SING/シング:P.N.「49歳お父さん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-04-10
なるほど~(^^)
よく出来てますなぁ。。。
面白いです!
クライマックスのクレイの歌を日本でこなせるボーカリストがどれだけいるのか。。。
B'zの稲葉さんさすがです。
製作者が稲葉さんにオファーしたのが良く解りました。
なるほど~(^^)
よく出来てますなぁ。。。
面白いです!
クライマックスのクレイの歌を日本でこなせるボーカリストがどれだけいるのか。。。
B'zの稲葉さんさすがです。
製作者が稲葉さんにオファーしたのが良く解りました。
正に奇天烈。強く記憶に残るが、再見する耐性は持てない。
監督と主演女優は強烈だ。
お願いです音声を
ちゃんと聞けるように改良してください。さもなくば字幕をいれて下さい。せっかく入手した名画を思い切り楽しみたいのです。
期待していたし、暴力シーンも耐性あるけど冒頭で監督の感性が無理だった。なんでこんな絶賛されてんのか分からん。
🥀定時制高校への進学を面倒見る寅次郎,受験生に言ってはいけない言葉を連発して仕舞うオチのシーンも寅さん渥美清の名人芸のひとつ何だなあ🎵いろんな世代の生徒がいる夜間学校での用務員違いのエピソードも〈学校〉シリーズと共通していて
もともとエクソシスト系が好きで、さらに韓国映画にも最近目覚めたため鑑賞。
私の好きなねっとりダークな感じではないけど、主人公も神父様もカッコいい。艶消しマセラティもカッコいい(笑)
エクソシスト系だけど、主人公の再生のストーリーでもあるのかな、、、
ハル・ベリー,ペ・ドウナ,トム・ハンクス等のオールスターなcastingの壮大なSF物語,手法は古典的でグリフィスの〈国民の創世〉見たい哉
ドラマのままの安達と黒沢がそこにいて、ただただ幸せで、ずっと
ここにいたいと思いました。
なんで、こんな思いになるのか?
きっと赤楚くん、町田くんをはじめとする役者さん、風間監督、スタッフの方々の優しさが作品に溢れているからだと。
きっとまた、この優しさに包まれたくて映画館に行ってしまうでしょう。
大写しするカット割りの共通性は本篇と黒澤明監督作品との間の親和性と云うことが出来るんだなあ🎵影響力がマカロニウエスタンに及ぶ何て
〈素晴らしき映画音楽たち〉には本篇音楽担当のジェームス・ホーナーと曲を依頼したジェームス・キャメロン監督の証言の件が出て来る…。スケッチと題された音楽をデカプリオのdrawingのシーンと勘違いして援用したエピソードも興味深い🎵
身内の勧めでDVDで見たが、全体的に内容がシンプルかつわかりやすかった分、一つの作品として物凄く重かった。個人的に気になったのがカメラワーク。それも登場人物の顔(特に目)をたびたびアップしていた(恐らくキャラの表情や心情を強調して伝える為かと)が、私には見ていて疲れてしまった。映像が美しく、良くも悪くもキャラクター一人一人を等身大に描いている作品だと思った。
あくびが出る
時間の無駄でした
壇蜜さんのヌードを見たい方は良いです
そしてBSPREMIUM cinemaのジェームス・スチュアート主演の名篇〈折れた矢〉もアパッチ族との友情と和解を描いた今日的な視点の西部劇,デルマー・デイヴィス監督1950年
実話とゆう事で現代にはない
ファンタジーの世界では無く
リアルな描き方が凄く良かった
ストーリーもしっかりまとまっていて見やすく最後までよかったです
時代を超えて、普遍的な叡智の詰まった作品。
まるで、マーロン・ブランドの為にある作品。
時代の変化は、お金儲けと暴力によるものに、更に、流れる。
けれど、ゴッドファーザーは、人間の調和のもとに、行動する。
忍耐、許し、復活。
人間は、これができて、始めて、ワインのように、熟成する。
孫とののどかな昼下がりが、象徴するように。
人間考察のテキスト、見極めの叡智が詰まった、珠玉の作品。
🕶️オリヴィエ・マルシャル監督&ダニエル・オートウイユの最強コンビネーションの映画〈やがて復讐と言う名の雨〉を視聴…。非情な警察権力機構に一人抗う狼,フレンチ・ノワールの醍醐味,嘗てのジャン・ギャバン風な燻銀の風格も感じられて
その上,ボン・ジュノ監督作品〈ハンガンの怪物〉或いは〈ウエスト・ワールド〉〈ヒッチコックの鳥〉見たいな処も本篇に感じられて,娯楽映画ながらに興味を惹いたんだなあ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ブルーサーマル面白かったです!私は原作の方も読みましたが…原作と映画では少し展開が違います。原作の方では春田という人物が登場します。この人物は朝比奈が運転する車で事故死して朝比奈はその後遺症でグライダーを操縦する事が出来なくなります。朝比奈は春田の夢を潰した罪悪感から春田のような天才的なグライダーを発掘します。それが倉持です。倉持は母親の入院費を稼ぐため朝比奈と契約し朝比奈から投資をしてもらう約束をします。倉持からしてみれば朝比奈の夢を叶える為に空を飛ぶ事になります。倉持はそれが嫌で一度は契約を破棄しようとしますが…朝比奈からは替わりを探せと言われます。そこで、つるたまが利用される形になるのです。映画ではその部分がごっそり削られています。そこが私からしてみれば残念な所です。
原発が戦争やテロリストの標的とされる現代。原発事故のアフターを描いた本篇の様な希望と再生の物語に想いが及ぶ。隣国の核兵器の恫喝政策等と併せて。ヒロインのオルガ・キュリレンコも又ウクライナの出身
レビューにも有りますがミュージカルでも舞台と映画との演出に違いが。歌の構成や人物の配置も舞台と映画は違って居る見たい。宗教色も