- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-25
恋愛コメディ映画は数あれど、ひさびさに心の底から笑える映画と出逢った気がします
成田さんと清原さんの演技が素晴らし過ぎる
そしてマシンガンの様に繰り出される論破合戦
私は劇場では声を出して笑うのはコロナもあるし我慢しているのですが、この映画の皿を売るお店のシーンで我慢できずに吹き出すと同時にマスクがぶっ飛んでしまい気まずい思いをしました
21年4月現在、まだ数館でセカンドラン上映をやっているので気になる方は是非!
マスクが飛ばないようにご注意を(笑)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-25
素晴らしい長渕剛のための、応援映画。まだまだ第一線で活躍を誓い、若者ファンも新規開拓し、新アルバムも出すぞとの覚悟を強く感じました。長渕剛素晴らしいチャレンジ精神ですね。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-25
原作既読・アニメ視聴済
この作品は「原作・進撃の巨人」ではなく「原案・進撃の巨人」にするべきだった。ここまでオリジナルストーリー・キャラにするならメインもオリジナルにしろと…
そもそも原作ファンをターゲットにしていると思われる作品なのに改変が酷い。原作者の意図だとしてもあり得ないレベル。
役者の演技も酷い。特にエレン。脚本や演出の責任でも有るが、ミカサと邂逅後、絶叫から別の女に話しかけられ素に戻る所なんか、もう……。
他にもずっと同じポーズでスローに横移動しているだけの立体機動とか、そんなに製作費足りなかったんですか?って感じ。
巨人に喰われる恐怖感とか、多少は評価出来る所も有りますが全体の駄目さが圧倒的に上回っているとしか言えません。
正直、評価はマイナスです。原作を知らない方なら兎も角、原作既知で「進撃の巨人が好き」という方には決してオススメ出来ません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-25
NHKBSのドキュメンタリー番組世界サブカルチャー史アメリカ70年代の名作で〈ジョーズ〉に続きスピルバーグ監督の本篇が登場。ラコーム博士役にトリュフォー監督を起用したideaは〈野性の少年〉トリュフォー監督自作自演のイタール博士役へのオマージュ何だろうと確信した次第
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-25
画家のジュリアン・シュノーベル監督自身の美学或いは絵画論何だ、そしてブノア・ドウロームの詩情溢れるカメラワークとゴッホの絵の様なSCREEN構成にも魅せられた一時よ
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-24
ストーリー全体は、剣心の十字傷の真相、雪代巴の仇を討つ為に、剣心に復習する弟雪代縁との対決。
映像は、とても迫力があって、よかったのと、千葉真一さんの息子さん。新田真剣祐さんの演技がとてもよく、キャラに合ってました。
しかし、ストーリーが面白くなく、全体的に暗く、インパクトがなかったです。ファイナルだけあって、呆気なかったです。
志々雄真実扮する藤原竜也さんがインパクトありすぎて、雪代縁が存在感薄かったです。
Beginningに期待します。剣心が人斬り時代のストーリーなので、楽しみです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-24
最初は周りは実写…?と戸惑いましたがいざ見てみるとドキドキハラハラでもう本当に最高でした♡
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-24
特撮と共にまた,ロイヤル・グリッグスに依る荘厳な撮影術もデジタルリマスター復元版で堪能出来るんだ
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-24
犯人の動機も犯行自体も全く魅力的じゃなかったのがまず残念
緋色の弾丸と銘打っておきながら赤井さんの射撃が作中たった一回なのも残念
装甲が薄いと言われていたリニアがあんな勢いで衝突したのに乗っていた全員かすり傷しかないの違和感ありまくりで残念
推理が微妙な分アクションが派手かと言われたら...アクションも微妙だった。結局魅力的な要素が何一つないように思えた。残念
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-24
佐藤健主演の映画の中で、評価が良かったので、観ましたが、はっきり言って期待はずれでした。
カッコいいはずの佐藤健さんも、髪型とメガネでこんなにダサくなるとは、イメージダウンしかならない。
高橋一生さんも、吃音の役にする意味もわからないし、藤原竜也さんの言う事を鵜呑みにして、崇拝する人々も何を根拠にと納得いかない。せっかくいい俳優を揃えてるのに、ストーリーがいまいち。時間を返せって思いました。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-24
更に本篇ヒロインのソフィー・マルソーがデビューを飾ったアイドル青春映画が〈ラ・ブーム〉だったね…
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-04-24
NHKBSのPREMIUMcafeで再放送されたハイビジョン特集井上ひさしのボローニャ日記を視聴,その中で訪れたのが映画の復元事業の作業所。チャップリン・プロジェクトでは本ライムライトのシナリオが12ヴァージョン有った事も。反権力な本篇の脚本構想に当時権力側の検閲の眼が注がれていた見たいだ。単にセンチメンタルじゃない映画の反骨精神よ
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-24
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
アカデミーを取った作品なので期待して拝見しました
地下に先住人がいるのは元家政婦が来た時点でわかりましたね
ラストが非常に残念でならない
伏線らしいものを回収せずに死人が出て終わり
自分の予想では金持ち家族がパーティに招いて復讐するのかと思ってましたね
あの血だらけになりながらのモールスとかまるで無意味
うーん、残念菜作品
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-24
めっちゃキュンとしたけど
気になった点が一つ
夏祭りの次の日にめちゃくちゃ寒くなっとるやんけ!!!
9月はそんなにさむいのか???
以上。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-23
フォトジェニックなヴィルモス・スイグモンドのcameraワークとストイックな迄に昇華された男たちの絆
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-04-23
中中、 面白い映画でした
ドラマの方では大山という昔の刑事が頻繁に出てきてこちらの方が主役かなと思う様な感じもありますが映画の方ではかなり 坂口賢太郎 の方に重点を置いてる感じです。 韓国映画は元々の 原本のあるでしょうが韓国の政治経済いろんなものの歪みがその儘伝わる感じもします
それを日本版に置き換えるのですが中中、難しいでしょうね、 テレビと比較すると少し迫力に欠ける感じもしますが、 大山刑事が少しよれた感じの感じがするのはまた異質な感じがします、
大ヤマが三枝に対してものすごい敬語を使うのが多少引っかかる感じもしますが全体的に面白いです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-23
この映画をまた観て、とても感動した。私はやはり今日の日本のコロナ戦争のことを考えざるを得ない。今、コロナ予防について様々なことが言われている。またワクチンは最も有効であると伝えられている。けれども私はそれらと同様に心のあり方ということが問題だと思う。心のあり方とは感謝と和解だ。つまり毎日の生活に感謝して、周りと仲良くするということだ。それがコロナ予防になるのだ。なぜか?それは感謝と和解には神さまがあらわれる。神さまがあらわれる時、感染はない。私はこの映画を観ながらそんなことを思った。これはあらためて日本人のあり方を考えさせてくれた。素晴らしい作品だ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-23
今までいろんなアニメみましたが、キャラクターみんなが魅力的で、心に響いたのは初めてです!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-04-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
所々重要そうなシーンを挟みつつの今作。まず既に本編で使い古されているような犯人の動機を映画で使うのは如何なものかと思った。あと15年前の事件について、話の掘り下げが思ったよりなくて犯人達の行動動機全てが薄っぺらく思えた。無理して赤井一家入れ込まないで素直に灰原メインにしておけばもっと話に深み出たんじゃないのかとか素人は思った。それに赤井一家をメインに登場させるならよりによって科学知識が軸の話にするかなぁ。何よりメアリー、真澄、秀吉登場の無理矢理感。赤井一家全員集合と銘打つために適当に登場させたんじゃねレベルの適当さ。とりあえずこいつら戦わせればいいだろみたいな。その枠蘭ねーちゃんと京極さんで十分です。とりあえずあの状況で即座に行動できた電車内の某お偉いさんが今回はMVPということでFA。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-04-23
脚本、演技、映像そして音楽の全てが素晴らしい。
ラストシーンで監督はウィスレットにどんな表情をするよう演出したのだろうか。
ボッティチェリはローナンをモデルにヴィーナスを描いたのではあるまいか。