不能犯:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
矢張りcomic原作の連続TVドラマ〈サイレーン〉での松坂桃李と木村文乃、菜々緒の劇画風のbattle合戦を見てから本篇を視聴した。沢尻エリカが正攻法の好演なのが佳かった
矢張りcomic原作の連続TVドラマ〈サイレーン〉での松坂桃李と木村文乃、菜々緒の劇画風のbattle合戦を見てから本篇を視聴した。沢尻エリカが正攻法の好演なのが佳かった
グイグイ引き込まれます。
もうなんだかよく分からない状況の中で色んな事が立て続けに起きるからトイレにも行けない(笑)
当たり前ですがプロが作った映画だなあと思いました(笑)
しかしやっぱりラストがね。。
そりゃないよ!
流行りモノは敬遠しちゃうタイプなので「流行ってるのねーでも観ないな」な感覚でしたが、娘に誘われアマプラでアニメ見始めたら26話まで一気で、翌日には原作全巻購入していました。
その上での映画でしたが、一回目は映像に圧倒されて終わり、二回目は内容が刺さって泣き、三回目は音楽や声優さんの演技を楽しみました。映画観た後で原作読むとまたまた色々気づくところがあって、物語が深いな、と思います。
酷評されているかたもいらっしゃいますが、価値観が違うのだと思います。私は予告のドラえもんにはあざとさしか感じなかったので。
あと数回は行く予定です。ここまでハマったのは初めてです。
久しぶりに終始つまらないって思ってしまった映画でした。
いつおもしろくなるのか期待したまま終わってしまいました。
ずっと見たくて見ただけに本当に残念でした。
本日2回目の鑑賞をしてきました。何度観ても映像の素晴らしさと声優さんの魂のこもった演技に圧倒されます。
のび太くんの勇気ある行動に感動
黒澤明監督作品に原節子が出演した〈我が青春に悔いなし〉と云う名篇が有ったが〈母べい〉にもドイツ文学者が不当な思想弾圧を受ける不条理なシーンが画かれた。日本学術会議の任命権問題で焦臭い風潮が甦る今,本篇が再び新鮮味を帯びて来た
監督さん、本当に原作読んでます?わかってます?制作の方々、馬鹿?最低な映画!
評価に値しないゴミ映画。『DJとかヒップホップは馬鹿がやる音楽です。』と言いたいのか?コメディとして見ても薄ら寒い感じです。日本は音楽を題材にした映画が本当につまらない。「スパイナル・タップや」「ボヘミアン・ラプソディー」の様な皆が楽しめる音楽映画は作れないのでしょうか?
ただのありきたりな恋愛映画を期待して観る人には、この映画は理解できないかも。
開発都市と第二次性徴期にさしかかる時期のティーンエイジャーの不安定さ、大人に抗おうとしても結局は日常に戻ってしまう未成年のつまんなさは退屈な集合住宅のようだけど、しょうもない恋愛フィクションよりリアリティのある作品だと思う。
あとオザケンを予習しといたほうがいい。
物語性や中身が全く描かれていない。BGM、作画、豪華声優でのゴリ押し感が半端ない。
事実、高評価をしている連中は「物語が素敵でした!感動しました!」ではなく、殆どが「作画神!BGM神!」ばかり。
肝心なことを全く分かっておらず、表面だけで感動している。
こんなにヒットしているのは、メディアのゴリ押しと商法がうまいだけ。はっきり言って駄作です。
「つまんないならこんなにヒットしないだろ!こんな売り上げ伸びないだろ!」
は?
売り上げなんか関係ない。千と千尋の方がよっぽど物語性がある。こんなのが興業収入1位になったら日本も終わりだな…
前作から原作をうまく包み込んで前作を完結させた感じで、
子ども目線からも大人目線からも感動できる作品に仕上がってます。
また、CGによるとても綺麗な映像にも魅了されました。
上辺だけをなぞった内容。ドラえもんを理解していない!そもそも3Dでやる意味無し‼各キャラクターの性格もまったく描かれていない。前作同様のクソ映画です!
冒頭から吉岡里帆の素晴らしい演技と演出でまんまと主人公たすくに苛立たせられる。
うだつの上がらない、散漫な時間の経過を淡々と切り取ることで物語が進むものの、場面転換ごとに小気味のいいオチがあり、それを見事にこなす俳優陣の演技と洗練されたカメラワークで終始飽きずに見ることができた。冗長さを感じさせないテンポと一貫した寂しく冷たい空気が両立する絶妙さは見事だ。
そしてあのたすくの収まりの悪さ、情けなさ…引くべきタイミングで引かないのにいざとなると逃げ出すのかい!と何度も心でずっこける。
しかし驚いたことに、クライマックスに向けて徐々に自分でも理解しきれない感情の波が迫り来て、ラストは不覚にも胸打たれた。エンドロールと共に流れる主題歌、ベタベタしないが深い愛情に基づいた眼差しにより締めくくられる。
たすくが人生に向き合うことより溜め込んだ全国の投書の方が大事なのか?失敗したらそこでその人はおしまいの”この場所”って何なんだろう。鑑賞中はあんなにたすくをダメな奴なんて思っていのに、何だか後から色々な感想がぐにゃりと湧き出てくる。そんな力を持った映画だった。
1も感動して良かったけど、今回はのび太のおばあちゃんにたくさん泣かされました。特に宮本信子さんのとても優しく温かみのある声がおばあちゃんというキャラクターにしっくりはまっていて一瞬で引き込まれてしまいました。観た後は気持ちがとてもホッコリしました。
映画代金がとても安く感じるほど感動した…。
原作どおり忠実で多くの人は話知ってるのに…。
これってこれまでのヒット映画と別次元!
話知ってても映画館で見てよかったと感じさせてくれる。何も得られなかった人は『価値観が違う』のだろう。
大切な人がいたり、失った経験のある人、誰かに助けられ、自らも誰かを助けたいと考えている人に、この映画は刺さると思う。
反対にエゴが強い評論家気質の人には、刺さらないから見に行かない方が良いと思う。
母がつよぽん好きで一緒に観たがなんか腑に落ちないことがたくさんあった。
トランスジェンダーって脛毛処理って脱毛してない?やたらと髪を触るのオカマっぽいし、気持ち悪かった。
それによく知らない独身中年男に年頃の女の子預ける?よっぽど虐待のような気がする。不幸の上乗せで泣かせよう感がすごい。
つよぽん、ドラマのヤクザさんの役のほうがずっとよかった。それに最後が悲劇のヒロイン過ぎて…全く泣けない。母は泣いてたけど…。
とても感動する映画でした。
普通のスポ根映画。ラストシーンはちょっと泣きましたが。若い三浦春馬さん、惜しい役者さんを亡くしました。陸上経験者の上野樹里さん、綾野剛さんは、走る姿が綺麗です。セリフは方言を使ってほしかった。鶴瓶師匠は相変わらず演技が一緒ですね。
あんまりおもしろくなかった