- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-24
もの凄く期待していた通り素晴らしい作品でした。アニメからの人だと内容がわからないところもあり評価が悪いのかもしれませんが第1第2第3と綺麗に構成されていてよかったです。なんといってもUFOさんがまたいい映像を作っていて素晴らしいの一言。
これは映画でやってよかった!そして涙涙。私は満足です。そしてもう1度見たいと思います。
色んな感想があると思うけど、鬼滅の刃は素晴らしい作品だと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-24
儚いけど美しい。
一果役の新人とは思えないほどの服部さんの演技に圧巻しました。そして、バレエの素晴らしさ。草なぎさんは前から沢山高評価されてますが、引き込まれました。私的には、賞をとってほしいと思います。演者も皆さん適役。今年1番ではないでしょうか。また凪沙さんと一果さんを観にいきます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-24
終始泣いてました。一時的ですが
さすがワンピースを超えた作品だなと思いました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-10-24
話が長くちょいと辛い。菅田将暉演技が上手いな😃
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
めっちゃ良かった!!
泣きました!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
すごくよかったです
原作、アニメ両方みてから映画をみました。
映画をみに行くなら原作は読んだ方がいいとおもいます
世界観にはいっていけるし
感動するとおもいます
いきなり映画をみるとやっぱりわからない人もいるかもしれないです。
あと、子供にみせていいのか不安になったり、みせた後に後悔する家もあるかもしれません。
とにかく予習してから
映画館がおすすめです。
原作しらずに映画の世界感にはいれないともったいないくらい映像も音も声も最高です
鬼滅の刃が好きな人ならなんどでもみたくなる映画です
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
あまり期待せずに一度映画館で観て、号泣。ずっと余韻が残り、小説を買い、また翌週観に行きました。あらすじがわかってるのに何度観ても泣いてしまう。美しい音楽と映像と衝撃的なストーリーと演技力。日本アカデミー賞獲得は、まちがいないのでは。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
最近、一気に原作を読んで、アニメにもハマって映画館へ。
どこかの漫画で見たような…といったつっこみどころはあるにしても、この作品で感動できない人は、人として何かが欠けているかわいそうな人だと感じるぐらい良い仕上がりの映画だった。
映画館で、こんなに涙が流れたのは、記憶にないぐらい…。
そこには、みんながより良い作品を作ろうとした結果があるように思う。
主人公のセリフ、煉獄さんのセリフ、これが心にささらない人はどうかしていると思う。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-10-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
小学校に入る前の春休みに見た映画として、とても印象に残る作品です。原作の登場人物は男の子だけですが、この映画にはかりんという小学3年生の女の子をオリジナルキャラとして登場させ、見事なまでに又三郎の世界に溶け込んでいます。
フィルムブックも購入しましたが、かりんは風の神様の子を呼び込む巫女というポジションだと書かれていました。病気のお母さんと2人暮らしで、クラスから孤立しがちという点は銀河鉄道のジョバンニに似ているなと思ったら、やはりジョバンニを参考にしたそうです。
かりん役の早瀬美里さんはその後、ちょくちょくドラマ等で見かけましたが、他の子の出演がこの作品きりだったのが残念です。(嘉助役の子がとなりのトトロのカンタの声優を担当したぐらいか…)。特に又三郎役の小林悠さんはどうしているのでしょう。イケメンな上に、いじめられているかりんをかばうなど、フェミニストなところもあって結構好みでした。
あと、投げ捨てられた靴にとりついてかりんを追いかける岸部一徳さんの生霊は怖かったです…子供ながらにトラウマになりました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
マスクと消毒液持参で映画館に出かけてきた。それというのも、アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がわが町にある複数の映画館の大きなスクリーンがある劇場を独占しているから、公開からひと月以上たった映画『TENETテネット』は、もう100人前後で満席になる小さなスクリーンの劇場でした上映されていない。
10月22日(木)、最後のチャンスと思って、雨の中、福山市神辺にある《福山エーガル8シネマズ》【IMAX版上映】まで行きました。
作品の評価は分かれるが、IMAXと70mmカメラで撮影した映画はやはりIMAXか70mmで見なきゃね!
万一タイムマシンができたら某大国はやっぱ悪用するだろうなあ…。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
☆鬼滅の刃読者として
「最高」の一言につきます.
原作との繋がりがあるとはいえ,原作内での煉獄さんの登場シーンはかなり少ない中で,性格・柱という地位を鑑賞者に植え付け,感情移入させるという映画の構成は圧巻でした.
映像・BGMも原作同様文句なしです.
2回目も見にいきたいと思いました!
☆原作に馴染みのない方視点
あくまで原作からの「繋がり」であることを前提としていたならば,批判の声は少なかったように思います.
例えばポケモンやコナンのように,冒頭のナレーションがあれば,多少なりとも鬼滅の刃の世界観は共通認識として持てたのかなと.
尺の関係もあるため難しいとは思いますし,冒頭の圧倒的な作画の良さは鬼滅の刃アニメの系譜なので,何とも言えませんが。。
長くなりましたが,最高の映画でした!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-10-23
まあまあ笑えて面白かったのですが、期待していた程でもなかったです。蔵之介さんが あまり役柄に あっていないような気がしました。彼が演じるとヤクザには見えないかなあ。
ドラマ版があって、そちらの方がキャスティングが合っているようなので、観てみたいです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-10-23
内容はともかくモンハンがハリウッド映画化してくれるだけで十分嬉しいw
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-23
この映画を観て、とても感動した。これは金子兜太さんの素晴らしいお人柄が伝わってくるからだ。私は俳句の世界も大好きで毎日、好きな俳句を覚えている。金子兜太さんの暗黒や関東平野に火事一つという句はひじょうに印象に残っている。これは俳句というよりも金子兜太さんという天才のドキュメンタリーというべきだろう。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-10-23
何故これ程まで人気なのか?観覧した日はガラガラでした。マスコミが騒ぐほど、良かったと思わない。どちらかと言うとつまらない分類に入る。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-10-23
面白い映画でした、中国の世相を写した映画で白血病があれほど多くも無いでしょうが製薬会社の利潤追求を窘める趣旨なのでしょうが中国の医療改革の宣伝も入っているのでしょうね、筋もテンポもいいし、笑いもあるし、バアーのマネージャーがお金で簡単に転ぶのも面白い感じです。中国の貧困を描いているのでしょうが今の中国からはイメージが又違って見えそうです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-10-23
面白い映画でした。、初めて見る二人でした、太っているほう一瞬星矢かと思いました。若者にリンゴ農家だけというのも寂しいでしょうね、三浦貴大は好きな俳優さんですね、弟は顔が整異過ぎた感じがします、凄く暖かい感じをうけます。爆小問題の太田光代が作ったとは意外でした。
ほのぼのとした感じも受けますし時間が流れるのが早い感じです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-22
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
それぞれの生きづらさとその中の一筋の希望を描いた映画。
凪沙さんはショーで働いていたけど、本当は舞台に立ったり接客したりではなく、静かに一人の女性として生きたかっただけなんだろうな。大事な存在ができてよかったね。
一果ちゃん、大人に振り回されながらもよく頑張ったね。オデットとっても美しかったよ。
リンちゃん、あなたはいい子だよ。一果ちゃんが頑張れたのはあなたのおかげだよ。
一果ちゃんのお母さん、一人で子ども育てるの大変だったろうね。ちゃんと理解のある親になって偉いよ。
会えてよかった。ありがとう。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-22
切なく、強い。
これほど魅了されるなんて。
感動をありがとう。
是非男優賞、作品賞取れますように。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-10-22
ただただ切ない!2人の心が通じてからは、心の優しさ、2人の思い、色んな変化がある映画でした。そしてとても綺麗でした。悲しい描写もありますが、見終わったあとに、とても優しい気持ちになれる映画でした。