- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
原作とテレビシリーズを深く観たことはなく、キャラの顔と名前と性格くらいしか、詳しくは存じ上げず、ストーリーも、子供向けアニメ特有のありきたりな勧善懲悪ものでしたが、「鬼滅の刃」などと合わせて、こうした作品を、コロナ禍真っ盛りの現在に公開してくださったチョイスは、非常にグッドだと思えましたね。
新型コロナウイルスに対抗できる新薬の登場が相次いでいるように、何時なんどきも、こうした巨悪に立ち向かうヒーローやヒロインは、誰の側にもいてくれる、人類は誰しも一人ではないし、敵わない敵はないのだということを、こうした作品は、いつの時代も教えてくれますね。
後編も、とても楽しみです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-02-14
話しの筋自体に無理と矛盾がありすぎます
脚本も雑で無理矢理に残虐シーンに持って行った感じです
ラストも都合が良すぎて呆れました
アカデミー賞を金で買ったと言われるのが当然と感じます
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-02-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作の改変はあっても、ゲームを遊んでいた当時の記憶が喚起され、至る所で感動が蘇ってきました。すごく良かったです途中までは。
なのになんやこのクライマックスの酷さは…。原作に対して想像をぜっする裏切り。ドラクエへの想いも、その思い出までも汚された気分。
観終わった後にアプリ版のゲームをダウンロードした。ちょっとずつプレイして色々取り戻したいと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
最初から最後まで1秒ごとに楽しめました。www
もう1回見に行きたい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
この映画を観て、とても感動した。これはひじょうにホットな気持ちにさせてくれたからだ。こんなラブストーリーを観ていると、恋というものはどんなに時代が変わっても変わらないものだと思う。2000年代と言っても、私の体験した1900年代と何も変わっていないと思うのだ。私は過去を振り返ればいっぱい恋をしてきたと思う。そして今も恋をしている。恋は私にとって生きていくためのパワーなのだ。有村架純さんは凄い美人だ。大好きだ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
この映画を観て、とても感動した。2月13日夜のことだ。福島県沖を震源とする大きな地震があった。福島県と宮城県で震度6強の揺れが観測された。それだけにこの映画はひじょうに関心があった。これはどんなに苦しくても、人生にイエスを言うというところがとても気に入ったからだ。人生は苦しいことの連続だ。それでも私は強かに生きていきたいと思っている。だから共感できるところがいっぱいあったのだ。また観たくなる作品だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
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もう全てが最高でした!
鼠小僧での演技や今年から新たに加わったBLACKGOLD、CFBは
かっこよかったです!
牛若丸のストーリも舞台よりも詳しく?やっていたりして2時間が短く感じました!スノ担では無いお母さんも見に行きましたが面白くてスノ担になったそうです!毎回My Friend、withLoveで感動していました!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-02-14
かぐや役
酒焼けした声でかぐや役?笑わせないでくれ。
会長役
とにかく頭悪そう。
藤原書記
◎。
監督
名前を売りたかったの?ある意味記憶に残りました。あなたの映画は二度と見ません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
まず、映像が素晴らしかった!赤の使い方とか…とにかく素晴らしい!
次にキャスティング最高!
平手ちゃん役作りの為にかなり痩せたよね。迫真の演技、声の使い分けまで凄く良かった。そして可愛い部分はとにかく可愛い。女優としてこれから活躍するだろうな…。岡田くんと志尊くんはまあ間違いないかっこ良さね。
ストーリーもとても良かった!
多少無理やりなところもあったけど、飽きない面白さがあった。
ホラー的な怖さだけではない怖さがあって、色々考えさせられた。
ミステリー好きに限らず楽しめる映画!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-14
究極の社長室は、何もない、空っぽだったり。
登山家が、登頂して、達成感もつかの間、満たされることはなく空っぽ。
聖地を目指し、奥宮を目指すも、空っぽの造形的なモノがあるだけ。
時代をさかのぼるほど、
象徴的に、印象的、形式的、物質的な手段が必要になる。
幼子に自転車の補助輪が、必要だが、自分で漕げれば、補助輪も、わざわざ考えなくても、自分で、自転車を漕ぐ。
日本では、足下を照らすとか、心に太陽をとかある。
イルミナリティ、照らす、自ら輝け、ってこと。
究極の目的に向けて、手段は、必要だが、それは、自分自身が、光となること。
そこに必要なモノは、すべてあるのだから、何も必要としない。
作品全体は、ミサのようで、教会音楽のようで、柔らかな光に包まれているようで、心地良かったです。
インタビューは、素敵な人柄が滲み出た方々ばかりで、余計、安心感に包まれました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
リメイクだけあって、よく練られたストーリーと演出。女優の競演が、見応えあり。
究極の選択をして来た、女優二人演じるメインキャスト。
この状況下で、何れだけの強情で、自分勝手な現代人が、耐えられるだろう?
強情さは、エゴと独り善がりがほとんどだから、メンタルは、案外脆い。
究極の選択をし、メンタルを鍛え生きて来た、二人の女性。
何もかも、ゼロからスタートして、捨て、そして、得て。
人生のゲームは、ゴールを決め成功をおさめる時もあれば、敗北もある。
いつまでも、ドリブルしていては、ゲームは独り善がり、金持ちゲーム。
豊かさは、運営(ゲーム)する能力。
神の計画は、人々を幸せに、お金を運営する能力を備えた人間に託すべく、素晴らしいストーリーを考えた。
様々な人生、それぞれのフットボール、サッカーゲームがある。
パスしなければ、手放さなければ、捨てなければ、人生のゲームは、成立しない。
お金は、運用管理するものという教訓も盛り込み。感動的な神業パッピィーエンド。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
上映最終日に、家から2時間近く離れた映画館に1人で観に行きました。
とにかく、草彅剛の凪沙を観たくて行きました。
草彅剛の凪沙が、凪沙にしか見えませんでした。
もう1人の主人公、一果の存在感のある演技とバレーのシーンが美しすぎて、踊っているシーンは本当に白鳥に見えました。
それを彩る、ピアノの音色がまた美し過ぎて、映画の世界に引き込まれて行きました。
映画を観終わってから、数日間、ミッドナイトスワンの世界からなかなか抜け出せない私です。
今は原作の小説を買って、読み進めているところです。
本編に出てきていない部分をもっと深く知りたくて買いました。
いろんなことを考えさせられる映画です。ぜひ、たくさんの人に広めて欲しいと思いレビューを書きました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-14
予告をみて絶対見たいと思い友達誘って行きました!
だけど…いつか面白い展開があるのではと眠気を我慢し見ていたが、疲れただけ。
友達にも本当に誘ってごめんと謝ってしまうくらいつまらなかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
聖書がモチーフであったり、アメリカ社外、リアクションなどで、理解力がかなり試される作品。
それだけ、マリリン・モンローと同じく、ジェームス・ディーンが、いまだに、ハリウッドのアイコンなのは、その存在感。存在する力。
あらゆる個人や企業をイメージは偽りと言う視点で、観察すると本質が見えてくるように。
イメージ先行に走ると必ずや反動が起きます。男女の別れも主に原因はそれ。イメージばかり追う企業は実体は伴わないと言うケースはありがち。
ラストは、ジェームス・ディーンの台詞のトーンが、ガラッと変わります。
誰も、同時に、二つに仕えることはできない。
本心から生きるか、イメージに頼るか?
イメージは、あくまでも、手段であって、目的ではない。
イメージに囚われると今を生きること変化する今を生きれない。
イメージは、生きるのであり、持つものではない。
かなり鑑賞力理解力が試される作品なので、相手の本質を試すのには、さりげなく鑑賞するのも良いかも?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
キネマ旬報監督賞、
日本映画読者選出1位
おめでとうございます。嬉しいです。
日本の未来を夢み、多くの困難にも立ち向かった五代友厚の生き様を、物凄い熱量で演じた三浦春馬さん。殺陣のシーンは本当に格好良かったですし、和装があんなにも品よく似合う方だったと、惚れ惚れしました。
映画に関わられた全ての方々の熱い思いが、きっと春馬さんのパワーとなったことでしょう。
田中監督さん、三浦翔平さんはじめキャストの皆さんの優しい思いにも心動かされた映画でした。
こんなに素晴らしい映画を、是非とも海外にも広げて欲しい。きっとそれが、春馬さんの思いでも有るように感じます。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-02-14
堤監督は原作を多数の人が感じるであろう映像に変換する名人だが、逆にそれがあっさりした印象になるのか。
綾瀬、石原、長澤、上野など黄金世代の中では半歩遅れていた感の北川だが、迫力ある演技でトップに肉薄した。
ただ、上半身着たままで性交するのは不自然。監督が悪いのか、事務所か。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-02-14
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作未読、テレビシリーズ未視聴にて、前編と後編を30分のインターミッションをはさんで鑑賞。
テレビシリーズ放映は1995年ころ?
小さきころからアニメーションは絶えることなく観ているが、セーラームーンは自分が女の子向け(失礼^^)とみていた作品群のため世間一般の露出情報以外触れることなく四半世紀経った。
変身シーンに感涙。
なにを叫んでいるのかはっきり言葉がかわからないけど、なんだか涙が出る。
勇気が湧くのだ。
そして、美しい。
『魔法少女マドカマギカ』は観たことあったので似ているとも思った。
大音響のミュージックとドローンばりのカメラアングルと、どこまでも美しい変身変幻な女の子。
オリジナルは、セーラームーンなのかと、いまさら乍ら思う。
よかったです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-14
そしてNHK日曜美術館の追悼・安野光雅では出身地・津和野の元風景に描き込まれた本篇の寅さんとマドンナの姿が心地佳き距離感で並んで…
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-14
「ホラー苦手だけど最後まで観れました」=「ホラー映画としては最低」です。
ジャパニーズホラーが好きで観てみましたが、演技も演出もチープです。
TSUTAYA先行の表示(見てみると殆どがB級映画レベル)がある「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」の方が、期待していなかった分面白かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-02-14
本寅次郎,〈髪結いの亭主〉のsituationはパトリス・ルコントの甘美な名篇のオマージュも有るのかも