6才のボクが、大人になるまで。:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-01-04
そしてまた年始に倉本聰脚本の長寿ドラマ北の国からを見ていて本のような家族の成長ドラマを思い出した
そしてまた年始に倉本聰脚本の長寿ドラマ北の国からを見ていて本のような家族の成長ドラマを思い出した
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クソ映画としか言いようがない!
周りのことを考えず、自分が正しいと思ったことを自分勝手に行うことを肯定するだけの自己中主人公。
原作者が西野って聞いて、あぁなるほどねって感じ。
子供に見せるべきでない映画のNO1ですね。
宗教がかっていて気持ち悪い
三浦春馬さんの全身全霊で演じた五代友厚を目と心で感じて下さい。「悔いはないです。一生懸命やりました。」と語っていた彼の作品をたくさんの人に観て頂きたいです。
五代友厚の熱い想いで人生を切り開いていった生き方と熱い想いで全身全霊で臨んだ三浦春馬さんが重なって見えます。これから私たちが何かで立ち止まったときに背中を押してくれるような前を向いて頑張って行こうと思える作品だと思います。私にとっては、これからもづっと忘れられない心に残る映画です。
村山最高~♪
強いのに、可愛い所や、周りの人に優しい言葉遣いなのが、キュンとしました~❤️
退学しても、次作に出て欲しいです。
村山ファンより♪
この映画を観て、とても感動した。私はこの作品の絵本は何度も繰り返し読んだ。ひじょうに気に入った。だからこれを観たのだが、スクリーンがあまりにも美しくて、ホットな気持ちにさせてくれた。素晴らしいと思う。また観たくなる作品だ。
この映画の監督は車椅子の女の子に同情する健常者に向けて映画を作るのではなく、障がいがある方自身が観たいと思える映画が作りたかったと抱負を語っています
たしかにヒロインのジョゼ(実は24歳)は自分の意思で前に進み、自分の意思でキラキラした恋愛をし、自分の意思で夢に向かい奮闘します
途中でショッキングなシーンもありますが、ここまで力強いテーマなのにそれ以上に優しい映画に仕上がっているのが凄い
なんだコレ?サイコーかよ!
脚本も『ストロボ・エッジ』の桑村さんでさすがの安定感
やっぱりね、映画はこうじゃないと!
カップルで仲良く観る映画としても充分お薦めできますよ
アニメだけどキャピキャピしてないので一般の方でも楽しめます
三浦春馬さんは、作品によって全く別人のように見えますが、天外者では五代友厚そのものになっていました。
春馬さんはもちろん、共演者の皆さんの熱く素晴らしい演技。
また天外者観にいきます。
残念でした。出演者だけが楽しんで作った作品。お金かけてないのがバレバレ。久々映画館で寝てしまいました。
時間があったので、ちょっと興味があって見た程度でしたが、いざ見てみると、もうドキドキして映画の世界に引き込まれました!俳優さん達の演技が上手くて、見て良かったと思いました!
感動しました!
謎な部分はありますが、想像力をはたらかせながら、見るのもまたいいですね。
帆高と陽菜さんの二人が相手を想い合っている感じがとても伝わってきます。
凪(センパイ)くんもいい味だしてますね~
声優陣も皆さん良かったです!
RADWIMPSの歌が主人公の気持ちを代弁してますよね~最高です!
●全体的に
酷評がつけられている理由がわからないです。 興行収入は確かに期待値より下回ったのかもしれませんが、非常に良作!
●ストーリー
一言で言えば「観やすい」です。悪く言うと「ありがち」というか少女漫画よりのストーリー。内容の抑揚は最後まで観て丁度いい感じ。
ラストは好き嫌いが分かれそうではありますが、「分かる・共感する」部類の映画ではなく、「感じる」系に寄った映画だと思います。
●作画
よく見かける感想に「絵が雑」とありますが、アニメーションと絵を勘違いしてるんじゃないですかね。躍動感とキャラクターのその時々の情景描写がマッチした湯浅作品らしい素晴らしいものだと思います。
●星4つの理由
他の方の感想にもありましたが、確かに誰をターゲットにしたものなのかはわかりにくいです。上にも「感じる系の~」と記しましたが、アニメ映画が好きなら観方はそれぞれあると思います。それを踏まえても、声優陣が少し弱く感じられました。歌入りの映画なのである程度若くて歌唱力がある選出なのでしょうがもったいなかったなぁってアニメ映画好きとしては思います。
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駄作とまでは言わないが、、、
ストーリーが頭の中に入ってこず、拳銃やラブホ等が出てきて、セリフも棒読み感がありました。
ヒロインの設定もあの子が祈らなければずっと雨なので、祈ったら一時的に天気回復、、、また雨の繰り返しで何を見せられてるのか、、、
セリフも君がいれば天気なんて狂っていいと言うセリフが感動シーン?であったが、いや良くないでしょって思ってしまい感動出来なかった。
設定、セリフ、声優、ストーリーの流れ全部ガバガバな映画。
後所々ジブリ感がまだ抜けきらず、、、
もっとオリジナル感だしてほしかった。
背景だけよかったです。
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背景って感じの映画でした。
映像だけで何も残らないといった意味です。
登場人物全員に感情移入できません。とくに主人公に感情移入できないのが致命的だと思いました。
何かを犠牲にしてまで、誰かを救いたいという描写はドラマや漫画、映画などでもよくありますが、そのような描写に感動できるのは視聴者が登場人物に感情移入したり、その描写にいくまでの人物たちの感情の動きや行動の積み重ねを感じたりすることだと思います。
残念ながら、この映画にそれはありません。
似たような題材で物語をつくっている方々への侮辱だとも感じるほど、薄く、浅いです。
基本的に映画はどんなものでも楽しんで見てきましたが、この映画は初めてつまらないと感じた映画です。
春馬さんの演技目的で観ました。
春馬さんはもちろん、蓮佛さんのハキハキした台詞、他のキャスト予想以上に良かった。
しかし あんな小川で身投げは不可能、話が次々展開しすぎ、音楽もCMで使われてた部分以外は今一つ(横浜から逃げてるところのトランペットの音楽 ドラマ必殺の影響?エンドロールでも流れて嫌だった) 肥溜めに隠れる演出、 顔のアップが異常に長く感じられた(水墨画のシーン) 撮影の仕方がテレビっぽい。
帰国してからのストーリーを多めにしてほしかった。
有志からお金を集めての制作なのでこれが限界だったのか?
キャストの演技は★5つですが他は…なので★2つ。
映画「壬生義士伝」が好きだと言ってた春馬さん…。
うーん、DVDは少し長くしてディレクターズ版を作ったほうが…。
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青春群像劇、猪突猛進恋愛劇
としてはいい作品だと思う。
しかし、ネット・ゲーム脳といわれる世代に適しているとは思えない。
拳銃に関しての描写や警察から逃げる描写は特に「こうしてもいいんだ」的な発想になる可能性が高く、それに対しての正当性を感じられない。
昭和後期~平成初期なららまだ受け入れられたかもしれないが、このご時世で6歳の娘が居る身としては受け入れられない
作画、音楽は文句なし。布石回収に勤しみ過ぎてストーリーの作り込みが甘い。多少嘘になっても観る人の感情を揺さぶるシーンがあってもいいかな。君の名はのインパクトをイメージして観ると残念な気持ちになると思う。
完全に子供向け作品だな。
全てにおいて薄っぺらい。
大人じゃ内容が臭過ぎてとてもじゃないけど見ていられない。
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映像はとても綺麗ですが、内容がかなり残念です。
ストーリー自体何を言いたいの?って感じ。
家出した少年が好きな女の子を助ける為に警察振り切って危害加えて、法律何個も犯した上、心配してきてくれた人にさえ拳銃を向ける。
女の子を取り戻したけど、その代償に雨が止まなくなって街が沈んじゃうのに最後は自分たちだけ納得して終わり。
え?ってなるよ…
なんで家出したのかわからんけど、行方不明の届け出出してくれるような親から後先考えずに飛び出した子供が色んな身勝手を積み重ねたのに美談で終わらせちゃう?
君の名は。のキャラを登場させてまで頑張って盛り上げてたけど、ガッカリです。
時間かけて見たのにモヤモヤする気持ちが残って非常に残念でした。
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まず100%の晴れ女という設定がダメです。でそれを仕事にするとかもっての他で内容はSF的なものなのに変にリアリティーを出そうとしてるところがあり、そのありえない仕事との対比から物語にまったく感情移入できなかった。
でさらに駄作に追い討ちをかけるのが、主人公とヒロインがなぜ親がいないまたは家出したのかがわからず、これまた感情移入できなかった。
素晴らしい作品は設定が抜かりなく、なんで?って思うことが少ない。
この作品はなんで?のオンパレードで話に入っていけないし、この作品に☆5個つけてる人は無邪気な子供か、頭お花畑の学生か、無責任な大人だけです。
結果、物語の主軸である主人公とヒロインの恋物語やヒロインを元に戻すという話が薄っぺらくて、けれは映画にしてはいけないと思います。
宮崎アニメを尊敬してるんだろうけど、深海さんは勉強しなおした方がいい。
良かったのは主題歌だけです。これが☆一個で中身は☆0個。
たまにあるよね、なぜ人気なのかわからない駄作が。これがそれです。
最初はソン・スンホンがこの役する?と言う好奇心で見ました!でもやはりスンホンが選んだ意味が分かる気がしました。彼の役柄はいつも一途に1人の女性を愛し抜くと言う純愛です。このストーリーはまさに純愛です。映画としてどの角度から純愛を見せるか?見せるものと隠すもので~映画のエッセンスが変わります♪でもダンスを練習するスンホンの青年のような初々しさ~彼女がダンスに誘われて恥じらう表情~純愛映画そのものです。ソン・スンホンの挑戦は青年期の純愛から熟年期の純愛への脱皮だったのかも知れません♪上手く脱皮したと感心しました
ソン・スンホンの映画から伝わるメッセージはいつも私たちに生きる勇気を与えてくれます♪