望み:P.N.「♒さゆり♒」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-23
警察の対応がとってもリアルで共感持てました。もう一度上映して欲しいと思った映画でした。
警察の対応がとってもリアルで共感持てました。もう一度上映して欲しいと思った映画でした。
映画を見てこんなに泣いたのは初めてでした。
炭治郎の優しさや煉獄さんの熱い言葉。猗窩座の戦闘シーン。
原作ファンの私でもしょーもな!と思ってしまうギャグシーン笑
結局3回見に行きました。
煉獄さんみたいな人が上司だったら仕事頑張れるだろうなと思います。
つまらなかった方はそれはそれでいいと思います。人気者にはそれなりの批評が集まるものです。
煉獄さんはコロナで塞ぎ込んでいた日本人を元気にしてくれたのではないでしょうか。
4回目の追いスワン。
本を読んで またどうしても見たくなって…
回を重ねる毎に 切なさが増して
いろんな場面で泣いてしまいます。
こんなに同じ映画を何度も見るのは初めてです。
モダンなヒッチコック・タッチな作風のmysteryで眼鏡をかけた原節子も珍しい
ジェイソン・ステイサム大好きなんだけど、それでも途中寝てしまったくらい、無駄な会話と格闘シーンが多すぎる映画
ワイルドスピードというタイトルにつられて見てしまった
本シリーズじゃなくスピンオフなのか…なんか変だと思った笑
斬新なセットとmonochrome撮影でも魅せた本篇。同じ篠田正浩監督と岩下志麻のコンビネーションで画かれた横溝正史原作の〈悪霊島〉では加賀丈史が探偵金田一を演じて見せ
元乃木坂で聖母と言われた深川麻衣さん初主演の映画やからと、なぜか一緒に観ましょうと若い社員2人と我が家でランチしながら視聴。ゆったり気楽に観るのに丁度いい作品でした。フランスパンで殴るとケガをすること、緑内障は眼薬をちゃんとさすと失明はしないことを学びました。因みに社員は乃木坂のファンでした。
アマゾンプライムでたまたま見て嵌まりました。映像の美しさはさすがufotableさん素晴らしい。批判のコメントも有りますが子供たちが夢中になってる姿を見るとその素直な感性は間違いないと思う。登場人物の過去には人生の悲哀、家族愛など様々なスパイスが盛り込まれ心に刺さる。個人的な感想を言うと一度目より二度目がより感動し涙腺も緩みました。
物語は序盤でこれから益々面白くなっていく。鬼滅の刃は間違いなく令和時代の大ヒット作になると思う。
大爆笑したと思ったら、最後の方ではジーンときて、凄く面白かったです。
役者さん方のコミカルな演技も息ピッタリで、テンポも良くてサイコーでした。
主演の丸山隆平さん、ジャニーズなので正直言って あまり期待せずに観たのですが、演技が上手くてビックリ! 見直しました。
素晴らしかった。とても泣きました。煉獄さんがめっちゃ好きになりました
そしてNHKBS1での秘蔵資料の映像と証言から甦るのは黒澤明監督の映画製作でのコントロール振り何だ。お城の汚れ具合にも拘り兵士の動き声色ひとつ見逃さない徹底主義は確かに黒澤天皇の絶対性かも知れないと本篇メイキング風景は物語ってる
うーんどうして社会現象になるほど面白いのかわからん
漫画全部読んで内容知ってたからつまらなかったのかもしれない
確かに最初は面白かったけど設定はガバガバだし細かい能力設定や敵との精神的やり取りが深いわけでもない
敵キャラも気持ち悪いのが多い、上弦の参声あわなすぎでしょ
大技言ってただぶつかりあってるだけ
なにより好きなキャラがいない
普段アニメを深く考えない一般向け作品なんだろうね
まぁわかりやすいってのがでかいのかもね
あとお涙頂戴の女性視点の話が多いからつまらないのかもしれない、何より流行ってるからって本来テレビで普通放送するものをいちいち映画化してかね稼ぎにしてるやり方が最高に気に食わない
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
triがビミョーだけどこの作品はまさに今現代にデジモンがいるようでわくわくしたでもねだめな点がでかすぎる
戦闘のパワーバランスがめちゃくちゃ
まずパロットモンがギガデストロイヤーで死ななかったのに違和感手加減するくらいなら進化する必要あったかなあとワーガルルモンの進化もみたかったのに飛ばしてる
次オメガモンがガルルキャノンでエオスモン(完全体)を倒せなかったところ話の流れがあるのだからすぐオメガモン出すのはやめてほしいなんのためにウォーグレイモンとメタルガルルモンがいるんだよ、うまく戦闘に組み込め
次エオスモン(完全体)がグレイソード突き刺さったのに死なないで究極体に進化
次エオスモン(究極体)にオメガモンが圧倒されるというパワーバランスミスなんで格下の究極体に超究極体が負けるんだよ意味わからん、最後のダサい究極体の進化もいらん
ウォーグレイモンとメタルガルルモンをかませにつかって
オメガモンで倒せよほんとバトル構成下手
モルフォモンがめっちゃクソかわいいのはすごく良かった
あと話がちょっと泣けるストーリーは悪くないし映像はきれい
今や映画もデジタルコンテンツの一つとして、短い時間で次から次へと作られては消費されてしまう中にあって、かつての映画本来の持つ娯楽性やメッセージ性を再現しようとする意欲作だと思われた。
かつての角川映画の黄金期を彷彿させる雰囲気や叙情が再現されており、懐かしさや優しさが溢れ、ゆったりとした余韻を残す作品に仕上がったように感じられます。
時代劇モノで料理人を描くストーリーということもあって、他のアニメ作品などに押され、この映画をチョイスする方は少ないかもしれないが、劇場で見ておきたい作品。
但し、雲外蒼天の空を実写せずに夢うつつのように描き終わった点のみ、その意味合いについては計りかねるものがあり、渋いお茶を飲んだ感じが残った。
主演の男に感情移入出来なかった。
逆にこの男の行動にイライラしましまた。
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当時おジャ魔女をリアルタイムで見ていたであろう、30歳前後の方に刺さるような内容でした。
作品の知識はほぼ必要ありません。
良くも悪くも、おジャ魔女要素を抜いても話が成立するストーリーですね。
魔法のようで、魔法じゃない。誰もが生まれつき持っているその力は誰かにとって憧れのもの。
今の生き方に疑問を持っているすべての人へ見てほしい作品です。
タランテーノ監督〈ワンス・アポンナ・タイム・インHollywood〉の毒を孕んだ諧謔な風刺劇を見ていると又,本篇のスターの女優陣のストレートさとも通じ会う様にも感じられ
エピソード3までが限界だったのかな~…><
完結したとの事だったので観てますが…
ストーリー・俳優・映像全て最悪です。
個人的な感想ですみませんが^^;
観て損しますwwww
矢張りcomic原作の連続TVドラマ〈サイレーン〉での松坂桃李と木村文乃、菜々緒の劇画風のbattle合戦を見てから本篇を視聴した。沢尻エリカが正攻法の好演なのが佳かった
グイグイ引き込まれます。
もうなんだかよく分からない状況の中で色んな事が立て続けに起きるからトイレにも行けない(笑)
当たり前ですがプロが作った映画だなあと思いました(笑)
しかしやっぱりラストがね。。
そりゃないよ!