ローガン・ラッキー:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-06-23
そして本篇出演のライリー・キーオ主演のホラー作品〈ロッジ 白い惨劇〉は宗教儀式touchなサイコ映画
そして本篇出演のライリー・キーオ主演のホラー作品〈ロッジ 白い惨劇〉は宗教儀式touchなサイコ映画
タイのイケメン君たち可愛すぎる~爽やか、ずっとキュンキュンして、涙も出ました。
イケメン君達に癒されていい映画をみて大満足。
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旧作からヤマトは大好きですが許せない!
福井さん、もう降りて下さい。結局、四次元断層を四次元ポケットにして帰還させる結末はひどい!
アポロ宇宙船から歴史を俯瞰するアイデアは良かっただけに余計に腹が立つ!これ以上ヤマトは作ってほしくない!
続編ありきの終わり方。その続編が公開中やけど私はレンタルされてから観ると思います。たぶん。
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最悪でした。公開延期が仇になった感じです。国民の半数が五輪に懐疑的な今、長野五輪の話は興醒めする。内容も薄っぺらで役者も全員片手間でお小遣い稼ぎしているのが見え見え。まるっきり感情が伝わらない。話の展開もテンポが悪く、行ったり来たりで分かりづらい!まるで小学生の学芸会を映画学校の学生が監修したような低レベル。
クスッと笑える場面はいくつもあり、面白かったのだが、
全体的にテンポやトーンがずっと同じように感じた。
他の方も言うように、ドラマ向きの内容。
映画代1,900円を払って見るような内容ではなかった。
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山口真帆さん目当てで見に行きました。
高校生の恋愛と友情の物語。ショコラは一見冷酷で冷たいイメージでしたが、チョコレートを買う人の気持ちに寄り添う話しだなと思いました。黒い欲望には容赦ないショコラに日頃感じる理不尽さを吹き飛ばしてもらえた気がしました。最後の最後にチョコレートを買いに来たお客様がいたのでこれは続編がある?なんて期待してしまいました。
時かけ大好きです。
普段映画はあまり見ません、アニメ映画は低評価でも大体面白いと思えるタイプです。
…が、これはひどい。あまりにもひどい。
途中からつまらなすぎてゲームしながら見てました。
で、最後の方の駅の途中で見るのやめました。
タイトルが未来のミライなのに、なんでわがままなクソガキが主人公なの?
それが一番の疑問でした。
ワンちゃんが男になって出て来たあたりから意味不明でした。
何を伝えたいのか理解できませんでした。(これは僕がバカだからかもしれませんが)
共感するのって同じ世代の子供がいる親の方々だけじゃないですかね。
竜とそばかすの姫に期待します。
クスッと笑える場面はいくつもあり、面白かったのだが、
全体的にテンポやトーンがずっと同じように感じた。
他の方も言うように、ドラマ向きの内容。
映画代1,900円を払って見るような内容ではなかった。
最高でした!泣けました😭熱い気持ち受け取りました。
金メダルの裏にあんなに熱いドラマがあったなんて知りませんでした。
誰かの為に飛ぶって信じられないパワーが出るものですね。これはテストジャンパーに限らず、私達の身近な事でも起こり得る事だと感じました。
彼らにスポットライトを当ててくださってありがとうございました。色んな人に観てもらいたい映画です。
騒がれてた割に普通だった。漫画やアニメは好きだし、この映画が駄作とはもちろん言いませんが、興行収入伸びたのはアニメが人気があったからであって映画単体の力ではないなと思いました。
映画単体ではジブリと比べることもできないです。
オープニングからヒューゴウィーヴィングの姿に
釘付けになります。
ヒューゴさんのオネエも上手いのだけど、さらにその上をいく
ベルナデット役の俳優さんが完全に女性のオーラと気品を
醸し出していて改めて俳優の凄さを感じました。
ショーの見せ場が結構あったけど自分にはちょっと退屈に
感じてしまいました。(最初と最後は好きです)
気持ちは女性?でも差別や偏見を乗り越えていく強さや
明るいさまが男前でかっこいいと思います。
凄かったな
豪華俳優陣の演技を見たくて初日に見に行きました。
しかし予想より、怖くて、怖くて、でもどんどん引き込まれて、最後は余韻に浸り席を去り難かったです。
そして、数日頭から離れず、、もう一度行きたいと思っています。
どこか中毒性のある主題歌も最高によいです。
感じられたテーマは
「狂気と切なさ」
なんでもスマホで鑑賞できる時代になってしまいましたが、映画館の大きなスクリーンで見てほしい作品です。
にくこさんの
おおらかな生き方 に見習うところばかりでした
素晴らしい作品を
ありがとうございました
アクションシーンは予告編で観ているので新鮮味がなかった。関西弁を通してほしい、ちょこちょこ入る標準語が気になります。木村文乃さん、山本美月さん、平手友梨奈さん達が綺麗で可愛いかったです。
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オールドファッションドながらも色あせないタイプの「悪人vs悪人」な西部劇映画
鉱山の管理人のおっさんも決して善人ではないし、追っての殺し屋のおっちゃんも話せる人だが芯で「やばさ」が見える感じが怖い
命の安さも含めて「西部劇」って感じなので人を選ぶとは思うけど刺さる人には刺さる映画
「ノー・カントリー」とか好きな人には薦められるかも
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残虐描写が(悪い意味で)有名になった格闘ゲーム「モータルコンバット」の実写映画化(実は2回目)
正直序盤の展開は「あぁ、いつものね」といった感じではあるが、話がダレかけてくるとFatality/Brutalityでキルするので、テンポは悪くない感じ
正直元のゲームで「これくらいの描写がある」と知ってないと若干グロテスク度きついかもしれない点だけは要注意
主人公は完全オリジナルキャラだけど他の周りのメンバーはゲームでおなじみなのでそこも楽しい
後あのエンディング的に「ジョニー・ケージ」参戦の2があるよ、というフラグ(回収できる保証はない)は建てたという理解で良いんですかね?
1作目を上回る面白さ!
ってか前回がイマイチだったので面白さや完成度が素晴らしく感じた印象。
特に本作はドラマ牲が強く、これが面白さを倍増させていた感じ。
堤真一さんと平手友梨奈さんがキャストに加わったのが良かったかも。
この二人の存在感がとても素晴らしかった!
特に堤真一さん。相変わらず凄い。
優しさと猟奇的な演技の両方を上手く使い分けていて特にラストのシーンが印象的。
アクションシーンも前回を上回る派手なシーンで良好!
出だしのカーアクションやマンションの足場のシーン。
共に迫力満点。
木村文乃さんも格好良かった!
贅沢を言えばもう少しアクションシーンが観たかったかも。
笑わせるシーンは相変わらず今一つだったけど、前作よりは笑えた感じ。
意味不明な韓流風ドラマはなかなか面白かったです( ´∀`)
予想以上の感動作!
公開が延期になってやっと観られてよかった!
長野五輪の代表に選ばれなかった西方(田中圭さん)がテストジャンパーとして日本に金メダルを与える感度のストーリー。
彼を中心としたメンバー達の人間ドラマがとても良かった!
ジャンプでの事故のトラウマがある南川(眞栄田豪敦さん)。最初はテストジャンパーを馬鹿にしていたけど自分の殻を破った展開に胸熱。
聴覚障害のある高橋(山田祐貴さん)。予告編でセリフがおかしいかったけど、そう言う事なのね(笑)
皆を明るくさせるキャラが好印象。
女子のジャンプ競技が無いのに、テストジャンパーを志願した小林(小坂菜緒さん)。父親からジャンプを止めさせられるのを、自分のジャンプで認めさせる意志の硬い女子高校生。
濱津隆之さんが演じる原田が本人そっくり(笑)競技の時に着るアンダーシャツに泣ける。
普段、日の目を見ないテストジャンパー達の苦労が良く解る作品。
この様な裏方を描いた作品は素晴らしい。
ウイスキーだと思ったら麦茶だったら誰でも驚きますよね( ´∀`)