劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「わさび」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-05
話題になってたから観に行ったけど、汽車の中で戦うだけのアニメでストーリー全くなし。
アニメやマンガに思い入れがない人にとっては退屈でつまらない映画。
話題になってたから観に行ったけど、汽車の中で戦うだけのアニメでストーリー全くなし。
アニメやマンガに思い入れがない人にとっては退屈でつまらない映画。
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先程視聴しました
素敵な映画を見れた後のそわそわを誰かに共有したくって文章ごちゃごちゃかもしれないです、ごめんなさい。
評論家の「批判は書いてる側も見てる側も楽しい気分になるがどんな批判に打ちのめされた料理だろうとその批判文より意味のある物だ」的な台詞が本当に堪らなく好きで…これ聞くだけでもレンタル分のお金以上の価値があるなと思いました、全体的なわちゃわちゃした雰囲気も大好きです。
集合体恐怖症の人やネズミが苦手って人にはオススメできないけれど私的には大満足な1時間半でした。
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周りに勧められてアニメを全部観た後に映画も見ました。
面白いか、面白くないかと聞かれたら面白いと思いますが世間で騒がれてる程か?と聞かれるとそうでもない。
マスクがびしょ濡れになるくらい泣いたとか聞くけど、どうです??ここ泣けるでしょ??なところが多すぎて逆にシラけてしまい涙は一粒も出ませんでした。
終わり方もなんだか締まらない感じで映画で出すよりアニメの2期で出した方が良かったんじゃないの?と感じました。
まぁ良かった点は善逸の五月蝿いシーンが少なかったところですかね。
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戦闘シーン、術式展開の美しさは必見。
全体として楽しめた。
が、恐らく一番大切な台詞に感情移入できなかった。
炭治郎もれんごくさんもそこまで「勝ち」にこだわるかなぁ??って思った。この世界で勝負に勝つことに意味なんてないような…
殺しの軍団と恐れられていた柳川組の実録物。最後の「彼は元々全てから破門されていたのだ」と言うナレーションが印象的でした。梅宮辰夫さんの眉なしの顔と成田三樹夫さんの前髪が懐かしい!豪華キャストも良かった。
正直そこまで期待していませんでしたが、笑いあり涙ありで面白かったです(^^)
主演の北村匠海さんは穏やかな性格のようですが、とても上手にアゲ太郎を演じきっていました。
彼は役によって本当に上手に演じるので、これから続く映画もとても楽しみです!
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「悲情城市」で有名な侯孝賢監督の心温まる作品です。陽子の部屋のカーテンによって明暗がくっきりと分かり、テクニックが素晴らしい。それにしても電車が多く出てきますね。「ゴトンゴトン」という気持ちの良い音が、今田舎にいる私の東京に対する懐かしさを感じさせてくれます。肇君は、陽子が妊娠していることに驚くが、深く聞こうとしなくて、好感が持てました。二人の付かず離れつの関係がとても良いと思います。陽子の両親が、陽子を心配する場面「私達年金暮らしだし」に笑いました。お茶の水付近の高架橋が3度も出てきて、最後のは15回撮り直したのだとか。中でも、肇の乗る京浜東北線と陽子の乗る山手線がすれ違う場面は、鳥肌がたちました。江文也の前衛的な音楽が効果的だった。侯監督は、有名な青春4部作などだけでなく、このような作品も創造できる、とても器用な=天才 な方だと分かりました。
気楽に観られる映画で良かったです。杏さんのコミカルな演技が良かった。
ただ、ストーリーにあまり ひねりが無く、ありきたりな感じになってしまった感はあります。笑いを取り入れたシーンも中途半端で あまり笑えなかった。もう少しコメディー感を強くして欲しかったです。
ヴァネッサ・レッドグレイブ主演の本篇を見ると彼女とジェーン・フォンダが共演したフレッド・ジンネマン監督の名作〈ジュリア〉原作リリアン・ヘルマンの映像が眼に浮かぶ
あまり期待はしていなかったので不満はありません(笑)
最近重めの作品ばかり観ていたので今日は軽めの作品を選定。
注目している監督と伊藤健太郎さん目当てでの観賞。
期待していた色彩豊かな映像は健在。
残念なのはストーリーとのアンマッチが映像美を半減させてしまった感じ。
伊藤健太郎さんは今まで観た作品の中ではイケメン度はピカイチ!
あの事件が実に勿体ない感じ。
期待していた音楽も今一つだった印象。
唯一の見所は後半のDJコンテストのシーン。
北村匠海さんと伊藤健太郎さんの掛け合いは格好良かった!
予想していなかったキャストの方々が出て来たのは楽しめました。
豚カツは手掴みで食べるのが通の食べ方なのか?気になります( ´∀`)
🦋怪獣モスラの雅な幻想的な姿は原作者の福永武彦等の文學性とも関わって居る様な気もして来るんだなあ
橋が繋ぐ物語。
橋と橋
大坂と江戸
箸と箸
野江と澪
端と端
きらびやかと地道
何だか、野江内代の水神様のようでもある。
生き方が、美しさの日本人を思い出させてくれる作品。
様々な、所作の積み重ねが、いかに人を美しくするか?
勿論、角川春樹監督が、人格を尊重しているから、すべての登場人物が、輝いている。あまり、邦画では、少ない。その素晴らしさに、星五つです。
食と色町の水商売なので、お稲荷さんの庶民的な世界観の物語に見事におさまりました。
天神橋が、登場するから、天神さんにも頑張ってもらったらよかったのに?
ただ、道は一つ
人は、努めている時が最善。
日本人は、世界的に、勤勉。
それは、やるべきことをやる、最善の道にあるから。
だから、日本には、道が、普通にある。
茶道・華道・書道エトセトラ。
文武両道、天神さん、矢を放ち、「星よ、導きたまえ!!」
こってりTBSドラマな内容で
熱血漢テレビ朝日な主人公
上っ面フジテレビなストーリーで
お堅いお笑い日本テレビな演出
の要素をブレンドして、NHK大河風ドラマ仕立て。
まぁ、オリエンテーション(
東を向きましょう)?
頬を撫でる風
肌に降り注ぐ光り
包み込む緑の山々
心癒す川のせせらぎ
敷き詰める木の葉の絨毯
月光菩薩のように
大いなる普通でありたい
雲が立ち込め嵐の時も
そこに、存在する
太陽の光りのように
ただただ、普通で、ありたい
SNS時代、人々は、より一層、自分たちの住みたい次元でしか生きなくなった。
様々な、霊層が存在するのに、ワンパターンのレベルに留まることを選択した大阪のように、未来を築くより、明日の安心を選択。
人望(上部)ばかりで、人徳(精神性向上した)のない人間の意見を鵜呑み。
世界は、オリエンテーション。東を向く。
それに恥じない、自分を自ら生きるきっかけの足場として。
世界のすべての教えは、総じてRoad
人々が自分で歩むpath。
下野紘さんが好きでリアルタイムでアニメを見てました。
主人公がギャグっぽい台詞を真剣に言ってるところとかが気に入って見てました。
漫画は読んでませんが、ラジオ聞いたりアベマでやるようなスペ番も見てます。
なのですが、正直…なんでここまで社会現象になってるのかが不明です。
アニメ放送時はそんなに盛り上がった感じでもなかったのに、Lisaさんが紅白に出演するのも、?と違和感を持ってました。
アニメ好きな私の個人的意見としては普通のジャンプアニメらしいアニメだし、歌もアニソンらしいアニソンだと思います。
主人公もアニメらしい精神力チートキャラです。
この盛り上がりは…もはやメディアに踊らされてるようにしか思えません。
もちろん私は映画も楽しめましたが、一般の人が前知識無く見れる物では無いと思うので興味本位で見に行かれる人は期待値をかなり下げて行くのをオススメします。
今日で2回目ですが、今回もほろりとさせられました。ありとあらゆる挑戦をされていて、本当にかなり厳しい経営なのに、常に前向きの姿勢に勇気を元気を頂いてます!『本気でふざけている』との映画の中の言葉に納得しました。銚電はいつまでも残したい風景であるし、会社の方針も大変気に入っています。
頑張って下さい!本気で応援いたします!
この映画は1人で見に行きたいと思っていて、やっと今日、見に行くことができました。周りもおひとり様が多かった。
孤独と苦悩と愛の詰まった草彅さんの渾身の演技を胸が締めつけられそうな思いで見ました。いちかちゃんの成長と飛躍にも胸が熱くなりました。
マスクの中が鼻水でぐしょぐしょになりました。エンドロールが終わっても立ち去りがたい思いがしました。
めっちゃ良かったー!
けどなんも知らずに映画だけ見ても, ん?ってなってそんな感動出来ないと思う
鬼滅好きな人にとっては神作(個人的に)
失礼ながら
大島優子さんが、本物の女優さんになったのね
と思わされました。
反省しました。
非常に俳優陣の熱は伝わってきましたが
映画のストーリーは、消化不良が否めない………
残念だったと思いました。
「強さ」が印象的でした。
「強い」から弱いものを守り人のために尽くす、それなら強いものは誰から守ってもらうのかと考えてしまいました。
戦い、傷を負う姿に涙しながら強いものにしかできない責務を全うする姿にただただ感動しました。
身近にもそういう方はいると思うので「無理しないで、いつもありがとう」と声を掛けたいですね。
ファンの方なら純粋にキャラクター性やストーリーのみでも楽しめますが、そうでない方は「強さ」や「生きる力強さ」みたいなものを感じながら見ていただくことをおすすめします。
次はいつ観に行こうかな~
面白いです。
どちらが良かったのか、
考えさせられました。