映画感想・レビュー 552/2583ページ

るろうに剣心 最終章 The Final:P.N.「るろうに」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-05-04

始まりからドキドキ💓してました。始まって早い段階で迫力な出来事🤭💦 
剣心がめちゃ強くて、絶対的に負けないのは分かってる(ある意味、水戸黄門並み)だけど、やはり剣術シーンは迫力あるし🤭💖、息が止まる🥶
最終章にしてbeginningに続くSTORY😭💓 縁を演じた真剣佑もカッコいい🥰🌈
そして何より❗️ 是非ともエンドロールまで席を立たないで欲しい🥺 今作の音楽も、映画にピッタリとハマって👍✨
もう2回観たけど、まだ観に行く🏃‍♀️

劇場版BanG Dream! Episode of Roselia I:約束:P.N.「LIZ」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-05-03

ガルパでストーリーをおっていないとダイジェスト過ぎて感情移入が出来ないと思います。
尺の都合上仕方ないカットはあると思いますがそのせいも大きいです。
アニメ視聴程度の人は置いてけぼりくらうでしょう。

これらの欠点があったとしてもOP、ED、ライブシーンは素晴らしかった!
これだけでマイナスがチャラになるレベルのクオリティ。

余命1ヶ月の花嫁:P.N.「りこ」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2021-05-03

淡々と流れる映像。やたら長い山奥の映像。2時間で納めるのには無理があり雑な作りに退屈し途中寝てしまいました。
内容を知ってるだけに、もう少し病魔と戦った主人公にスポットを当てて欲しかった。
結局元彼の話を元に作られてるので、元彼の美談な話しへと作られている。

劇場版 若おかみは小学生!:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
なし
投稿日
2021-05-03

本篇原作の令丈ヒロ子の『パンプキン!模擬原爆の夏』の舞台化をアトリエの上演にて観劇。ヒロシマ,ナガサキの原爆投下の悲劇の前に模擬爆弾投下の実験が繰り返された衝撃の事実に吃驚!其れが少年少女の視座で画かれた児童文学作品であった

モンテッソーリ 子どもの家:P.N.「そら」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-05-03

おもしろかったです。
子どもたちが他児と関わる関わり方、先生が見てる視線、本物だなぁと感じました。
日本のとある所でモンテッソーリの勉強をしましたが、本家と一緒で安心しました。
そこは、直ぐに免許を渡すと悪く言われた事がありましたご、そんな事は無いと思いました。

カツベン!:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-05-03

日本映画専門チャンネルで試聴した本篇。いろいろサイレント映画へのオマージュが仕掛けられ解説者の指摘するミュージカル映画〈雨に唄えば〉やmonochromeサイレント仏蘭西映画〈アーティスト〉との比較も興味深い。無声からトーキーへの映画の変化に伴う悲劇,本篇は佳きサイレント時代の謳歌。それにしても無声映画の劇中劇の何と美しいこと

パレード:P.N.「タコスナック」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-05-02

うわべだけの付き合い。
それが壊れるところからドラマが生まれるというセオリーを敢えて覆し、何があってもうわべだけの居心地の良さを守ろうとするシェアハウスの闇。
ラストがこれなら途中のストーリーは何でもありですな。
着眼点がエグい。

騙し絵の牙:P.N.「bogi」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-05-02

作為的な予告編を何度も見たせいか、本編の終盤が物足りなく感じた。
大泉より松岡の映画だった。
余談だが、批評の際に素人に対しては兎も角、玄人(プロ)に敬称「さん」を付けると失礼。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「多角的視点」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-05-02

全てにおいてクオリティが高いと思いました。
物事を多角的に観れる柔軟な人たちの心には、様々な面で深いところまで響く作品だと思います。と思ったけど、好みだとも思うので、作品やそれを称賛する人たちを貶す人がいるのも仕方ないのかな…
作品を気に入るきっかけは人それぞれで、たまたまアニメからだったり、
映画からだったり、本当のファンとか偽物のファンとか…きっと原作者からしたら、みんな有り難いファンだと思うけど…
たまに作品が好きな者同士、貶し合うコメントのやり取りをしている人たちを見かける度に、残念で悲しくなります。

おおかみこどもの雨と雪:P.N.「とく」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2021-05-02

映像は綺麗で、宮崎あおいさんの演技が良かった。
脚本はつまらなかったけど、頑張って最後まで見たけど後悔した。
特に、最後の娘を放ったらかしで息子しか気にかけてない母親(花)の行動は酷すぎる。

育てる環境や計画がないのに子供を作らない方がいい、という映画なら納得。

最終更新日:2025-07-20 11:00:02

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