ブレイブ -群青戦記-:P.N.「tosiko」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-30
なんと5回も観賞しました❗️
マッケンにはまってしまい三浦春馬くんに感動し、こんなに素晴らしい役者さんだったのかと胸が一杯になりました。
高校生が斬られて行くのが辛かったですが、ラストで蒼が戦国に残り駆けて行くシーンがとてもせつなく大好きです。
孫もいる60才ですがこの作品に出会えて幸せです😄
なんと5回も観賞しました❗️
マッケンにはまってしまい三浦春馬くんに感動し、こんなに素晴らしい役者さんだったのかと胸が一杯になりました。
高校生が斬られて行くのが辛かったですが、ラストで蒼が戦国に残り駆けて行くシーンがとてもせつなく大好きです。
孫もいる60才ですがこの作品に出会えて幸せです😄
尾道三部作は本篇から始まって〈時を駆ける少女〉〈さびしんぼう〉に
日本映画専門チャンネル追悼・大林宣彦監督で本篇を視聴す。〈花筐〉に続いて監督の語り口が立体曼荼羅の如く広がって行くワンダーワールドだぜ!其は〈時を駆ける少女〉の少年少女SFシリーズ見たくも在って色んな映画の記憶装置詰り玉手箱何だ。瀬戸内キネマ館を舞台にした山田洋次監督の〈虹をつかむ男〉シリーズやイタリア映画の名作〈ニュー・シネマ・パラダイス〉か実験ミュージカル舞台とのフュージョンだろうか。衣笠貞之助監督の〈狂った一頁〉の斬新さも併せ持つ白鳥の歌
とても面白かった。
とても面白かったが、一部伏線が回収されていなかったり、新しい単語が多く出てきて最初に見ただけじゃ分からないところが所々出てくると思ので何回も映画館に行こう!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これまでのポケモン映画では、異例中の異例作
《ポケモンと人間の子供の絆》
《第1期目TVシリーズ「ガルーダの子守歌》以来の、野生児大活躍》
《何気に、「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」している》
ーきっと、まだ見ていない/テレビ・映像ソフト待ちしている人がいるので、これ以上はネタ晴らししませんーでも、上記の3つがまさに言い表していますので、あるイミネタ晴らし?
何度か観てますが何度観ても飽きない!
観る度に新たな気付きがあります。
最初はなんの先入観も持たずに映画を観て。
小説を読んでから又観てください。
連載中リアルに成り行きを追っていました。
映画だと流れが違って、目が離せないというか。。初見の夫と見入ってしまいました。
母としては、2人の母たちのせつなさを感じました。
今日映画をみての感想は、
説明できない気持ちの交差、これにつきます。
マッケンは良かったけど期待はずれでした。
現在を普通ぐらいに感じられて人生を送ってこられた、親御さんとか職場の先輩にあたる人達には是非見て欲しい映画だと思いました。
私は知ってたつもりで忘れてしまった視点を改めて思い出した気持ちで、淡いようで心苦しいような、良い意味で自分の心の中奥深くを見直したような気持ちになりました。
まあまあ楽しめました。ツッコミどころはありますが良かったです。なんでピエロって不気味なんでしょうね。
原作無視で観れば普通に楽しめました。高畑充希さんの歌声が心地良い。ただ佐藤二朗さんはひつこいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
これはナンダ!?
観たことないゾ。
こんなのが観たかったんだ。
シナリオ、設定、アングル、造形、音響、すべてマニアックだ。
自分の大好きな世界。
ヒキコモるだけではない。
そこには、間違いなく『笑い』がある。救い?
なんだか分からないけど楽しい。
また観たいんだ。
剣心のまわりにいる人達の剣心への思いやり、剣心と縁の辛い戦いに涙が出ました。
アクションも大迫力です。
次作ビギニングは、もっと泣いてしまうかもしれません。
リピします。
ルネ・クレール監督の初トーキー作品〈巴里の屋根の下〉1930もラザール・メールソンのやや表現主義風な舞台装置が効いている。サイレント映画の手法も多いに盛り込まれて魅せる恋の物語。チャップリンの無声映画やドイツ映画の〈カリガリ博士〉との比較も興味深い映画遺産哉
とても感動しました 春馬君の家康とても素晴らしかったです 仙台出身の渡辺君 唯一の悪役でしたが素敵でした
金矢オススメだすー。見てね
ずっと前に録画した金曜ロードショーを何日もかけてやっと最後まで観れました。
スタイリッシュな雰囲気と、美しい豪邸で起こるサスペンスな部分はエンタメ性があって良かったのですが、金持ち家族の人達が日本だと少しセレブなサラリーマン世帯の暮らしっぷりしかしていないのが残念。不労所得を得ていてお金の管理は税理士さんにお任せ、自分は訳の分からない趣味に時間や大金を注ぎ込みんでるくせに、意外とケチみたいな描写が欲しかった。そんなムカつく程の金持ちなら犯罪者家族にも少しは同情できたのにって感じで、妙な気まずさが残りました。
私は、三浦春馬の昔からの大ファンです。この映画の原作本は、見たこと無かったのですが実際に映画を観てから改めて読むと面白いですね。映画も最初の部分は、グロテスクでちょっとと思いましたが内容は面白く歴史の勉強になり良かったです。監督さんが中々色んな所にこだわって作られ作品だと思います。キャストの方々の熱演ぶりも良かったし、全体的にまとまりがありわかりやすい映画で充分楽しめました。まっけんは、お父様が有名なアクションスターですのでさすが親子だなと思いました。三浦春馬を目標に俳優になっただけあり、芝居もしっかりして良い俳優だと思うし彼なら海外でも活躍するだろうと思いました。そして、三浦春馬はさすがです。春馬くんが出てるだけで、華があり存在感があり見事な所作そしてたちまわりにセリフの素晴らしさ感動しました。やはり、三浦春馬は凄い役者で日本の宝です。
もっともっと、彼の芝居をみたかったです。日本の映画界に此からも必要な人でしたね。でも、最後の彼の映画も良い監督さんとキャストに恵まれたことは嬉しい事でした。なん回も春馬くんを観に行きます。ありがとう。
昨日NHKラジオ深夜便interviewで斎藤幸平氏のマルクス談義を聴いて居て,現代にマルクス古典『資本論』をどう活用するかと言う視座で本篇に共通性が在る。晩年のマルクスが脱成長のコミュニズム志向が有ったかどうかは争点だと思うけれど
そしてエリザベス・バンクスの脚本兼演出のウーマンpower炸裂!ナオミ・スコットも一際,charmingで