名探偵コナン 緋色の不在証明:P.N.「ペペ丸」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-02-14
一人のコナンファンから言わせてもらえば、見る価値はほとんどないです。とにかくテレビアニメの寄せ集めにしか見えない。なので漫画などをすべて読んだことがある、という人にはあまりお勧めしません。まあ最後には緋色の弾丸の新予告があるのでそれを見るだけでも価値はあるかなと。とにかく内容自体はテレビアニメを時系列順に並び変えただけのゴミです。
一人のコナンファンから言わせてもらえば、見る価値はほとんどないです。とにかくテレビアニメの寄せ集めにしか見えない。なので漫画などをすべて読んだことがある、という人にはあまりお勧めしません。まあ最後には緋色の弾丸の新予告があるのでそれを見るだけでも価値はあるかなと。とにかく内容自体はテレビアニメを時系列順に並び変えただけのゴミです。
お笑い芸人に映画なんて無理だ、と言われ続けた主人公が、世間に、俺はできたぞ、とドヤ顔で言いたいが為に作られた映画です。
金かかってるからキャスト、音楽、映像は一流。
内容は最後がいいから面白く見えるけど、家帰ったら忘れるくらいの内容。
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タイトルの樹海村と 本編の内容が 異なっていて 無理やりのこじつけと 内容のアンバランス タイトルを呪いの箱にしとけば納得します怖さがなく 映画終わると笑ってしまいました
全く共感できない上に、若い人はこんな恋愛が好きなんでしょ?って言われてるようで不快でした。
薄っぺらいきれい事を並べただけの内容の無い台詞に怒りを覚えてしまった。いつまでおままごとを続けているんだろうと思っていたら最後まで同じ調子で心底呆れ果てた。
二度と見ることはない映画。
恋に恋できる人なら共感できるのかもしれない。
ありえない酷さです。
原作知らないとしか思えない。
原作見ずに楽しまれた方には申し訳ないですがありえない作品です。
原作抜きにしても、居酒屋で仕事打ち合わせや、上司命令で2人きりの飲みに誘う等時代錯誤な設定。
原作に忠実で出る、時代錯誤は分かりますが、原作を無視するならせめて、時代感も合わせて欲しい。
脚本が杜撰すぎる、俳優の個人技のみ、監督、制作陣は何がしたいのか分からない。
オタクへの価値観も時代錯誤ですし、本当に気分が悪い。
期待しないで観ましたが…
まさかの秀逸な作品で
驚きました‼︎
クスッと笑えるところも
ところどころあって
映画を通して
人間として大切なものは何か
現代で失われているものは何かを
気づかせて貰えました
春馬君の好演も
勿論 忘れてはいけません。
今の子達に観て欲しい作品の一つです。
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ホラーなの?
全然怖くないし、何が言いたいのかわからんし、意図がよめない。
えぐちのりこが最後に死んだのが謎。
一番は、亀梨君の劣化がショックだった。
予備知識なしで、圭くん、太鳳さんが出演者と言うことで見に行きました。
まず初デートに一人娘が表れトラブルの予感。
この子、暴れるな。
自分の子供しか見えない両親。いるいる。
最後は、映画を映画として成立させるための手段か。
この映画は、自分の近くで起こっていることをたんたんと描いた映画かな?
長ーい、予告編を見た感じとも言える。本編はもっと内容があるんでしょ。
えー!これで終わり…
と言う感じ。
ガス・ヴァン・サントが監督したニコール・キッドマン主演作品〈誘う女〉を視聴して居て,其のハイテンションなヒロインからcomicなtouchの本篇の彼女が連想されてね
現代の高齢化の問題を身近に感じる良質な映画だと思いました。もっと沢山の人に観てもらいたい映画です。出演者がそれぞれ個性があり、安心してみられました。皆さんの評価は低い気がしますが、見て損はしないと思います❤️
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テレビシリーズほぼイッキ観組。
舞台となる『アルビオン王国』は越後ではなく、19世紀末な、架空な、大榮帝国のような世界観(19世紀末ロンドンというハナシもありますが(^^)
カーチェイスがイケてるアクションシーン満載。
中世欧州なファッションはカダラの曲線をアッピール。
ステキな声優さんにベリーマッチングな台詞。
そして、やはり音楽♪
梶原由紀さん。
一聴、大野雄二さん?と思た。
梶原由紀さんだった。さすが。
女の子版『ルパン三世』
初日朝一番に鑑賞。
それなのに、それなのに、あ~それなのに、今回の劇場版は…
次回に期待。
チャンスはあと五回ある(笑)!?
三浦春馬さんのファンではなかったのですが、天外者の評判を聞き、観に行ってきました。驚きました。春馬さんて本当に凄い役者さんですね。観終わって、しばらく頭から圧巻の演技が離れませんでした。五代友厚がのりうつったかのようでしたよ。ちょっとこれから彼の作品を色々見ていこうと思います。映画もドラマも、三浦春馬さんの歴史を振り返っていきたいと思っています。
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普通に鑑賞するのも楽しいですが、、、
ストーリーは単純なようで実は緻密に練られている所が凄い。
次回作、えんとつ町のプペル2を持っていく為の伏線を散りばめているとか、、、それを確認しながら観るのも楽しめる。
次回作、楽しみにしてます。というか、待ち遠しい!
巨匠・監督溝口版「雨月物語」見たいな女像或いは幽霊の幻影が本篇でも追体験出来るのかも知れないんだ…
声優と絵はまだしも、パクリつなぎでなえた。はっきり言うとつまらない。他の映画にすればよかった。
とても面白かったです。
亜香里ちゃん、最高です。
新聞折込に入っていたチラシで、隣の市に映画館があることを初めて知って見に行きました。田舎なもので「名画館」へは片道1時間半運転して県庁所在地まで通っていたのですが、コロナで行き難くなっていたところに監督が入れてくださったという折込チラシに感謝。
バカ女が奇跡のように頑張れた話が嬉しかった。私にとって最後に主人公の母親が出てくるのは余計でしたけれど。しかしまあ、実の父親たちはみんなどこに消えてしまったのか。それを補うような教師その他の公務員の頑張りには拍手と共に「こんなふうにはしてくれないよ」と思いました。
大事なことは何か?を考えさせてもらえた良い映画でした。
清々しいような躍動感に惹き込まれ、美しいシーンが印象深く心に残り思い返されます。
三浦春馬さんのお芝居が重厚で圧倒されました。
自分自身はあまり馴染みのなかった時代劇の味わいが新鮮に感じられて、歴史については自分でも、もっと知りたいという気持ちになりました。
素敵な作品でした。
心に熱いものが灯ります。
まるで学芸会
台詞 下手くそすぎて観て後悔した。
ストーリーが入ってこなかった!
エンドロールが一番良かった!
ってかそれが本作の全てを物語っていた感じ。
これ程までに身を乗り出してエンドロールを見る作品は珍しい(笑)
子供の頃の事故で日替わりの多重人格者になった人のストーリー。
主人公は火曜日の人。
中村倫也さん。
幼なじみ役の石橋菜津美さんにも注目。
控え目な感じだけど存在感あり。
恋愛映画の様だけど何か違う。
先が全く読めない感じ。
ホラーの要素も含まれているけそれも何か違う。
ホントに先が全く読めず。
落としどころが解りません(笑)
作品中に流れるドヴォルザークの新世界がキーワード。
正に新世界的な展開になっていくストーリー。
後半の展開の意外性が良かったんだけど、前半で匂わせたラブストーリ的な要素が少な目なのは残念だった印象。
月曜日の人のキャラがかなり良い。
毎週笑わせてくれます(笑)
ケロリンの黄色いコップが欲しくなる(笑)
ラストの付箋紙での7人の会話。
ほのぼのさせてくれます( ´∀`)