椿の庭:P.N.「キハ40」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-05-20
映像が美しい。中望遠と広角の使い分けが写真家ならでは。セリフ少なめに映像のアクセルで筋を展開していこうとするアイデアが、観る者の想像力をかき立てます。「記憶はモノに宿るんですね」の場面がとても良かったです。
映像が美しい。中望遠と広角の使い分けが写真家ならでは。セリフ少なめに映像のアクセルで筋を展開していこうとするアイデアが、観る者の想像力をかき立てます。「記憶はモノに宿るんですね」の場面がとても良かったです。
💃ドラマ〈あなたの番です〉のマンション管理人でも強烈個性の竹中直人。本篇の竹中パンチも凄かった🕺
なんの事件も事故もなく普通に日常生活が続く。悪人もいませんが唯一母親の考えが共感できませんでした。「めがね、かもめ食堂、マザーウォーター」にくらべるともう一つでした。ビーが可愛いかった。
7回見ました‼️
何度観ても面白い‼️
何度も同じ映画を観ると展開が分かっているので、落ち着いて観ることができます。どんな工夫をしてるんだろうと多角的視点で観ることができてとても良いです。
400億まであと少し頑張って欲しいです。
NHKラジオ深夜便のinterviewに本篇主演の竹中直人が登場…。高校生の頃から8ミリ映画を撮った思い出や本篇新藤兼人監督の言葉「生きている限り生き抜け!」を番組ラストに
映画館での迫力と作画は素晴らしいと思います。けれど、残念ながら2度も観るのはムリだと思う内容でした。
最後がネタバレしているか、見てる途中でも先が読めるので、何も考えずに観れないと楽しめないと思いました。
まあ、これだけ流行ったのは行列が人を呼んだと言う事ですね。
自分もその一人です。
Fateの人気シリーズといえばStay nightシリーズ、しかしその他にも多数の派生作品が存在するのもFateの魅力
こちらは今、最も力を入れて作られているといっても過言ではないFGOシリーズの中のキャメロット後編です
Fateは知ってるけど派生作品なんて観なくてもいいでしょ?と思っているそこのFateファンのあなた、損していますよ
この際、後編からでもいいのでチェックしてみて下さい
気合いの入ったアニメーションからFGOシリーズの本気度が伝わるのではないかと思いますよ
上田慎一郎監督の2作目という事ですが、前作より面白かったです。ツッコミどころがありますが、どんでん返しが楽しめました。出演者と監督の今後の活躍を期待しております。
色々なエンターテイメント要素が散りばめられていて、いい作品だと思いました
最後がわからないと仰ってる方も多いですが、
観せられたものをただ観てるだけではだめです
イマジネーションを働かせないと…
又そういうところに醍醐味があるんじゃないでしょうか?
それを楽しむ位じゃないと、
映画を観てもおもしろくないと思いますね
なぜ彼を呼んだのか?
掘り起こすのかそこまでしないのか?
両者の強い思いが今後どう展開していくのか? ラストながら
まだラストじゃなくて…
色々想像できて見応えありました 自分はいい作品だったと思います
クドカンらしい世界観とはちゃめちゃ具合に笑わされました。死を軽く扱っているのでは?などの意見もありましたが、私個人としては人生は一度切りで、若さを取り戻すことも、全く同じ人生をもう一度歩むことも出来ないから、その時その時を精一杯生きろというメッセージを、決して熱く・重くならずさわやかに突きつけてくる作品だったと思います。あと、音楽が秀逸でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
見事な傑作。
始まってしばらくは、ホラーのように繰り返すシーンの辻褄を合わせようと観ていたが、そうではない、と気付いてからは更に怖くなった。
改めて尊厳死を望む。
抑えた色調,そしてヒロインの記者の眼差しで,恰かも其処に立ち合って居るかのような怖さと臨場感が…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
小学生頃、ルーク・スカイウォーカーは私のヒーローでした。しかし、カッコ悪いルークを観て悲しくなりました。
ソロの死に続きアクバー提督、ルーク…何かしたいんだライアン・ジョンソン。内容もめちゃくちゃ。
ジョージ・ルーカス氏の構想したSWは、9の最後までルークを生かしておくつもりだったと公表しています。
ルーカス氏の7~9の脚本は、
ディズニー、キャスリーン・ケネディ、ライアン・ジョンソンらによって全て白紙されました。
ご覧した通り最悪のエピソード7~9になっております。
ディズニー関係者は、ハイスペースで作ったことは失敗したと言っています。
エピソード1~6を尊重しなかったから
多くのSWファンらが失望させてしまった作品の一つです。
レイア姫のキャリー・フィッシャーが最後の作品になっていたことが本当に残念です。
私のSWは全6までです。
ローグワン、マンダロリアンは良かった。
フォースと共にあらんことを!!
千葉雄大を、
どうしても彼氏という目で見れなかった。
男っぽくない身のこなし。
鬼気迫るシーンも
なんとなく~く力不足。
男らしさが足りない。
路線を変えていきたいのだろう。
白石麻衣もなんか違う。
バスにスマホを忘れた時、
少し走っただけで
息を飲むほどの息切れ…。
いやいや…何か病気ですか?
それに彼氏への愛情が
全く感じられなかった。
いちいち大根が見え隠れ。
綺麗だけど、
女優さんは向いてない。
昔映画館で何回も観たが、テレビの映像が綺麗で驚いた。
全然古臭くない、まるで最新作を観てるみたいでした。
たしか監督が、タイタニックの上でロミオとジュリエットをやるぞと言っていたと記憶しています。当時デカプリオは、超美しくロミオとジュリエットには、参りました。
あれ以来私はイケメンは、デカプリオただ一人かなと思っています。
DVDも予約していますが、それでも自分の行ける範囲内で上映中の場合何度でも観たくなる映画です。
登場人物が多く分かりづらい。画面が少々暗い。でもテーマは面白いと思います。
SWは1から全て見ていますが789を続編と言って欲しくないです。
内容もつまらなすぎるし、登場人物が全て薄っぺらくて何の感情移入もできない。
アメリカ人の「金儲けできなくなるまで続編作り続けるスタイル」をやめて欲しい。
歴史ある作品をこんな簡単に台無しにできる根性が素晴らしい。
唯一おもしろかったのは剣を十字にして進んでいった所です。お腹を抱えて笑いました🤗
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
見事な傑作。
始まってしばらくは、ホラーのように繰り返すシーンの辻褄を合わせようと観ていたが、そうではない、と気付いてからは更に怖くなった。
改めて尊厳死を望む。
本篇ルイス・ブニュエル監督作品とウイリアム・ワイラー監督作品〈偽りの花園〉〈コレクター〉等との相関関係は本篇の原作を如何に変容させたかを解く映画評論として興味深い