百年と希望:P.N.「元気なひまわり」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-10-02
共産党の若い党員のみなさんや議員、候補者のみなさんが、どんな思いで政治に向き合っているのかをつぶさに見せてくれていると思いました。
その意味では若い共産党員たちの”声と行動”を通して、”今の日本の姿”を浮かび上がらせてくれたと思います。
共産党で活動する若者に焦点を当てて描き出してくれたことで、あらためて、政治を変えなければと思いました。
共産党の若い党員のみなさんや議員、候補者のみなさんが、どんな思いで政治に向き合っているのかをつぶさに見せてくれていると思いました。
その意味では若い共産党員たちの”声と行動”を通して、”今の日本の姿”を浮かび上がらせてくれたと思います。
共産党で活動する若者に焦点を当てて描き出してくれたことで、あらためて、政治を変えなければと思いました。
恋愛感情シーンが初々しい気もして
ジュニアSFっぽい気もして来る悪夢でシュールな冒頭は秀逸哉。生々しい駅舎シーンやや大きく黒い謎の球体,身体が排出されたれ吸引されたりするテレポートなテクノロジー等
主演のジャン=ポール・ベルモンドと併せてジャン=リュック・ゴダール監督自身の追悼番組で放映された本篇,〈勝手にしあがれ〉同様のアンチヒーローを演じる。ヒロインの恋人はセシル・セバーグでは無くアンナ・カリーナだが…。ミュージカルcomedyめいたメタcinemaなstyleは独自の異化効果の連続ではぐらかされパロディ満載!既成映画の文体,話法を覆す斬新な手法の音と映像だ
本ダイアン・クルーガーが元諜報員の役処で核情報を得る為イランに潜入したヒロインをスリリング に演じた作品が映画〈ザ・オペラテイヴ〉
イライラしただけで期待外れでした。時間長過ぎ、無駄に長いシーンがある。
想像していたのとは違いました。
まさに「ホラーエンターテイメント」率直に面白かったです。
親子や家族の絆も丁寧に描いていてそこも良かったです。
観終わったあと後味悪くなくすがすがしい気持ちになりました。
素直に感想を言えば~どうしてもネタバレになってしまう。面白かったんだけどなあ~。一生懸命やっている人は報われて欲しいなあ~。幸せになって欲しいなあ~。いや、報われたのか?幸せだったのか?以上。それ以上は……。
久しぶりに満足感の高い映画を観ました。ストーリー的には大きな事件や展開はなく、のんさん演じるミー坊の子供時代と青春時代の日常が描かれています。ともすると中弛みしそうな内容ですが、スタッフとキャストがマッチするとこんなにいい映画になるんだな、と実感。観終えた後は幸せの余韻に浸れました。おすすめ!
凄く前向きな素敵な作品です。普通の平均寿命でも日数にして人は二万七千幾百日,それが結婚後百二十日足らずで別離を迎えることを宣告された後で生きる日々の輝き…。エンドロールに実際のウエディング姿がモノクロ写真で投影され実話と知った
低予算丸わかり。食人てあるけど食べませんよ。雪男の殺人鬼映画。なにを観てるんやろと、戸惑いました。雪男草って…。
日本映画専門チャンネル「このドキュメンタリーが凄い!」特集で視聴。亡き高音のボーカル佐藤伸治リーダーのフィッシュマンズのライブ等をinterviewを交えて丹念に追う
天の網は、漏らすことなく一網打尽にする愛、それ自身で実行する。
極道モノは、鑑賞に力が入るので、あまり好まないが、新たな切り込みの作品だったので鑑賞しました。
通常、イタリアンマフィアが絡むのはあるが、ちょっとイタリアンマフィアかぶれ、それも、結末を知れば、単なるメッキなのだが。
作品は、イタリア風にしたいのか?
けれど、スパニュシュ・ギターの流れるフラメンコ風に展開。
まるで、ハリウッドが、日本を中国、韓国とごちゃ混ぜする様に。
かなりアクションは、本格的で良かったのですが、この流れで、この結末か?
と詰めの甘さ、もう少し、ひねりある驚きの展開がなかったのは残念。
愛は、天の網、愛は愛自体で、doする。
ぶれることなく、一網打尽。
犬の様に、忠誠。
アクション、新たな切り口、
中々期待させだが、この流れで、この結末…、ちょっと、モヤモヤが残る。
あとひと頑張りと言ったところです。
ジャック・ドウミ監督の遺作と為った劇中劇ミュージカル…。色彩感や絵作りではお馴染みの手法で魅せて
気候危機やコロナ・パンデミックそして秒読みに迫る核情況下で本篇を視聴するとサプライズなエンディングのリアリティが増して来るんだな
Eテレでやっていたので視聴。あまり面白くなかった。よくある話で、ジブリのパクリ感もあるし、肉子ときくりんの大阪弁も微妙。肉子の鼻歌がシャンソン風なのは大竹しのぶさんやからやね。
少年との出逢いと別れのシーンが秀逸な本篇はNHKPREMIUMcinema枠
本篇製作のポール・カリーが初監督し本テリーサ・パーマーがヒロインのタイムSF映画〈2:22〉。其の宇宙観やデジャブ(既視)感で魅せる作
もう少し自制心があれば、と云う数人の人生を描く。
一人だけ、やむを得ないと思える人は幻?の烏が見える。
よく観察されて怖いくらいリアルな物語になっています。
余貴美子さんの間の取り方がアクセントとなり、香取慎吾さんが、普通にいそうな中年男性をおもいっきり自然体で演じています。脇を固める実力派の俳優さんがいるからでしょう?
日本人は、勤勉な国民性を失いつつあり、日本人の良さを学んだ国は発展しました。
継続するは努力なり、日々の向上心、当たり前の仕事を当たり前に取り組む。
けれど、多くの日本人は、当たり前の仕事を当たり前に出来ない。なぜなら、当たり前ではないから。
このパラドックスが理解できるとより作品の面白さが分かる。
当たり前だと油断し、惰性に流されて、学ぶこと向上心を無くした人生には、やがて、ゆがみ、ひずみ、行き違い、歯車が噛み合わなくなってくる。
人間は考える葦である
考えて、学んで、向上心を胸に、日々、努力の継続こそ幸せ(不苦労)。
力むこともないし、頑張り過ぎることもない。
当たり前のことをするだけ。
流される葦ではなく、考える葦であれ。