BURN THE WITCH:P.N.「ジャンプ読み込みましょう」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-30
久保帯人先生の新作映画化!!作品のデザインふくめ素晴らしかったです。漫画にない二ニーやのえるのタッチがとても素敵です。是非ジャンプファンとして見ておきたい作品の一つです。(DVD欲しいのですが売られてない<特装版でないかなぁ)
久保帯人先生の新作映画化!!作品のデザインふくめ素晴らしかったです。漫画にない二ニーやのえるのタッチがとても素敵です。是非ジャンプファンとして見ておきたい作品の一つです。(DVD欲しいのですが売られてない<特装版でないかなぁ)
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大切な事は恐らく全員、解っている。然し本当の事を言ったら負けなのは現実と同じ。(悪用する人が必ず出るから)終始ジリジリとする展開。思わず祈ってしまう。五十三を過ぎたオッサンが。三回目で次何が来るのかもわかっているのに。泣いたつもりはないが、眼球内の視界が急激に悪化する。強制的に視界を回復させる。これを繰り返す。どうすればこの作品の素晴らしさが伝わるのか、色々考えましたが、この通りです。申し訳ありません。
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序盤 塁と明香里が出会い お互い大切な相手になっていく様子が 丁寧に描かれている
中盤 二人結ばれ幸せな生活をおくるが 明香里の運命を変えたのは自分が起こした事件が関与していることを塁は知ってしまい苦しむ
終盤 明香里にもう一度 希望の光を見てもらおうと 塁は命を掛けて戦う そこに俺はいなくとも
命を掛けて戦う物語は 掛ける程に値するのかが 鍵となるがこの映画は切ない程に値する
主演二人の演技が 良い 相乗効果でお互いを引き立てている
吉高さんの盲目の演技 横浜君の目の演技とほんまもん感満載の格闘技 二時間濃厚でした
後半 感受性のある方は要注意 涙があふれて止まらない
また 観たいと思える 映画でした 正直 行きました二回目
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WAVE第1章と第2章観てきました。
第1章では海の描写の綺麗さと、主人公のマサキくんの素直さに感動しました。第2章では、マサキくんが湘南に行くときに利用した電車のリアルさに感動し、ナイスガイからメス犬まで演じる某大物声優Yさんに驚かされました。
水、建物、乗り物、全てクオリティが高い描写で娘と夢中で見入ってしまい、あっという間に終わってしまいました。これから第3章を観に行くのが楽しみです。
生きて行く上で心のよりどころをどこに持つのか?というものを考えさせられた作品。時代の移り変わりという背景を踏まえて好奇の目では無く、ストリップ劇場の踊り子、劇場従業員、客の本質に迫る近年稀にみる傑作だと思う。
感情移入を激しくしてしまい、上映直後から胸が熱くなりハンカチ片手の映画鑑賞。エンドロールでは涙を流していました。
この映画にかかわってくださった全ての人達にありがとうと言いたい。
悪くはないんだけど、1回観ただけでは よくわからない映画。個人的には もっとわかりやすい映画の方が好きです。
でも、神野が北沢に向かって最後に言い放った言葉は名ぜりふだなぁと思いました。
草なぎ君の演技が凄すぎて、凪沙にしか見えなかった。あんなに映画館で泣いてしまったのは久しぶりだった。この映画がもっと色々な人に伝わるといいなと思いました。
横浜流星さんの演技が素晴らしかったですが、、吉高由里子さんの喋りがぶりっ子みたいな喋りて嫌でした。ストーリーは良かったです。
とにかくストーリーがいい。
面白くて、哀しくて、それでいてスカッとして、後半は涙も溢れてきた。また役者たちが魅力的。主役がムロツヨシに似ている。
この映画にはしてやられた!
中国の作品はちょっと、とかやっぱりハリウッドでないと、とかそんなことは考えている人にこそ観てほしい作品。
まだ観ていない方は絶対おススメです。
自然に涙が溢れてきて、終わってからも席が立てませんでした。
塁もあかりも本当に純粋で、心が洗われるような映画でした。
塁は殆どセリフがないのに目だけで感情が伝わってくるのが凄いなと思いました。格闘シーンも凄い迫力で見入ってしまい、もう一度観たくなる映画でした。
本当につまらなかったです。
今まで幸福の科学の映画はすべて観てきましたが、これは正直観れたものではありません。
大川総裁のお子様が脚本をかかれるようになってから、特に酷さに拍車がかかっています。
映画のなかで何度もかかる素人の歌も、とても聴けたものではありません。
ストーリーは何の起伏もなく、ただ時系列に映像が映され、まるで大川総裁の年表を見ているようです。
鬼滅の刃を批判するわりに自分のところはこれですか…と残念極まりない出来。
製作陣、もう少し謙虚になって勉強なさってはどうでしょうか。
素晴らしいのは大川総裁の説かれる教えであって、あなた方信者ではありません。
まず正当な評価を素直に受け入れて、学ぼうとしてください。
煉獄に人の強さを教わった。
人は関わってきた人達のおかげで前に進める、辛いことがあっても前を向ける。思いを繋いでいき成長できる。
考えさせられる良い作品だと思いました。
ハマるハマらないはあると思うが、
一度は観て欲しいですね
横浜流星さんが好きで観に行ったけど、塁もあかりも本当に純粋で綺麗で優しい気持ちになれる映画でした。
格闘シーンも凄い迫力で見入ってしまいました。塁のコーチの人柄も好きです。もう一度見たいと思った映画は初めてです。
素晴らしい作品です。
もっと上映場所を増やして下さい。
すごい作品だと絶賛だったので観に行ったが、どこが?
端折ってるって思わせる部分多いし、トランスジェンダーみんながみんなああではない。それなりに楽しく生きてる人の方が多いだろ。
唯一草彅の演技は憑依してて良かった。だから星1
素晴らしい作品です。
台湾での公開も決まりましたね。
公開場所、時間をもっと増やして下さい。
たくさんの方に観て欲しいです。
なりたかった自分と、今の自分との距離感が紡がれていた。
青春そのものではなく、過ぎ去った青春のその先の生活を描いた作品。
”そうあれなかった”人間の悲哀と、”その中でも今日を生きる”という小さな覚悟が、誰も知らない、窓のない狭いブースの片隅で静かに結実する。
飾り気は無いけども、素直で愚直で愛おしい映画。
僕らは、彼らの誰かしらを心の中で飼っている。
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原作のアニメ化がとても苦手ですが、鬼滅の刃はとにかく映像が良いので好きです。
なので映像だけ考えたら星5ですが、原作を読んでないので映画用の話なのか分からないけれど、下記がピンとこなかったです。
・煉獄とのシーンがもっとないと思い入れが全然もてない…なのに3人が号泣してるシーン。
とても良いキャラだからもっとストーリー欲しかった。
・煉獄の父親との関係性とかバックストーリーが中途半端で出すなら出す、出さないなら出さないとしてほしい。(原作通りならごめんなさい)
・鬼の魘夢が想像以上にあっという間に死ぬところ(2時間の間に煉獄との再度の出会いから大ボスレベルの鬼を2匹から煉獄との別れまでいれるのはそりゃストーリー薄くなるなと思った、もったいない…)
・魘夢が死ぬ間際にするキャラ説明全然必要ないなと思いました。
アニメはめちゃくちゃ良かったので、映画用に細かいところは簡素化してるのかもなので原作を読もうと思います!
主役級の役者さんが多数出演している贅沢な映画です。グロいし、BL感もあり面白かったけど、切なく辛い感じもありました。竹中直人さんの狂気の演技は圧巻です。1995年の作品なのでみんな若い!