ノウイング:P.N.「ダブル」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-05-02
ストーリーはちょっと置いといて
題材や設定が自分の好みでした
ストーリーはちょっと置いといて
題材や設定が自分の好みでした
ヒロイン初めcastingが興味をそそる
本日のNHKラジオ深夜便ミッドナイト・トーク,竹下景子の回を聴くと,本篇で親子を演じた竹下の三船敏郎への想いが犇犇と伝わって来る。手を添えてギアチェンジをサポートして呉れた車の撮影シーン,山田洋次組のゆったりした撮影時間の流れ,また大女優への尊敬の念等…
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佐藤浩市さんのコミカルな演技が面白過ぎて、おおいに笑わせて貰いました。
それだけじゃなく、役者の仕事に対して投げやりになっていた主人公が前向きになっていく姿が良かった。温かい気持ちになれました。
🔔シュールな白日夢の如き残酷な迄の監督ルイス・ブニュエルの美学よ
春馬君の演技に引き込まれました。マトとミトの掛け合い篠田三郎の父親等々皆さん良かったですね。
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これが400億?というのが鑑賞後の感想。
そう思った理由は、煉獄杏寿郎の見せ場が、無限列車の闘いではなく、ラスト10分で突如現れた列車とは無関係の強敵とのバトルだったからです。
つまり、煉獄杏寿郎の闘いのみが後から取ってつけたような感じなのです。
私はTVアニメしか観ておらず、煉獄杏寿郎とも映画館でほぼ初対面です。なので、煉獄杏寿郎にそこまで感情移入できない。
感想としては、彼の人となりをもうすこし深く丁寧に描いてほしかったです。また、煉獄杏寿郎は「面倒見がよい」キャラなので、例えば炭治郎の神楽の力を煉獄自身の炎の力により戦闘過程で引き出していき、レベルアップへと導くようなメンター的な役割を持たせるとか。
まとめると、煉獄杏寿郎を無限列車の闘いにもっと関わらせて欲しかったです。
現状のストーリーだと、煉獄杏寿郎の扱いがあまりに雑だと思います。
ちなみにカリフォルニア地方都市の映画館で鑑賞しました。金曜午後2時。観客は私含めて3名でした。
3回目漸く観ることが出来ました。
当初、★5、それから★4はやはり皆様がお感じになるならば普遍的に考えると残酷なシーン、もう少し短くてもと思いました。
一方で戦国時代の設定ならばあのグロテスクシーンも目を瞑るしかないと、しかし平和ボケした日本も僅か100年満たない歴史に戦争、被爆という悲惨さを経験し一層ああいった現実に戻ってはいけない戒めと捉えました。
世界は今でもミャンマーのような悲惨な現実があります。
ディーテールを目を凝らして観て参りました。
元康の登場シーンのオーラ、
蒼との会話、エンドールの間、
熟慮された映像です。多分極寒の撮影だったろうと思うと出演者の皆様のその寒さも感じられないような熱い思いがそれぞれ伝わってきました。
コロナ禍で制限されていても映画館で観る楽しさを再認識しました。
春馬さんのお蔭で何度も
同じ作品を観る経験をさせて頂きました。彼の演技、佇まいは
やはり別格でした。
初日に見に行って正解でした!緊急事態宣言で2日間しか上映できてない。もう一度劇場でみたい!
とにかく圧巻です!
人誅編は漫画でも一番好きなところで、2時間でまとめるのも難しいのに流石大友監督!オリジナルの中にもしっかり漫画と並行して作られている!雪代縁役の真剣佑にのアクション、演技には鳥肌が立ちました。リアル縁ですね!
何度も泣かされました!
ストーリーがいいのに、俳優人がセリフやアクションで引き込んでくれるので釘付けでした!
毎回血の飛び散り方、流れ方がリアルでさらに釘付け!
実写でのクオリティーが高すぎる作品!オススメです!
一年くらい上映希望します!
コロナで見れないなんて作品がもったいない、、、
なんと言ってもモンスターの咆哮の時の迫力がすごい。
その他にも格闘シーンなども面白くて臨場感満載だった
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赤井さんがあまりでてこなかったのが残念
けどストーリー的には100点!!!!!!!
見なきゃ損すぎる
あえて言うなら「赤井ファミリー」がでるっつってたのにあんまりメアリー、チュウ吉が出てこんかった
世良ちゃんいっぱい出てるのに…・
赤井さんをもっとだして~~~!!!!!!(神神神…・)
チュウ吉と由美のストーリーはほっこりした
まとめると…おススメの4文字でーっす!
すごいら話題なのでみましたよ。
はい、ただ戦うだけですね…。
アクションは、忍者バットマンの殺陣に遠く及ばず。
映像の美しさは、新海誠はもちろん、細田守にも遠く及ばず。
迫力、シンエヴァに遠く及ばず。
本当に、ただ戦うだけ。
本当に素晴らしい映画でした。表情一つ一つ気持ちが伝わってくるのでものすごく心を揺さぶられました。日本最古級の映画館
高田世界館で観るミッドナイトスワンは雰囲気から空気からこの映画を鑑賞するのにピッタリマッチしていて本当におすすめです!
巴の話はるろ剣で一番大事なところなのですが、ストーリーよりアクション重視というイメージ。
もちろんアクションはすごくて、巴との話だけをじっくりすると暗いだけになるかもしれないけど、もうちょっと、バランスよくストーリーも重視して欲しかったかな。2時間ほどだと難しいのかな。
巴役の有村さん、縁役のまっけん、良かったです。
素人が一人中国にいき、中国のゴールデンタイムに放映されるぐらいの
映画を作ってすごいなと感動しました。
作った経緯”侍ウーマン”の本も読みましたが
エネルギーがすごすぎるこんな女優みたことないです。
顔はどちらかというベットミドラー
月面着陸が生中継されていた少年時代のテレビ画面を想い出して仕舞う
そして本篇のシルヴァーナ・バンガーノと初々しいヘルムート・バーガーが出演していたオムニバス映画〈華やかな魔女たち〉の実話風なepisodeを演出したのも本ルキノ・ヴィスコンテイ監督で見応え充分で
福田監督の作品と聞いてワクワクしながら旦那と見ましたが。。
まぁひどい、、、旦那は見始めて10分で飽きたようで寝てしまいお金払ったから最後まで見ようと粘りましたが限界
こんなに豪華俳優たちが揃っているのに、何もいかせず話はよくわからず笑わせてようと頑張る俳優たちの姿に鳥肌が立ち。。。
終いには福山雅治の歌、、、いる??と失笑
とっても最低な時間だった
ものすごく社会現象になっていたので、気になって映画館で見ました。
最初にはっきり言ってしまえば、子供向け(中学生高校生位)の作品。
まぁ(少年)ジャンプなんで当たり前かもしれませんが。
まず気になったのがストーリー展開が単純。
伏線の回収もなく、雑。ただ戦うだけ。昔のドラゴンボールを思い出します。中学生ぐらいだったら面白かったのになって。
ただアニメーションの技術、作画はすばらしいと思いました。話の内容は幼稚ですが。
この映画が割と大人にも評価されていることに、日本人の精神年齢の低下は進んでるのかなって思いました。
ストーリー。アクション。音楽。
全て良かったー!
本シリーズのラストに相応しい仕上がり。
残るは最終章のBeginingを観るだけ(笑)
出だしからスクリーンに釘付け。
本シリーズの中でもアクションシーンが一番凄かった感じ。
一作目では派手なワイヤーアクションに違和感があったけど、本作では見慣れたのか違和感も無く見応えがありました(笑)
剣心が一人で何十人との戦いに挑むシーンは圧巻!
相手を殺さないのでゾンビの様に復活して来るので終わりが無い(爆)
佐藤健さんは相変わらずカッコ良いんだけど、神木隆之介さんが色んな意味でとても良いキャラで良かった!
そして土屋太鳳さんも凄くかっこ良い!
ワンオクの曲も相変わらず良い!
早くBeginingが観たいです( ´∀`)