- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-01-06
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ちょっと辛い評価でファンの皆さんすみません。
テレビのシリーズ26話は、登場人物も多くて
様々な場面があって面白かったです。なので
映画はすごいんだろな~と期待が大き過ぎました。
子供向けに、わかりやすく簡略化したのかな?と思うくらい
シンプルな作り。登場人物も少ないし、
物語の舞台も列車が主。鬼も2匹しか出てこない。
戦いの場面が中心で、例えば鬼がどうして鬼にならなければ
いけなかったかなどの背景も、全く描かれていません。
やっぱり子供向けなのかなぁ。映像は綺麗だし、
煉獄さんはじめ、他のキャラクターは好きです。
2回見に行くというより、今後の展開を知りたいので
次回作を早く見たいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-06
まさしく、シンデレラストーリー。
先に、ハッピーエンドの結末ありきの、ストーリー展開。
ん?、言われてみれば、劇中のセリフに、確かに、そうだよね、シンデレラストーリーだから許されるお約束の展開。
けれど、当たり前だけど、歌が基本上手い、お芝居も上手い、脚本もテンポよく無駄がない。
邦画だと、基本の上手いが、欠落が多いからね。
最近、この作品を含め、「コンマリ」や「断捨離」を盛り込んだ作品が増え、世界的な広がりを実感しました。
「コンマリ」のわくわく、ときめきを選択するシーンは、この作品のストーリーとも、共通します。
人生、ご縁と言う視点から考えるとすべて、完璧。
そう言うストーリーなんですが、私たちの日常も、多くのご縁で、営まれていますが、それを活かさず、終わらされている始末。
その、身の回り日常のご縁に気付く機会になれば幸いです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-01-06
大泉洋ほか、人気俳優陣の黒歴史になってしまうレベルの映画ですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
子供と見てきました。
一人になっても 自分を信じて生きていくこと
本当に一番大切なメッセージだと思います
子供たち、そしてなにより
自分のために
自由に夢を語れる世界にしたい
夢を語る人をバカにしたり笑いものにする世界なんて何が楽しいんだろ
そんな暇があるなら自分の幸せを願うほうがいいと思う
自分の
未来のために
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
一言で素晴らしいなどと語れないほど、三浦春馬の表現者としての奥深さを思い知らされた。何度も観たいと思わせてもらった。この若さで、観る人の心にグサグサと揺さぶりをかける芝居をする役者がどれほどいるだろう。
只者ではない
三浦春馬自身が天外者であるように思えた。
ストーリー展開もスピード感溢れてて見応えがある。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
最初から最後まで笑った!
大爆笑じゃなくて、ずっーとクスクス笑い!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-01-05
2003年公開の実写版がこってりした豚骨ラーメンだとしたら今回のアニメ版は関西風うどんの様にスープが透き通っています
平成の若者の恋愛映画に対して今回作られたアニメ版はなんとなくこれが令和の若者の恋愛映画なのかなと思ったり
上映時間98分とややコンパクトですが、その分メリハリが効いていて中だるみせず楽しめました
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-01-05
背景等の映像は新海誠作品らしく文句のつけようがない美しさでした。
設定はテンプレですが考察をし入り込める良い作品と感じ面白かったです。
しかし同時に設定の深さが原因で説明不足な作品になってしまっていると感じました。
また設定に対してストーリーがとことん浅く活かしきれていないように思います。
正直こういったタイプのテンプレに飽きている人は面白くないと感じると思いますし考察をしていくと納得のいかない矛盾した点がいくつも見つかる所が評価を分けたのではないかと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
すでに2プペしました!2回目は1回目より発見があり面白かった。同じところでまた泣いて泣いて泣いた!感動♡悲しいシーンはとことん悲しくて、楽しい嬉しいシーンは心から幸せな温かな気持ちになります。これまでの中で1番大好きなアニメです!
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-01-05
ヨシヒコも今日オレも大好きでした。勢揃いのキャスティングで、笑いのツボも分かり安かった分マンネリ化でも安心して楽しめました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-01-05
「この映画にお金を払った事実が1番面白い。」と思える人しか見ちゃダメ
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-01-05
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知り合いにオススメされてて、ようやく観れた作品。
正直なぜここまで評価が高いのかわからない。
まずツッコミどころが多すぎる。
発進してる電車に飛び乗るシーン、何故扉開いてる?そもそも防具拾ってからだと間に合わないだろ。妊婦いるのに荷物起きのところほふく前進させる?
暗闇だと音にしか反応しないとわかったのならそれなりの打開策考えてその上で詰んだら次の行動に移すとかそういう描写もない。
そもそも、トイレにいる娘、妊婦を救うために車両移動はわかるがそんなリスクをおってまで9両から15両まで行く必要あるか?
あと、一時逃れのためにこれからのサバイバルに必須なスマホを無碍に扱うのは考えれない。
他にもかなりある。
人間ドラマがよかったと仰る方も多いですが割と王道。
なんなら登場人物のバックボーンもあまり見えてこない。
とにかく粗さが目立ち過ぎてなにも面白くなかったです。
カンヌも選べれてますしかなり高評価が多いので少数派になるかもしれませんが…、私はオススメしません。
ゾンビ映画見るならバイオハザードのほうが良作です。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-01-05
映像やストーリーは良かったんだけど、ラストの展開に少しがっかり。
観賞目的はジョゼの声の清原果耶さん。
彼女の関西弁が心地好い。
足の不自由なジョゼとお婆さん。
何だか怪しい雰囲気。
恒夫(中川大志さん)はある夢に向かって海外留学を目指す学生。
けっこうなイケメン。
事前情報が無いのでどんな展開になるのか全く分からず。
Sっ気のあるジョゼが恒夫に色々と注文する意味がよく解らないけど次第に打ち解けて行く展開はかなか良かった。
図書館でジョゼが作った絵本の読み聞かせのシーンが本作の肝。
ジョゼの気持ちが込められてる素敵なシーン。
本作品は実写版があるみたいだけど、そちらも観たくなります。
ラストの纏まりが自分の嫌いな展開だったけどそれ以外は素晴らしかったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-01-05
前作を上回る面白さ!
あっという間の2時間!
感染者だらけの半島に、ある目的の為に香港から潜入するストーリー。
半島に潜入する理由も無理のない設定。
全てのシーンがドキドキハラハラの展開で満足度は高め!
特にカーアクションのシーンがとても良い!
映像に不満のある人もいるかもだけど、自分的には凄く良かった!
ジェニのドライビングテクニックがカッコ良い!
そしてめっちゃ可愛い(笑)
これに加え子供のユジンのラジコンカーの操作テクニックも凄かった!
ゾンビの数もハンパ無い!
エキストラの人数を知りたい(笑)
後半の泣けるシーンからの展開はかなり間延びした感はあるけど良かった。
ストーリーもなかなか良かった印象で、2021年1本目の作品として大満足。
ゾンビはまだ沢山半島にいるので、また続編が作れそうですね( ´∀`)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-01-05
★1つ付けるにも惜しいクソ映画
空母の意味が解ってるのか脚本家は?
交戦中の艦長と二佐の言い争い
潜水艦同士の体当たり
制空権も取ってないのに相手の射程圏内へ特攻して主砲で攻撃する護衛艦。
もうキリが無いほどクソ映画
半分まで見たけど停止ボタンおしました。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-01-05
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映像は綺麗、ストーリー、セリフも良く涙が出そうになることも数回…流れなかったのは声優が良くなかった
特に主人公叫ぶ→猪叫ぶ→雷叫ぶ→また主人公叫ぶでうるさい!
同じ叫ぶのも猪と雷は愛嬌や抑揚があり上手なのだが、主人公役が声が高いのにセリフの頭からハイキーで叫ぶのでうるさくて折角のシーンで興醒めする
主人公女の子だっけと思うくらい声が高い
もう少し叫びようがあるように思う
低評価の中にはこれが原因で話に入り込めず置いてきぼりになった人もいるのでは?
子供が見る作品としては、何回も自殺するのはどうか?
感情移入する人ほど見れないのでは?
部分部分だけ切り取るととても良いので、原作を少し変えて映画作品として作ってほしかった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
この映画は、始まりから、その風景、子供達、大人達すべての美しさに、心が驚き、喜びました。観られて本当に良かった!と思います。同時に沢山の人々にぜひ観てほしいと願います!
春馬くんの気迫溢れる演技には圧倒される程でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
高倉健が戦友の遺言としてアリランを歌う異国のシーンが本篇のclimax
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-01-05
とても迫力があり、ザ・ジャンプ!といった内容。映像は美しく私は最後まで楽しめました。熱い思いと勢いが、今の自粛ムードの世の中が求める刺激なのかな?
なんだか無限列車に乗ってただ眠って良い夢を見ている乗客が、私たち映画館に来た観客で、煉獄さんや炭次郎たちは医療従事者の方たちに見えて…。
映画館に来たことを申し訳なく思いました。
今も戦っている人が居る。私は炭次郎たちのように最前線で戦っていないけど、ただ寝ているだけじゃなく出来ることをしなければ…と思わせてくれる内容でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-05
賛否両論激しいのも頷ける作品。
作画、音楽、演出、声優の演技力、作品のテーマやメッセージ性など、一つ一つの要素はほぼ100点の最高傑作。
その反面、シナリオの魅せ方に失敗している印象が否めない。
説明過多と説明不足が入り乱れている。
今回は語られない伏線が多いし、そもそも伏線と思わせてしまうのも構成が弱い。
語られない部分にどんな強みががあるにせよ、1話完結の物語としてはウィークポイントになる。
とはいえ、アニメーション映画の中では歴代最高に近い作品だと思う。