劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「子供の付き添い」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-06
いつも子供と遊んであげられないので見たいと言う映画ぐらい一緒に見てあげようとそんなに期待せずに見に行きました。
一言で言うと胸を打たれました。
これを見て泣けるような人間になってもらいたいなと思って隣を見たら子供が泣いているのを見ていい子に育ってくれたと嬉しくなりました。
誰かの為に生きたいと思っている人なら是非見てもらいたい映画です。
いつも子供と遊んであげられないので見たいと言う映画ぐらい一緒に見てあげようとそんなに期待せずに見に行きました。
一言で言うと胸を打たれました。
これを見て泣けるような人間になってもらいたいなと思って隣を見たら子供が泣いているのを見ていい子に育ってくれたと嬉しくなりました。
誰かの為に生きたいと思っている人なら是非見てもらいたい映画です。
アニメも観ず、原作も読まずにいきなり映画を、、の方にはお薦めできかねます!
マンガだけでも読んでみたら、少し共感できるのかも!?ですが、鬼滅素人だったため、がっかり感をぬぐえぬまま、エンドロールを迎えてしまいました。(笑)
話題につられて見に行ったが、大半が眠くなる幼稚な内容。他の映画にすればよかった。なぜヒットしているのか全く理解できませんでした。
娘が、よろこんでいました。
ドラクエファンとして、なんの知識も入れず見たがヽ(`Д´)ノ
ハッキリ言ってふざけんなって思った!ラスト10分、超駄作!「君の名は」もそうだが、意味分からん&ドラクエファンを馬鹿にし過ぎ!
山崎貴が監督という時点で大きな間違いやわ!鳥山明を外したこと時点で最悪やろ!
ものすごく良かった。
事件がわかってくる上で切ないことがたくさんありますが、見終わると何とも言えないスッキリした気持ちになりました。
30年ぶりの親子の再会のシーンは嗚咽してしまいました。
目先だけを見て、自分のことしか考えない生き方はいけませんね。
また見に行きます!
原作もドラマも知らずに視聴。やたら叫ぶ、怒鳴る、泣く、血だらけになる、でも最後まで見入ってました。池松壮亮さん、蒼井優さんの演技が凄すぎて、格闘技を観ているみたいでした。他の出演者もいいですね。宮本が格好良すぎます。エンディングの歌もバッチリでした。
最高でした。
普段は映画とか見に行かないのに見に行きました。同じような人が多いんじゃないかなぁ‥‥。
原作に沿いながらも戦闘シーンはクオリティがアップしています。
煉獄さんは全体を通してすごくかっこいいし、善逸のあのシーンはbgmの雰囲気が伴って痺れました。
伊之助は精神的成長がめまぐるしく、炭治郎のあのシーンこのシーンで何回も涙しました。
アニメまたは漫画を途中まで見てからのほうがストーリーがわかるので見やすいです。
何度でも言います。最高でした!
あまり中身のない話って感じです。何も難しいことを考えずに気楽に観られて、モテない男子が観たら希望を持てる映画なのかもしれませんが…。
長澤まさみさんが色っぽいですね。長澤まさみさんファンにとっては いい映画なのかもしれませんね。
書を捨てよ町へ出ようを観た。とても感動した。私は元々、寺山修司さんの大ファンだ。寺山修司さんの天井桟敷はひじょうに関心があったし、この原作もボロボロになるまで読んだ。東京の中野で寺山修司さんと向かい合ってお話した時、親近感があるというか、とても話しやすい方だと思った。だからこの映画は興味深かったのだ。これは寺山修司さんの世界に触れることのできる、素晴らしい作品だと思う。寺山修司さんの世界は難解だ。永遠の命題を取り扱っているからだ。だが寺山修司さんの世界に触れて、何かを感じる時、これまで見えなかったものが見えてくるはずだ。
初めて映画を観た後に小説を買って、読んだ後に初めて1人で映画館に行き2度目観てきました。それほど心に響く映画でした。見終わったあと胸がいっぱいで息苦しくなるくらい余韻が残ります。劇場でないとこの感覚は味わえないと思います。後半展開が早く、あれ?という部分が多々ありますが、小説を読むと納得できます。それで追いスワンする人が多いのだと思います。私もその1人ですが。。
こんなにもはまった映画は人生で初めてです。
遅ればせながら鑑賞しました。
それにしても盛り上がり所の無い作品でしたね。二度と観ることの無い作品でしょう。
これはひとえに製作、編集、演出、プロデューサー、監督が悪い!仕上がりを観て誰もNGを出さなかったのか?演者殺しの作品。アダムドライバーかっこよかったのに残念です。
兎に角、この映画は酷い。
スターウォーズとして観なければそこそこ楽しめる。が、2回目の鑑賞は無い。
ふと、凪沙が一果にかける言葉に
家族だなぁとしみじみ感じて
何とも言えない幸せを感じました。
止まらない涙をぬぐわず
何かを思う隙もなく
進んでいく物語に
只々引き込まれていきました。
一生語れる最高の映画でした。
多分
新宿に凪沙はいます。
と思っているから
また会いに映画館に行きます。
今季ダントツでおすすめできる映画。多くの作品が人気になっても日がたつと残らないがこの作品は恐らく何年たってみても感動できる、そういう作品。
何よりも美しいという言葉しか出てこない作画。そこらの作画が良いと言われている作品を軽く超えている。
ストーリーは王道で少し突っ込みどころもあるが演出が上手い。
文句をいいたいことがあるとすれば原作をかなり変えてしまったこと、そこは評価が分かれるところで原作とアニメを両方知っている人とアニメだけの人では感想が変わるかもしれない。
作画は良い方。内容はごく普通の少年漫画で物語の思いっきり途中なので初心者向けではなくテレビシリーズならもう少し評価できるが映画としてはあまり評価できない。全体的には真面目なのに途中で入る説明やギャグが雰囲気をたびたび壊していてそこがマイナス。 悪くはないが普通にもっと作画も物語もいいと思う作品が同時期にも公開されていて全体的に世間の人気ほど印象に残らなかった。全体的に『戦っていたな』という感想。
ただエロいだけの映画で あまり話の中身が無く、面白くなかったです。
登場人物のキャラにも魅力を感じられません。せっかく いい俳優さん方が出ているのに凄く もったいないと思います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
きっかけは友人の投稿を見て「対話型映画」というところに興味を惹かれました!
「シャッター」に2つの意味があって、それが繋がっていると印象です。心のシャッターをあげることで、人と人がつながり「未来のシャッターを自分達が切る」ということなのかと感じました。
上映後の対話の時間に参加者さんのお話でこの映画をきっかけにどんどん人生が変化されていることに驚き、この対話の時間と場を設けることで、監督さんの想いと意図が現実になっていることに感銘を受けました!
また、日本中にシャッター商店街が拡がる中、そのシャッターをあけて本拠地をつくり、人と人の心を開いて共に未来をつくること、そこにとどまらず、これから誕生する未来の存在へも繋げていく意図を感じたとき、そのピュアさに感動しました!
たくさんの人と対話したいと思いました!
ありがとうございました!
そして,NHKラジオ深夜便の「明日への言葉」での井筒和幸監督interview,ヒットを予測せず限定上映しか考えて居なかった本篇の撮影秘話等紹介された。映画〈ガキ帝国〉でも不良少年団の喧嘩の背景に在日の視座が有った事も想い出され
流星君が主演なので観に行きました
無口な青年の役でセリフは少ないけど、表情やしぐさだけでも塁の気持ちが痛い程伝わってきて泣けました。
格闘シーンも迫力が凄くて見入ってしまいました。
又観に行きたいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
作画が綺麗で戦闘シーンがさすがufotableだなと思いました。
キャラに魅力が有り声優も実力ある人たちなのでとてもかっこよかったです。
ただ、今回の映画だけで見てしまうと戦闘シーンがほとんどで内容を薄く感じてしいました。