- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-08-26
東映の映画と言えば、昔はチャンバラ映画、それから任侠路線、高倉健それから実録路線、菅原文太に続き今は東映に新しい時代が来ている。鉄道員なども東映であるが、今はアイドルの時代になっている。高倉健も菅原文太も横浜流星も同じ様なものではある、綾瀬はるかのような女優はまた違ったものがある。アクションも凄いし、いろんな表情なんかも凄いすね。同じまじきれいな女優さんだということがよくわかる。昔自分のところで映画を作っていたのであるが、今松竹ではもうほとんどないのであろうし、東映なんかは自前で作ってんだろうかと思う。やはりその会社のカラーが出てこないとどうしようもないのであるが、買い上げではなんとなく違ったものがあると思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-26
スターチャンネル放映のアフタートークで撮影裏話なども監督や主演俳優から語られた。コロナ禍で立ち止まった社会が見詰める難民問題等の現代的なシチュエーション
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-26
自民党は悪すぎる、セイトウじゃ無いんだよな。横浜市民が選挙の姿を見せてくれました。
藤木さんの、松原さんの、横浜市民の団結力に、拍手喝采。
スタッフの皆様お疲れさまです。有り難うございました。
ハマのドン主権は民に有り、
無党派の一員として協力参加、応援して行きたく思ってもいます。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-26
高校生をけっこうな大人が演じており、正直どうかな?と思ったが、キャストが素晴らしいからか、監督の描きたい世界観はこういうことかと納得できた。
とくに主演の岸優太さんがはまり役で、主人公の熱くて正直でまっすぐさが伝わってくる。
他のキャストも個性豊かだが、色物過ぎずになぜか爽やかですらあるのがさすが。
高良健吾さんや田中圭さんもちゃんと高校生にみえてくるから不思議。
吉岡里帆さんもかなり振り切っており、とてもおもしろかった。
仲間っていいなと思えるストーリーだが、それだけに留まらずグッとくるものがあり、どこかで感じた既視感だと思ったら、監督がおっさんずラブも手掛けていて納得。
バカっぽくてまっすぐで可愛い高校生を大人が演じるからこその良さが存分にでていた映画だった。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-26
春に散る黒木翔吾対中西利男ボクシング🥊試合凄かった。映画館内🎬の大スクリーンで迫力ある2人の試合に心臓バクバク手に汗💦だくで観てました。心の中でしょーご!しょーごと応援📣しながら。しょーごの周りには広岡仁一コーチとそのボクシング仲間もとても人情味あふれる方達でとても良かった。とても感動と涙のすてきな映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-25
🦃人間の心の中に潜む悪魔を炙り出したブラジル映画何だね。注文の多い料理店見たいな寓話性も秘められているのかも🐴
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-25
🌏音楽の米津玄師Interviewを読むと地球儀創作の秘密に触れていた。宮沢賢治文藝にインスパイアされた其の人生哲学も🌐
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-24
観終わってしばらくは、何も言葉を発せられなかった。ジブリ作品の中で最高傑作かもしれない。「千と千尋の神隠し」以来の衝撃。感想は、こうして「文字」にするのではなく、観た人と「言葉」で交わすほうがいいような気がする。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-24
綾瀬はるかさんが見事に小曾根百合さんをクールに妖艶に演じていました。アクションシーンが話題になっていますがそれはもちろん、綾瀬さんが濃姫を演じた時と同じようにどんな人なのかもっともっと知りたくなるほど魅力的で存在感のある百合さんでした。そのためか平和を願うというテーマは少々影が薄くなってしまったかなと思いますが、最後の最後まで豪華な出演者の使い方、贅沢な映画です。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2023-08-24
マジでがっかりした。
お金を払ってGENERATIONS広告を見てる感じしかない
最後が一番最悪だった。歌やダンスとか要る?それも何分やってるの?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-24
ノオミ・ラパス主演のmystery映画マヤの秘密を視聴後に撮影が本篇のコーリャ・ブラントだと知った、。秀逸な家族の場面やダークな色調から本歴史劇を想い出し岩波ホールで本作上映最終日に満席で多くの知人と観た記憶が鮮明に甦って来たんだなあ
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-24
大きなシャボン玉を作る家族の幸福な時間,その後に来る戦争で両脚を半分失った男のシーン,予兆の様に過去の記憶のトラウマが畳み掛けるノオミ・ラパス主演映画
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作通りが映画ではない。
必要のない箇所ははしょる、カットする、はぶく。
鑑賞する人間にも、想像力を働かせないといけない。
答え合わせ、原作通りの模範解答を期待する頭では、想像力のない、生成AI人間。体裁は良くても、一人ぼっちのキャッチボール。
この作品に、ガーディアン・エンジェル、大天使ガブリエルを垣間見ることはできましか?
検索するにも、想像力、語彙力、発想力が必要。
想像力の無い頭では、おなじループの繰り返し、一人ぼっちのキャッチボール。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-23
ノーザンライツ,ヒロインの奔放な生
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-23
冒頭キーラ・ナイトレイの横顔の超クローズアップなシーンから惹き込まれた本篇、男性中心の旧保守な偏見との闘いが始まる
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-23
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この作品は、原作なしの、宮崎駿監督オリジナル作品です。インスパイアーを受けた本があると言うことで混同している。
そもそも、その点を理解せず、自分の思い込みで鑑賞したら、余計、わかるものもわからないでしょう?
映画は、あなたの意識を広げてくれるもの。
あなたのモノサシではかってもしょうがない。
自分の考えに凝り固まっていると、頑固さはより強固になる。
人間、自覚しなければ、変われない。
この作品で、あなたは、意識改革できるといいですが?
そう言う作品ですけれどね…………、
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-08-23
子供向けと言うより、バービーで育った世代の大人向け作品。
アメリカのカルチャー、大ヒット映画のパロディ満載なので、映画ファンなら楽しめる作品でもある。
有名な俳優さんが出演されているのも、映画ファンにとって見れば自然な流れ。
ただ、日本人には馴染みの薄い点も多いので、映画好き映画ファンなら、かなり理解しやすいし、軽く楽しめる。
「ケーン、カン・バッーク!!!」
ポップなタッチ、明るめのトーンだけど、内容はいったて大人向け。
色づいかいに子供は、ウキウキはするでしょうが?
まあ、人生ゲームのボードのような、バービー仕様の世界。
ちなみに、
日本のリカちゃんなら、理系女で、しっかりモノでしょう?世界で活躍する日本人女性といった感じ。
今回の騒動も、結果的には、バービーは日本をリカちゃんは世界を見据えている。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-22
鳥山明の世界は誰が見ても楽しく、それでいて媚びてなく嫌味がない。(誤解を恐れずに言うと)ストーリーは割と単純ですが、そこはあまり重要ではなく、画の一枚一枚がありとあらゆることを物語っています。自分は鳥山作品はほとんど網羅していますが原作派で、DBの映画なども見ていません。長くなりましたが今作が映画化されると聞き「なるほど」と思いました。オープニングの水強奪は原作のままが良かったかな(少年に水をあげる所とか)。映画オリジナルとしてはラオ(シバ)のリベンジが良かったです。この作品では誰も「死んでない」んですよね(ゼウもその姿は見せていない)。特に好きなのは自分の過去を責めるラオの姿、ああいうのは映画ならではだと思います。最後に、エンディングで鳥山明オリジナルの「復活したスライム」があったそうなんですが見落としました。確認しにいかないと。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-22
おじいさん、おばあさんとお孫さんで楽しめる映画。
てっきり、『ドラゴンボール』のスピンオフ的な作品かと思っていましたが、
ストーリー性のある、少し『ドクタースランプ・アラレちゃん』の組合せのような、バトルが控え目な初期の『ドラゴンボール』の要素を踏まえた、見ごたえある仕上がり。
鳥山明さんの作品は、すっかり、バトル系で人気ですが、どの作品も、大人と子供が紡ぎ出す成長物語。
仕方ないのですが、バトルに重きが置かれ、すっかりストーリー性のある面白さは影を潜め、
そんな中、久々に、鳥山明さんの魅力が満載の作品。
海外の作品は、日本に良くも悪くも影響を与えるように、
この作品も、最近の海外の作品に影響を与えているようですね。
ストーリー性の高い作品、アニメは…と思っている。おじいさん、おばあさんもお孫さんを連れて安心して鑑賞できる作品ではないでしょうか?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-08-21
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても素晴らしく見ごたえのある作品でした!途中で終わり次も見たい!と思えるような作品で、、、さらにアニメの内容とほぼ一緒で、、まさに実写版!て感じがしました!これは個人的な感想ですが、実写版はアニメや漫画と違う風に作られているイメージがあって・・ですがこの作品はアニメとかとすごく似ているのでその辺も好きです!ただ、一番最初の閉廷のシーンも観てみたかったなぁと思ってしまう自分もいます。次回作とても楽しみです!「我武神ほうけんなり」なんてね。(ほうけんの漢字変換がわからずひらがなになっています・・)次作おうきが死んでしまうのか…と考えるともう涙が出てきそう…。おうきにはしんでほしくなかったな~。。。
次回作楽しみにしております!