人間失格 太宰治と3人の女たち:P.N.「最悪」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-05
太宰を理解してから撮って欲しいです
太宰を理解してから撮って欲しいです
ただ随分と年寄りの多い映画だなと思う 石橋蓮司さんなどはすごい個性的な感じです。 面白い 映画だなぁと思う反面 と変わった 映画だなぁと思う 、 安田道代さんも若い頃を覚えているが随分とおばさんになったなあって事が 自分でも思う。 若者 といえば妻夫木さんぐらいのもんである、 今ハードボイルドというのは死語らしいが大藪春彦さんみたいなハードボイルドかなと思ったらちょっとした落ちがあるとも思っていなかった。 映画も随分変わりましたね 昔は東映はヤクザ映画 TOHO は青春映画松竹は家族と言うなジャンルがあったが 東映が1番変わった感じがします、 今、日活と言う という会社は残ってるのどういう風な感じで?
ドラマは見てないし前情報も無かったけどなかなか良かった!
過去を生きる大山(北村一輝さん)と、今を生きる三枝(坂口健太郎さん)、桜井(吉瀬美智子さん)の3人を軸に未解決事件を解決していく展開。
なぜ大山が過去にいるのか良くわからなかったけど面白い設定。
謎のトランシーバーで三枝と連絡を取り合いながら、殺された人の過去に遡り事件を未然に防いでいく展開。
この手の映画は未来を変えてはいけないと言うお約束が基本。
本作では未来をどんどんと変えてしまうストーリー。
ネットの記事やホワイトボートに懸かれたメモが変わっていくのが新鮮。
何でもアリの展開が面白くてスッキリする感じ。
後半のホテルでの事件も見応えあり。
そこそこのアクションシーンが本作を盛り上げていた印象。
北村一輝さんが意外と良かった。
ちょいワルなイメージのある役者さんだけど本作ではなかなかカッコ良くて真面目なキャラが良かった。
吉瀬美智子さん。美しいです。
坂口健太郎さんは老けませんね(笑)
数年前から同じ顔の様な気がします。
田中裕子さんとほぼ同世代、 若い頃田中さんがテレビに出たのを覚えているが 今もう隔世の感がある
みんな年を取って同じ様になるというのが不思議な感じがする
サロンパスを貼るのも共感できるし同じ様なもんです
オレオレ詐欺に騙されるのも頷けます
子供も自分の子育てで忙しくてとても親の面倒など見れません、それが現実の様です 、ただ少し映画としては分かりづらい感じがするのも確かですが 3人の男が愚痴をこぼす 田中裕子というのも頷けますがちょっと分かりづらいです 。一人というのは寂しい、 でも 生きているというのはやはり素晴らしいと思う。
ただ、淡々と自らの信念を貫き、ヴァン生活を続ける主人公。意志(ロック、岩)あるところに道は続く、である。
Amazonが、アメリカや日本の多くの人々の働く環境を劇的に変えたように、アマゾンとは、別目、破壊する者の違名である。
世界は常に変化し続ける、破壊と再生を繰返し。
出会う、すべてのノマド、又、人々を自らの生きざまを通して、語りかけ、背中を後押しする。
かつて、暮らした家の前
の砂漠、デザートは、雪解けを迎え、緑が芽吹く、砂漠の語源、種を撒く、繋げると言う役割を自然と担ってきた彼女。
過去を引きずり生きて来た彼女の想いも、氷解し、アマゾン(崩壊)、された生活にも、デザート(再生)への帰路へと向かう。
心に深い傷、痛み、様々な理由からすべてを失い苦しむ人々に、あからさまな助言はしないが、そっと背中を後押しする、主人公、ファーン。
意志(ロック、岩)あるところ道は続く、生き方が、もがき苦しむ人々の背中を迷える1歩を後押しする。
劇的でも大げさでもないが、確実に、そっと、静かに、勇気と希望を与える、新たな視点の作品。
草彅さん、素晴らしい演技だった。泣くかと思ったが内容が深すぎて、考えさせられた。隣に座った女性2人が、から揚げなんぞを持ち込みやがって、臭いが迷惑だった。TOHOシネマズさん、から揚げは売らんといて!
ミッドナイトチキンになってもうたわ!!!
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地元民です。親に連れられて見ました。全くつまらないし話の筋が意味不明。一章の人魚とはなんなのか?水槽に入っている女性が気持ち悪くてホラー映画かと思った笑男の子も無表情できもいあとはよぼよぼの老人がよくわからないことを喋るだけの映画。あと長すぎ。意味不明な詩を映画にした感じ。今まで見た映画で一番つまらなかった。
賢くて真っ直ぐ自信家で物怖じしなかったせいで、才能があるのに、認めてもらえず、受け入れてもらえなかった五代。熱心に思いを貫き、仲間に恵まれ、力になってくれる後ろ楯を得ながら、学び、徐々に開花していく。映像の中で、春馬さんは五代友厚そのものでした。細やかな所作、刀さばき、どれも美しく素晴らしく、何度観ても魅了されます。亡き母に対面するシーンは、ぐっときました。幼い頃から母だけは友厚を信頼し続け、親元を離れてからも、掛け替えの無い思いで見守ってくれていたであろう母がもういない。悲しみがこみあげてくる表情に涙しました。仲間と豪快に語る合うシーン。はるとのシーンでの優しい表情。どれも素敵でした。今までそれほど注目されなかった、五代友厚の人となり、功績がわかる素晴らしい映画でした。なぜもっといろいろな映画の賞を取れなかったんでしょうか。残念です。
若い頃から難しい役どころと真摯に向き合い演じ続けてきたんですよね。もっといろいろな役柄を観たかった。まだ上映されているので何度でも時間を作り観に行き、春馬さん演じる五代友厚に会いに行きたいと思います。
いい役者さんが出ているのに、シリアスなのかコメディなのか中途半端です。ツッコミどころも多々あるし。家族の絆はいいなと思いましたが。
本篇の様にジャン=ピエール・メルヴィル監督とアンリ・ドカエ撮影の名combinationに依るモノクロ映画の傑作cinemaがジャン=ポール・ベルモンドが神父役の〈モラン神父〉1962だった。信仰心と占領下の虚無の心情の人々の狭間で神に対するストイックな迄の愛を貫く若き伝道師の姿
ラーヤの常に健気な姿勢に一目惚れしました。世の中の人々がラーヤのように健気に生きる事が必要なのではと思います。
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今回の作品は、今までとは確実に一線を画す作品ととらえてます。(少なくとも私は)なにせ、形としてのディズニーヴィランも、王子様ポジションの人物もいない。まあ、それがないからと言って楽しめない訳ではないので、ご安心ください。
人間関係に悩んでいたら、姉がこの映画に連れてってくれました。そして、人目を憚らず号泣。信じ合う心が有れば、どんなに悲しいことがあっても前に進める。そう感じさせてくれました。
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金曜ロードショーで観ました。
純粋に詰まらない作品です。
見入ってしまう様な場面は殆ど無く、前半は「いつから本題か」後半は「まだ終わらないのか」と時間の長さばかり気になる駄作の典型でした。
前半は面白いと言う意見も見られますが、ご都合主義に目を瞑っても精々「普通」です。
・友人から渡された石
・誤動作を放置され続ける電気
・富裕息子の性格やトラウマ
・富裕娘と貧困息子との略奪愛
・差し込む意味が一ミリも分からない濡れ場
・結局痕跡を残さず普通に逃げられる長い脱出劇
・貧困娘と元家政婦だけ死ぬ
・富裕父親を刺す動機
・最後の美談化
など全てに於いて、後から効いてくると思われる伏線は回収されず、脈絡や辻褄と言った部分の整合性が微塵も感じられない事が詰まらない一番の要因です。
唯一、元家政婦がインターホンを鳴らすシーンだけは狂気が感じられて良かったですが。
金で賞を買ったかは分からないですが、いずれにしてもアカデミー賞に価値の無い事は分かりました。
間違いなく、最高傑作。
ファンタジーのようで、ファンタジーでない。
評価が低い方はこの作品の本当の意味を理解していないのでは?
うがった見方をする自分ですら、全てが辻褄が合っており非の打ち所がない感想をもったし、深く感動した。
許してくれると言って。
の奥深さよ。
森のシーンはジブリの中でも屈指の名シーンになったのでは。
どちらかと言うとマイナーな映画ではあるけど、見なきゃ人生損すると思います。
8が酷すぎて9TV版で視聴
内容については酷すぎて書き出すと文字数足らないから書かないけどとりあえず酷い。
私はswの熱烈なファンでは無いけど1~6までは面白く見れたしswは好きな作品。
その程度の私が見ても酷すぎると思うくらいなんで熱烈なファンは血の涙を流した事だろう
今まで主人公がやってきた事を全て無にするが如きシナリオ
原作の設定キャラクターへの冒涜
挙げ句の果てには最後に残ったのがまさかのアレの関係者でタイトルにスカイウォーカーの夜明けって煽ってんのかな?
いっそのこと全てのキャラクターを亡き者にしてしまった方がまだ清々しいくらいだ
内容に突っ込んでないのに長くなってしまったけどこれだけは言える
エピソード7~8でスターウォーズは終わりました悪い意味で
どうにかするにはディズニーから取り上げてルーカスにやらせるしかないけど多分無理でしょう。
swファンは本当に可哀想ここまでの原作レイプは見たことがない
どうか何かの奇跡が起きて作り直されますように…祈りだけ捧げます。
娘が大好きな映画です。
バイキンマンの優しい?一面も見れてオススメです。
題材が子供が好きなバナナがメインのお話なので2歳の娘にも馴染みやすい内容でした。
ゲスト声優の木村佳乃さんやバナナマンのお2人にも注目!
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面白い。
挑発的な予告編であったため、ヤバい雰囲気感じてたが、実に見応えのあるドラマだった。
大泉洋さんに負けず劣らず松岡菜優さんが素晴らしい。
ラスト。
思いがけない終わり方をしますが、もう少し観ていたいとサワヤカな気持ちでシアターを出ました。
春馬君と呼ぶには...大人すぎです。
がそのギャップがまた親しみが倍増するのですね。たくさんの映画館での上映、ありがとうございます。
何回観ても新たな感動に包まれます。
7回目の天外者、お誕生日には観に行きますよ。逢いに行きますよ。
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個人的にはすごく満足できました。序破Qであまり中心的に描かれてこなかったキャラクター(トウジ、ケンケン、黒波、ゲンドウなど)もちゃんと理解できて良かったです。面白いに留まらず、設定、キャラクターまで魅力的なエヴァンゲリオンが終わってしまうというのが唯一の喪失感ですね。エンディングの入りは鳥肌もんでした!