散歩屋ケンちゃん:P.N.「みや」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2023-08-29
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
銚子電鉄100周年を応援して、あの「まずい棒」考案者が監督の映画。
いしだ壱成さんと石田純一さん親子初共演で、人との出会い・繋がり、そして親子をテーマにしたストーリーに心が温かくなりました。
古き良きではないですが、こういう地域の繋がりっていいなって感じた内容でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
銚子電鉄100周年を応援して、あの「まずい棒」考案者が監督の映画。
いしだ壱成さんと石田純一さん親子初共演で、人との出会い・繋がり、そして親子をテーマにしたストーリーに心が温かくなりました。
古き良きではないですが、こういう地域の繋がりっていいなって感じた内容でした。
評価が2分した時代劇・歴史劇映画,ドラマ性や娯楽性はいわゆる大河ドラマと較べて問われる。けれども着眼点としては興味深い。現代から見れば今へは言葉がよく届かない要素は大いに有り得る。だとすればオールスターキャストで無くても成立つか
笑いありコメディーなんですが、アクションシーンが迫力あり、岸君の素の演技に引き込まれ…泣く所じゃないのに涙が出てきました。田中圭さんのアクションにも痺れました。
皆かっこ良かった。岸君には俳優さん続けてほしいと思いました。Gメンサイコーです☆
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最後のサボとエースが共闘するシーンが世間では「感動した」とか「泣ける!」と好評だけど、個人的にはあの演出にドン引きです。
ルフィやサボにとってエースがどれだけ大切な存在か。
エースが絶命したことを知った時のルフィの喪失、絶望度は本当に計り知れないほどでした。
その後にジンベエから激励され、仲間の存在に大きく助けられ、ルフィの精神面が強く成長したシーンが原作にはあります。
そんな過去があるルフィに対してエースのビジョンを映すあの仕打ちはあまりにも酷い。
映像とはいえそんなキャラクターの死を安っぽくするような演出をされたら、溜まったもんじゃない。冗談じゃありません。
「あのキャラ死んだの?」と生死が分かってないキャラクターに対してではなく、「明確に死亡した」キャラクターに対してというのが許せないのです。
本当に尾田先生が携わってる作品なのかと、正直残念でなりませんでした。
死ぬほど意味不明
時間の無駄
石田壱成さんと石田純一さんという、本物の親子出演が、映画を観る中でもより、深みを出していました。
想像力というか、色んな登場人物の映画に映し出されてない部分を思い描きながら観れる奥行きのある映画でした。
個人的に好きな内容でした!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
痺れるってこういう事なんだ!
原作から抜き出てきたかのような佇まいのトヨエツ梅安。
仕掛ける相手、おみのとの対峙は哀しすぎる美しさ。
役者は揃った。
9月24日には時代劇専門チャンネルでTV初放送があるそうで、そちらも楽しみ!
石田壱成さん、親子の共演に
惹かれて観させていただきました!懐かしさも感じつつ、家族の
いろいろな背景を自分ごとに感じた作品です!最後はみどころで正直ビックリしました!!!
原作未読、気になってたので観ましたが、面白かった。ツッコミどころもあるけどLGBTや精神的ショックの話もあり、2時間があっという間でした。観客におば様が割といたけど、岸優太さんのファンみたいです。間宮祥太朗さんは何やったのでしょうか。
ライブパフォーマンスが素晴らしい彼らの魅力がたくさん詰まった作品でした!
代々木第一体育館でのワンマンライブの映像が豊富で、ULTIRAスクリーンは音響も映像も迫力がありライブ会場で見ているかのような臨場感で見ることができました!
BE:FIRSTが好きな人にも、気になっている人にも、たくさんの人に見て欲しい映画です!!
いろんな視点から見れる映画でした!
どの視点から見るかで、感じる事が全然変わってくると思うので、
また最初とは違う視点で観てみたいと思いました^_^
謎解きするかのように関係性を考えながら見た作品。
人の気持ちに寄り添えるようになる温かさがあります。
韓国の高校をビビらせる感じの作品。
本年度ベスト!!
かなり衝撃的な内容。
女子高生のソヒ。
実習生としてコールセンターで働く事になり予想を反した仕事に悩み自殺する展開。
本作はソヒがメインと思いきや、自殺した原因を解き明かして行く刑事がメインのストーリー。
コールセンターのブラック企業的な感じが衝撃的だったけど、それ以上に高校の体質が最悪。
中盤から女性刑事のユジンがソヒが自殺した原因を捜査する展開が熱い!
ユジン一人でこの問題は解決出来ない感じが切ない。
印象に残るのは高校生のソヒがお酒を飲むシーン。
調べたら韓国では高校3年の1月からお酒が購入出来るらしい。
更に飲酒の年齢は決まっていない事に驚く。
このお店で多分、ソヒが自殺を決意したと思われる光を使ったシーンがあるんだけど、その意味がよく解らない。
自分には光があたらない人生ってメッセージなのか?
と、強引に解釈。
モヤモヤ感が残る最後だったけど鑑賞した事に後悔は無し(笑)
ソヒのダンスには切れが無いと思ったのは自分だけか?(笑)
気になります( ´∀`)
ニトログリセリンを運ぶトラック走行が始まる迄の人間関係が恐怖の伏線に為っている点,monochromeな映像美学が恐らく監督フリードキンのリメイク版との違い哉
😱レベッカ・ホールが主演,製作に関わったホラー作品が本邦未公開映画ナイトハウス。夫の亡霊がヒロインの心の中に🗣
子どもから大人まで楽しめる痛快な冒険活劇。鳥山明さんの世界観が違和感なく映像化されていて大変満足できました。かわいい女の子が出てなくてもこんなに面白いものが作れるのは原作と脚本の上手さだと思う
原子力時代の現代の危機とアトランティス伝説とを結び付けた点も興味深い本篇。藤谷文子とガメラとの心の交流シーンが佳く
そしてエンドロールもファッショナブル!
人の温かみや許す心。人は完璧ではないからこそお互いに補い合って生きる大切さなど様々な事を学び考えた映画でした。また、みたい作品の1つです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
のどかな家族映画かと思っていましたが、色んな出来事が起こり、結構ドタバタなストーリー展開でした。
登場人物1人1人の背景が、真剣に描かれており、お悩みやトラブルにケンちゃんが真面目にユーモアたっぷりに解決していく様子が、とても面白いです。