男はつらいよ お帰り 寅さん:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-25
BSテレ東の寅さん連続上映のラストを飾る本篇を再視聴した。小説家の設定はレトロな名篇〈オールウエイズ 三丁目の夕陽〉を連想させる。サザエさん風な卓袱台を囲んだドラマ,葛飾柴又のお団子屋そのものが懐かしいんだなあ。回想シーンが現実の家族のホームドラマと交錯するスタイルは映画〈ニューシネマ・パラダイス〉,山田洋次監督の映画愛
BSテレ東の寅さん連続上映のラストを飾る本篇を再視聴した。小説家の設定はレトロな名篇〈オールウエイズ 三丁目の夕陽〉を連想させる。サザエさん風な卓袱台を囲んだドラマ,葛飾柴又のお団子屋そのものが懐かしいんだなあ。回想シーンが現実の家族のホームドラマと交錯するスタイルは映画〈ニューシネマ・パラダイス〉,山田洋次監督の映画愛
家族とは何か?それぞれ抱える問題を主人公龍太郎さんを交えて解決していく心温まる作品です。主題歌も最高
家族の大切さ改めて実感しました!
来週家族に会いに行こ~✨
主役の寺西優真くん、落ち着いた大人な男を感じました。まだ、20代なんですよねー。
素敵です!
もっと違う一面も見たいと思いました!
次作品も楽しみにしてます!
ちょっと韓流さんっぽいなーとも思いましたー!
家族の温かさを感じられる素敵な映画だった。心がほっこりし、家に帰り家族を大切にしようと思った。久しぶりに母に会いたくなった。龍太郎を演じる寺西優真さんは主題歌も担当していて、月曜日、けやきの下でのMVも良かった。それぞれ抱える問題を乗り越えて、家族の成長を描いている。最近あまり見ない家族映画だったが内容が良かった。
主題歌を久々に聞いたので、改めて観ましたが、当時小学生時代の私には、理解しずらず、なんか怖かった記憶が蘇りました。
タラネ・アリドステイ主演の本篇に続いてアスガー・ファルハデイ監督の初期作品〈美しい都市〉で初々しいヒロイン役の彼女の映画を観る。シーンの絵作りも一工夫在って魅せられるイラン映画の水準の高さ何だ
初めてガリレオのという映画を見ました、 もの凄く期待した割にはそれを感じなかったですね 、ずんの料理屋のオヤジはうまくはまり役でしたね 、お父さん役としてもまあまあ凄い演技だと思います 。椎名桔平の教え子に対する愛情がそれ程深いって言うのもなんとなく変な感じがします。 団令の 嫉妬と言うか何と言うか そこら辺も少し変な感じがしますし 、
ちょっと理解して、犯人役が全く知らない顔の人だというのもまた変な新鮮さは覚えました 、でももの凄く人気があるのでしょうね時間割は一杯です。
もう少し自制心があれば、と云う数人の人生を描く。
一人だけ、やむを得ないと思える人は幻?の烏が見える。
確固たる原作がある映像化は筋を大きくは外せず、西谷監督の職人技に感服。
Adoさんが歌上手いのはもうわかった。
ウタのキャラクターがもっと深いものだったら好きになれたかもしれない。
フィルムZを越えることはなかった。こんなに騒がれている理由が理解できない。
韓流時代劇ドラマでお馴染みのハ・ジウオン見たさに視聴した本篇,よく有る噺かも知れないけれど家族の物語は中国文学原作の〈血を売る男〉,ハ・ジョンウ主演・監督の才気が光るファミリー愛の号泣映画!
レイラ・ハタミの美貌に惹かれて再見した本篇。アルツハイマーの父親役の演技力と云い人間関係と奥行き在る緊迫感のドラマ,初見はロードショー館のBunkamura Le cinema
よくわからないかも?と聞いて観に行ったら、良くわかる‼️単純に愛と使命の物語。息が詰まるようなコロナに占領された世の中、正義の見方がこんな風に頑張ってたのね。ポニョっと和ませてくれます。おばあちゃんもお勧め、観るとスッキリするよ❤️
題名「ひも」の通り、変な結び方をすると解けなくなると云う物語。
最初は当事者も理解していても、複数のパートナーを持つのは、どこかで破綻すると云う普遍の主題だった。
終盤に出てくる猫の表情“人間は何をやっているんだ”が雄弁である。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
何じゃこりゃ東京、ヘンテコジャパン超特急新幹線、モモンガ京都行。ドリンクサービスガール、トンデモ刺客に超絶ヤクザ、何故か真田広之、ドモアリガト~ブラッド・ピットが大暴れ!と…見処満載な作品!あなたは、このブレット・トレインで終点まで無事に辿り着く事が出来るでしょうか…とにもかくにも観るべし!
NHKBSPREMIUMcinemaで視聴するとアメリカの家族ドラマにも触発されて作られた本篇に家族で仲良くフランス映画を観に行くシーンが出て来た。恩師の映画評論家アンドレ・バザンの思い出にと云う献辞も見られたが,敬愛するジャン・ルノワール監督作品〈自由は我らのもの〉もオマージュされていた…。勿論ヒッチコックtouchにも彩られている!
40代・50代・60代の人、観てほしいです。
あの頃の家族とか友情とか…最後は優しい涙でした。
もう一度観に行こうと思ったら、もう上映終わっててショックです。
これだけ評価高いのに、早すぎでしょう。
もっと多くの映画館で上映してほしいです。
心が疲れている時に。
心が穏やかになります。
また本篇のジョナサン・ザッカイ主演のサスペンス映画が本邦未公開な〈スーパー・スキャンダル・マーケット〉。フランソワ・トリュフォー監督の〈ピアニストを撃て!〉見たいなコミカルさも在って惹き付ける