映画感想・レビュー 519/2645ページ

特集:ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-12-08

ベルリンを丸ごと呼吸する見たいに自由自在に飛翔するエンジェルの目差しで捉えた〈ベルリン天使の詩〉と其の続篇と云うべき〈時の翼にのってファラウエイ・ソー・クロース!〉。ドイツ文化の復興の如き絵画的な構成要素も決まってギリシャ映画のテオ・アンゲロプロス監督作品とも通じ合う様な気もして来るんだ

ヘルタースケルター:P.N.「mayu」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2021-12-08

原作を知らずに見ました。

夜中にうっかり見入ってしまい(間延びしているシーンは飛ばし飛ばしでしたが)一気に見れました。あちらも原作ありですがDinerよりは物語性も感じてよかったです。

一番印象に残ったのは寺島しのぶさん&綾野剛さん
そして桃井かおりさん!
前出のお二人は、芝居してる感を出しつつの映画に溶け込んでおり
桃井さんはもう本職の芸能プロの社長ですか?というほど自然でした。

沢尻さんは本当に目を惹く、体当たりの演技で魅了しましたが、りりこの激しい部分を意識しすぎて本当が原因で堕ちていくのか曖昧になっていると感じました。

それってある意味凄いリアルなことだと思うのですが、映画のように断片的にみせるとなると
例えば今切れたのは「マネージャーの一言」が「今考えてることを遮ったから」という表面的なものだけではなく
気持ちの根底に流れているものを明確にできていたら更に素晴らしいと感じました!(狂気的な感じはじゅうぶん出てましたが)

まぁこれは監督さんのお仕事分野でもあるかもしれません。

私は白鳥:P.N.「サンマリノ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-12-07

我が身を返り見ず もの言えぬ 白鳥に寄り添って ひたすら 元気になれる様 尽くされ 見守りながら 餌やりされる姿に 涙腺崩壊でした。
富山の素晴らしい自然の映像と共に 感動しました。
ありがとうございました。

ウィーン国立歌劇場2020 in CINEMA〈トスカ〉:P.N.「兎」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2021-12-07

主役三人のアップばかりで、背景やセットは暗くて見えないので、劇場で見るオペラの臨場感は皆無に近く、舞台上演の収録を大画面で見せる意味が無いと思う。これなら配信をPCで見ていてる方がいいくらいだ。オーケストラの演奏や主役3人のパフォーマンスは極上なのに。

私は白鳥:P.N.「美知子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-12-07

見慣れた風景が、スクリーンでみると こんなに 美しくて 感動しました。
澤江さんの 優しさに引き込まれました。
善い映画鑑賞しました。

女系家族:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-12-07

😈本篇同様の原作の鶴橋康夫の脚本・演出した現代版,2回連続TVドラマを視聴。どちらかと云うとボレロの曲にのった大団円,スペイン映画見たいな泥々した家族関係へと収斂して行く。女の能面が浮き上がり

愛のコリーダ:P.N.「欲望と情熱と愛のはざま。」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-12-07

ともすると、単なる肩透かしになり勝ちな、例題。

製作陣、監督の力量が試される作品。

様々なシーンが、手抜かりなく芸術的にも美しく、狂おしくも、破滅的に生きてしまう人間のサガをリアルな上にリアルに描いた作品。

海外では、単なる愛欲映画としてではなく、総合的な完成度で評価される点にも注目。

愛欲は尽きぬ欲望、破滅に向かうが、情熱は、正に愛。建設的に構築、発展する。

物語は、破滅的であるが、映画に対する情熱は、愛。

欲望と情熱と愛のはざまで揺れ動く作品。

ただ、こう言う生き方は破滅に向かうが、建設的な生き方は、情熱を伴い愛であると言うパラドックスを含む作品。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ:P.N.「愛はMAX(最強構築細胞)」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-12-07

どことなく憎めない主人公、失敗しながらも、前を向き、愛することを諦めない。

寄生虫さえ、愛する力で、共生させる。

歪んだ愛は、決して、成就することがない。

独立したキャラクターとして、人気の作品、ただ、方向性としては、すっかり、スパイダーマンとの絡みが、忘れ去れていた。

様々に飛び火したストーリーをどう本線へ繋げるか、次回作への期待も持たせた。

IMAXで鑑賞したせいか、アトラクションを経験した感覚で、あっと言う間の新しい体感。

誰かが、手元の映像は、情報だが、映画館での鑑賞は体験だと言ってたのを改めて思い出し、体験する映画を体感しました。

セブンパークス天美の最新劇場もIMAXシアターのような作り、サントリーのIMAXシアター(かつて天保山にあったシアター)が、やっと時代に追い付いて来ましたね。

フラ・フラダンス:P.N.「甘えん坊将軍」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-12-06

来年の秋冬クールの朝ドラヒロインも決定した福原遥さんが主演声優を務めるアニメーション映画です
いわゆるフラガールの職業覗き見ムービーですが、この作品を観ると華やかなフラダンスショーの裏側でこんなドラマが展開していたのかと驚きましたね
5人の新人それぞれにしっかり個別の見せ場があり夢中になって観入ってしまいました
スパリゾートハワイアンズが舞台ですが福島県いわき市の街の描写もいっぱい出てきていわき市出身の人は思わずニヤリとすると思います
声優初挑戦のディーン・フジオカさんの出番も非常に多いのでディーンさんのファンも必見ですよ
老若男女問わず楽しめる物語なので誰にでもオススメできる良作です

老後の資金がありません!:P.N.「猪熊」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2021-12-06

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

コメディー映画なので多少の理不尽、タイトル詐欺など気にしない人向け
笑えるっちゃあ笑える、芸人やらなんやら集めてわちゃわちゃ、別に映画じゃなくても2時間ドラマでも良くね?ってレベルの内容だった
『老後の資金がありません』
老後の資金がなくてがんばるっていうより、めっちゃ老後を気にしているだけ

オチは『無いなら無いで、無くてもなんとかなる生活しましょう』で終わってしまうし
まあコメディーなんでそれもありなんでしょうけど

SOMEWHERE:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2021-12-06

シーンシーンが綺羅綺羅と輝く刹那。ファーストシーンとメビウスの輪の如く呼応するラストシーンは自然へ帰れと云う思想なのかも知れぬ

ディア・エヴァン・ハンセン:P.N.「光、同じモノを求めて。」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-12-06

同じ選択肢を選んでた二人、一方は、破滅的、一方は、微かに、光に手を伸ばし。

ボタンの掛け違いのように、ストーリーは、展開し、やがて、事実が明らかになる。

けれど、ギブスに託された計らいには、奇跡の光が、証があった。

最後に、自分が生かされた理由を知り、友人の生きたかった人生を成就させた主人公。

二人の不思議な人生がクロスする。

光を求めていた二人の結末は違えど、共に、魂は救われたのだ。

深い視点で鑑賞するとミュージカル仕立ての作品が、愛される真の理由を知ることでしょう?

彼女が好きなものは:P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-12-06

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

鑑賞目的は山田杏菜さんの演技と可愛さ。
ストーリーに興味無し。
でもメッセージ性のある作品でかなり良かった!

前作の高校生の三角関係を描いた「愛」役がとても良かったけど、本作でも山田杏菜さんが素晴らしかった。

BL漫画好きの腐女子とホモのラブストーリー。

「スイカの木。そろそろかな?」
の教室でのセリフから雰囲気が一変。
本作はここから本番と言った感じ。

ある事件があった後。
ホームルームで同性愛について自分の意見を言い合うシーンがリアル。
ドキュメント番組を彷彿とさせる感じ。
皆さんの肯定的な意見が印象的。
アドリブなのか台本なのか?
気になるところ。

圧巻は山田杏菜さんが体育館の壇上でカミングアウトするシーン。
唇を震わせながら喋るシーンの迫力が凄かった!

山田杏菜さん。
腰を90度に曲げて両手でピースするシーン。
メッチャ可愛かったです( ´∀`)

悪なき殺人:P.N.「ige」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2021-12-06

メチャクチャ面白かったー!

以前話題になった「この映画は二度始まる」的な邦画をシリアスにした感じ。
ワンカット映画ではありません(笑)
前半の意味不明な行動や言葉の理由等が徐々に明かされる展開に釘付け!面白い!
前情報は一切遮断しての鑑賞がお勧め。

ストーリーは登場人物の数の章立て。
章のタイトルは登場人物の名前。
タイトルの人物を章ごとにスポットを当てて展開するストーリー。

行方不明(実際は殺されている)となった女性を誰が殺したかを探る展開。

殺意の無い登場人物達。
章を追うごとに色々な出来事が繋がって行くので引き込まれ度半端なし。

舞台はフランスなんだけど、コートジボワールからの仕掛けも絡んでいてメッチャ面白い。
ってか巧妙な脚本に脱帽。
思い込みや勘違い。偶然が重なったストーリーが楽しさを倍増。

ラストシーンもとても上手い。
予想してたけど「やっぱりそう来たか!」と大満足!

マリオン役のナディア·テレスキウィッツさん。
メッチャ綺麗でした( ´∀`)

最終更新日:2026-05-20 16:00:02

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