- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
傷ついた白鳥は、確かに可哀想。でも、そこまでやるかと、驚かされたり、感銘を受ける場面が、幾つもありました。3、4年前、私は東京に住んでいましたが、テレビで初めて、この映画の事を知り、今時奇特な人もいるものだ、こんな優しい人がいるなんて、世の中まだ捨てたものではないと、思いました。どこの人だろうと思っていたら、我が故郷、富山県とのこと!その時以来、ずっとこの映画を見たいと思い続け、ようやく願いが叶ったところです。
美しい自然と白鳥たちも、印象的です。この映画は、白鳥についての知識、命のはかなさと強さ、人の生き方など、多くのことを学び、考えさせてくれます。
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- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-03-18
ジョジョぽくて大人も楽しめました
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
本篇ニコラス・ウエンデイング・レフン監督作品の鬼気迫る表現主義は同じデンマークの巨匠監督カール・ドライエルtouchを彷彿させる処も
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
矢張りアニメーションのキャラが映画俳優の実写キャラより優って仕舞うんだなあ🎵融合する妙は在るけど
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
本篇のキャサリン・ロスとロバート・レッドフォードが共演した異色西部劇がエイブラハム・ポロンスキー監督作品〈夕陽に向かって走れ〉
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
章立てで酒・茶・飴と詩情豊かに紡がれるエレジー,夫を捜す妻,妻を捜す男,水没して行く川沿いの村,電飾された鉄橋,日雇い人の労働歌
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- なし
- 投稿日
- 2022-03-18
そして日捲り見たいなシークエンスの繋ぎが新鮮,いずみたくの名曲,坂本九のあの「見上げてごらん夜の星を」が基調曲で一際,懐かしくてね!ラストシーンはミュージカルなロマンスで幸福感に包まれて佳かったゼ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
此の処伝記映画にもチャレンジしているクリステイン・スチュアート…。ジェーン・セバーグの数奇な運命を演じた本邦未公開作品〈セバーグ〉でもセシルカットの出立ちで
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
本篇メイキング版〈アルプススタンドのはしの方の裏の方〉を日本映画専門チャンネルで視た。撮影現場の愉しさ,応援席,エキストラ,監督の拘り,lightingの一工夫,出演者へのリスペクト等興味深い舞台裏🎵
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-18
すれ違い映画の典型見たいな本篇だが,3.11等も交え青春映画で在ると同時に30年の愛の軌跡を描く…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-17
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
2回観てノベライズを読んだ。3回目も観れそうでほっとしている。
最初時間の仕掛けに分からないと戸惑う人もいるかも。
号泣してしまった。
どうせすぐ会わなくなると思ってた、ほんの偶然のなんてことない出会いが、かけがえの無い存在になる。
そして人の関係は、いつも、環境だったり事故だったり何かのきっかけで流動的に変容していく。
心の変化は?甘えだった?待てば良かった?
想っているだけで言わなければ良かったのだろうか。理解し合えていたのだろうか。
出会った頃の熱量はいつまでもどの瞬間も、弾けるスパークリングのように煌めいていた。
ちょっと、思い出しただけ。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-03-17
花が雪にまだ何もしてあげられていない!というシーンはとても胸熱だった
感動ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-17
壮大な現地ロケーションのシーンも美しい。ドキュメンタリーtouchな監督ジャ・ジャン・クーワールド,製作に市川尚三等日本人名も,字幕スーパーにも彼女の名前が在って…
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- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-03-17
バイトすらいい加減にしか出来ないのに富裕一家を騙すのにピッタリな一芸だけは各自が都合よく持ってる半地下一家とそいつらの嘘を情報確認すらせず簡単に信じる一流企業勤めの優秀な人とも思えぬ家主やその婦人
如何にして富裕一家に寄生していくかが全くスリリングでもなく
驚くような手口も何もない軽い描かれ方
寄生する側される側の騙しと疑念のやり取りを丁寧に描いてると思ったら拍子抜け
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-17
クラシカルなフランス映画〈燃える女の肖像〉を視聴して居て彫像的な映像感覚のスタイルでちょっと想い浮かぶのがセミフ・カプランオール監督の本篇を含むシリーズ何だなあ
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-16
劇的な本篇のラストシーンを観て居て,本ルキノ・ヴィスコンテイの恩師ジャン・ルノワール監督のジャン・ギャバン主演の〈獣人〉を想い
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-16
若きジョーン役のソフィー・クイックソンに惹かれて観た本篇,ジュデイ・デンチの重厚な演技と共に考えさせられる本篇。原題〈RED ジェーン〉,ヒロシマへの被爆問題が絡み
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-16
この作品はミステリー映画史上最大の傑作。
容疑者全員の中で次々に起こる殺人事件、愛と憎悪と欲望が入り混ざった映画史上に燦然と輝く作品。
アガサ・クリスティの作品はどの時代でも色褪せないです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-16
エミール・ゾラの同じ原作のリメイク作品がエリザベス・オルセンとジェシカ・ラングが共演した映画〈テレーズ 情欲に溺れて〉だった…。
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- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-15
最高!パロディ良い!一番好き!がちもう一回映画化しないかなぁ、、、