ジャイアンツ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-03-08
本篇同様エリザベス・テイラーとロック・ハドソン共演のオールスターcastのアガサ・クリステイー原作のmysteryが映画〈クリスタル殺人事件〉1980年ガイ・ハミルトン監督作品。撮影所が舞台で起こる怪事件🌷
本篇同様エリザベス・テイラーとロック・ハドソン共演のオールスターcastのアガサ・クリステイー原作のmysteryが映画〈クリスタル殺人事件〉1980年ガイ・ハミルトン監督作品。撮影所が舞台で起こる怪事件🌷
久し振りにアベック視聴した…。何処かコミカルでも在る本篇に彼女の笑い声が何度となく響く。宮廷ものの孤独なヒロインの心情は一際,乱世の現代でも共感を呼ぶんだなあ🎵
誰よりも父を憎んでいた兄が家族を持ち、父になる。
兄が一番憎んでいた存在の”父”に兄がなる。
家族っていったいなんなんだろう?
お父さん。
お母さん。
お兄ちゃん。
おばあちゃん。
お兄ちゃんの恋人で奥さん。
私。
家族は一つだけど、距離がある。
ディスタンス。
その距離は遠くて近い。
ディスタンス。
観て良かったと爽やかな気持ちになれる作品。母親が決して謝らないのもリアル。妹役の小野花梨は上手いし、平井役の山下リオはかっこいい。
何度観ても 切なく感動します。山田洋次作品は 心に染みますが キムタクの演技が素晴らしくて ただただ涙涙です。彼の誠実さと 一途さを監督が感じて 起用し キムタクがしっかり答えた作品だと思います。
恥ずかしながらワタクシ、テニスのトップ選手に関しては何も知りません。セリーナは大坂なおみ戦で名前は知るも顔は知らず、ビーナスに至っては存在すら知らず。さて、そんなワタクシが観賞した訳ですが、良かったです。親父さんはただただ「面倒臭い」(笑)。でも必死になって家族を守ってるんですよね、その姿には共感しました。「テニス選手である前に人として立派であれ」という教育方針、でもよく考えたら「アンタが言うな」(笑)。ラスト、ビーナスを迎えてくれた人達、親父さんが言ってましたね、「敗者を讃えろ」って。大事なのは正々堂々と戦うこと。人生は勝ったり負けたり、実話が基なだけに、そんなことを考えさせられました。
到底あり得ない設定。観客は皆、奥歯に物が挟ったまま感動するのだろうか…。かつて文化大革命時代の中国に於いて、社会主義国では赤は前進を意味すると信号器の赤を進めに替え大混乱が生じ結局元に戻した事があったが、このド素晴らしい程に観客を混乱させる理想的キャスティングがスタンダードとして映画愛好家達に広く受け入られることはまず無いだろう。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
『スキャナーズ』や『クラッシュ』、『ザ・フライ』のデヴィッド・クローネンバーグの息子であるブランドン・クローネンバーグの作品と知って俄然気になり鑑賞。
「他人の肉体を遠隔でのっとって殺しを行い、任務完了後には自殺する事で完全犯罪を行う」というアイデアがまず恐ろしい。性描写もある&血のりも存分に使われているのでR18になるのは納得の描写。
そして(案の定)他人の精神を乗っ取るのを繰り返しすぎて自我が崩れていく恐怖の演出は父譲りのセンスが光っていた。
裏テーマとしての男性への嫌悪etcのポリティカルなメッセージも垣間見えるが、純粋にスルメ系(噛めば噛むほど味が出る)映画として楽しめる作品。
ちょっと自分にはハマらなかった。
のんさん。初の監督・脚本と言うことで期待しながらの鑑賞。
コロナ禍の中、美大生が行動が制限され苦悩する作品。
のんさんが美しいのは良かったけど、何を表現したかったのか?
あまり共感出来ず。
喜怒哀楽の表情がとても良かった。
CGのリボンは何を表現したかったのか?
田中君の本人確認のシーンは面白かったけど、ちょっとしつこかった感じ。
ラストシーンは良かったけど全体的に満足度は高くは無かった感じ。
エンドロールに岩井俊二さんの名前を確認。
調べたら本作の予告編の監督をしていたんですね( ´∀`)
斬新なダンスと色彩豊かなセットに加え唄の詩が良かった!
お目当ての作品が中途半端な時間に上映。
それまでの時間潰しで鑑賞したけど正解だった。
母の急死によりアルコール依存症のズーが、自閉症の妹ミュージックと生活を共にして行くストーリー。
ストーリーはありふれた感じだけど、途中途中のミュージカル風な歌と踊りが斬新。
色彩豊なセットが美しい。
音楽も良いけど劇場の音響が今一つで音響の良いスクリーンで観たかった。
あっさり終わってしまうかと思ってけど後半の感動するシーンで満足度が上がった感じ。
目玉焼きは2つにケチャップがデフォルトと知る(笑)
エンドロール後の小ネタの意味が理解出来ませんでした( ´∀`)
号泣すると期待したけどそれ程でも無かった。
エンドロールで小坂流加さんと言う方の実話だったと知る。
なのでドラマチックな展開等は無く、淡々と進む展開だったけど、この様な事実を知ることが出来て良かった。
茉莉(まつり)が余命10年と解っていながら生きて行くのが切ない。
死ぬのが辛くなるので好きな人を作らないと言うのが悲しい。
茉莉役の小松菜奈さん。
横顔が美しい(笑)
その彼女に生きる希望を与えてくれた和人。
茉莉が心をなかなか開いてくれないのが悲しい。
和人役の坂口健太郎さん。
優しい雰囲気で適役。
出だしからのビデオカメラが泣かせのアイテムだと想像できるけど、やっぱり泣かされた(笑)
父親役の松重豊さんや母親役の原日出子さん。
姉役の黒木華さん。
みんな優しくて素敵な家族。
奈緒さんも優しい仕事仲間を演じていて良かった。
四季を表現した映像美も良かった。
最後に流れるRADWIMPSの曲がしみじみと来る。
リリーフランキーさんのいる居酒屋さんに行ってみたい( ´∀`)
てんこ盛りの映画ですね😄 誰にでも、どこにでも 不条理はあります。 監督の熱量が伝わってきます。 ん??と思う所もありましたが、 それはそれで理解します。 ますますのご活躍を期待しております👊
前評判通りの内容でした。
小松菜奈さんの迫真の演技が、素晴らしかったです。(横顔が、清原果耶さんにそっくりでした。)
命の尊さ
命の儚さ
命の大事さ
命の有難さ・・を痛感しました。
また、コロナ禍の中で、改めて、『健康第一』で生き抜こうと誓いました。
さらには、
親子愛
姉妹愛
同窓生の絆・・も感じました。
途中に流れるピアノ演奏の音楽が、どれも素敵でした。
最後に小坂流加さんが空の上でも、沢山の小説を書かれる事を空の下で、祈っております。
小学生のときは何にも考えず、「ハイパースペースで突っ込むの強い!ルーク分身すげー!」みたいなこと考えながらEP8観てたけど(それでもローズのルックスには違和感があったが)、中学生になってからEP9観たら、ようやく目が覚めた。なんなんだこれは、酷すぎるじゃないか。EP8、9のみならずEP7も酷い。中学生になった僕はEP9を観て、続三部作が如何に酷いか思い知った。そんな僕も今は高一。ディズニーにもう用はない。僕は今レジェンズにハマり込んで、バクラの休戦やデス・スターを読んだ。正直レジェンズの方が面白い。こんな素晴らしい作品に出会えたのも、EP9が僕にディズニーがゴミだってのを教えてくれたお陰だ。ありがとうEP9、さようならディズニー。そしてなにより、これからよろしく、レジェンズのみんな!!
評価ゼロ。多分歴代ホラー作品で一番失敗なのでは。
楽しみたい‼️
楽しむしかない‼️
そして本篇の6年後に作られた映画〈揺れる大地〉でも島の漁村は一幅の宗教画見たいにも見える…,ドライな本篇のショットと記録映画風な作風の違いは在るけどヴィスコンテイの美学が光って居ることは事実
親しい人への急なキレ方や就活の場面なく内定取消に悲嘆すらなど、直上的かつ短絡的でキャラクターに共感できない。
描き方が雑なのか。脚本は周囲に批評して貰わなかったのか。
本人が、編集も含めて完結した点を評価し、★2。
デジタルリマスターで甦るジョバンニ・ヴェルガの小説見たいな風土に根付くrealism文藝の薫り高き作品
とても良かったです!!
コーダのパンフでろう者の方やコーダの方の感想を読んでまた観ると物語が違う角度で見えるようになって3回目が一番泣きました。
しかし日本語字幕では「ろう者」「聴者」という正しい言葉を使ってほしかったです。そこが残念でなりません。
とりあえず観るときはティッシュと替えのマスクがあるといいと思います。