映画感想・レビュー 642/2564ページ

天外者(てんがらもん):P.N.「ハル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

三浦春馬は五代友厚そのものだった。圧倒的な熱量で観る者の心をつかむ。熱く鋭い視線力強い声完璧な演技力。刀さばきも最高にカッコ良かったので時代劇ファンにも是非見てほしい。船の中のシーンは圧巻だった。英語の発音も美しく薩摩弁もかっこいい。日本に自分の事より日本の将来のために命懸けで尽くした五代友厚という男がいた事を知った。今の日本に彼のような人はいるのだろうか。三浦春馬は五代友厚を通して大切なメッセージを送ってくれている気がする。少しでも多くの人に見ていただき考えるきっかけになってくれたら嬉しい。2回見たが新しい発見もあり楽しめた。また見に行きます!パンフレットもまた入荷するそうなのでじっくり読んでみてください。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「Shiro」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

私は2回映画を観に行きました。
やっぱり何度観ても飽きません。
映像がとてもきれいでufotableさんはすごいなと改めて感じました。内容も分かりやすく広い世代で楽しめる映画だなと思います。
4DXも観に行くつもりです。

約束のネバーランド:P.N.「なな」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-12-18

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

原作がめちゃめちゃ好きなので、映画は、期待半分ちょっとした好奇心と、とりあえず観てみたくて、楽しみにしていました。
原作から結構省かれたり、ギュッてされてたけど、まぁ、こんなもんかな?

観入ってるうちに、エマはしっくりきだしたんですが、とにかく、レイが酷い…
学芸会か何かですか…
と感じるくらい大根…
棒読みが酷くて…
せっかく観入ってても、レイが台詞を言うたびに、現実に引き戻される…
終始そんな感じでした。
そこだけが、ただただ残念。



これ、続編するのかな?
難しいよねきっと。

天外者(てんがらもん):P.N.「ユイユイ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

見終わった後には感動で涙が溢れて来ました。
会場からも、作品を讃える拍手が沸き起こり、熱気に包まれました。
幕末という変革の時期を自分の信念を持って、時代とは摩擦を起こして、理解されずに疎まれ、命まで狙われた若者たち。
それでも、未来のために、目的を果たすために意思を曲げなかった若者たち。
今の生活があるのは、彼らの躍動する息吹、理想を見つめた眼差しがあったからこそ。
その五代友厚の気持ちを受け取り、鬼神が乗り移ったかのような三浦春馬の魂の演説!
優しい眼差しや、捕らえられている時でさえ凄まじい美しさの五代友厚とは別人のような迫力でした。
他の俳優陣も素晴らしい演技でした。
惜しむらくは、少し短い。
もう少しじっくり見たい場面もありました。
でも、忘れがたい傑作です。
海外の方々にも、見てほしい!

天外者(てんがらもん):P.N.「かたつむり」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

見終わった後でも、もう一度見たくなるキラリと光る秀作。
三浦春馬さんの表情や演技がいつまでも心に残ります。
最後の演説は鬼気迫る大迫力。
三浦翔平さんの坂本龍馬もフレッシュでした。TMレボリューションの西川さんも良い味を出しています。
母親役の筒井さんも素晴らしい。
森川さんの美しさ。
蓮佛さんも、確実な演技。
幕末のエネルギーが感じられました。
テンポも早く、面白かった!
また、五代友厚の語る、未来の話しは、今まさに現代の私達への言葉です。
見てない方は、もったいない!

天外者(てんがらもん):P.N.「soleil」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-12-18

春馬くんと田中監督の作品ということで、遠くの映画館まで2日目の土曜日に足を運びました。

春馬くんはもちろん、翔平くんの龍馬、他のキャストの方々、ほんとうに素敵でした!
時代や世界が交錯する中、登場人物の魅力がつまっています☆
展開が早いので、もう一度ゆっくり見たいです。 

五代友厚に感動で涙。エンドロールでは温かい拍手でまた涙。
春馬くん、田中監督、ありがとうございます。

時代を撃て・多喜二:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2020-12-18

最近,岩波文庫で小林多喜二著作短編〈独房〉を読んで見た。監獄で拷問体験を実際に受けた多喜二は文学作品では恋愛感情を交えた虚構性の中でまるで喜劇の様に獄中生活を描写した。本篇の映画評論家の証言も有るが無声映画愛好家の彼は喜劇王チャップリンの大ファンだったとも

バトル・ロワイアル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

NHKラジオ深夜便interviewで深作健太の父親・深作欣二監督の本篇への想いが伺えた。若い世代の近未来SFの原作本の帯を眼にして戦時中の若者たちの死に重ねて映画化を自ら決意。其episodeを聴くと又違った視点から本作品を見直したく為った

天外者(てんがらもん):P.N.「通りすがり」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-12-18

つまらない
ただただ五代友厚って凄いでしょって圧が強い作品だった
役者の演技はいいけど脚本ぶつ切り、何が言いたいのかわからない
群像劇にするならするで周りもかかないと群像劇にならないし、歴史を語るには一方方向で時代の流れが見えてこない
いつの間にかで事が起こりそれの説明も無し
幕末の入り組んだ感じが全然感じられなかった

花燃ゆ、天地人と脚本家の時代劇は早々にリタイヤしたが今作品もそれと同じ印象を受けた

天外者(てんがらもん):P.N.「ぽにょ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

春馬君の演技力がどなたにでも伝わる映画です。また、ほかのキャストの方々も皆さん生き生きとした演技でした。
天外者の作品は、真面目な映画ですが、歴史が苦手な方も観られる作品です。
若い方から年輩の方まで多くの方にみていただきたいです。
ラストシーンは作品と現実が重なって涙です…

新解釈・三國志:P.N.「まぁたむ」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2020-12-18

びっくりするぐらい面白くない。
子供とかなり期待して観に行きましたが、冒頭から??みたいな。
映画館では、ジッとして集中する子供が、初めから最後まで集中せずそわそわと暇を持て余していました。
入り込みから面白いと感じないものは、やっぱり面白くない。
今で観た映画のワースト3には入ります。
がっかりです。

新解釈・三國志:P.N.「荒野のフーリガン」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-18

出だしはカノッサの屈辱のパロディみたいだけど、笑えなかった、このチョーシで観続けると思うと、ギャグ映画なのに辛かった。本家中国の歴史もフィクションだからありかなくらいの出来だった。

ミッドナイトスワン:P.N.「ルーシーブル」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-18

P.S.11月29日の舞台挨拶全国生中継では、「嬉しいです」ってニコニコのつよぽんに本編前にうるってしまいました。とうとう県内での上映が終わってしまったみたいなのですが、来年期間限定でも良いので、再上映して欲しいなぁと思います。本気で泣くと、頭痛くなるんですね。初めてで、びっくりしました。今年末から来年にかけて、海外でも上映されるので、また盛り上がること期待しています!

最終更新日:2025-05-03 16:00:02

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