こんにちは、私のお母さん:P.N.「みち通りき」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-12-14
中国の20世紀70年代ぐらいの物語で。中国30代40代の人とてめちゃ共感できる感動させる作品です。
中国の20世紀70年代ぐらいの物語で。中国30代40代の人とてめちゃ共感できる感動させる作品です。
🐫アラン・コルノー監督とジューラール・デパルデユーのコンビネーション,ソフィー・マルソー,カトリーヌ・ドヌーブ等のアフリカを舞台にした史劇が〈フォート・サガン〉
👠朱い服の女,紅い自動車…,監督ヴィム・ヴェンダースの用いた一連のレッドCOLORは小津安二郎監督の用いたsymbolicな色彩とも呼応してエモーショナルな写真を呼吸する👟
父と子と聖霊の三位一体の画。
神仏像・画が男女を超えた存在性を有しているように、こちらの画も、超えた存在を私たちに、感じさせる。
目、キリスト教における創造主のアイコンは、日本語では、メ、Xに通ずる。これは、偶然だろうか?
日本語で大切なのは、漢字ではなく、響きであることは、昔から言われている。日本が、キリスト教と深い関係があることも。
柔らかな光に包まれた時間を味わって下さい。
映画鑑賞と言うより、光を感じ、包まれる体験と言えるでしょう?
本アンジェイ・ズラウスキー監督の歴史映画〈ソフィー・マルソーの愛人日記〉を視聴する。ジョルジュ・サンド,娘そしてフレデリック・ショパンのトライアングル或いは革命家,芸術家たちの奔放な生活を描く
👁️手動カメラと自然光撮影のテクニック等でも想わず引き込まれてラース・フォン・トリアー監督のミュージカル,「見えない者が一番見えている」と云う寓話が投げ掛けるものは…
飛ぶ時の台詞が、「ドキドキ」、所々に、日本語、道場が、日本的、極めつけは、全身黒ではなく、全体的に東洋人のように、髪いろも黒くしてある。
昔、配信で、シリーズを見直していたが、やはり、IMAXで鑑賞すると、全然違う。
正に、自分自身も間近でバーチャル体験している感覚を覚える。
ネオが、覚醒するシーンは、鳥肌もの。
正に、ネオネオン(新たな復活)。
大満足の面白さ!
予告編だけ観て内容までは確認してなかったけどそれが良かったかも。
中弛みする事なく充実した116分!
配給は「PARCO」さん。
素敵な衣装が沢山で納得(笑)
ストーリー、映像、音楽、ダンス。
全てが良かった!
特に自分好みの映像美。
ライティングが美しい。
自分好みの青と赤のライティング!
これだけでテンション上がる(笑)
これに加え鏡を使ったトリックもとても良かった。
夢の中で60年代にトリップするデザイン学校に通うエロイーズ。
60年代の夢の中に登場するサンディ。
この二人の女性を中心として進む展開。
二人共とても美しい。
音楽が素晴らしい。
聞いた事のある60年代の曲のオンパレード。
その曲で踊るダンスも良かった!
予想も出来ない結末もお見事。
観終われば予想出来たと思えて少し残念だった感じ(笑)
ホラーのシーンはB級臭はしたけど満足度高めでした( ´∀`)
4~50年前の映画を観ている感じ。
自分好みの雰囲気で良かった。
ハデなシーンは無く銃で打ち合うだけなんだけど5人のソ連兵が訳あって30人のドイツ兵に戦いを挑むストーリー。
形勢不利の中、ソ連の伝説のスナイパーがソ連兵を救う展開。
ドイツのブラウン隊尉はイケメン(笑)
BGMが大袈裟な曲ばかりなんだけど、ダサかっこ良かった!
戦地でシャワー浴びる時は洋服は近くに置かないとね( ゜∀゜)
理解出来ないシーンもあって消化不良で観終わってしまった感じ。
それに加え全ての殺人の方法にも無理があり満足度は低め。
でも!
お目当ての黒島ちゃんを演じる。
西野七瀬さん!
沢山観られて良かった(笑)
客船で起こる殺人事件。
誰が犯人か探し出すストーリー。
登場人物の皆さんの行動全てが怪し過ぎ(笑)
真犯人は強引過ぎる設定で伏線もないから解るはずもなく。
エンドロール後のシーンも。
ワクワク感があったけど意味不明。
田中圭さん。いつもの安定したキャラで良い雰囲気。
早く治療させてあげないと( ´∀`)
グリコ森永事件等を想起させるフィクションのスリリングな展開のmystery仕立て…。
感動しました😭初めてこんなの見ました。涙がとまりません。
本当にいい映画だった!たまに悲しい雰囲気をぶち壊してくるけど笑 最初の方はわちゃわちゃして、面白くて!最後の方はしっかりと涙腺崩壊させてくるメリハリもこの作品の魅力かなぁ、と思った!最後は、「良かったねぇ。。高橋さん。。っ」と、大号泣してしまった。キャラの個性も潰さないようにしてくれたのは嬉しかった。批判じゃないけど、18歳の六子達もうちょっとメイン寄りにして欲しかったなぁというのはある!けど、本当にいい映画だからまだ見てない人は本当に見て欲しい!!
私が伝えたい事そのものの映画。
耳を酷使してきた人への警告でもあり、聞こえるとは?聞こえないとは?を考えるキッカケと音の聞こえ方がわかりやすい作りになっています。
生まれながら聞こえない方々の世界にどう共存していけるのか、ルーベンの中途失聴の不安の変化に魅了されます。又 ろう者の自然な手話会話がとても美しいです。
三船敏郎さんの山本五十六が一番好きです。円谷英二氏の特撮は何を観ても素晴らし過ぎますね。
付き合いで見に行ったので、つまらなく、途中で寝てしまった。音楽も単調
青年後見人という難しい題材を大胆に扱ったとても深い映画です。
主人公の見事なまでの強さと生き方に、震え上がりました。
ひょっとするとこういうことが世間では平然とやられているのでは?と疑心暗鬼になる話です。
自分が年老いて家族以外に財産管理をされたら…それはもう、逃げることのできない最悪のシナリオだと思いました。
美しいロザムンド・パイクの徹底した悪人ぶりが天晴れです。
若い方には少々難しいお話しかも知れません。
今の世の中で生きずらさに悩んでいる若い人に見て欲しい作品です。
誰でもありそうなほんの少しだけの嘘が、それも相手を思いやった嘘がネットの世界で大ごとになってしまう。
正直な少年の葛藤と、最後に嘘のない結末に感動しました。
ミュージカルであることを忘れさせる、ハラハラドキドキの飽きさせない展開に👏です。
久しぶりに良い映画を見ました。
長篇の〈夢の涯までも〉や記録映画〈東京画〉には小津安二郎監督作品のアイコン,笠智衆の面影がスクリーンに甦る。〈パリ,テキサス〉の親子のシーンがコミカルな小津映画にまるごとオマージュされたように
唄で物語る本篇のパステル・カラーの美事なシーンの撮影者はジャン・ラビエ。monochrome作品も佳くて