、秀逸なミステリー作品を観ているかのような感覚だった。
また、何より主役の演技力、透明感が素晴らしい。一人の青年が、救世主としての使命に目覚めていくという難しい役どころを、気負うことなく淡々と、純粋に演じていて、すがすがしさがあった。
恋愛要素もあったが、互いに愛し合いながらも、単なる男女の愛を超えて相手の幸福や成功を願う崇高な精神が描かれていて、胸に迫った。
「夜明けを信じて。」というタイトルどおり、新しい何かが始まっていくことを予感させる、希望が心にともる作品だった。オススメ。
役者さんたちの演技が素晴らしい。
観た後もずっと心に残り、考えさせられる映画です。
草彅さん、素晴らしかったです。
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たたかいなどの映像は確かにすごいけど、物語のストーリー性がほとんどなくてがっかりしました。原作に忠実なので仕方がないのかもしれませんが。。
原作を読んでいるファンの方は気にならないのかもしれませんが、後半の上弦の鬼が「煉獄、鬼になれ」となぜ突然でてくるのか、前半の無限列車の鬼との関係もよくわからず。。モヤモヤしたまま延々と煉獄とのたたかいを見せられたのがちょっと苦痛でした。
母の教えを守って、煉獄が最後まで責任もってたたかい続けたのは素晴らしいですが、あまり感情移入できず。。
鰯の頭も信心から、の通り我が子を救ってくれたなら怪しかろうが帰依するのは当たり前であろう。
世界的には宗教を持たないと共産主義と見なされるが、日本ほど信仰に無頓着な社会は珍しい。
オウムと云うトラウマを抱えた私たちは、新興宗教に対する不寛容を拭えないのかも。
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追いスワンしました
小説読んだので 背景
深くより染みました
りんちゃんのアルレキナーダ
本当に素晴らしかった
一果の踊りとの対比不条理は
ここにもありました
凪沙の選択にも不条理が
ただただ一果の母になりたかった
のよね
最後の映像がいろいろ取り沙汰されてますが小説でキリスト教に傾倒したとあったからそうなのかも
とにかくまだまだ大スクリーンで
みたいです
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泣いちゃうだろうな、、と予測しててもそれ以上に心揺さぶられました。
前半の評価低い方もいらっしゃいますが、鬼滅の刃のキモである竈門家の絆を改めて思い起こさせる幸せな夢、そして厭夢とのバトルシーンの炭治郎の慟哭には思わず涙しました。
もちろん煉獄さんの生き様はしっかり胸に焼き付いて、アニメを観返して煉獄さんが出るだけで目頭が熱く…
よき映画でした。
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桜良の亡くなり方が あまりにも衝撃的で悲惨で、可哀想でならなかった。
桜良と「僕」の関係も良かったが、桜良の恭子に対する友情にも泣けた。恭子への思いやりから病気のことを黙っていた、という所に感動させられた。
でも やっぱり あの亡くなり方は残念としか言いようがない。例え余命わずかだとしても、最後まで生かせて欲しかった。
原作を読んでいて内容はわかってましたが、想像を超えるような作りではなかったです。
感じ方は人それぞれですが、流行りで見る人が多いだけで映画館でわざわざ見る映画ではないと思いました。
とにかく最高でした。涙が止まらず、本当に良かったです。また見に行きます。
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原作に沿った、できの良い映画
ただ小学生や幼稚園児が見るような映画ではない。
自害のシーンや夢の残酷なシーンは
決して影響的に良くはないと思う。
もともと深夜枠で、オリジンにきちんと沿ってるなら
「少年ジャンプ」連載であってもR指定でも良い。
漫画と動く映像とでは与える影響が違うのたから...
レディースデイで完売。梅田まで出てきたのに。凪沙に会いたくて3回目。10月1週目は希望通りにチケットとれたのに。本を読んで筋が分かりにくかったところは納得して、凪沙や一果と過ごしたかったのに。残念、残念。不思議なことに他の映画を見ようという気が起こらない。こんなに魅了されるとは思いもよらなかった。
映画館で見る価値がある。ちゃんと老若男女楽しめるエンターテイメントになっていて、ハリウッドもうなるだろう。
無限列車はわりと大人向け。未就学児には、勝敗の行方や主人公の苦悩などが理解がおいつかない部分がある。親の方が興奮して、妙なテンションになるかも。子どもにはぜひ説明捕捉してあげて欲しい。いつか再見したとき感動するだろう。
宗教は、この世に受けた生命を人生に生かす為に。
科学は、宇宙の神秘を解明すべく、探究を続け。
芸術は、森羅万象に潜む美しさを表現する。
宗教派あるなし、無神論者関係なく。
to be not to be
あるかないか
二者択一。
選ぶか選ばないか?
親が、子供を通して、信仰心を育む物語。
表面的な事に囚われ、本質を見ない人間に、よく観察して、鑑賞してほしい。
信仰心は、愛と言う実践。
信仰心が、本物なら、宗教間の争いは、あるはずがない。
信仰心は、個人的なもの。
だから、自由意志がある。
生命の絶対的法則を肯定して受け入れても、無神論者として、生きづらい人生を選択するのも。
この映画を観た。とても感動した。これは面白すぎると思ったからだ。私はポケモンが大好きだ。我が家のロフトにはピカチュウ、サンダース、イーブイ、シャワーズなどが展示してあるのだ。だからこの映画はひじょうに興味深かった。こんな映画を観るとほんとに楽しい。気持ちが大きく膨らんでいく。素晴らしいの一言に尽きる。
更に香港映画の撮影名手ピーター・パウが捉えた静と動の映像の美学よ
原作などがない、オリジナル作品。監督の思いが詰まった映画。
感動する映画とか泣ける映画とか、単純に言えないけど、間違いなく心が震える美しい映画です!
ただ、辛い。ブスブス刺さる。でも刺さり具合はマイノリティとか、その人の経験とかによるのかなと思う。
でもみんなに今すぐ劇場で観てこの凄いものを感じて欲しい、世界が変わって見えて温かな世界になるかもしれない映画って凄いと思う!
それから草彅剛さんの演技(と言えないくらいの)凄さも再確認。もちろん他のキャスト、音楽、スタッフ、全てが素晴らしい、絶対観ておいた方が映画。
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色々???はあったけれど、ついに「おいおい」と、思ってしまってから映画に入れず、まさに目覚めてしまった私(笑)。そしてエースの最期と同じような絵でさらにダメ押しに、、、
「おいおい」は、伊之助をかばって、まだ人間である列車運転手の短剣?を炭治郎が身体を入れて受けてしまうシーン。
身体を入れる時間があるなら、刀で短剣を叩き落とす方が速いし、その前のシーンで3度ほど使っていた手刀で落とす方が安全だし圧倒的に速いでしょ。
そのシーンで私の血の気がサーッと引いた。で、その後のエース。
周りで鼻をすする音が聞こえて、さらに冷めていく私となってしまいました。
世間の評価がおかしい
そこまで凄い作品ではない
アニメとしてはいい作品だと思うがほかにもっと素晴らしい作品がある!
ファミリー向けだと思う!
子供が好きだからうれちゃいますよね
なんささめてしまいました