- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-01-31
1月28日ヒューマントラストシネマ有楽町の最初の上映で観る。
踊りをコマギレにしすぎるし、地面に寝そべっている場面が多すぎる気がする。一つの踊りをもう少し長回ししてほしかった。
立って移動して動くところに舞踏の共感部分が多く存在するはずだし、泯さんのすばらしさも私のような一般人にも焼き付けることができたと思われる。人間の業のようなものを外に表して、それを、演者が身にまとうことで、観るものが共有することができるのが舞踏であると考えてます。2時間の時間は長くはじなかつた。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-01-31
乃木坂時代に聖母といわれた深川麻衣さんがほとんど笑わずクセのある不器用な役を演じていて、怒ったり睨んだりの表情がなんか可愛かった。レンタルで観たけど、映画館で観たほうが良かったやろね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-31
映画が終わってすぐには席を立てず訴えるものがず~っと残っています。
私も長女にそういうところがありました。
期待してしまうんです。
取り返しのつかないことから、どうやって生きていくか、とても深い愛で見つめている映画です。
ほんとに良かった。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-01-31
当時の作品が好きだった私にとってとても感激した作品でした。なによりもノーCGだったことはとても嬉しかったです。正直、CG作品となった時は絶望感が半端なかったのですが、やはりサンダーバードは特撮に限ると改めて思いました。まさに時代はこれでなければと思います。
また話もCDドラマだけでよくできたなと感心するほどでした。
心残りは、言語版ファンの自分には言語版で聞きたかったことです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-31
先週末、ウェス・アンダーソン監督の記念すべき10年目の最新作、
フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊をワクワクしながら観て来ました。期待通り、それ以上の
見応えある作品でした。
出演者もスタッフも豪華で、いつの間にか、映像の中に引き込まれていました。中でも、ティモシー・シャラメさんのコミカルな演技は、才能豊かな出演者の中でも異彩を放っていて、シリアスな演技からコミカルな演技まで、どんな役もこなせるだけの力がある事を再認識させられ、益々ファンになりました。
誠実で、謙虚で、聡明で、とってもチャーミング、次回作でも、参加してほしいなと思います。
映画の素晴らしさを実感出来た
有意義な時間でした。エネルギーチャージが出来ました。ありがとうございます。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-31
福田監督の、ヨシヒコや今日から俺は、スーパーサラリーマン 等好きですが、これはつまらなかったです。終始、ふざけっぱなしで飽きてしまいました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-31
撮り直しした方が良いと思います。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-01-31
全体的には低予算映画っぽい印象を受けます。と言うのもラクーンシティが過疎化している設定なので登場人物が少なく、ミラジョボ版バイオと無意識に比較してしまうせいでしょう。ゾンビはそこそこ量が出てきますがBOW&動物系ゾンビは一体づつと少なめです。スケールの大きさよりも原作ファンに向けて細部に力を入れたファンメイドな映画だと思いました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
音楽、作風ずっと不安げ、悲しげ
先々このワンコのあまり幸せと思えない状況が感じられて悲しかった。
人間のわがままに振り回される犬。
泣けてしょうがなかった。
生きて人生全うできる犬って少ないのかもしれない。
犬を飼ってあの子の人生見送って
もう10年くらいになるけど
いまだに夢に出てくる。
あの子は私のところに来て幸せだったのかな。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
あっという間の3時間でした。
現代の夫婦関係や親子関係やLGBT・障害者・様々な人間模様が、凝縮されていました。俳優それぞれが、個性的な役を一生懸命に演じられており、感動しました。
また、自分自身が住んでいた広島や長野や北海道が出て来て、親近感も湧きました。ドライブ・マイ・カー パートIIが、どんな展開になるか、これから愉しみです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
とにかく最初から最後まで面白いです。
是非もう一度観たいです
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
👠犬童一心監督好みのウエス・アンダーソン監督の映画のtouch見たいでカラフルでやや奇天烈な雰囲気も漂った松本清張原作の映像化作品哉
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2022-01-30
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
セラピストの仕事ってやっぱり素敵だなぁと思ったし、主人公が体験しながら人と心を通わせていく中で、気づいて成長していく心理描写やそれぞれの演技は素敵だなぁと思いました。
でも、これってアリなの?と心がざわつく気になるシチュエーションがあって、やや不消化感もありました。
気になったシチュエーション
・未経験の人が1ヶ月でセラピストのプロとしてデビューしている⁉︎
不調のある人に直に触れるという、心身に作用を及ぼすお仕事なのに、知識も技術もほとんど学んでいない状態でぶっつけ本番で施術をし、修行しながらお客様から代金をいただいていることに驚きました。
・仕事場のお客様にプライベートにまで入り込み過ぎているのではないか⁉︎
今回は上手くいったからいいけれど、良い結果に繋がらない場面は延々と私生活においてまでフォローし続けるのか…
それと、妙齢の女性が既婚者と何度も会い至近距離で過ごしている場面を見て、いつ不倫が始まってもおかしくない…とハラハラしました^^;
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
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仮面ライダーセイバーさんは最高ゆいなや倫太郎の父親やりくには辛い過去があったんですね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
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とくにビルドのほうが最高ルパパトはルパンレッドとパトレン1号が協力するのがいい
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
祝え!このかみさくひんが1000円で観られること
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-30
お願い幸せになってと祈りながらの鑑賞でした。映像が綺麗なのでよりゾワゾワしっぱなし。切ない気持ちが残ります。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-30
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
制作発表された当初こそ期待感が高かったものの、蓋を開けてみれば「これはひどい」の一言に尽きる内容だった
悪かった点
①1、2、3の内容を無理やり詰め込もうとしたせいで全体的に非常に中途半端な仕上がりに。せめて洋館事件だけは一本の映画でやるべきだったのでは?
②敵も味方もキャラをリストラしすぎ。特に敵側に至ってはアンブレラご自慢のB.O.W.がほとんど出てこないせいでアンブレラの極悪非道ぶりが全く伝わってこない。
③変なオラ設定入れすぎてキャラ設定が完全に崩壊。特にレオンの改変がひどすぎて全世界のレオンファンを敵に回したと言っても過言ではない。監督、リスペクトの意味わかってる?
良かった点
ゲームじゃ物怖じするような態度が一切見られなかっただけに、視界の効かない闇の中でゾンビと乱闘せざるを得なくなったクリスの焦りと恐怖が伝わってきたのは良かったと思う。
総評:[バイオっぽい何か]で終了。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-29
あらすじを見直してみてびっくりするほど、綾野剛さんが演じる刑事から「敏腕刑事」さを感じなかったし、北川景子さん演じる刑事との「名バディ」感も感じなかった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-01-29
定住生活か放浪生活か,幸福の選択は人それぞれ,大家族に溶け込むか,大自然に抱かれて想いを胸に再会を願うか詩情溢れる究極のロードムービー,ロケーションも美しい!