ONE PIECE FILM RED:P.N.「最低最悪」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-08-13
こんなにワンピースファンを冒涜した映画を出せるのか…
こんなにワンピースファンを冒涜した映画を出せるのか…
歌は良いのですが、物語が進むところでMVのプロモーションがちょっとくどく感じてしまいました。
メインのシャンクスもそれほど出番がなく、もっと活躍するのではという期待だけハードルが上がってしまうのではと感じました。
私は感情移入しにくいタイプで映画などでは泣いたことがないのですが、セカコイでは透の真織を本気で想う気持ちや真織の辛い気持ちなど、素晴らしいお芝居で世界観に引き込まれ涙することができました。
透くんの優しさ溢れる1つ1つの言葉が心に刺さって、道枝くんにしかできない透役だと感じました。
花火のシーンでの真織さんの思い溢れる言葉と涙が印象的で福本さんにしかできない真織役だと感じました。
観にきた人全員の気持ちを変えられる映画です。
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漫画と映画どちらも見させて頂きました!
特に最後シーンがよかったです!
卒業式の後、「えびはらさーん!」と言って、消防署に来たとき、元気くんがホースを上げ、反射で虹にし、蛯原さんと萌衣ちゃんがキスするところに、キュンキュンしましたー!
ショッピングモールの火事で、萌衣ちゃんは救急救命士のことを勉強してて、いろんな人を助けてたので、すごいなと思いました!
あと、消防士さんがどんなことをしているのかよく知れました!
去年に、ひーくんとめるるが出るってことを知り、やっと今週に行けたのでよかったです!
友だちは「この映画見れてよかったー」と言っていました!
ホントにこの映画を見れて、よかったです!
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そもそもあの箱はなぜお母さん(安達祐実)が持ってて、樹海に戻したらしいのになぜまた他人の家の軒下にあったのか…
小説本読めばもしかしたらわかるのかもしれないけど、映画がヒドイせいで本を手に取ることも躊躇われる
実の親なのに子供を大切にしない親と実の親ではないのにとても子供を大切に思ってる人の話でラスト泣けました。
小説を映画にしてる為最初は伏線だらけで、最後のほうに回収するので、最初耐えれば、見てよかったと思える映画です。
子役や俳優、芸能人の演技も素晴らしかった。
映画では子供をドラマ版では誘拐した親を主軸としてるみたいなので、ドラマ版も見たくなりました。
💃先日放送されたNHK総合のドラマ〈アイドル〉は本・明日待子の物語だった。ムーランルージュを舞台にした劇映画では〈モンパルナスの灯り〉〈フレンチ・カンカン〉〈ムーランルージュ〉等色々と想い浮かぶけど,新宿の赤い風車は懐かしい👠
ジュード・ロウやジョン・マルコビッチの出演するドラマ〈ニュー・ホープ〉,神聖な伝記ものに交錯するErosはパオロ・ソレンテイーノ演出
山田洋次監督の藤沢周平原作コラボな本篇,剣劇シーンも凝って。ここから後に映画Hokusaiで絵師を演じるシーンへと跳躍出来る映像の魔術は,コンテンポラリーなダンス力哉
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いい意味で期待を裏切られました!面白かった!ワンシーンワンシーン、しっかりと作り込まれて手抜きなし。ちゃんと笑えるし、なぜか泣ける。キャスティングも脚本も最高。みんな、野球部出身の俳優さんなのかと鑑賞後に調べたら違っていて驚きました。
どの地域のどんな野球部も練習もしきたりも同じく厳しくて、日本野球部の特殊性にも気づけて、考えさせられる面もありました。
イケメン2人にも惹かれましたが、私の一押し選手は妹思いの先輩です。彼が映っているだけで笑ってしまいました❤️
こんな世の中だからこそ見てほしい映画でした。
そして,タスマニアのアボリジニ文化に捧げられたsymbolicな鳥の歌何だ
キム・ヘジャがキム・ヘジャと云う役名で登場したのが韓国ドラマ〈まぶしくてー私たちの輝く時間〉。アン・ネサン,ハン・ジミン等と共演…。老人施設でアルツハイマーを患いながら想い出に生きた幸福感よ
とにかく微妙
きょうかいの早回しは仕方ないとしても、将軍同士の一騎討ちがあれでは非常につまらない。
最初から黄金の城にかっさわられて、音楽ぜめにあい
長いまつげの夢の王子と狂うほど踊りあかし
気がついたら、息もたえだえに倒れていた
こんなことが、あるんだ、毎日まいにち灰色の部屋で
指をかんでいた私なのに…・・
今まで見たワンピース映画の中で1番良かった!
けっこう期待して見に行ったけど酷い映画だった。当時の動画なんかほとんどなし。静止画ばかり。当時の映像が見れるものと期待したが当て外れ。まあ時代が時代だからしょうがないかもしれないがわざわざ金払ってみる価値はないね。この監督には才能ってものを感じない。
前作と同じような内容でちょっと残念な気持ち。ホテルで働く人達は大変やなと思いました。長澤まさみさんはいろんな役が出来てすごいですね。さんまさんがすぐ分かったのは、良かったです。まあ楽しく観れました。
辻三雄先生と初めて、お会いしてから、今年で40年経ちました。辻三雄先生が、恵庭判決を出した頃の世界情勢と、今の世界情勢は、格段に違った情勢です。今、恵庭裁判が始まったら、辻三雄先生は、どんな訴訟指揮をなされるでしょうか。時々、考えます。
辻三雄先生との出会いは、自分史の、大きな矜持です。
過ぎさって、すでに、ない過去が、今の自分の胸の中に生き返ること、それが歴史、自分史ですね。辻三雄先生、本当にありがとうございました。
〈ベルリン天使の詩〉のブルーノ・ガンツが独裁者の末路を好演…。実話に基づくこの手法はダイアナ妃の伝記映画にも活かされて行くだろう
他の映画サイトのレビューに鮫との格闘劇の映画〈ロスト・バケーション〉と比較したもの,親子関係に着目したものが在り本篇の魅力を語る