日高線と生きる:P.N.「追手気掘」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2022-01-29
題名と内容が合ってないです。日高線の歴史や利用者の声、廃線になってしまう過程などを知りたいのに、日高線を利用していない沿線の人々を紹介されても、何も感じません。
廃線跡を歩くイベントを企画した人々をもっとクローズアップしてほしかったです。
題名と内容が合ってないです。日高線の歴史や利用者の声、廃線になってしまう過程などを知りたいのに、日高線を利用していない沿線の人々を紹介されても、何も感じません。
廃線跡を歩くイベントを企画した人々をもっとクローズアップしてほしかったです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
意図的なコメディ要素は無いはずなのに、いつの間にか面白く見続けてしまいました。ヒトラーがタイムスリップしたら確かにこうなるだろうという説得力があります。同時に、なぜ同時のドイツ国民の多くが彼に牽かれ狂気の全体主義に邁進したのかもはっきり分かります。今でも容易に繰り返される事をこのように見せられると本当に恐ろしいですね。
民衆の不満や欲望に点火するヒトラーのやり方と本質をよく理解してエンターテイメントに昇華している。
さすがドイチュ。
原作を読んだ時と映画では登場人物のイメージが違いました。上流階級の雰囲気が感じられません。2時間でまとめるのも無理があります。あと大阪人の描写に悪意を感じました。
ゴースト神ジュウオウジャー面白い
見た人の感想を聞き少し気になったので見ました。未成年やカップルで見るのはオススメ出来ないですね…。そして風俗業の方は胸糞かもしれません。
でも、見方を変えれば「真実の愛ってなんだろうな」と考えさせられました。役者さんのエネルギーが凄いなと感じましたし、悪い作品だとは思いません。
今まで見た恋愛映画ではダントツで良いと思いました!
綾野剛と多部ちゃん演技は素晴らしくて40歳のおっさんの僕でさえ胸キュンで見てました。
笑いどころなんかも何度か出て来てその度に爆笑できて最高の作品だと思います。
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今の日韓関係からして見たくはなかったけど一応アカデミー賞作なので見ました。
序盤、中盤までは中々楽しく見させてもらきましたが終盤の方は蛇足かなと思いました。
パーティーの乱闘から父親失踪は要らない、あの辺なしでハッピーエンドだったらアカデミー賞も納得できるかな
最後だけ残念な作品って印象です
なかなか酷い。
偉い人に言われて
無理矢理企画通されたのかなとか
スケジュールが急で全く内容固まらないまま撮り始めたのかなとか
観てる途中に余計な妄想してしまうほどにのめり込めない作品
ノリでなんとか
なりそうなほどに豪華な面子なので
「何とかならなかったねぇw」
と当人たちが思っていそうなぐらい残念な仕上がりですね
映画観に行こうとか人誘わなくて
良かったと
テレビで見ながら思いました。
今、なかなか嵐に会えませんが、私はこのライブ上映で5回嵐に会えました。
5人がそれぞれの持ち味を最高に出せてる、そんな映画です。
私はまだあと3回は嵐に会いに行きます。
犬を見捨てて逃げる人間。
コイを叩くシーンも嫌、ブタを追いかけて縄で縛り殺し解体のシーン、ただの動物虐待シーンじゃない?
そんなん使わないと映画作れないんか?
人間身を出した映画作れ!
つまらん映画、時間が無駄だった!
三國志が好きなので評価が低いのを知っていてレンタルしたけど予想を遙かに超える駄作。こんなつまらない映画はかつて観たことはない。笑いなし、驚きなし、感動なし、感慨なし。映画とは言ってはいけない。
三宅昌監督特有の突き放したような映像感覚が視るものを惹き付ける…
🕶️デビット・リンチ監督の一頻りビデオアートな音楽ライブ・ドキュメント,衝撃作〈エレファント・マン〉でのmonochromeの映像感覚も
銀河鉄道999のテレビシリーズは、大好きでしたので、映画で改めて、昔の記憶を再確認。
実際、映画はリアルタイムで鑑賞出来なかったので、ストーリーの確認と繋がりを改めて、見直すことができてよかった。
ドルビー・シネマは、黒が美しいのが特徴なので、漆黒のような美しさは、始めて、ただ、昔の作品には、あまり影響なし、最新作の方が、素晴らしい(予告作品で確認)。
IMAXは、最高の作品の素晴らしいところを引き出す、マトリックスの第1作は、始めて見たような感動。
それぞれの個性が確認できました。
文句なしの安彦さん監督の最高作です!
新作のWW84と併せて視るとアマゾネスが現代に蘇るSF風の違和感が可愛らしくも可笑しくも有るんだな🎵
🌋岩波ホール公開の生命感溢れる名篇〈火の上のマリア〉ハイロ・ブスタマンテ監督の政治告発の民衆劇。刻々と迫る民の声と虐殺者の恐怖感
長澤まさみと阿部サダヲの柔らかいお二人だから最後まで観ることができました。母に上手く使われて共依存になった少年の心の動きが切なかったです。何かが間違っていたら、私も少年のように取り返しのつかないことをしたのかもしれないと考えさせられました。
今年、始まってすぐだけど、
今年1番の作品になると思う、私には。
主演の女優が美しくて好きなので観たのだけど、奥が深くて感動。
いろいろなところで涙が出そうになった。
実話を元に作られているが、
この女性の苦労、他の女性騎手たちの苦労って、半端ない辛さだっただろう。今までの女性たちのお陰で、今の時代の私たちは少し楽になっている。
女性にしか分からないだろうなあ、気づかないだろうなあ、と思いながら観た。
これからの女性にエールを送りたい。
JO1のドキュメンタリー映画本当に楽しみです💗💗