- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-07
上映日まで、予告が出たその日からずっと楽しみにしていた映画だった。
しかし実際観に行くと、おジャ魔女なんて出てこない。
予告にはあんなにチラつかせていたのに期待外れが過ぎる。
ただのおジャ魔女オタク3人によるプライベート話。
内容は全く面白味が無く、途中で退室しようか迷うほどだった。
初めて映画をつまらないと思った。
最後は爆音であの曲を流して終わり。誤魔化されている感がすごかった。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-07
🔫更に本篇出演の刑事役のウエンデル・コーリーとサスペンスの巨匠ロバート・シオドマク監督がタッグを組んだ本篇同様のmystery作品が〈血ぬられた情事〉1949だった。ウエンデルのヒロイン,バーバラ・スタンウイックへの純愛も見処で💃
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-07
最高です!!
何回でも観たいですね。
西島さんと綾瀬さんのコンビは、息の合い方1:00%、シリアス度100%、愉快度100%、痛快度100%。愉快さは、生真面目な役でも どこか愉快さが滲み出てしまう綾瀬さんからしか感じられない独特なもの。コロナ禍の閉塞感が吹っ飛びました。閉塞感を感じたら再び観たいので、上映期間を延長して頂きたいですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-07
刮目せよ!新たなディズニーの歴史を!素晴らしいヒーロー、ラーヤを!
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-06
そしてシドニー・メルット監督の息詰まる取調室の密室空間での会話劇がショーン・コネリーを起用した刑事サスペンス〈怒りの刑事〉だった
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-06
ジブリ作品は好きで良く観ますがゲド戦記だけは、ちょっと……。
友達もゲド戦記はあまり好きじゃないみたいです。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-06
つまらないの一言に尽きる
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-06
浅はかな理解による太宰治描写と、ただただ「綺麗でしょう」「おしゃれでしょう」とみせたい映像。がっかりしました
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-06
まずびっくりしたのは映像!まるで本当にラーヤという人がいるかのような演出が、とても美しい。音声も、段丘ある素晴らしい音質。もちろんストーリー面も素晴らしいものでした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-06
従兄弟と見に行きました。従兄弟は「こういうのは見ねえんだよ」と言ってましたが、見終わった後に「ごめんな、『見ねえんだよ』とか言って。俺お前を信じれてなかったわ」と謝ってきたのです。私は彼を信じ、これからも一緒に映画を見に行きたいと思います。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-04-06
自分には全然ハマらず残念。
成田凌さんや岸井ゆきのさん等、大好きな役者さんが出ていたの観賞。
皆さんの演技は良かったげどストーリーが今一つだった印象。
成田凌さんはの安定したサイコパス感が素晴らしい(笑)
綾野剛さんも影のある感じが絶妙で成田凌さんとの掛け合いも良かった!
石井杏奈さんもかなり頑張っていました。
岸井ゆきのさんは出番が少な目で残念だったけど後半の展開は見所があった感じ。
本作がなぜ特別興行なのか理解出来ませんでした( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-06
最初は怖いシーンも多いです。しかし、その分後半のクライマックスに、その怖さは打ち消されました。いい意味で。是非見てみてください。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-06
シリアスな場面もありますが、その分ギャグパートもバランスよく含まれてます。子供のはじめての映画鑑賞におすすめ。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-06
そして本篇のようなomnibus映画のスタイルでヴィットリオ・デ・シーカ監督等イタリア映画の巨匠5人の劇映画が〈華やかな魔女たち〉。シルバーナ・マンガーノを共通の魔女なヒロイン役で本デ・シーカ監督は代表作〈ひまわり〉や夫婦コメディ〈昨日・今日・明日〉見たいな演出
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-06
そして本篇のジャック・ドレー監督が官能的な写真モデル役のシャーロット・ランプリングを起用したmystery cinemaが〈トレンチコートの女〉何だ。初老の刑事との関係性がユーモラスな洒落たノワール作品
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-05
西の五代友厚、東の渋沢栄一がいなければ現在の日本は成り立たなかった。五代友厚の築き上げた業績が字面だけでなく、映像ストーリー内でもう少し描かれていれば、より彼の偉大さが現実味を帯びたはず。頬骨が目立ち、身を削るように演じた三浦春馬には五代友厚が憑依していた。剣も立ち居振舞いも心も美しく、彼にはもっと多くの作品に出てほしかった。もっと世界に羽ばたく偉大な俳優になってほしかった。皆と同様に、私も彼が遺した作品を丁寧に何度でも鑑賞していきたい。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-05
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
友人に勧められて観てみました。役者の経験がある身なので、最初見た時は「は?何この大根具合。3流かよ。」と思ってたのですが、我慢して観てみた所、中盤から度肝抜かされました。
ゾンビ映画じゃないんです。いや、ゾンビ映画なんですけどゾンビ映画じゃないんです!
どちらかと言えばこれは「作る側に焦点を当てたドキュメンタリーフィクション」みたいな構図。
演技に興味ある人や齧った事がある人は「あぁ!なるほどね!」ってなります。
おそらく低評価をつけてる人は創作側に慣れてない人や、そういうのが苦手な人なのかも。
ある意味「観る人を選ぶ作品」ですね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-05
非常に面白い作品でした。
正直、大泉洋さんが好きになりました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-05
社会的背景や階級云々を気にしないで、シンプルに見たら…ただただハワーズ・エンドの自然が美しかった。元奥様が亡くなられる前に、語られていたとおり、住んでみたい処。元奥様の「世界の国の母親が集まったら…」は、正に真理❗彼女にとって、参政権等問題ではなく、或意味幸せな人生だったのかも…まあ、経済的に恵まれてるから、そう考えるのだろうけど。金持ち喧嘩せず。祖母を感じられる、この元奥様と、メグの様に友人になりたかったなぁ…(涙)
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-05
CGだけの映画、ストーリーがグダグダでもう少し何とかならなかった?前半シーンはほぼ意味の無い無駄なシーンで飽きる。