はるヲうるひと:P.N.「雪風」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-06-07
山田孝之さん仲里依紗さんの演技はすごく良かった。まじめな佐藤二朗さんも見応えありました。ちょこちょこくすぐりを入れているのもいいのですが、内容は正直わかりつらかった。
山田孝之さん仲里依紗さんの演技はすごく良かった。まじめな佐藤二朗さんも見応えありました。ちょこちょこくすぐりを入れているのもいいのですが、内容は正直わかりつらかった。
全く面白くないです、時間の無駄とすら思える作品
アルバムの中には捨て曲というものが昔からありますが
まさに、この作品が捨て作ですね
感動無し、喜び無し、爽快感無し、何も訴えるものもない。
残念な作品です。
作品というはおろか、土台にすらなってない感が否めない
これなら、自分で書いた作品の方が遥かによいと思います
これが私の素直な感想でした。
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赤井ファミリー総出演ということなので、初見の人には相関図がないと繋がりがよく分からないのでは無いかと思ってしまった。赤井秀一は死んだと思わせて実は沖矢昴に変装しているので母親にも妹にも正体を明かしていない。お互いに知らないまま闘っていたり。ストーリーは入り込めるサスペンスメインのアクション物に纏まっていた。もう少し蘭姉ちゃんの活躍が見たかったかな?今回は哀ちゃんが活躍します。まあ面白かったので星4つです。
『湯を沸かす~』から意識し始めた篠原ゆき子、最近とても美しい倉科カナ、言わずもがなの高畑淳子の憑依の姿がタイトルを裏付ける。サヘルローズは声だけで琴線にふれてくる。
アベノマスクの揶揄が、後に時代を感じる作品として振り返られるかも。唾棄すべき愚策だった。
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オール・ユー・ニード・イズ・キルやシュタインズ・ゲートなどでもすっかりお馴染みとなったループ世界ものの新作
特徴的?なのは「既に主人公がループ世界になれている」所から始まるおかげでテンポが良いところ
敵も個性強い面々が多いのでゲーム感高いのも軽いノリで楽しめる点
(観音とか双子、ミゼットの爆弾野郎にウインチ野郎、主人公のそっくりetcetc)
Biim式RTAのような「ショートカットとか全開で使って最速のグッドエンド目指す」という終盤の展開は小気味よいものがあるのもgood
エンディングの展開についてだけは明確な描写がされてないのはややマイナスだが、「強くてニューゲーム」を「このループを脱出しても」やる、という暗示と考えれば腑には落ちる内容
正直良く解らなかった作品(汗)
山田孝之さんと佐藤二郎さん目当てで観賞。
序盤からこの二人の関係が解らず。
後半でその謎が解けるんだけど、それがメインと言う訳でもなく。
緊張感のあるシーンが多めなんだけど、それが作品に影響されていなかった印象。
朝イチの観賞もあってか睡魔との戦いが凄かったです( ´∀`)
とっても面白かったー!
単なるアニメではなく満足度はメチャ高かったー!
映画愛がめっちゃ詰まってて、好きな映画を更に好きにさせてくれた作品!
映画プロデューサーのポンポさんの下で働くジーン。
ポンポさんの指示で15秒枠の映画の予告編を作る事に始まり、映画の本編を作成して行くストーリー。
映画を作る過程がメイン。
ロケハンしたり撮影中に皆でアイデアを出したり現場の雰囲気が伝わって来る。
編集のシーンもとても良い!
時間内に納める為、不要な部分をカットする作業が泣ける。
せっかく撮ったシーンをカットする勇気が良い映画にするコツみたいな感じ。
上映時間は90分位が良いらしいです。
クランクアップした後なのに必要なシーンを更にチームを再召集して撮影する事も実際にあるのか?
気になるところ。
本作のメインはジーンなんだけど、学生時代の同級生。銀行員となったアランのポイントも高め!
素晴らしいプレゼン能力(笑)
ポンポさんが思っていたのとまったく違うキャラクターで、これもとても良かったです( ´∀`)
月が、人生にあるように、友は、遠くにいるようで、間近にいる。
浅黄色の神聖なブルーは、遠い存在なようでいて、友のように親切に心身を慰めてくれるティファニー・ブルー。
主に、男性社会を中心とした人生は、凝り固まった鳥籠から、飛び立つことを嫌う女だろうが……。
ホリーは、物語の中で、私たちが閉じ込めていた小鳥たちを羽ばたかせてくれる。
人生は、変化するが、このニューヨークには、帰ってくる価値がある、私の居場所を見つけて。
原作をベースに、様々な演出で、正に総合芸術と言われる映画に仕上げている。
原作の日本人も、当時としては、かなり重要な位地に置かれている。
差別的と近年言われるが、映画でもかなり、力を入れているのが分かる。モデルはニューヨークで活躍した芸術家とも。
カリフォルニア・ドリームに日本人が引かれのは、日本人開拓民の歴史があればこそ。
ムーン・リヴァー、いつも寄り添い、近くて遠い。真実は、常に、いつも、友として、物語の中で生き続ける。
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うーん
妻夫木が妹と再開して死ぬまでの間のストーリーなのですが、妻夫木の不幸続きで見ていて飽きます。もう少し努力は報われる的な要素を入れて欲しかったし、絵面的にもうちょっと明るければ良かった。
妻夫木の死も簡潔なものでなんとも言えないアッサリ感。
2人の演技とキャストが良かっただけにストーリー展開が、いまいちでした
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王道展開でいいまとめかた?だったと思いますが、長道が別人だったのには困惑しました。原作みてないので私の理解不足でしょうか?ガウナや落合さんの下りになるほどってなるのになぜ長道は別人なの?良い作品であるが故に主人公の別人だった件が残念でした。
何もかもが綺麗な一品作です。
ストーリーの役者さん演技凄いですね✨
最後は泣きますね。
是非とも一生涯に一度で良いから色んな人に観てほしい作品です。
細田守監督のオオカミの映画が大好きで期待して観ました。ストーリー的にはあれ?これで終わり?って感じです。特に浮き沈みも無く進むので、自分的にはもう少しワクワクドキドキな展開が欲しかったです。赤ちゃんミライちゃん可愛いかった。このレビューにくうちゃんの両親の態度が酷いとか愛情がなくてかわいそう的なコメントが多くてビックリ。2人目産まれたらお母さんも余裕ないしお父さんも家事育児に慣れないのだから、しょうがないでしょう~と思いました。普通だと思いますが、、、批判している方は立派に子育てされているのですね。
見切れが指摘されているけど、01:23:12のあたりで通路の右奥角から体を半分出す男?あれはわざとにしか見えない。その後手だけ出してわりとゆっくり引っ込めたりするあたりやらせの見切れかな?
映画制作のアシスタントの青年がその素質を買われ突如映画監督に抜擢されすったもんだするお話しです
映画ってこんな風に作ってるんだ~と社会科見学的な楽しみかたも出来ます
アニメ映画ですが、映画の制作過程に興味がある人には迷わずオススメできます
キャラクターデザインはソードアート・オンラインでおなじみの足立慎吾さん
また当作品に登場する伝説のスター俳優の声はニコラス・ケイジの吹替えでおなじみの大塚明夫さんです
90分とコンパクトな上映時間ですので見やすいのもマルです
大笑いのあと感動して大泣き。
テンポもよく非常に上手くまとめられている映画でした。終活を考える年齢の方だけでなくその子供世代も是非見ていただきたいおすすめの映画です。
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映画は見た後に生きる活力が持てるからこそ時間とお金を払って見ています。
その意味でこの映画は個人的に最悪でした。
救いがない。更生した人までも犯罪者にして終わりって、、何が言いたいんでしょうか?わたしには分かりません。
これが現実だ!とでも言いたいなら、現実のドキュメンタリー作品を作った方がよほどリアルなのでは。
新聞記者の人が作ったとかで期待して見ただけに、非常にがっかりしました。
前半は主人公の灰原龍役がとにかく鼻について、失笑するしかない。
中村ゆうじは割と好き。
仁科克基はそれなりの存在感。
後半はどんでん返しを狙った構成で、こういうのが好きな監督なんだろうが、、、。
俺はダメっす。
この作品の竹内結子さんが一番好きでした。悲しくなります。ハムカツ食べたいです。
『湯を沸かす~』から意識し始めた篠原ゆき子、最近とても美しい倉科カナ、言わずもがなの高畑淳子の憑依の姿がタイトルを裏付ける。サヘルローズは声だけで琴線にふれてくる。
アベノマスクの揶揄が、後に時代を感じる作品として振り返られるかも。唾棄すべき愚策だった。
オリンピック もし開催するなら 開会式セレモニーはこれがふさわしいのでは?と思いました。
このような作品に解釈の賛否両論あるのは当然と思いますが、厳しい鍛錬を経て表現に至る 人間の肉体と精神の美しさに圧倒されました。
音楽も踊りも衣装もセットも全てが人間の「技」なのです。
これらの技の数々が危機に瀕している今、どうか、守ってほしい、
そして 生の舞台で喜びを分かち合いたいと切に願わずにはいられません。